2019/07/02 - 2019/07/03
179位(同エリア10497件中)
Q太郎さん
ビジネス御用にて新潟長岡へ。そのついで?にかねてから気になっていた「蓬平温泉」(よもぎひら)へ。ここは龍神に護られた三軒宿の温泉地。珍しいことに温泉地が「高龍神社」の参道にある。長岡市の奥座敷として磨かれたもてなしとしつらいにも惹かれるものがあり、今回のチョイスとなりました。
もうひとつ、こちらも新潟に足を運ぶ度にきになっていた「三川の将軍杉」。でかいでかいとハナシには聞くものの、どのくらいでかいのか見当もつかなかった。近年の調査により、巨杉の代名詞となっていた屋久島の巨杉よりも大きいことが発覚し、名実ともに「日本一」の称号となった。
いずれもご利益必至!これは寄らんわけにはいかないな!とお仕事そっちのけで新潟ご利益参りの旅へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行記最後の方になるので、最初に「三川の将軍杉」のお写真を!詳細は後ほど・・・
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長岡市で仕事をおえた後に、「蓬平温泉」に向かいます。長岡市内を走る国道23号線をひたすら走る事約20分少々にて、ビックリすることに鄙の山奥の雰囲気に急になってしまいます。
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川沿いの道を登ります。イイカンジの風景が続きます。いちいち降りて写真を撮りたいのですが、やや薄暗くなってきました。
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おやっ?と思い車を停めたのが「延命地蔵尊」。きれいに飾ってあります。こういう美しさで、この里の人たちの心の余裕が写されますね。
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同じく延命地蔵尊の水鉢です。早くも龍のモチーフ!期待も徐々に上向きになってきました!
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着きました!「蓬平温泉」の入口です。ホントーだ!温泉の入口に大きな赤鳥居。その先には坂道と宿や民家の姿。いい時間に来ました!
越後の護湯(まもりゆ)龍神住む里。 by Q太郎さん蓬平温泉 温泉
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鳥居には「高龍神社」とあります。うーん、この字は新潟県の知事が筆をとったようです。どうでしょう!
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鳥居をくぐると、坂道が続きます。左には「白山神社」。山の緑に溶け込んで小さいけれど、とても美しい姿です。
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温泉街を登る横には太田川が添うように流れています。
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蓬平温泉のマップに、いたずらに龍の影を合わせてみました。龍尾が鳥居の位置、龍頭が高龍神社で、その間のクネクネが太田川です。なるほどーこれは龍ダワ!
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道すがら、「錦鯉と高龍草餅」というお店あり。養鯉場もあるということは、ますます「龍」のにおいが強くなってきます!
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和泉屋に到着!駐車場から下を望むと小滝も見える絶景です!
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夕方なのでバタバタとチェックイン。おお!客室の廊下がやけに高い!聞けば最上階なので余裕の造りなんだそうな。
味・人・湯 三拍子揃いぶみの湯宿 by Q太郎さんよもぎひら温泉 和泉屋 宿・ホテル
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最上階の客室フロアのみこんな展望ラウンジまであります。
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最上階6階のお部屋です。ラッキーなことに静かな角部屋をいただきました。落ち着きます!
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早速大浴場に行きたかったのですが、お部屋の風呂が余裕あるヒノキ風呂だったので、最初にこちらをいただくことに。
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お部屋の床の間のお花です。野草ですがとてもセンス良くキレイに活けられてます。お花も喜んでいるようです!
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お部屋の前廊下にも、こんなカンジで。あとから気が付いたのですが館全体、綺麗で盛沢山の山野草が飾られてます!目でも持成すというお宿の心がビシビシ伝わってきますね。
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いよいよ、夕食です!レストランにて懐石スタイル。評判通りスバラシイ逸品の数々にビックリ!
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蓬平は山中ですが、長岡の海沿いもまた目と鼻の先。料理の素材にはなんの不便もない立地です。
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しかも、酒処新潟らしく飲兵衛の気持ちがしっかりと分かり切っているお献立で、酒の肴にもよし、味を愉しむもよしの持成上手!
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さらに、繊細さもありで、手のかかりようはハンパないです。来てよかった!
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大好きなジュンサイ入りのお吸いです。いやはやもう降参です。(笑)
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ワゴンが来ました!冬瓜を切った中にスープが入ってます。そのスープを取り分けると・・・
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色とりどりの具材が入ったお鉢料理のできあがり!冬瓜の香りを向こう側にして初夏の彩りが器の中で遊んでいます!
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信州牛の石焼ステーキです。お肉の下には手を加えたお茄子。もう至極の域ですナス!
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ご飯は卓上で炊いたんもので、炊き上がったころにお汁とご飯のあわせが出てきます。ジャコに青菜、これがまた美味しい!
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デザートをいただいたころには、もうボーゼンの状態でした。いやあ、久しぶりの満腹感です!
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お部屋に戻り、しばしひととき至極の腹をさすりながらうたたねをして大浴場へ。露天風呂に直行すると、急にカジカの声!こんな上の階で?と思ったらBGMの部類でした(笑)。
味・人・湯 三拍子揃いぶみの湯宿 by Q太郎さんよもぎひら温泉 和泉屋 宿・ホテル
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蓬平温泉は無色透明ながら、お肌にヌルッとくる感触が特徴。アルカリ性単純硫黄泉にて湯上りのスベスベ感がいいです。
風呂は3種類あり、いずれも内湯と露天風呂が付く。朝夕男女入れ替え制なので、頑張れば走り湯で完全制覇も可能。他に内湯の貸切風呂と貸切露天風呂の2種もある(こちらは有料です) -
ぐったりと熟睡すると、年寄りは朝が早い!早朝宿の外へ出て橋から朝明けを所望。
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宿の横の太田川の朝。なにも考えずにボンヤリ見つめて眠けを覚ます・・・
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部屋に戻って、朝食の時間まで窓外の風景をじっくり眺める。向こう側に人家と道、その先に一番奥の宿、そのすこし先に「高龍神社」があるとのこと。
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朝食は昨夜と同じ会場でビュッフェスタイル。まだ頭が冴えないのでぼんやりと外の緑などを眺めながらいただくことに。
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これがビュッフェでのチョイス。ぼんやりしている割には大食いの品数(笑)。さらに名物という蓬素麺を2杯もお代わりしてしまった!
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朝食のあとはラウンジにてドリンクサービス。コーヒーやお茶など好きなチョイスをカップにいれて、此処で楽しむもよし、お部屋に持って帰るもよし。
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ゆっくりとお部屋で珈琲をいただく。最近覚えた電子タバコをくゆらしながら、さてさて今日の帰り道すがらの計画など・・・あまりないが(笑)。
味・人・湯 三拍子揃いぶみの湯宿 by Q太郎さんよもぎひら温泉 和泉屋 宿・ホテル
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チェックインのあと、宿から車で約5分ほどで「高龍神社」到着!駐車場に車を停めて、いざゆかん!
白蛇宿る「商売繁盛」の神様! by Q太郎さん高龍神社 寺・神社・教会
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玄関までの参道にこんなお店が数件。参拝には「ゆで卵」?なんで?と思ったら神社には白蛇が祀られており、その好物をお供えするとご利益があるんだとか・・・。
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御社までの道はナント118段の階段!この神社は山に張り付くようにつくられたようで、一風変わった造りになっているのですな。
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泣きそうになり階段の上を見上げていると、横に「エレベーター」のガイド!ヨロコビイサンで勿論そちらの道を選択!
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エレベーターを降りると20段ぐらいの階段。ここを登れば本殿となります。
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みえてきました!いまさらながらですが、お供えの卵も用意せず、階段もエレベーターを使うなど不届きモノにご利益は頂けるのか?
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見晴らし最高です!さきほどの反省などすぐ忘れるくらいのいい景色!ここでもまた龍神様の御手水で清めてから本殿に参ります。
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高龍神社の本殿です。立派です。奥行きがありそうなので、さらに行きます。
白蛇宿る「商売繁盛」の神様! by Q太郎さん高龍神社 寺・神社・教会
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オオッ!ものすごい提灯の数!色柄とりどりの奉納提灯が天井狭しと吊られています。ここは「商売繁盛」の神様にて昇龍にあやかっているのでしょうな!ご利益感バンバン来ます!やっぱりゆで卵買ってくればヨカッタ!・・・イマサラです。
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この奥に白蛇が祀られているのでしょう。深く深くコウベを垂れ力いっぱい手を合わせました!
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社の外にはこんな龍柱が。
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丁度紫陽花と、向こうに見えるのは雛菊でしょうか?気が付いてみればけっこう暑い初夏の趣です。
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「御朱印」をいただきに、社向かいの社務所に。「土日祝日以外は受け付けてないです。」とおばちゃんにあしらわれて、ガッカリ。ケッコウここの御朱印は蛇の絵も入ってレアなのに・・・。
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高龍神社と蓬平温泉の所縁は約600年前にさかのぼります。南北朝の戦で傷を負った高野木民部永張が慈光寺に向かう途中にこの地で迷い、生死の境の夢中に「高龍」という翁が現れ白泉の場所を告げたという。早速療浴したところみるみる回復し慈光寺に無事往けたというのが、この地にある謂れ。
・・・だそうです。 -
帰りはもちろん徒歩!(笑)いろんな龍グッズも売店に売ってますのでお好きなかたはドウゾ!
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こういう風景がたまらないですね。暖簾をくぐりたくなります。
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冷えたところてんも売ってました。さて、まだ蓬平ではもうひとつ確かめたいことがありましたので、先を急ぎます!
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高龍神社の横のトンネルをくぐりさらに行くと、「蓬平不動滝」が道路沿い下に見えます。駐車場(数台分)に車を停めて、散策路があるのでそこを降ります。(20mぐらい)
越後の護湯(まもりゆ)龍神住む里。 by Q太郎さん蓬平温泉 温泉
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オオッ!これか!伝え聞いたハナシによると、この不動滝が時季によっては龍に見えるとのコト。見えるとラッキーらしい!
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そういわれれば確かに、なんとなく龍が口をあけて水面から天に昇り始めたようなイメージです!
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よく見ると龍の口の下に目まで見えます!(頭頂を右に見れば)
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不動滝は3段に分かれており、2段目滝つぼにはこんな穴も見えます。ナニヤラが住んでいそうな・・・キレイなぽっかりとした穴です。
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滝つぼをまたぎました。(結構翁には危険だったので真似しないようにしてください)ここまで降りると爆音が迫力ありです!
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蓬平不動滝を渡り、反対側の道を登ると「竹之高地不動社」が現れる。開祖は弘法大師。先の不動滝は火花で目をやられた刀鍛冶が「山深いところの滝で祈願すれば治る」とのお告げに従い目を洗うと霊験で治癒とのハナシから「眼病に効く」ともいわれています。
越後の護湯(まもりゆ)龍神住む里。 by Q太郎さん蓬平温泉 温泉
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竹之高地不動社は、弘法大師が下の不動滝に不動明王を祀ったことを起源に700年ほど前に建立。しばし無人の時も経ながら新潟中越地震により建て替えられ今に至る。
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不動社の横には「一本杉」が祀られている。この一本杉もまとめて不動滝は別名「一本杉不動滝」とも呼ばれているとのことです。
一本杉といえば、これからゆく「三川の将軍杉」。近年屋久島の巨杉を抜き日本最大の巨杉になったとのこと。期待大です! -
高龍神社から道を降り、蓬平温泉を後にします。温泉街入口の大鳥居を後ろから眺めます。聞けば中越大地震の時にもこの鳥居は微動だにしなかったとのコト。さすが「護湯」の象徴でもあります!
越後の護湯(まもりゆ)龍神住む里。 by Q太郎さん蓬平温泉 温泉
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蓬平温泉から352号線ー8号線を経由して中之島見附ICまで車で約40分。そこから北陸道に乗り、新潟JCTにて磐越道に乗り換え、三川ICを降りる。(中之島見附から三川まで約90分)そこから10分ほどで「将軍杉」のある平等寺に到着。
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やはり新潟の夏は暑い!やっと平等寺に到着したころには暑さもピーク!
平等寺薬師堂 名所・史跡
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「平等寺」の御堂です。左に見えるのが「落書き所」?その由来はこのあとで。
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平等寺の中核となるのがこの「平等寺薬師堂」です。創建は長徳元年(995年)と謂れ、川で見つけた黄金の薬師如来像を祀ったのが始まりとのこと。
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薬師堂の御堂の中には、柱や壁に戦国時代や江戸時代の武士や参拝者の「落書き」が遺されており、中には上杉謙信死後の争い御館の乱でここに逃げ込んだ会津芦名家の将兵が書き残した当時の様子が生々しく墨書きされているものもあるとのこと。(御堂が閉まっていましたので確認できず)
その所縁もあり、薬師堂の向かいに落書所がありました。 -
こんな落書きがよせられてました。一筆ゆくか!と張り切ったのですが、鍵がしまってて入れませんでした(笑)!
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薬師堂から数十メートルのところに「将軍杉」のゲートになる杉林があります。最初は「この杉?」と思ってちょっと拍子抜けしたのですが・・・
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これです!さらに奥に行くと立派な「将軍杉」が!思わず声を上げるほどにデカイ!今回は同行者ナシなので比較しようがないのですが、森の中でティラノサウルスに突然であったような!(・・・ティラノサウルスの大きさって?)
平等寺薬師堂 名所・史跡
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「三川の将軍杉」は樹齢なんと1400年!幹回り19mあり、高さは40mと言われています。平成13年の環境省の調査にて、当時日本一だった鹿児島屋久島縄文杉(幹回り16.1m)を抜いて、「日本一の巨杉」となったとのこと!杉の周りは参道になっておりますので、ぐるり一周ができます!
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「将軍杉」の名前の由来は、会津初代藩主保科正之によって過去著名な人物が会津に埋もれていないか調査したところこの地に平維茂の墓があることをから新たに「鎮守府将軍平維茂碑並銘」を建立したことからの命名とのこと。
前の写真の左にあるのがその碑です。実は2m以上あります!どんだけ杉がでかいか想像つきます? -
イヤー!今回の旅は(というかシゴトのついで旅・・・笑)とにかく歩きました!しかも、偶然にもこんなにご利益やら運やらにかかわるパワースポットだけを巡ったのもワタシ的には珍しい!
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平等寺鐘楼の向こうの竹林がなにやら風でざわついてきました。その動きが雲間の龍の一部に見えたのは、果たして錯覚でしょうか!?
このあとは、再び磐越道三川ICから、郡山jct経由で、東北自動車道に乗り換え一路仙台まで戻りました。途中新潟名物「笹団子」を家のお土産に!
*三川IC→郡山JCT(約90分)
*郡山IC→仙台宮城IC(約90分)平等寺薬師堂 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (2)
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- 雨ふり三太郎さん 2019/10/13 10:33:35
- はじめまして。
- 本当に素敵な旅行記でうっとりとしながら拝見させて頂いてます。
特に写真の美しさ。今まで見た旅行記でも一番の美しさだと思います。
美しさもさることながら、哀愁漂う雰囲気が素晴らしく、旅心を掻き立ててくれます。
もしかしてプロの方なのでしょうか?
フォローさせてくださいね。これからも楽しみにしています。
- Q太郎さん からの返信 2019/10/15 09:30:27
- Re: 雨ふり三太郎さん はじめまして!
- 雨ふり三太郎さん はじめまして Q太郎です!
当ブログご観覧いただきありがとうございます。
私翁は、プロではありません。見様見真似でやっております。
ただ、温泉が無類に好きで、シゴトの合間(逆かな?笑)に
風呂とみれば、すぐに入る!という性格でゴザイマス。
雨ふり三太郎さんのクッキリとしたお写真も大好きです!
今後ともよろしくお願いいたします!
Q太郎
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