2019/06/21 - 2019/06/24
1035位(同エリア22960件中)
eurokoさん
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- 旅行記89冊
- クチコミ130件
- Q&A回答853件
- 322,929アクセス
- フォロワー74人
この旅行記のスケジュール
2019/06/21
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TG661(B747-400) ビジネスクラス HND-BKK
2019/06/22
2019/06/23
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ブロッコリー・レボリューション(Broccoli Revolution) ヴィーガン料理を食す。
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Rintaro(凜太郎) 絶品ジェラード
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この旅行記スケジュールを元に
マイルがたまったのでタイ旅行を計画。
往路はタイ航空のB744、復路はANAのB789のCクラスとなりました。
古参と新型の2機種のビジネスクラスに搭乗します。
ホテルはエクゼクティブラウンジ付のSo Sofitel Bangkok(ソ ソフィテル バンコク )のSo Clubを予約。このような部屋に泊まれるのもアジアの旅ならではです。
初めてのタイですので王道の寺院・遺跡をみるためバンコク・アユタヤを巡ります。
タイ料理に南のフルーツも満喫してきます。
現地の移動はGRABも使いました。
2019.6.21 FRI
HND 00:20--TG661--BKK 04:50(B747-400) ビジネスクラス
最後のB747-400か?
ワット・ポー
ワット・アルン
ワット・プラケオ
カオサン通り「トムヤムクン」
マンゴー「Make Me Mango」
ラチャダー鉄道市場
夕食:ターミナル21「Pier21 Food Terminal」
ホテル:So Sofitel Bangkok「So Club」に宿泊!
So ClubのサービスClub Signatureなど満喫。
2019.6.22 SAT
アユタヤ「カヌンと行く!バンコク発プライベートツアー」
ワット・ヤイ・チャイモンコン
虹がお出迎え
ワット・チャイワタナラーム
ワット・プラシー・サンペット
アユタヤ・エレファントキャンプ
ワット・プラマハータート
川エビレストラン「Sai Thong Restaurant」
+
バンコク「ワット・パクナム」
夕食:カニカレー「ソンブーン・サムヤーン店 SOMBOON」
買い物「Big C」
2019.6.23 SUN
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット
オーガニック・ヴィーガンカフェ「Broccoli Revolution ブロッコリー・レボリューション」
ジェラード「Rintaro 凜太郎」
2019.6.24 MON
BKK 00:20--NH808--NRT(1) 8:40 (B787-9) ビジネスクラス
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2019.6.20 THR
今回の旅行は、久々の会社終わりからの深夜便で行く弾丸ツアーです。
仕事終わりに、バスタに駆け込み羽田空港国際線に向かいました
前回同様の深夜便に向けて羽田空港のトイレは同じような境遇の人の着替えの場としてにぎわっていました。
バスタ新宿20:00--リムジンバス--羽田空港国際線20:36 -
今回はビジネスクラスの旅になります。
往路はタイ航空。帰路はANAです。
タイ航空は3時間前のチャックインスタートのようでしたが、少し早く21時頃にチェックイン開始となりました。
ROYAL SILKというクラスになります。 -
チェックイン後すぐにANAラウンジに向かいます。
ラウンジの受付ではシャワーを頼みましたが、25人待ちなのでどうなるかわからないとのこと・・
深夜便で食事は朝しか出ないようなので、ラウンジで食事を頂きます。
タイでもラウンジに行きましたが食事の種類はANAのラウンジが一番でした。 -
とんこつラーメンも作ってくれます。
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お蕎麦に日本酒も頂きました。
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アルコールにも困りません。
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今回は仕事終わりなので、是非とも行きたかったシャワールーム。
25人待ちで2時間近く待ち23時過ぎに呼ばれました。シャワールームは7つありました。航空券を預けるとICカードをくれるので、そのカードで指定されたシャワールームへ入ります。
途中で待つ人数を聞きに行くとあやふやな感じでしたので、申し込み順でなく飛行機の出発時間から微妙に調整しているんですかね?
初めて入りましたが、思ったよりしっかりしたシャワールームでした。 -
ドライヤーはダイソンでした。ANAが推している雪肌精もありますね。
-
シャンプーは、これから行くタイのTHANNでした。
ギリギリ、シャワーに入れてすっきりとタイに行くことが出来ます。 -
シャワーも終え、いざ搭乗です。(右の装置はシャワー待ちの呼び出し装置です)
今回、古参のB747-400ということで、これが最後かもしれないのでジャンボの2階にしたのですが、搭乗時タイ航空の方に1階に移らないかと懇願され、1階ビジネスの最前席に移動することに。
1階にお客さんを寄せたかったみたいです・・
残念。 -
席は1階に移動しましたが、誰もいない2階の写真を撮らせてくれることになりました。
席に座り記念写真もとってもらいました。
綺麗にとれたので、これはこれでよかったです。 -
タイ航空のB747-400のビジネスクラスのシートです。
今となっては古めかしい感じになってしまいました。
初めて飛行機乗ったのが高校生の頃。
B747-400がハイテク・ジャンボの名前でJALに登場したのが1990年ですので、当時の最新鋭の機材になります。
既に国内の会社での運航はなく、タイ航空で乗れるのは貴重です。 -
B747-400の一階からアッパーデッキへの階段です。
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4travelでも良く目にするシャンパン。
深夜便なので青空バックにはなりませんでした。 -
1階のビジネスクラスはこのような感じです。2階席よりは天井が高い感じがします。
ジャンボですが、先頭部分は細くなった射ますので横4列しかありません。 -
座席変更になった、1階ビジネスクラス最前からの眺めです。
これより前はファーストクラスになります。 -
最前列は足はのばせますが、モニタが小さく見れる時間も制限されてしまうのがネックです。
横の座席のモニタもこちらにむけるとデュアルディスプレーになります(笑) -
到着1時間45分前に食事のサービスが始まります。
タイ風のおかゆにしました。
軽くスパイシーで美味しかったです。
朝早く着きすぎても困るので長くなっていたかったのですが、この日は残念ながら1時間近くの早着となってしまいました。 -
最後にコーヒーを頂き、バンコク着陸を待ちます。
-
座席のコントローラーです。B787の新しい機材より細かく調整ができるのでは??と思いました。
-
降機時にファーストクラスを撮らせてもらいました。
1時間も早く着いたのであっという間の旅でした。
HND 00:20--TG661--BKK 04:50(act 04:07) -
2019.6.21 FRI
【バンコク・スワンナプーム空港】
バンコクのスワンナブーム空港は上下階の移動が角度の浅いデザイン性の高いエスカレーターでした。
緩やかな傾斜で一見良いのですが、スーツケースの重心が下の方に行くので、ちょっと乗りにくい感じでした。
椅子は飛行機待ちで寝ている人にかなり占拠されていましたが、1階に空き席をみつけ、暫し休憩をすることに。スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅
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空港から市内に移動するARLの始発に乗る必要もないので、空港でうとうとした後、ホテルへ移動します。
空港駅は終点の駅で一旦全員降車後、車内チェックが入り乗車可能となるのですが、折り返し乗車をしてる人もいました。
電車に乗り一駅乗るととその理由が・・
朝早いのですが、一駅目のラークラバン駅で大量の乗車が・・
その後も乗車は続き、マッカサンで降りるまで満員が続きました。
会社員から制服を着た学生さんまで、こんな朝早い通勤とはびっくりしました。
バンコクは、空港に行くARL、地下鉄のMRT、高架を走るBTSとあり、それぞれ切符を別々に買わなきゃいけないのが不便です。
MRTは入口で簡単なセキュリティチェックもありました。
スワンナプームエアポート 6:05--ARL--マッカサン6:27
ペチャブリ6:43--MRT--ルンピニ6:51マッカサン駅 (ARL) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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マッカサンからMRTのペチャブリに乗り換えます。
ほぼ同じところにある駅ですが駅名が違います。
朝の6:30でこの交通渋滞です。電車が混んでいたのもうなずけます。 -
【ルンピニ・So Sofitel Bangkkok】
ルンピニ駅を降りると、写真のようにほぼ目の前にSo Sofitelがあるのですが、道路状況が悪く段差のある交差点を歩きホテルへ向かいます。
日本では車線変更をしたときにハザードを出しありがとうを伝えますが、タイでは信号なし横断歩道待ちの人を渡らせるときにハザードを出すようで、ハザードを出しながらゆっくり走ってくる車に合わせ横断歩道を渡ります。
結構な車が渡らせてくれます。
このハザードの使い方は良いなと思いました。SO/ BANGKOK ホテル
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7時頃にSo Sofitelに到着。
1階のフロントに行くとSo Clubでの申込みですねということになり、9階のフロントを経由し、25階のSo Club専用にClub Signatureに向かいました。
ここでチェックインをします。
早速バタフライピーのドリンクがでてきました。SO/ BANGKOK ホテル
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So Club専用のClub Signatureはゆったりしています。
ここでは常時ドリンクや食べ物が提供されています。SO/ BANGKOK ホテル
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25階なので景色も抜群です。大きなガラスから光が降り注ぎます。
SO/ BANGKOK ホテル
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So Clubで宿泊すると、
Club Signatureでの食事やドリンク(いつ来てもOK)
別会場の朝食バイキング
ランドリーサービス
レイトチェックイン
などがすべてついています。
今回のように、往復とも深夜便の場合は、このプランが便利かもしれません。
Club Signatureで朝食をとる場合、別会場のRed Ovenよりは数は少ないですが、それでも充実しています。
チェックインと同時にご自由にどうぞという感じでした。
右のフルーツはジャックフルーツです。少し癖があります。SO/ BANGKOK ホテル
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サラダも充実。
SO/ BANGKOK ホテル
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スイーツもありました。
朝食は人の少ないところで落ち着いて食べるか、活気もあり、種類も沢山ある朝食会場にいくかのチョイスです。 -
個別オーダーも可能で、エッグベネディクトをオーダーしました。
全て宿泊料金に込み込みです。
チェックインからそのまま朝食を頂いた後はアーリーチェックインに。
深夜便で眠かったので助かりました。結局昼ごろまで寝てから観光に繰り出すという結果になりました。 -
食事をした後、部屋に案内してもらいました。
So Sofitelは部屋のデザインでWater,Earth,Wood,Metalの4種類があり、今回はMetal Elementの部屋になりました。
デザイン重視のホテルです。
部屋からはルンピニ公園が見渡せます。SO/ BANGKOK ホテル
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バスルームです。洗面台もデザイン性が良いです。
SO/ BANGKOK ホテル
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シンガポールのマリーナベイ・サンズのようなインフィニティプールもあります。
SO/ BANGKOK ホテル
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【ワット・ポー】13:00
ホテルで睡眠をとり、起きると12時前になっていました。バンコクの寺院は終了時間は15:30頃と早いので慌てて観光をスタートします。
ホテルでタクシーを頼み、THB200で向かいます。
昼下がりだからかタクシーを降りるとかなりの暑さでした。
ワットポーの入場券には水のペットボトル1本のサービス券がついており、中で交換できます。
ホテルからペットボトルを持ってきたものの、一本貰えるのは助かります。
まずは寝釈迦仏(涅槃像)を見に行きます。
So Sofitel12:30--ワットポー12:50ワットポー 寺院・教会
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足の裏もなかなか興味深い感じになっています。
土踏まずのない偏平足な足の裏は仏教の世界観をあらわしているそうです。
白い貝殻を埋め込んだ螺鈿細工(らでん)という技法のようです。 -
陶器片で造られた仏塔です。
4塔あり、ラマ1,2,3,4世の遺品が納められているようです。
写真には3つしか写っていませんが、手前左から3,1,2の順。奥がラマ4世の仏塔になります。 -
スリムな猫がいました。
バンコクの猫はスリムな猫が多かったです。
暑いからですかね? -
ラマ一世の遺骨が納められている本堂です。
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ワットポー内は異国情緒が漂います。
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続いては、渡し船でワット・アルンに向かいます。
乗り場で一人THB4を払います。安いです。
ワットポー13:40--ワットアルン13:43チャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
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乗船場からはワット・アルンを眺めることができます。
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船は動いてしまえばあっという間に向こう岸へ着きます。
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【ワット・アルン】13:45
仏教らしく蓮です。ワットアルン 寺院・教会
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ワットアルンの本堂です。
白い装飾がきれいです。
この本堂も裸足で入るのですが、靴置き場からが熱くて走りました。ワットアルン 寺院・教会
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ワットアルンの本尊。ラマ2世の遺骨が納められているそうです。
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間近でみると大仏塔の高さが良くわかります。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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少し角度を変えて見上げてみましたが、バランスが良いのか、どんなところからでも絵になります。
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大仏塔には細かい装飾がされています。
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帰りがけに、大仏塔と小塔を写真に収めました。
ワットアルン 寺院・教会
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【トゥクトゥク】14:15
ワットアルンからは再び渡し船でワットポーの方に戻り、試しにとまっていたトゥクトゥクに乗りました。THB100でした。
走ると涼しいですが、止まると暑いです。 -
【ワットプラケオ】14:30
ワットプラケオの正面はタクシーやらトゥクトゥクは禁止になっているようで、少し手前での乗降になります。
金のプラ・シー・ラタナー・チェーディーが目立ちます。
今日3つ目の寺院ですが、暑さでバテバテで入口近くにあるカフェで涼みました。ワットプラケオ 寺院・教会
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エメラルド仏のいる本堂です。
ワット プラケオ (エメラルド寺院) 本堂 寺院・教会
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【トム・ヤム・クン Tom Yam Kung】15:25
タクシーでカオサン通りに移動し、遅い昼食にします。
楽しみにしていたトム・ヤム・クンです。トムヤム クン 地元の料理
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まずは有無を言わさずビールでクールダウンした後、お楽しみのトム・ヤム・クンです。
おおきなエビに甘い・辛い・酸っぱいが見事に調和した濃厚なスープでした。トムヤム クン 地元の料理
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【Make Me Mango メイク・ミー・マンゴー】17:00
カオサン通りを見学した後は、タイ版のUBERのようなGRABを使いタクシーを呼んでみました。
仕組みは同じですが、カード支払いでなくても大丈夫でした。
アメリカで乗った、UBERは個人の車という感じでしたが、GRABは個人タクシーの車がきました。タクシーやりつつGRABもやってるようです。
ワットポーの近くになるメイク・ミー・マンゴーでマンゴーを堪能します。
店内の一番上のフロアにはハンモックがあったり、お洒落な感じでした。メイク ミー マンゴー スイーツ
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【So Sofitel】18:20
マンゴーを食べた後は、再びGRABでタクシーをよび、ホテルへと戻りました。Google翻訳を使いまくるドライバーさんでアプリを使いながらの会話と、ドライバーさんの好きだというX JAPANの歌をかけてくれながらの運転になりました。
渋滞の時間となり、迂回ルートを駆使し細い道を走りながらSo Sofitelに到着。
ホテルから道路をみると双方向大渋滞ですね。
ホテルの25FのClub Signatureでお茶を頂きながら夜の予定を決めます。SO/ BANGKOK ホテル
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【タラート・ロットファイ・ラチャダー 鉄道市場】20:00
19時過ぎにホテルを出発し鉄道市場に向かいます。
MRTで一本なので移動は楽です。約12分程の乗車になります。
タイカルチャーセンターから市場まではアジアの市場感が漂う人人人という感じでした。
ガイドブックにカラフルな屋台のテントの写真がでていますが、どっから撮っているんだろうときょろきょろしながら賑わっている市場を見学します。
ルンピニ19:27--MRT--タイカルチャーセンター19:39ザ ワン ラチャダー 市場
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そして鉄道市場の撮影スポットを見つけました。
向かいにある立体駐車場から撮れました。階段を6Fまでのぼり、この景色でした。
色鮮やかです。ザ ワン ラチャダー 市場
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【Terminal21】21:00
ホテルに帰るMRTの途中駅でスクンビットで下車し、大型ショッピングセンターのターミナル21へ行きます。
タイカルチャーセンター--MRT--スクンビットターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター
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【ピア21フードターミナル】
ターミナル21の5Fにあるフードコートで夕食にします。
先にプリペイドカードを買い、そのカードをお店にもっていき支払いをし、最後にカードを払い戻す仕組みになっています。
屋台の食事が楽しめる感じで、THB30-50くらいで食べれます。
衛生に気を使っているのか、お箸置き場の横にはお箸がきれいかどうかの判定器までありました。
22:00まで営業しているので、ギリギリ駆け込んだ感じになりました。
スクンビット--MRT--ルンピニピア21フードコート(ターミナル21) 地元の料理
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2019.6.22 SAT
So Sofitelでの朝食です。25FのClub Signatureでも食べれますが、種類が多いRed Ovenに行きました。
Club Signatureは専用フロアですが、Red Ovenは誰でも行けるフロアにあります。
行ってみると、料理の量にびっくり。SO/ BANGKOK ホテル
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Red Ovenの名の通り赤色のルクレーゼでディスプレイされています。
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色々とありすぎて、どれを食べるか迷ってしまいます。
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デザートも盛りだくさんです。
左にはチアシードのアーモンドプリンです。独特の食感でした。
その横はパッションフルーツで、奥はすいかのジュースです。 -
先程のチアシードなどスーパーフードもあります。
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【アユタヤ「カヌンと行く!バンコク発プライベートツアー」】
この日はアユタヤに向かいます。約77kmの移動です。
楽しみにしていたTRIPULLの「カヌンと行く!バンコク発プライベートツアー」です。
8時にホテルロビーでガイドのカヌンさんと待ち合わせて、一路アユタヤに向かいます。
土曜ということもあり渋滞もなくバンコクを抜け出し、Route 31 (Vibhavadi Rangsit Road) とRoute 32を通りアユタヤ向かいました。
有料道路が並走していましたが有料道路に入らずに向かいました。
途中AH1の看板を発見。首都高C1の日本橋にあるAsian Highway 1のマークです。こんなところまでつながっているとは。 -
9時頃Bang Pa-in Interchangeを越え、Thailand Route 32に入ってすぐのとてもきれいなサービスエリアのようなドライブインで休憩しました。
バーンパイン(Bang Pa-in)というところで、スタバにKFC、マック、ダンキンドーナツなど様々なお店がありました。
トイレもとてもきていでした。 -
【ワット・ヤイ・チャイ・モンコン】9:55
一つ目の寺院に到着です。
1357年の建てられたお寺で、72mの仏塔はビルマとの勝利を記念して造られたものだそうです。黄色の袈裟・布が特徴的です。
この寺院はアユタヤの街の東側にあり走ってきたAH1から近い位置にあります。
アユタヤには王朝があり1351-1767年まで続いたそうですので、チャイ・モンコンは一番歴史が古い部類になります。
王朝時代のなか、ビルマとの戦争で1569年と1767年に陥落します。
1569年の時は1590年に再び独立をしたそうです。
約400年に渡る、結構長い王朝だったようです。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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仏塔の中にはいることもできます。高さもあります。
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奥に見えるのは女性の尼さんの住まいとのことでした。
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丁度、虹がでました。
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黄色い袈裟を羽織った、白い涅槃像もあります。
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【ワット・チャイワタナラーム】10:10
2つめはワット・チャイワタナラームです。
先程の ワット ヤイ チャイ モンコンは寺院という感じでしたが、こちらは遺跡という雰囲気です。
アユタヤの街の西側にあり、先ほどのワット・ヤイ・チャイモンコンとは逆側でチャオプラヤー川の外側に位置しています。
1630年にプラサート・トーン王が母をしのんで経てたそうです。
当時あった回廊がビルマとの戦いでなくなったせいか、広い敷地が目立ちます。
カンボジアの建築に似ているそうです。
少し前にバンコク旅行に行った方が、ここはいいよということで行くことにしたのですが、少し遠いせいか、ここが入ったツアーが少なかったのもプライベートツアーにした理由の一つです。
遮るものがないので、日差しは強いです。ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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ワタナラームはアユタヤを囲むチャオプラヤー川沿いにあります。
寺院の前には貸民族衣装のお店があるので、民族衣装を着た方も見かけました。 -
独特な形の仏塔です。
数年前に、ここでロケをしたタイのドラマが大ヒットをしたことで、観光客が殺到し、中は見れなくなってしまったそうです。 -
回廊部分に残る仏像です。仏像がなくなってしまったポイントも多かったですが、ここは奇跡的に残っていました。
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屋外の仏像も顔の部分がないものが多いです。
ビルマとの戦争の被害らしいですが、顔の部分だけとられ、売られてしまったようです。
破壊というよりは綺麗にとられてしまっています。
どこかで装飾品となっているのかもしれません。 -
マヨームという果物です。
タイの方は食べるそうですが、とても酸っぱいようです。 -
今日のガイドさん、カヌンさんの名前となっている、カヌンの木です。
実がなっていましたが、この実がジャックフルーツだそうです。
良く見るとハート型をしているような。 -
【ワット・プラ・シーサンペット】10:50
川を渡りアユタヤの中心部に入り、3つ目の寺院に向かいます。
1448年建立のバンコクのエメラルド寺院に似ているといわれている寺院で世界遺産になっています。
仏塔3つがお墓になっており、ラーマティボディ2世と、その親である王様とお兄さんのお墓となるそうです。ワット プラ シー サンペット 寺院・教会
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ビルマとの第二次アユタヤ戦争で破壊されていますが、遺跡のような感じとなり一部が残っています。
レンガが使われています。 -
【アユタヤ・エレファントキャンプ】11:25
続いては雰囲気をかえ、ぞうさんにのります。
ワット・プラ・シーサンペットからは目と鼻の先にあります。
ぞうさんは身長も高いので高台の上からのります。
のっしのっしと歩いていくので車酔いしそうな微妙な揺れでした。
数分で折り返し地点になりますが、折り返し地点には水が置いてあり、ぞうさんが水浴びをします。ここが最大の盛り上がり場所です。アユタヤ エレファントキャンプ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ぞうさんの背中はかなりの高さがあります。
到着後は降りた場所の先でTHB20をチップとしてあげると乗ってきたぞうさんと記念写真がとれます。チップはぞうさんにみせると鼻でつかんで、ぞうにのっている像使いに渡してくれます。 -
最後はここで餌やり体験をします。
鼻でうまくキャッチしてくれますが、左の子供のぞうさんはまだ慣れていない感じで手をペロッとやられました。 -
【ワット・マハタート】12:10
アユタヤ見学最後の寺院となるのはマハタートです。
この木の根の間の仏像の頭が有名です。
ここもエレファントキャンプからは至近の距離になります。
廃墟となり誰も手入れをしていなかったときに周りに木が巻き付いた説や、木の間に隠した説などあるようですが、切り落とされた仏像の頭がなぜこうなった真相は不明だそうです。ワット マハータート 史跡・遺跡
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ここも広い寺院です。廃墟となった遺跡を見てまわります。
-
この仏塔には仏像がありました。
暑さの中、木があるのは救いです。 -
この寺院の仏像の多くも頭は切り落とされありません。
この仏像は修復されたそうです。 -
【Sai Thong Restaurant】12:25
寺院見学も終え、昼はカヌンさん含め、川エビ料理のお店にきました。
この店もチャオプラヤー川の内側にあり、中心部の中では南側、マハタートからは5分程度の移動時間でした。
昨日に続き、暑すぎですのでビールを頂きます。
チャーハンや川エビを頼みチャオプラヤー川沿いの席で食事を頂きました。サイトン リバー レストラン 地元の料理
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バンコクへの帰りもAH1(Thailand Route 32)に入りBang Pa-in Interchangeを越え、1号線に入りすぐのクローンルワンで給油と休憩になりました。
今回は個人タクシーの貸切みたいな感じでしたが、給油のためにボンネットをあけているので聞いてみるとCNG(圧縮天然ガス)だそうです。
殆ど車がボンネットから同様に充填(CNGなので)しており、普及しているんだと意外でした。
タイではハイブリッドよりCNGが流行っているそうで燃費が安いからだそうです。
日本では大型車で以前多少みられましたが、それほど普及していません。
今回のタクシーはタイでは主流にトヨタ・アルティスでした。 -
【ワット・パクナム】15:10
インスタ映えするお寺として有名なワット・パクナムです。
バンコクにありますが、場所が離れていて行きづらいため、アユタヤ観光のラストにくっつけてもらいました。
プライベートツアーならではのアレンジです。ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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アユタヤ王朝時代の古い寺院らしいのですが、今は近代的に建て直され、中に入り週末だけは使えるエレベーターで5Fにあがると、ここにでます。
今までの寺院にはない感覚と色使いに息を呑みます。
仏塔のまわりは88のガラスの龍が囲んでおります。
お寺とは思えない空間が広がっています。 -
エメラルドグリーンの仏塔は1cmのガラスを組み合わせてつくられているそうです。
天井部に至るまでの緑色の変化がとてもきれいです。 -
5階からは外を眺めることもできます。
川向いは別の寺院でWat Khun Chanです。この寺院にも大きな仏像があります。
ワットパクナムも大きな仏像を建造中でした。 -
下のフロアは展示フロアになっています。
奥に鎮座しているのは修道院長だったルアンポーソッドさんで、この寺院はこの方の貢献が大きかったそうです。 -
展示品には多くの木造の仏像がありますが、これはアユタヤ時代のものだそうです。
この後は本堂に向かい本堂を見学しました。 -
本堂の奥にはなまずがいて、餌をあげることができます。
餌をあげるとこの状態です。 -
【So Sofitel】16:30
ワット・パクナムから30分少々でホテルに戻ってきました。
プライベートツアーにしたことで、暑い中ではありますが効率的にまわれ、ガイドのカヌンさんもいらしたことで、歴史にも触れながら楽しく回ることができました。
プライベートツアーにして正解でした。
この日も25FのClub Signatureに直行。疲れを癒しクールダウンします。SO/ BANGKOK ホテル
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部屋には頼んでおいたランドリーサービスが届いており、ワイシャツが買った時のようになっていました。
これも1日2着まで無料サービスです。 -
【ソンブーン サムヤーン店】19:00
夕食はソンブーンに向かいます。店舗がいくつかありますが、比較的空いているという情報のサムヤーン店に行くことにしました。
MRTで2駅で駅直結ということで行きやすいところにあります。
CHAMCHURI SQUAREというビルの1Fに入っています。
名物カニカレーのプーパッポンカリーを頼みました。
カニは殻つき、殻なしが選べます。
カレーライスとは雰囲気も味も違い、カニの卵とじのような感じでふわふわしています。
2人でプーパッポンカリーSサイズと空芯菜とご飯を頂きました。
店員さんの数が妙に多く、対応も早く良かったです。
食後はGRABを使いスーパーのBig Cに向かいました。
今回のGRABは女性ドライバーのMG社のMG3という車でイカした感じの車でした。Big Cは爆買する観光客でごった返していて、レジで並びましたが品揃えはさすがでした。
ルンピニ--MRT--サムヤーン
サムヤーン--GRAB TAXI--Big C--TAXI--So Sofitelソンブーン シーフード (サムヤーン店) 地元の料理
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2019.6.23 SUN
So Sofitelで最後の朝食です。今日もRed Ovenに向かいました。
スムージーはEnergyという名前のものです。SO/ BANGKOK ホテル
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スムージーも何種類かあり、その場で作ってくれます。
スムージーは25FのClub Signatureにもありました。 -
フルーツもこんな感じでお洒落にディスプレイされています。
SO Sofitelのセンスはとても良いです。 -
ココナッツジュースが目立たないところに置いてありました。SO Sofitelのロゴ入りです!
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アイスクリームもコールドストーンのような感じで石板の上で2種類混ぜて作ってくれます。
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【チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット】10:55
最終日は週末だけやっているチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットに向かいます。ここも距離はありますがMRTで一本です。
チャトゥチャック公園駅を降りると古そうなバスが走っていました。
ルンピニ10:26--MRT--チャトゥチャック公園10:49 -
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットは8000軒の店が所狭しと立ち並び、にぎわっています。
広くて全部回れる感じではありません。
服にアクセサリーに雑貨に食べ物に・・ととり揃っています。
カオサン通りで購入し安さと涼しさにすっかり気に入ってしまったタイパンツなどを買い、タイマッサージもしてもらいました。足つぼマッサージも30分THB150と安いです。
チャトゥチャック公園--MRT--ルンピニ12:53ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) 市場
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走っていたトゥクトゥクをパシャり。
-
【So Sofitel】13:00
So Sofitelのクラブルームに宿泊している場合レイトチェックアウトがついてきます。最大16時まで可能な場合もありなっており、都度確認となります。
この日は14時まで利用可能とのことで、チェックアウトの準備をします。
Club Signatureの方と話をしたところ23時までClub Signatureやシャワーは利用可能とのことでした。
一旦Club Signatureでチェックアウトをし、食事に行くので荷物を預かってもらいました。
深夜便なのでClub Signatureで夜まで入れるのは便利です。SO/ BANGKOK ホテル
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部屋から見るルンピニ公園も見納めとなります。
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昼を食べにトンローへ移動をします。
MRTと初めて乗るBTS乗継ぎ向かいます。
これで空港線のARL、地下鉄のMRT、高架のスカイレールBTSの3つに乗りましたがそれぞれ細かな違いがあり
・MRT:入口でセキュリティチェック、券売機は1枚単位でしか買えない
・BTS:券売機はコインしか使えないが複数枚購入できる
・ARL:券売機はカードも使え複数枚購入できる
という感じでした。
切符はMRTとARLはトークン。BTSはカードでした。
そんなこんなでトンローに到着するとゲリラ豪雨で降りれる状況ではないのでホームで20-30分待ちました。ホームの屋根から雨水がガンガン落ちてきます。
ルンピニ--MRT--スクンビット/アソーク--BTS--トンロー14:36トンロー駅 駅
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【ブロッコリー・レボリューション】15:00
雨が収まるのを待ち歩いてブロッコリー・レボリューションへ。
ヴィーガン料理のお店です。
ヴィーガンは絶対菜食主義者といわれ、一般的なベジタリアンが食べる卵や乳製品も食べないと徹底しており、未加工の野菜を食べる感じです。 -
飲み物は左のオーガニック・フルーツジュースと右のターメリック・ジンジャー・ライムにしました。
ターメリック・ジンジャー・ライムはジンジャーが強かったです。 -
上がCHIA SEED PAD THAI(パッタイ)
下がGAENG KIEW WAN(タイグリーンカレーとオーガニック ジャズベリーライス)
です。
カレーはスパイスも効いていて美味しかったです。野菜のみですので食べていても体に良い感じがします。
メニューは日本語もか書いてあるのでわかりやすいです。
店内は満席にはなっていませんが、それなりにお客さんはいる感じでした。 -
オーガニックな感じのする店内です。
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【RINTARO 凜太郎ジェラテリア】16:15
続いては日本には千葉の旭と神楽坂にあり、タイに一店舗目をオープンしたRINTAROへ行きました。
ブロッコリーレボリューションのあるトンローからは2駅に移動です。
コーンも焼き立てなので暖かく、ジェラードとの良い意味でのギャップを感じながら食べます。
神楽坂は週末しかやっていないので東京で食べるにはハードルが高いお店です。
フルーツ系だけでなく白のフレッシュミルクも濃厚でとても美味しかったです。
トンロー--BTS--プラカノン -
旬の素材にこだわったジェラードが並んでいてどれを選ぶか迷います。
レジには日本人の方がいたので言葉が通じ良かったです。
丁度行ったときにいた3組のお客さんはいずれも日本人でした。
夜はタイの方も増えてきますと仰っていました。
プラカノン16:54--BTS--アソーク/スクンビット--MRT--ルンビニ -
【So Sofitel】18:30
途中、買い物をしながら、So SofitelのClub Signatureに戻ってきました。
すっかりClub Signatureにスタッフの方々とも顔見知りになりました。皆さんとてもフレンドリーです。
深夜便に向け、ここで時間をつぶします。
夜なのでClub Signatureに立ち寄る方もすくない感じでした。
シャワーに行きたい場合はプールのシャワーを使ってきて良いよとのことでした。SO/ BANGKOK ホテル
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このホテルはクリスチャン・ラクロワのデザインだそうです。
フランスでは最近のTGVの内装などもラクロワデザインです。 -
Club Signatureのスタッフの方が来ていた民族衣装も展示されていました。
20時過ぎまでClub Signatureを使わさせていただき、名残惜しい中ホテルを後にしました。 -
アーリーチェックイン・レイトチェックアウトと滞在中フルでお世話になったSo Sofitelともお別れです。
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帰りもMRTとARLを乗り継いで空港へ行きます。
MRTは大きな荷物をもっていると、改札にいる警備員の方がさっと脇の広い通路を開けて通してくれ、とても気持ち良い感じです。
マッカサンからARLは混んでおり、空港の一駅手前のラークラバンまでは座れませんでした。
ルンビニ20:21--MRT--ペチャブリ20:29
マッカサン20:37--ARL--スワンナプームエアポート21:00 -
【スワンナプームエアポート】
【シンガポール航空 Silver Kris Lounge】
空港でチェックインし、すぐにラウンジに向かいます。
ANAでもらったインビテーションにはTG・BR・ミラクルラウンジと書いてありましたが、事前にしらべていたシンガポール航空のシルバークリスラウンジに向かいます。
心配でしたが問題なく入れました。
バーテンの方がおりカクテルを作っていただけます。シルバークリスラウンジ (バンコク) 空港ラウンジ
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グリーンカレーにパッタイなどタイ料理も豊富です。
カクテルはシンガポール航空なのでシンガポールスリングを作ってもらいました。
ココナッツジュースもありました。
この後行くタイ航空のラウンジよりは間違いなくこちらの方が良いですね。
紅茶はもちろんTWGが置いてありました -
【タイ航空 Royal Silk Lounge】
シンガポール航空のラウンジは23時で終わってしまうので、タイ航空のラウンジに移動しました。
夜遅くなると空いているラウンジが限られてくるので混んでいます。
麺類はあるものの軽食中心でした。ロイヤルシルクラウンジ (スワンナプーム空港内) 空港ラウンジ
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シンガポール航空のラウンジでがっつり食べたのでフルーツ中心に頂きました。
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搭乗時間が近づいてきたのでE5ゲートに向かいます。
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【ANA B787-9】
帰りはB787-9ですのでフルフラットのスタッガード・シートになります。
往路より断然ビジネスクラスっぽいです。
BKK0:20--NH808--NRT(1)8:40(act.8:08) (B787-9) -
スタッガードシートが並びます。
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寝る前には東京西川エアーサイクロンのベットパッドを下に敷きます。
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毛布も丸八の羽毛を使用したコンフォーター(掛け布団)と呼ばれるものであり、足先側は寝袋のように袋になっており、そこに足をいれて着る感じです。
前の座席の下に足をのばしフルフラットになります。 -
ワインとチーズを頂き、すぐに眠りについていました。
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日本時間6:30頃、あっという間に朝食の時間になりました。
エコノミークラスでは味わえないフルフラットの快適さを体感できました。 -
【成田空港】
雨の成田空港に到着しました。
スポットインまで多少の時間がかかり、8:30前に降機しました。 -
ビジネスクラスの旅はまだ続きます。
成田空港には到着ロビーにアライバルラウンジというのがあります。
降機から15分弱でアライバルラウンジに到着しました。
出発ラウンジに比べると食事もパンやおにぎり程度で飲み物も少なかったです。
アルコールも一応揃ってはいました。 -
今回もシャワールームを借りることに。
寝起きのシャワーでさっぱりできます。 -
羽田のラウンジになかった装備ではシャワーの途中からジャグジーのような感じでお湯のでる機能がついていました。
ラウンジでゆっくりしたあと都心へともどりました。
外環が東関道につながったことで朝の湾岸線西向きは渋滞が慢性化していますが、雨だったせいか11時近くでも渋滞はなくなっておらず、一部側道のR357に迂回運転しながら新宿駅に着きました。
成田空港(1)10:05--リムジンバス--新宿駅西口11:37
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