ペルー富士、快適風土のグルメ旅

2019/06/10 - 2019/06/12

ペルー一番住み易い気候の土地（2000m高地）で太平洋沿岸とアンデス山脈の双方名物料理が味わえるアレクパ市は、富裕層が多く住み街で治安も良い。

エリア アレキパ(ペルー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 高速・路線バス 飛行機
• 航空会社: ラタム航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

旧市街どこももアルマス広場の大聖堂。
この周囲にレストラン、観光名所、ホテル等有ります。

修道院展望台からのペルー富士？、本当の？富士山に良く似ていますが、正確にはミスティ山（Misti）で５８００ｍの高い山です。

旧市街からチリ川を渡りスタジアム公園を過ぎ、左折した坂道にお目当てのLa Nueva Palominoレストランが有ります。

とても有名でいつも混雑し、順番待ちの予約をしています。

店内風景でゆっくり食事出来ます、但し、英語は通用しません。
でも、お客に英語とエスパニア語が出来る人が親切に教えてくれました。

残念ながらエスパニア語メニューしかありません。
今回は体力補給を考慮してステーキをショイス、45S/lでした。
このメニューしたに”CUY"はモルモット料理でとても高価です。

インカコーラとツマミにもろこし炒めを食べながら、このステーキとポテトを愉しました。
尚、欧州ルールがレストランでもあり、チップ習慣必要で約１０～１５％をテーブルに置いてます。

トイレは男性”MAN"表示無く、どちらか迷うとお客から右と指差しされ、
男性は”Varones"です。

翌日は別のレストランでペルー名物のセビーチェ（海産物をレモン汁と香辛料でサラダのマリネ料理）です。
小生はイタリアンのカルバチョかと推測したが、全くの別物で美味しい海産物の風味無く、このセビーチェは好きでなれませんでした。

お店は近代的な雰囲気で価格帯もリーズナブルですが、好みの味付でなく残念でした。
この店もホテルで教えて頂いたお店でした。