2019/07/03 - 2019/07/08
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xiaomaiさん
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2年3ヶ月ぶりの北京旅行。今回は京劇に関わることばかり(1度の晋劇観劇あり)。北京料理に舌鼓を打ってもいないし、観光名所にも行っていない。それでも、非常に充実した旅になった。
この旅行記は主として中華航空ビジネスクラスの紹介。
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旅の最終日は、9時40分にチェックアウトし、10時前に空港へ向かった。
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北京首都国際空港のモニュメント。これを守るかのように立つ軍人。
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いつものように、北京に別れを告げるエスカレーター。
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帰りはビジネスクラス利用のため、ラウンジが使えた。サンドイッチとりんごジュース、カットフルーツにチベットの水。他にも温かい料理があったけれど、機内食を食べるから、軽食にしておいた。
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でも、ここのラウンジはオープン式で、外部の音が聞こえ、なんとなく落ち着かなかった。
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空港出発エリアに中国らしい建物がある。
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でも、ここに人がいるのを見たことがない。
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スタバで残った人民元を使ってしまおうかと思ったけれど、長い列ができていたからやめた。
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帰りも747。sky teamバージョンの機体。
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隣のゲートに全日空機。
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もともとビジネスクラスのシートを予約していたんだけど、ファーストシートに変更。ただ、登場したフライトにはファーストの設定がなく、食事やサービスなどはビジネスクラスのもの。
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やはりファーストシートは違う。
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窓4つ分ぐらい。
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全体的にゆとりがあってよい。
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アップルジュースとおつまみ。
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こういう感じ。
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リモコン
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リクライニング調整ボタン。ほぼ平らな状態になるから、長距離の時は楽。
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ほどなくしてメニューが配られた。
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英語版
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ワインはこちらを頼んだ。
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さようなら~。
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また来るね~。
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航空機が大きく揺れている中、ワインがサービスされた。画像のワインにご注目。結果的に半分ぐらいがグラスの外に飛び出し、テーブルクロスとワインは新しいものに取り替えられた。
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トリュフの赤ワインソースがかけられた鴨肉。味は、ん.......という感じ。悪くはないけれど、感動するような味ではなかった。
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デザートのレモンタルト。こちらもまあまあ。
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行きと違い、上海から海に出て、南下するルート。
食後はシートをフラットにして休んでいたけれど、まもなくして下降するとのアナウンス。 -
頭上の荷物を入れるところは最先端で繋がっていたんだ......。
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淡水河。この奥に台北市がある。
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国家京劇院の方にいただいた北京のお菓子。ずっしり重いもので、折り詰めの中にはたくさん入っていた。あまり日持ちがしないから、友人知人におすそ分け。
今回も京劇にどっぷり浸かる北京旅行となった。観た芝居のすべてが非常に素晴らしく、芝居を観るためだけにまた来たいと思わされた。京劇院の人にも次はいつ来るのと聞かれた。お金と時間があるなら、毎月通いたいくらいだけれど、現実はそう甘くない。でも、近いうちにまた行くことになるだろう。
(終)
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