2019/06/07 - 2019/06/17
367位(同エリア1849件中)
文ぴーさん
何十年も前、それも冬に、パリ観光のオプショナルツアーで1度訪れたロワール地方。当時は団体旅行で、お城を2つ3つさっとなぞっただけに等しく、ほとんど記憶がありません。ただ、その雄大さと素晴らしかったのだけは覚えている。ぜひ何とかもう一度、ゆっくり行ってみたかった。2年越しで計画し、早々と6月に夏休みをとり、ジベルニー、オンフルール、モンサンミシェル、シャルトルまで欲張って、行ってきました。パリのシャルルドゴール空港からレンタカーを借り、ぐるっと左回りにまわるルートです。前半は異常気象で冷たい雨と低温続き、やっと後半から本来の青空と晴天、暖かさが戻りました。ワインも食事もたいそう美味しかったし、人もよかった。やっぱりフランスはいいなあ、いい、と思った旅でした。
その2はブーヴロン=アン=オージュからモンサンミシェル、そしてカンカルの旅行記です。
日程
6/7 朝羽田発→夕方パリ着
6/8 パリ空港発→ジベルニー→ベルノン→オンフルール
6/9 →ブーヴロン=アン=オージュ→モンサンミシェル
6/10 →カンカル→ディナン
6/11 →ロワール地方(アンジェ城、フォンテブロー修道院)
6/12 ロワール地方(ヴィランドリー城、ランジェ城、モンソロー、ワイナリー)
6/13 ロワール地方(シノン城、アゼルリドー城、ワイナリー)
6/14 ロワール地方(アンボワーズ城、クルーの館、シュノンソー城、ワイナリー)
6/15 ロワール地方(ブロワ城、シュベルニー城、シャンボール城、ワイナリー)
6/16 ロワール地方→シャルトル→パリ空港 夜パリ発
6/17 →午後羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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2019年6月9日(日)
その1から続きます。
今日は曇り。素泊まりなので、日本からごはんパック、味噌汁、なめ茸なんかを持ってきました。レンジやポットで日本食。モンサンミシェルは道路が混むらしいので、9時前に出発です。 -
美しい村のひとつ、ブーヴロン=アン=オージュが通り道なので、さっと寄って行くことに。のどかな景色が広がります。
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途中シードル街道の看板が。
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小一時間で村はずれの駐車場に到着。人影皆無。
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のどかな村。小さな川が流れています。
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緑がきれいです。今日も18度くらいと寒いんだけど。
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今はサクランボの季節のようです。どこに行っても、あちらこちらに桜桃の大木があり、たわわに実をつけていました。あまりにあちこちにありすぎて、誰も採らないみたい。実がぎっしり。食べてみると、日本の桜桃とアメリカンチェリーの、ちょうど中間的な味。美味しいのにもったいない。
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橋は花で飾られていました。
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すぐ村の中心にでました。木組みの家の小さな村。人っ子ひとりいない。
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いないはずです。日曜の朝、皆教会に行っているのです。
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5分もかからずに見終えてしまいました。日曜でお店が全部閉まっており、残念。
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教会にも行ってみました。中は人がたくさんで、讃美歌を歌っていました。昔ながらの生活がある村なんですね。
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やっと人がいましたが、観光客みたいですね。どこも休みじゃしょうがない。
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クラシックカーが一台やってきました。
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古い家並みによく似合う。
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とても小さな村。さっと見終えて、モンサンミシェルに向かいます。
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シードル街道は細めの道。
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すぐ高速に合流。
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途中風車がありました。この後もよく見かけた。
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高速をそれて、だんだんモンサンミシェルが近くなってきました。平たく広大な畑が広がってます。麦、とうもろこし、ジャガイモなどが植わってました。
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車窓から。たわわに実る麦。
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おお、右手にモンサンミシェルが見えてきた!皆車を停め一枚。ここは撮影ポイントらしい。
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そして正午ごろ、今日の宿に到着。道路はそれほど混んでなかった。今日は駐車場無料でモンサンミシェルが見え、かつ徒歩圏内のLa JacotiereというB&Bに泊まります。ここもかなり前に予約を入れました。左がB&B。
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立替えてあり、中はとてもきれいでした。17時がチェックインですが、車は停めることができます。
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B&Bから臨むモンサンミシェル。ジャガイモ畑から眺めるなんて、なかなかないよ。
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車を置いて、さっそく観光に出かけます。この道は普通の車は入って来れません。宿泊者ならではの特権。なんでも、モンサンミシェルの駐車場までは車の出入りでとても混むとか。一方、こちらはとても空いていたので、この宿が取れてラッキーでした。
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この宿からの実寸。
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ちょっとズームするといい写真が撮れます。
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モンサンミシェルまでてくてく歩いて行きます。日差しが出てちょうどいい暖かさ。
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モンサンミシェルへの参道と合流。皆ぞろぞろと歩いてきます。
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無料のバス。でも歩いて行くことに。
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馬車もいました。
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お腹が減ったので、先に腹ごしらえすることにしました。散々迷った挙句、入ったle restaurant Le Relais du Roy。
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名物を食べないと、ということでプレサレ羊。美味しかったそうです。
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私は昨夜のシーフードプレートで弱り気味なので、ベジタリアンディッシュ。これも美味しかった。さて、いよいよモンサンミシェルを見に行きますか。
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すぐの所に撮影ポイントの橋、Barrage du Mont Saint Michelがありました。そこから一枚。今は干潮で、海に浮かぶ姿は撮影できず。
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でも、やっと来れたので大満足。
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だんだん近づいてくるモンサンミシェル。左は湿地のようになっていて、ヒバリがたくさんいました。天高く舞いながら、さえずるヒバリを見たのは生まれて初めて。豊かな自然に感動しました。
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2時近く。見学を終えて帰ってくる人たちとすれ違う。
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かなり歩いて来たけどまだあんな先。結構遠い。
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あと少し。
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40分くらいかかり、やっとここまで来ました。
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一面の干潟。歩いている人もたくさんいました。
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砂に囲まれたモンサンミシェル。
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うーん、絶海の孤島的な姿を見たかったなあ。
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フランスとEUの旗がたなびいてます。
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ラヴァンセ門。ここをくぐって左側に観光案内所があり、チケットを売っています。ここで買っておくと、後で修道院に近づいてから買う人の列に並ばないで済み、早く修道院に入ることができます。
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修道院のチケットは10ユーロ。
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観光案内所でチケットを買うのはあまり知られてないようで、混んでませんでした。が、修道院へ向おうとするとこの混み具合。
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王の門。ゆっくり写真撮りたかったけど、人が多すぎてムリ。
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グランド・リュもこの混みよう。台湾の九分を連想しちゃった。3連休の日曜日はダメ。
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ここ歩くの、楽しみにしてたのになあ。でも、古い旅籠(左)はしっかり撮ってきました。
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人混みがちょっと限界。脇道から登ることにしました。
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途中にあったサン・ピエール教会。
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石造りの小さな教会。
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15世紀に建てられたとかで、なかなか素敵でした。入口にあったジャンヌダルク像、ジャンヌダルクだと思わなくて撮ってこなかった。、、
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グランド・リュよりは空いていて登りやすい。あれが修道院だな。
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地図を手に登って行きます。
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眺めのいい場所がありました。来た道を一望。
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やっと入り口の哨兵の門に到着し、チケットを見せ修道院に入場。大階段を登って行きます。ここからまた大混雑。
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皆に続いて歩いて行きます。空には大天使ミカエルが。
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途中、干潟を一望。
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ごつい石の建物がこんな高い所に。。大階段から振り返って一枚。
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空に伸びた尖塔が神々しい。
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大天使ミカエルをアップで。ここからだと後ろ姿だな。
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西側テラスに到着。干潟を歩く人がアリのよう。
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同じく西側テラスから。ここから見ると、修道院のような要塞のような。
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続いて修道院教会に来ました。
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派手さはないけど何か神々しい雰囲気があります。
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天井が高い!
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光が入るととても神秘的。人が少なかったらさぞかしと思わせる空間。
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そして回廊にきました。一番高い所にあるようで、ラ・メルヴェイユとも言うらしい。ここで瞑想したそうな。
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内側と外側に柱が並んでいます。
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柱のレリーフも見事です。
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思ったより狭く、ぐるっと一周してみました。
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なかなか素敵な回廊でしたよ。
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次は食堂。昔、修行中の会話はNGだったとか。オンフルールで見た教会のように、天井が丸型で木製でした。
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食堂は回廊の隣から続いていました。
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大天使ミカエルのお告げの彫刻。
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そして迎賓の間。身分の高い人のための部屋だったそうです。
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高い天井とその形状が印象的。肉を焼いたという暖炉もありました。
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小さなチャペルがありました。Sainte Madeleineと書いてありました。
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小さな菜園のような一画あり。
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地下礼拝堂。一画に聖母とキリスト像。
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窓が小さく、重い雰囲気。
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聖マルタン礼拝堂。11世紀当時のものらしい。ちょっと地下牢のよう。
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こちらは何かな。
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梯子?トロッコ?
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納得。下からものを運ぶ装置です。
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そのための大車輪だった。すごいなあ。
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ひええ、おっかない。
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ここは聖エティエンヌ礼拝堂といい、死者を弔う場所だったそうです。
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ミツバチの巣が描かれており、生と死を意味するそうです。
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さらに修道士の遊歩道へと続きます。
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この部分も古いそうです。
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パワースポットなんだとか。
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怖っ。昔の監獄の名残かな。
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似たような間が多くて、ごちゃごちゃになってきました。
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そして騎士の間。柱の色と形に特徴がありますが、明るい感じの空間です。もともと騎士団の総会用だったのだとか。
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すごく天井が高い。
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階段を下りて見学終了。ああ疲れた。
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完全に下りてしまう前に大天使ミカエルを一枚。
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カモメと一緒に、アップでもう一枚。
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湾を眺めながら下って行きます。
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吹き上げる風が気持ちいい。
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今日は潮は満ちないのかな。まだあんなに人が歩いてる。
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聳え立つ修道院。難攻不落の要塞でもある。
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けっこう下りてきました。
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北の塔。13世紀のものだとか。
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陸地と反対側の湾を眺められます。今日は干潟の海。
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モンサンミシェルを振り返って一枚。見学を終え、湾も眺め、感慨ひとしお。やっと来ることができました。
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城壁の道を通って下りていきます。
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カモメがたくさん飛んでる、と思ったら、ボタッ!!空からフンが、、下にいた5、6人が被害にあい、コートやカバン、シャツなど汚された! 城壁の道を歩くときは要注意です。
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まだたくさん頭上に飛んでる、、この場はやばいので足早に退散。
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オムレツを焼いていた。La Mere Poulard。
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お昼のタイミングならオムレツが食べられたかも。でもお腹いっぱい。
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最後にもう一度振り返り、観光を終えました。ただでさえ日曜日、それも3連休の中日とあって、ゆっくり観光なんかできなかった。日程には気を付けないといけませんね。
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すごい数の人がバスを待っていて、帰りも歩きになりました。たぶんバスは1時間待ちでしょうね。倒れた人もいて、救急車も来てました。フランスまで来て大混雑に会うとはね。。
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橋からそれた草地が道になっており、そこを歩いて戻ってきました。なんか怪しい雲行き。
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近くの人はいいですね。しょっちゅうこの景色が見れて。
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今日泊まるB&Bが見えてきました。
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宿近くから一枚。今度は早春の平日など、別の季節にゆっくり見てみたい。
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チェックインしました。部屋はとてもかわいかった。ツインが良かったのだけど、予約した時にはもう空いていなかった。部屋はまあまあ広く、朝食付で109ユーロとお値打ち。女主人がとても気さくで、フランス語訛りの英語でいろいろ教えてくれました。建て替えたばかりか、中がとてもキレイ。
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まわりのレストランが予約で一杯で、またさほど空腹でもなく、部屋食にしようと買い物に行きました。近くのProduits Regionaux LEFRANC Farmshop。ここでもカルバドスを売っていて、14キロ離れたところで作ってるものだと言ってました。素朴な味のカルバドスを2本購入。そのうち雨が降ってきて、あっという間に土砂降りに。5、6キロくらい先まで探したけどスーパーがなく、結局ケバブを買って帰ってきました。雨は本降りになり、モンサンミシェルの夜景は断念。残念です。
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2019年6月10日(月)
今日も休みのフランス。でも外は本降りの雨です。結局一晩中降っていて、気温も15度くらいでしょうか。もうブルブルです。朝の散歩もできず、ゆっくり朝食にします。まったくツイてない。 -
朝食はごく普通。でも、どこでもパンがおいしい。
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ごはんを食べている間に雨があがりました。でもどんよりした空模様。モンサンミシェルを昨日観光しておいてよかった。
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ジャガイモ畑からのモンサンミシェルもこれで見納め。
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今日はカンカル(Cancale)に寄ってからディナンに行きます。また雨が降ってきた。これじゃせっかくカンカルに行ってもね。。
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海沿いを走って行きました。カンカルまで45キロ、小一時間の道のり。そのうち奇跡的に雨がやまないかなあ、なんて考えながら。
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そしたらなんと、着く少し前に雨が上がりました。海沿いの駐車場も運よく1台空いて、超ラッキー! カンカルは駐車場が少ないって、宿のおばさんが昨日言っていた。
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白い砂利のような浜辺。牡蠣小屋目指して歩いて行きます。
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海の色が水色でとてもきれいで、匂いもない。突き出たのが展望台のPort de la Houle。
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へええ。こんなだと思わなかった。まるで湖の透明感。
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左側には牡蠣を食べられるレストランがずらり。
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Port de la Houleまで来ました。駐車場はどこもいっぱい。
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先に桟橋を歩いてみよう。
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とにかく海がきれいな色!
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セルリアンブルーが入った白っぽい水色で、湖みたいなんですよ。
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遠くに小さく霞んで見える、モンサンミシェル。
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ヨットもたくさんいました。
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とってもきれい。しばし堪能。
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さっきは引いていた潮が満ちてきた。浜辺が水没していきます。
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予想してなかったキレイさに、感動しまくりました。
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さて、お目当ての牡蠣を食べに行こうか。
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ここが牡蠣小屋。数件の養殖業者が屋台を出していて、その場で剥いてくれます。
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丸いのや、細長いのがある。大きな岩ガキのようなのもありました。
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どれにしようかなあ。ケースで買っていく人も結構います。
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これで10ユーロ程度。シドニーだったら、もっと小さくて2000円は最低かかったよ。こちらのは身が大きくて、とてもおいしい。丸いのより細長い方が味はよかった。もっと食べたかったけど、1皿でやめときました。
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左側はレストランたち。牡蠣で昼間から、ゆっくりワイン飲むのもいいなあ。海臭い漁師町かと思ったらとんでもない、オシャレな避暑地じゃないですか。今度来る時はぜひ1泊したい。カンカルはとてもいい所でしたよ。
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後ろ髪をひかれながら次の目的地に向かいました。せっかくここまで来たので、先っぽの景勝地、Pointe du Grouinまで行ってみることにしました。今回車だし。
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15分位で駐車場に到着。この頃には晴れ間が出てきました。
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遊歩道を歩いて行きます。
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丘の上に聳えているのはリゾートホテル。
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岬を遊歩道に沿ってぐるっと周れるようです。
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遠くにはモンサンミシェルが。
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吹き抜ける風、青い空、透明な海。とても爽快。
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反対側には灯台も見える。
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とてもきれいです。駐車場が結構一杯なの、わかります。みんな歩きに来るんだ。
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ついでに寄ったのですが、思いがけず素敵な景色。
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先端は岩場になっていて、海鳥がいました。
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切り立つ絶壁。いい眺めでした。
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車でカンカルまで来たら、ぜひ立ち寄るといいですよ。爽快な眺めが待ってます。
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岬の先端にあるリゾートホテル。ここまで来て泊まるのもいいかもね。テラス席で、シーフードプレートとワインでゆっくりしてる人たちがたくさんいました。
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もう一度モンサンミシェルを撮って岬を後にしました。その3に続きます。
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