兼六園瓢池周辺の風景

2017/10/09 - 2017/10/09

兼六園の瓢池周辺の風景を撮影をしました。

エリア 金沢(石川)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 私鉄

兼六園の坂道を下って行きます。

すると滝と池が現れてきました。

そして池には噴水がありました。

こちらは黄門橋と呼ばれています。

白龍湍と呼ばれるところです。

獅子厳と呼ばれる場所です。

地面に苔がびっしり

石垣がありました。

赤い実がついていました。

夕顔亭と言う建物。

三芳庵という食事処です。

食事のメニューはこんな感じでした。

竹根石手水鉢と言われており、竹の化石のように見えるのが理由とのこと。

翠滝と呼ばれるこの滝は１８世紀の作。

瓢池。滝も見えます。

霞ヶ池（霞ヶ池についてはhttps://4travel.jp/travelogue/11345812を参照。）と違って緑が目立つ池です。

瓢池の由来。形が瓢箪（ひょうたん）に似ているから。

海石塔という石塔がありました。

伯牙断琴の手水鉢という鉢です。

朝早く行った瓢池には価値がありました。