2018/10/04 - 2018/10/06
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いちさん
前編の続きです。
思いの外、長くなってしまいました。
引き続き、初めての旅行記です。失礼がありましたら、ご一報ご容赦ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目は6時30分起床です。
支度を整えて、チェックアウトをし、レンタカーに荷物を積み込み、徒歩で純喫茶マロン珈琲店で朝ご飯を食べました。 -
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カフェオレのモーニングセットとピザトーストを食べました。どなたかの4トラの旅行記で、美味しいと書いてあったので、同じオーダーにしてみました。美味しかったです。店内も純喫茶の雰囲気があって良かったです。人気店の為、お客様がひっきりなしにきていました。
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こちらは「umineco」というカフェです。
同郷(福島出身)の方が営業しているとの事で行きたかったのですが、タイミングが合わず行けませんでした。青森市を離れる前に、お店の前で外観だけ写真を撮りました。 -
一路五所川原市へ。
私は本日も安定の助手席で、運転する友人の応援に徹しました。青森市から五所川原市へは大きい幹線道路を進みます。
朝から降っていた雨ですが、現在は止んでいます。台風が北上中で、青森への最接近は明日の予定。 -
このまま行けば竜飛岬。
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岩木山が見えない。
林檎畑が続いていましたが、五所川原に近づくにつれて、田んぼが増えてきました。稲が色づいています。 -
太宰のふるさとに到着。
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「斜陽館」に到着。
街中にいきなりどーんとお屋敷があるといった感じです。駐車場も広いです。
津島家最盛期に思いを馳せると「お大尽様」を感じさせ、少し苦々しい… -
入口を寄りで。
開館してまだ30分ともあって、中は空いていました。ゆっくり観賞できました。
『津軽』好きなので、ここからは至福の写真撮影になります。 -
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二重廻しが着れます。友人に着せて写真撮影しました。
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ここで太宰は産湯に浸かったそうです。
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銀行業もしていたようです。
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金庫。
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当時の何十分の一くらいの庭。当時はお花畑もあったそうです。
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ホグワーツ的階段を登って二階にいきます。思いっきり和洋折衷な建物です。
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太宰が寝そべった長椅子。
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太宰が兄弟と蟹を食べた部屋。
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斜陽の間。
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「斜陽」。
まだまだ写真はありますが、旅行記にのせるのはこのくらいにします。
『人間失格』の内容が隅々まで太宰の生涯そのものなら、幼少期の陰部はこの家であったことになるんだな…と、少し後ろ暗くなりました。
一階土間の奥に展示室があり、太宰の実家ならではの展示品があります。こちらは写真撮影禁止でしたので、しっかり目に焼き付けてきました。
人が増えて来たので、次に移動します。 -
斜陽館から徒歩数分で「太宰治疎開の家」があります。
「斜陽館」が『津軽』で「疎開の家」が『ヴィヨンの妻』といった感じでしょうか。 -
太宰の書斎。
復元ですので座れます。
この他にもサンルームや『親友交歓』の玄関があります。館員の方がとても気さくで、少しお話をしました。 -
「雲祥寺」。地獄絵のお寺です。絵を観たかったのですが、本堂に入る入口がわからず退散しました。
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レンタカーで移動して、「芦野公園旧駅舎(現在は喫茶店)」に行きました。
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こちらも行きたかったところです。
『津軽』にちょろっと出てきます。 -
朝ご飯を食べ過ぎて全くお腹が空いていなかったので、コーヒーとケーキをいただきました。窓の外は線路で電車が走っています。
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両脇は桜です。
桜の季節はキレイでしょうね。 -
「走れメロス号」。
名残惜しいですが、レンタカーで新青森駅に向かいます。 -
新青森駅に向かっている車中、やっと岩木山が見えました。台風が近づいていて雲が多かったので、無理かと思いましたが、何とか見れました。
『津軽』の冒頭にある、
「ね、なぜ旅に出るの?」
「苦しいからさ」
このやりとりがとても好きで、太宰の孤独のようなものが少しでも感じることができたのか…不明です。ただ、太宰が生きた時代も津軽には田んぼが広がり岩木山があったんだなと思いながら帰路につきました。 -
本日買ったもの。
全て新青森駅で購入。
会社ばらまき用のクッキーは、持ち帰る際箱が邪魔なので中身だけとりだして箱は失礼しました。
新青森駅でもそうですが、青森県内のほとんどの観光地に「太宰治」がいます。当時、津島家から疎まれていた太宰治ですが、現代になると津島家は没落し、「太宰治」は青森県の魅力の一つになってるのは皮肉だなと感じました。
長くなりましたが、楽しい旅でした。
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