６月の青森*３【JR千畳敷駅・王池，鶏頭場の池，青池・不老ふ死温泉・鶴の舞橋・青森空港】

2019/06/21 - 2019/06/22

とある日に６月だったら～どこか出かけられそうと思い立ち、県立美術館等入場チケット付きJALの東北応援キャンペーンが、目に入りましたが・・
１泊２日の出発が午前１１時頃の便で それは勿体ないと、フリーで行くことにしました。
　全体日程は 6月21日 8: 5　伊丹　－　 9:30　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルJALシティ青森(泊)
　　　　　　 6月22日 18:20　青森　－　19:55　伊丹　　　です。
この時(在住地の)大阪は梅雨入りせず、青森は梅雨真っ最中～果たして６月の青森旅行は、アリかナシか・・検証と４トラの色塗りも兼ねて出かけてきました。
No.３は わさおクンに会えた後、帰りの(飛行機)搭乗まで・・青森旅行の締めくくり編です。

エリア 白神山地(青森)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

青森・鰺ヶ沢町から深浦町に向かう途中、千畳敷海岸の国道を隔てたところにJR五能線「千畳敷駅」がありました。

千畳敷駅 駅

千畳敷海岸で石碑など撮っていると、ラッキーなことに電車が停車しました♪
トラベラーの皆様も列車の旅だと、車窓から海岸線を眺めながら乗っておられて・・電車を間近に見られて、嬉しかったです(^^)

さぁて～秋田県寄りの方に、南下します・・
途中 国道と並行して線路があったりするので、踏切では一旦停止を・・飛ばし過ぎなくて、イイですねー

国道101号線は、所々「ゆとりの駐車帯」がありました。

外の空気を吸いに、クマ子分も休憩を・・☆

・・それにしても、どんよりとした雲行き～外を歩く時、傘は持っていた方がいいようですねー

午前１１時頃、深沢町の十二湖付近に着きました。

十二湖 自然・景勝地

いったん停車して、１枚・・案内看板は「王池」に、なっていました。

少し進んでは車を停めて、池を眺めてみました。
空の色はチョット残念な気もしますが、雲が池に映っています・・

こちら「森の物産館キョロロ」を目指して車を走らせると、大きめの駐車場に辿り着きました。
一律料金 500円を、係りの方に支払って駐車します・・

森の物産館「キョロロ」 美術館・博物館

案内標識があったので、雨は降り出しましたが傘をさして散策しました。
「鶏頭の池」と書かれたあたり、野鳥の会のような方々が畔で～本格一眼レフで何かを待ち構えていらっしゃるのが見えました・・

十二湖おすすめ散策コース 公園・植物園

十二湖は標高150m～250m 起伏の多い台地に、約４k㎡にわたって点在しています。

十二湖
白神山地で、代表的な人気観光スポットですが・・きちんとした、トレッキングスタイルで訪れている方々も見かけました。

森の物産館キョロロから歩いて１０分ほどで、十二湖で最も見たかった「青池」に着きました。

青池
青インクを流したような神秘的な様相だと皆様の写真を拝見して、是非に！とやって来ました。

青池
水中に朽ちたブナの大木が横たわり、太陽と見る角度により千差万化する幻想の世界・・by 観光サイト
雨は少々降っていましたが、この目で見られて満足です・・♪

駐車場がある「森の物産館キョロロ」まで、戻ってきました。
品揃えは良かったのですが、帰りの空港でお土産を買う予定です・・

森の物産館「キョロロ」 美術館・博物館

そして国道・来た道を帰る感じでレンタカーを走らせて、不老ふ死温泉に正午過ぎ着きました。

黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル

不老ふ死温泉
日帰り入浴は、こちらの建物で受付て下さるようです・・

不老ふ死温泉
@600円支払って、まずは館内の内風呂で体を綺麗にします・・

不老ふ死温泉
すっかり有名になった、露天風呂へ～☆
茶褐色のお湯で「有馬温泉と同じ泉質やな」と、ここに来て非日常的な会話でない言葉が・・笑

不老ふ死温泉
団体ツアーの方々も来られていて、「露天風呂内は撮影禁止になっていましたが、ココだと撮ってもいいのですね」「カメラ、ロッカーに入れず持ってきたら良かったなぁ」と話しかけられました。

不老ふ死温泉
海の間近での露天風呂、とっても気持ちよかったです♪

徐々に空港に向けて戻って行く途中、道の駅ふかうらがありました。
この日～土曜日にも関わらず、何と休業しています・・

道の駅 ふかうら かそせいか焼き村 道の駅

道の駅ふかうら 裏手の港に、イカ釣り船が停泊していました。

TVで見かけたイカ釣り船、夜間ライトを付けて漁に出るのでしょうね・・

さて晴れていたら、さぞ絶景だっただろうなぁーと海を眺めつつ・・

午後１時過ぎた頃、地元のスーパーに寄りました。

工藤パンのイギリストースト＝ご当地パンを、買ってみました。
スゴク柔らかい食パンは塩味が効いていて、とても美味しかったです・・☆
確か100円くらい、リーズナブルですね(^^)

今回の青森旅行では、最終目的地へ～

午後２時頃～りんご畑が見られましたが、近くで別の方に話していたガイドさん曰く管理されていない=食べられないリンゴだとか・・・

道沿いに、鶴の舞橋が見えてきました。

鶴の舞橋 名所・史跡

雨はこの後、止んだものの～どんよりとしています・・

無料駐車場の上に、入場もフリーでした。

このあたりで仲良し男女１０人組といった団体客の方々と、写真を取り合いっこしました・・

津軽富士見湖は、廻堰大溜池(まわりぜき おおためいけ)が正式名称のようです。

津軽富士見湖 自然・景勝地

平成６年７月８日 日本一長い三連太鼓橋として架けられた、鶴の舞橋を渡ってみます・・

夜明けや夕陽に色づく湖と舞橋は絶景で、季節の移り変わりとともに多くの人々の目を楽しませてくれるそうです。

鶴の舞橋(=長さ300m，幅３m)
桜や紅葉といった観光に最も適したシーズンだと、こうゆったりと渡れないのでは・・と思いました。

鶴の舞橋
橋を渡ると長生きが出来るとも言われているので、途中休憩して歩きます・・

鶴の舞橋
ウェブサイト「メデタイ・ツルタ」では、晴れた日の美しい光景の数々が紹介されていますが・・

鶴の舞橋
岩木山を背景にした舞橋の姿は、鶴が空に舞うようだとも言われています。

鶴の舞橋
橋脚には樹齢150年以上を700本、直径30cmの青森産「ひば」１等材が使われているそうです。

鶴の舞橋
橋を渡り切ったら、ピクニック広場や魚釣り，ボートが楽しめる富士見湖パークや丹頂鶴公園があるみたいですが・・

鶴の舞橋
木のぬくもりを感じる、優しいアーチを描く橋を引き返します。

鶴の舞橋
畔を散策する方や、赤い→菖蒲のお花も見かけながら・・

鶴の舞橋
バックに薄っすらと岩木山+手前の桜が咲いたら、とてもキレイでしょうね・・
ただ混雑が苦手でしたら、このような曇りの日～空いていましたよ 笑

入場無料という有難い「鶴の舞橋」を満喫して、ソフトクリームを食べようと・・

スチューベン(=ぶどう)@300円を、買いました。
橋から一番手前のお店は、このようなカップ入りで・・けれどご当地ブドウも美味しく、さっぱりしていました。

隅っこの方に、翼の写真コーナーが～
かしこまって、座ってみます・・長袖ブラウス１枚で私は充分でしたが、寒がりサンだと羽織るものがあった方が安心かも～です。

曇り空ながら～そう傘もささず、観たい場所を訪れることが出来たので・・

青森の田んぼを眺めながら、いつものように早めに空港に向かいます。

空港近くのガソリンスタンドで満タンにして、スーパーで軽くヨーグルトなど食べながら・・
６月の青森も楽しめたなぁーと、この時は思ったのでした。が・・

あれれっ・・・
青森空港付近は、濃霧に包まれていました。
レンタカー会社の人によると、この日は欠航の可能性もあるかも～と・・

青森空港 空港

青森空港
本州最北端、標高200mの山腹に位置しています。
待合スペースでは母娘で大阪から日帰りで青森に来たのに、濃霧で遅延したうえ(北海道)函館に着陸・・墓参りの花を持ったまま引き返すことになったと疲労困憊の姿を見かけました。

JALカウンターで、さっそく問い合わせました。
どうしても今日中に帰阪したい旨伝えると、男性の係の方は客に寄り添った完璧な対応をされました。
けれど機長の判断次第で飛行機が飛ぶかどうか、間際までわからないそうです。
その方の誠心誠意の受け答え、もしや～沖縄でJALグローバル会員と差をつけられた旅行記・・読まれましたか・・笑
その様子は、コチラです↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11328868/

曇り空のようなどんよりとした気分のまま、予定していたお土産を買いました。
無事帰られるかどうか、賭けというか～大げさに言うなら博打のようです。
東京便は濃霧でも比較的運航されることが多いようですが、限られた日数より余裕を持った旅程を組んだ方が無難だなぁーと痛感しました。

悶々と時間が経った後、青森空港１階JALカウンターの男性の係の方が満面の笑みで「伊丹からの便が、今 無事着陸しました。これで定時に飛ぶことになります。良かったですねー！」と心底ホッとした表情で、話しかけて下さいました。
再度～完璧な応対だと、さすがのプロ意識を感じました。

濃霧の中～定刻の18:20 青森空港を離陸後、このような青空が・・
やっぱり空は青い方がイイかも～と思いながら、帰路に着いたのでした。

19:55 予定通り、大阪・伊丹空港へ～
何やかんやでも、帆立貝や津軽リンゴを仕入れて・・楽しい旅となりました。

青森でお土産に、買って帰ったお菓子「気になるリンゴ」です。
パイ生地に甘酸っぱいリンゴが丸ごと入っていて、４等分位に分けて食べることが出来ます。
賞味期限は１ヶ月強あって、割と好評でした♪
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （14）

• trat baldさん 2019/12/01 06:45:25

  現在不老不死状態(72歳)ですが、、、、

  記憶が混乱してる、、、、以前に子分は熊ではないと読んだような気が、、、、
  永く生き過ぎると悲しい事の方が増えていきます、男子中心の学部だったので生き残りは僕だけです(^o^)
  今更ながら「くま」さんの広範な知識に感服！一発でイカ釣り漁船を見分けるなんて！赤いドラム(巻き取り機)が無いと夜操業の刺し網漁船なんだよね。
  リンゴも樹が上に伸びてるから未摘果の若木と思っちゃった、、、、、
  花ショウブ写真の右隅にもチョビット有ったね。
  国内線のみの空港は霧でも欠航するのね、問題は着陸が目視で出来ない事と思うけど着陸誘導ビーコンが設置されていないのかしら？
  いずれにしても梅雨時の東北も有りだね！

  ふわっくまさん からの返信 2019/12/01 18:49:36

  RE: 現在不老不死状態(72歳)ですが、、、、

  tratさん、こんばんは。
  おっしゃる通りというか、よく記憶に留めて下さっているみたいで・・
  クマ子分は熊ではなく、白いハムスターにしています^^
  
  国内線も霧で欠航があると肝に銘じられた旅行でしたが、梅雨時の東北もアリと言っていただき良かったと思います。
  
  メッセージを頂き、ありがとうございました。 ふわっくま

• ムロろ～んさん 2019/07/29 10:15:14

  不老不死温泉(^_-)-☆

  おはようございます、ムロろ～んです。
  青森へ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  懐かしいです＼(^o^)／。
  実は１０月に不老不死温泉へ旅したことがあって、１泊したことがあるんです。
  到着した日の夕方に温泉に入り、夕焼けの風景を眺めることができたのですが、翌朝、大波にどっぷりつかっている温泉の風景を見てビックリしたんです！
  入れるだけでもラッキーなんだなぁって思いましたよ(^_^;)。
  
  私も天候に左右されて飛行機が飛ぶかどうか不安になったことがありますけれど、やはり空港のスタッフさんの対応が素晴らしいと安心しますよね(^_-)-☆。
  私も日系がしっかりしているなぁっているも感じますよ。
  無事に旅ができて何よりでした(^_-)-☆。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  ふわっくまさん からの返信 2019/07/29 12:11:22

  RE: 不老不死温泉(^_-)-☆

  ムロろーんさん、こんにちは。
  秋の不老不死温泉で、１泊ですか・・
  イイ時期にゆっくり温泉、夕陽も眺められてサイコーでしたね♪
  ・・と思いきや、翌朝は大波で露天風呂がどっぷり浸かっていたそうで・・
  それだけ、海の近くでしたね(^^)
  
  秋は観光にいいのですが、あーー台風の脅威がありました・・
  天候ばかりは計画を立てる時点で、わからないものですね。
  
  帰りにJALの係りの方が親身な対応をして下さったのもあって、全体的に満足する事が出来ました。
  メッセージをいただき、ありがとうございました。 ふわっくま

• 前日光さん 2019/07/23 23:17:38

  青池と不老不死温泉、そして鶴の舞橋！

  ふわっくまさん、こんばんは。
  
  青森県、日本海側ですね！
  青池、北海道にも似たような池がありますが、こういう所はぜひ見てみたいです！
  天気はぼんやりだったのに、青池はやっぱり青い色なんですねぇ～
  水面下に、倒木なんかが見えたりするのも神秘的だわ。
  
  そして不老不死温泉！
  一度で良いからこういう海の傍の温泉に入ってみたいんです。
  和歌山でチャンスがあったのに入りそびれているので、次回青森に行くときには、ここに入ってみたいです。
  
  そして美しい造形の鶴の舞橋、初めて写真を見たときには、その美しい姿にすっかり魅せられてしまいました。
  ここも一度は見てみたい！です。
  ふわっくまさんは、短い時間で私の行きたいところをコンプリートされていて素晴らしいです！
  最後に伊丹まで飛行機が飛ぶかどうか、やきもきされましたが、無事帰阪できてよかったですね！
  それにＪＡＬの職員の態度もgood！でしたね。
  こういう応対が、旅行全体の好印象に繋がると思います！
  
  青森、堪能の旅でしたね!(^^)!
  
  
  前日光

  ふわっくまさん からの返信 2019/07/24 07:59:00

  RE: 青池と不老不死温泉、そして鶴の舞橋！

  前日光さん、おはようございます。
  おっしゃる通り青森観光の締めは、日本海側を秋田県寄りの方に行ってみました。
  白神山地の青池は北海道よりコンパクトにした感じで、こちらも小雨が降っていたにも関わらず神秘的で・・☆
  傘をさしてでも、行って良かったと思っています。
  
  不老不死温泉もほぼ期待通り、海を間近に眺められて心地よかったです♪
  そういえば似たようなシチュエーションの温泉、和歌山の白浜にもありましたねー
  旅先の源泉かけ流し温泉って、サイコーですね(^^)
  
  そして鶴の舞橋は近くまで訪れた後少し標識で迷ったものの、ほぼ予定通りに楽しめました。
  木の美しい造形の橋、いつか機会がありましたら是非お勧めです。
  
  それから旅行中のちょっとした出来事も、思い出に残るものですね。
  今回のJALカウンターの男性係りの方は、パーフェクトの応対でした。
  ほんの小さな口コミでも大切に・・という姿勢は、時代を反映している気もしました・・
  
  行きたいところをコンプリートして青森を堪能したと言ってくださって、とても嬉しかったです！
  メッセージをいただき、ありがとうございました。 ふわっくま

• norisaさん 2019/07/23 09:29:33

  鶴の舞橋

  ふわっくまさん
  
  おはようございます。
  ちょっと出遅れました（笑）
  pedaru師匠に先を越されてはーー。
  
  さて、白神山地は早めに世界遺産に認定されたのですね。
  十二湖の青い池、行ってみたいです。
  
  不老ふ死温泉も行きたいですね。
  何で不老不死と書かないのでしょうか？
  誇大広告のおそれありということなら納得します（笑）
  
  鶴の舞橋はそうした見どころの中でも特に行きたいですね。
  こうした長い木造の端は静岡で蓬莱橋というのを見て以来です。
  隈研吾さんではありませんが木造りの良さ、大事にしたいですね！
  
  norisa
  

  ふわっくまさん からの返信 2019/07/23 12:21:27

  RE: 鶴の舞橋

  norisaさん、こんにちは。
  早起きのpedaru師匠、さっそくお越しいただきました(笑)
  青森観光の２日目は、わさおクン→十二湖の青い池→不老ふ死温泉→鶴の舞橋と観て回りました。
  
  白神山地、世界遺産ですよね・・☆
  ゆっくりトレッキングしながら、美味しい空気を吸って歩くのも良さそうでした。
  
  森林浴の次に不老ふ死温泉、おっしゃる通り「不死」にしたら誇大広告になるかも・・とも思いますね。
  海に面した温泉は心地よく、少し生き延びた気はしましたが・・笑
  
  そして鶴の舞橋は、静岡の蓬莱橋と似ているそうで・・
  またそちら方面に出かける事があったら、覚えておこう！と思いました。
  
  メッセージをいただき、ありがとうございました。 ふわっくま

• とし坊さん 2019/07/23 09:13:02

  青森旅行

  こんにちは、ふわっくまさん
  青森も最終になりましたね。
  五能線と並んで走る国道101号線のドライブを楽しんでみたいと思いましたね、天気がもっと良ければ、気分はルンルンになったでしょうね。
  千畳敷駅からは海が見えるのですね・・・ここも抑えたいポイントだな
  不老不死温泉の海に面した露天風呂でゆっくり浸かれば気持ちいいでしょうね（ここもポイント）
  　鶴の舞橋いい場所ですね　見所満載の青森　いつか行ってみたいですね
  東北方面には足跡が無いので　　参考にさせていただきます。
  今後ともヨロシクです(^_-)-☆

  ふわっくまさん からの返信 2019/07/23 12:01:55

  RE: 青森旅行

  とし坊さん、こんにちは。
  ６月の青森旅行記、仕上げました。
  今後しばらく、旅行の予定・・ありません・・
  
  さて五能線と並んで走る国道101号線のドライブ、とても良かったです♪
  お天気がいい場合や列車・車窓からの景色は、また皆様の旅行記で拝見するとして・・
  
  鶴の舞橋にしても、混雑を全く感じなかったメリットはありました。
  あと日焼け対策、ナシでよくて・・笑
  
  とし坊さんも東北方面、いつかお出かけくださいねー
  メッセージをいただき、ありがとうございました。 ふわっくま

• pedaruさん 2019/07/23 07:32:09

  青森県

  ふわっくまさん　おはようございます。
  
  海をまじかに見ながら温泉に浸かるなんて、最高ですね。
  不老不死、みんなの願いですが、不老だけでいいかも・・
  
  鶴の舞橋は驚きです。平成の建築なんですねー、木造とは
  今の時代、大変な費用がかかったのでしょうね、一度見てみたいと
  思いました。
  何度も行っているのに、なんにも知らない青森県、いろいろ見せてもらって
  ありがとうございました。
  
  pedaru

  ふわっくまさん からの返信 2019/07/23 07:49:25

  RE: 青森県

  pedaruさん、おはようございます。
  不老不死温泉、おっしゃる通り 海が間近に見られて最高でした♪
  ほんと不老は望ましいですが、不死は・・pedaru師匠の何とも奥深いお言葉だと朝から思っております。
  
  今回の青森観光ラスト・鶴の舞橋は、岩木山や津軽富士見湖とともに圧巻の景色で・・☆
  大変な費用がかかったと思われますが入場無料で、そのあたりもスゴク良心的に思いました。
  
  メッセージをいただき、ありがとうございました。 ふわっくま

• AMさん 2019/07/22 14:20:25

  復路便飛んでよかったです!!

  ふわっくまさんこんにちは。大阪と青森の飛行機の時間的距離感にも、欠航、遅延等の落とし穴があったんですね。
  でもふわっくまさんの日頃の行いで無事飛んで良かったです。それにしてもクマ子分も
  外の新鮮な空気を吸ったり、長寿が保証されたようで何よりでした。それではまた。AM
  

  ふわっくまさん からの返信 2019/07/22 17:02:36

  RE: 復路便飛んでよかったです!!

  AMさん、こんにちは。
  ホントに定刻で無事、大阪に戻ることが出来て良かったです。
  青森県内は曇り空でしたが、空港があんなに濃霧とは予想外でした。
  
  日頃の行いと言っていただき、とても嬉しかったです♪
  鶴の舞橋で長寿が保証された事も、そう信じようと思っています(笑)
  
  さっそくメッセージをいただき、ありがとうございました！
  　　　　　　　　　　　　　　　ふわっくま