２０１８年３月関東旅行その１４　ぐでたまショップで買い物とレインボーワールドレストランで食事

2018/03/08 - 2018/03/12

サンリオピューロランドの見学の後半です。
後半は３階のぐでたまショップで買い物をした後、４階のレインボーワールドレストランで夕食です。

エリア 多摩(東京)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 徒歩

１６時５０分頃です。
３階に上がって来ました。

ぐでたま「上からぐでたまが、ぶら下がってるんだわ～」
ぷー　　「次はぐでたまショップでお買い物だよ」

柱にぐでたまがしがみついています。

ぷー　　「プリケツが丸出しだよ」
ぐでたま「柱から滑り落ちそうなんだわ～」

ぐでたまショップの中です。

ぐでたま「何買うん？」
ぷー　　「実用性があって荷物にならない物かな？」
ぐでたま「どうせ買ったって、仕舞っておくだけっしょ」
ぷー　　「集める事によって心が満たされるんだって」

手押し車の上に寝そべっているぐでたまの置物もありました。

ぐでたま「これって動くん？」
ぷー　　「台座ごと固定されているね、こういうベビーカーあったら売れるかな～お腹の部分を加工してそこに赤ちゃんを載せるの」
ぐでたま「需要があるかどうか、わからないんだわ～」
ぷー　　「完全受注生産だったら高くなりそうだね」

買う物を選んだので会計をします。

ぷー　　「箸でつままれてるよ」
ぐでたま「やめてください、下ろしてください」

１７時５分頃です。
４階に上がって来ました。
サンリオレインボーワールドレストランの前です。
入り口にはサンリオキャラクターの置物がお出迎えです。

ぷー　　「この置物ってサンリオのキャラクター大賞の人気順？」
ぐでたま「前の年は５位で、今まで最高でも４位なんだわ～」
ぷー　　「順位が変わったら入れ替わっちゃうのかな？」
ぐでたま「わからないんだわ～」

ブログ作成時ではぐでたまの順位は９位になってしまいましたが、各種投稿写真や動画を見る限りでは置物は入れ替わってはいないようです。

ぷー　　「いずれにしても記念撮影だね」
ぐでたま「照れるんだわ～」

ぐでたま「夕食は何にするん？」
ぷー　　「これこれ、ぐでたまのローストビーフ丼さ」
ぐでたま「盛りはどれにするん？」
ぷー　　「他にも頼むからローストビーフ丼は並盛にするね」

座席を確保してから注文をするようです。
お昼時でないので余裕で確保できます。

ぷー　　「キャラクター別に分かれているけど、もちろん考える必要はないね」
ぐでたま「ぐでたまがたくさん、いるんだわ～」

ぐでたま「他に何頼むん？」
ぷー　　「ぐでたまのマンゴークレープだよ」
ぐでたま「店員が片付ける準備をしてるんじゃね？」
ぷー　　「わわっそれは大変、ボク並ぶからクマ君席見張っててね」

ローストビーフ丼ができました。

ぷー　　「クマ君は大盛だね」
ぐでたま「並盛と差がないように見えるのは気のせい？」
ぷー　　「並盛と特盛だったら差がわかりやすいのかな？」
ぐでたま「多分そうじゃね？」
ぷー　　「それではいただきま～す」
ぐでたま「いただかれます」

ぐでたま「その前にクレープ先に食べないと、手が塞がったままっしょ」
ぷー　　「う～ん、立てておくスタンドでもあればいいんだけどね」

壁にはたくさんのぐでたまのイラストが描かれています。
左側から順に見る事にします。

ぷー　　「他にお客さんがいないから気兼ねしないで撮れるね」
ぐでたま「お昼時だったら無理なんだわ～」

イラストの中央部分です。

ぷー　　「この中でぐでたまがどれくらいいるのかな？」
ぐでたま「数え切れないほど、いるんだわ～」

右側の写真を撮影してこれでイラスト全て撮り終わりました。

ぷー　　「これを全部家の壁に貼ったらすごいよね」
ぐでたま「それ以前にそんな広い壁って、家にないっしょ」

ぷー　　「お肉もクレープも食べて元気いっぱい、おいしかったね」
ぐでたま「夕食の時間に早いにしても、ずいふんお客さんいなくね？」
ぷー　　「さっきクレープの所も片付けていたからね～単なる品切れじゃなさそうだね」
ぐでたま「やっぱり店じまい？」

曜日によって営業時間が違うので、この日は１８時で閉館だそうです。

出入口付近の壁には原作者によるイラストが額縁に飾られていました。

ぷー　　「遅くなるけどちゃんとブログにあげるよ～」
ぐでたま「あげられるんだわ～」

レストランに入ってすぐの所もサンリオキャラクターがお出迎えです。

ぐでたま「ここにもぐでたまが、いるんだわ～」
ぷー　　「もっと近づいて撮ってみよう」

ぷー　　「今日はぐでたま君が主役だよ」
ぐでたま「これで思い残す事は、ないんだわ～」

１７時５５分頃です。
まもなく閉園の時間です。

ぐでたま「あっという間だったんだわ～」
ぷー　　「今度は平日のもっと早い時間がいいかな？」
ぐでたま「そだね」
ぷー　　「また来るのが楽しみだね」

こうしてサンリオピューロランドを後にするのでした。