2019/06/13 - 2019/06/18
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2019年 令和元年 2度目のチェンマイ訪問です。
今回も先輩NSさんと共に出発します。
最近は当地につくとお互いに別行動が多くなり、互いにチェンマイの
新発見を求めて行動しがちです。
気ままな旅空間を体験してます。
6月13日 (木曜)
21:00 羽田空港 JAL カウンターチェックイン
14日 (金曜)
00:40 JL0033便 羽田空港発
05:00 スワンナープ空港着
08:00 JL5991便 スワンナープ空港発
09:20 チェンマイ空港着
19日 (火曜)
06:55 JL5976便 チェンマイ空港発
08:20 スワンナープ空港着
09:45 JL0032便 スワンナープ空港発
17:55 羽田空港着
使用ホテル CH Hotel (チェンマイ ハッピー ツアー さんにお世話に
なります)
それでは記憶が定かのうちに記録作業に進みます。
しばらくはお付き合いお願いします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2019年6月13日・・令和元年・・(木曜)
羽田空港JAL搭乗手続きをすませて先輩NSさんの車いす使用を
リクエストしてますのでプライオリティレーンを利用して手荷物検査も終えて
出国審査も専用通路を使用して難なく待合スペースNO.113に。 -
待ち時間がたっぷりありますので
まずはいつものお稲荷さんと海苔巻きそしてビールを頂きます。 -
このエリアは意外と料金お手ごろの食事を楽しめます。
-
ラウンジに寄ってみます。
-
いつものカードラウンジを利用します。
エコノミーで桜ラウンジが使用できる方法が有るそうなので今後の
研究課題にします。 -
ラウンジ内の雰囲気を撮りましたがボケ絵です。
しばらくの時間を過ごしフライトにそなえます。 -
2019年6月14日 (金曜)
00:40 JL003便
搭乗開始です。 -
上級クラスのお客様よりも優先しての搭乗です。
さすがJALさんサービスが行き届いてます。 -
左はビジネスクラスのお客様通路です。
もちろん右、エコノミー通路で搭乗です。 -
しつこいようですが、ほかのお客様を見かけません。
-
777-200のNO.21列には先輩NSさん着席です。
膝の具合が思わしくないので足を延ばせるのが大事です。
CAさん、何かとお声をかけていただいてます。 -
夜行便ですので機体が落ち着いて運行するころには
飲み物と軽食のサービスがあり、機内エンターテイメントを楽しみ
仮眠を取り、着陸2時間前の朝食サービスをパスしている間、どうやら
バンコク上空のようです。 -
無事地上に接岸?されスワンナープ空港の夜景を撮ることが出来
いよいよタイ国です。 -
飛行機から降りるのを最終まで待ちます。
-
CAさん、ありがとうございます。
-
空港内の端から端まで移動します。
JAL羽田での手続きでこちらスワンナープ空港での連携がとれてますので
車いすアシスタントの手を借りてスムーズな行程です。 -
移動中に見かけた若い女子軍団!!。
-
国際線JALから国内線バンコクエアウェーに乗り継ぐので
国内線カウンターで再度チケット・チェックを受けます。 -
タイは現在雨季に入り、どちらかと言うとシーズンオフです。
イミグレ・コーナーもガラガラです。
今回はパスポート・チェックに加えて何やら器具に指先を強く押し付けて指紋
チェック作業経験です。しかも左右両方です。
角度が合わないとやり直しになり大分時間をかけてます。
客が少ない時期でしたので、あせらずに無事通過します。 -
イミグレの通過後国際線エリアほどではありませんが
免税店があります。 -
バンコクエアウェーのエコノミー客専用ラウンジで時間を過ごします。
Wi-Fiのフリーサービスです。 -
入室後こちらのコーナーで搭乗券をかざいして
IDナンバーを手にします。
SIM設定をチェンマイに着いてからしてますので、しばしこの
Wi-Fiフリーサービスでスマホに働いてもらいます。 -
軽食とカフェオレを頂きます。
-
ソフトドリンクやカノンパン(お菓子類?)のサービスもあります。
-
チャイルドコーナーが用意されてます。
-
搭乗時間になりましたので
A9ゲートに移動します。
PG215便です。 -
車いすサポーターが迎えに来ていただき
スムーズに移動します。 -
沖止めですのでタラップを利用します。
少し大変です。 -
座席は4E、前方から4番目列の席です。
三人席を2人で使用、一時間の旅です。 -
AIR BUS A320 いつもの機材です。
-
定刻に飛び立つとまだ機首が上向きの状態ですが
眼下に懐かしい・・タナシティー・ゴルフカントリークラブが見えます。
かつて毎年のようにラウンドしましたがスワンナープ空港の開設にともない
上空を通過する飛行体の爆音に嫌気を覚え、近頃は足が遠のいて
ます。 -
爽やかさを感じるCAさん。
-
生ハムを挟んでのサンドイッチとホットコーヒーで
軽食を頂きます。
一時間のフライトです。 -
チェンマイに到着。
ドイ・ステープは曇り空でも2月とは違い
山姿がはっきり確認できます。 -
いまや常宿の CH Hotelをチェックインします。
オフシーズンなのか、10時過ぎには荷物を部屋に移動でき
シャワーを使い、早速初日の行動開始です。
ワット・シードーンチャイの境内を通りかかると本堂の扉が開いてます。 -
ご本尊さんにご挨拶します。
-
Changklan Rd.を渡ってPaNTipプラザへ・・
-
こちらのコーナーでシムフリーのスマホを
SIM 4G+ SOCIAL+ シムに入れ替え作業をお願いします。
7日間使用可能で399バーツです。
勿論、日本製のSIMは大事に保管して羽田で入れ替えです。
これにてLINEもこちらのモバイル通信も自由に使えます。
お嬢さん有難う、次も宜しく!! -
情報をもとにSridonchai Rd.を西に向かい
日本食堂・・十べゑ・・で早めの昼飯です。 -
店の奥から入口方向を見ます。
左側は掘りごたつ様式の席がいくつかあります。 -
メニューを見ましょう。
-
刺身類もありますね。
-
揚げ物もあります。
-
日本の居酒屋さんと変わらないですね。
-
頂いたのは・・うな丼・・
それとビヤレオです。 -
昼食後はおきまりのタイマッサージです。
2時間お願いします。 -
マッサージのあと、昼間のアヌサーン市場を通り両替をしに・・
-
帽子屋さんはすでに店を開いてます。
-
Charoen Prathet Rd.の
SUPER RICH MONEY EXCHANGE で両替します。
一万円 2,810バーツです。 -
中華系のオーナーなのかな?
商売の神様かな!! -
両替屋さんの100メータ先にある
MINI MARKETです。
セブンよりか品数が豊富です。 -
タイ醤油・・おいしいですよ。
雑貨類・化粧品や一寸したものがおいてあり
ロングステイヤーの白人さんなどもお客さんです。 -
チェンマイ・ハッピー・ツアーの事務所へ挨拶に・・・
今回の宿賃のお支払いです。
一泊朝食付き Deluxe Room 1,300バーツです。 -
ソンテオでセントラル・カート・スアンケーオへ・・・
-
お堀端の火炎樹が見事です。
-
旧市街南西角の
グーンウェアン砦が見えます。 -
スアンドーク門です。
-
友達に頼まれた品の買い出しです。
ソンテオお支払い 30バーツ。 -
入口付近は縁日のような屋台が並んでます。
-
気軽に楽しめる雰囲気が良いですね!!
-
Huaykaew Rd.を西に進むと
ドイ・ステープです。
チェンマイ市内ではまず道に迷うことはないですね~。
ドイ・ステープは必ず西にありますので方向音痴の方でも大丈夫!! -
ソンテオでホテルに戻ります。
同乗者の方の優先権で中華門経由です。
絵はありませんが、この同乗者カップル男性はドイツの方女性はタイの方で
気さくに話掛けられ楽しい時間を過ごします。 -
彼らが降りて入れ替わりにタイの女性が乗り込んできます。
それとなく話をすると彼女はかつて大阪方面で過ごしたようです。
関西弁を使って少しの時間の会話、これまた楽しからずやです。
PaNTip前でおりてホテルまで小路を歩きます。 -
ロビーの外側にATM、タイらしいですね!!
ちなみに右奥は喫煙者向けのエリアがあります。
ホテル全館禁煙です。 -
夕食は・・・
-
かつお節タップリの冷奴と枝豆。
もちろんビヤレオ・・ -
途中からは
ボトルキープのジンローお湯割りプラス梅干し。
長い一日でしたがホテルに戻り
おやすみなさい。
歩数計 12,200歩 -
2019年6月15日(土曜)
早めの目覚めで朝散歩に出ます。
ホテルの裏口を使ってピン川方面へ。 -
Loi Kroh Rd.を鉄の橋に向かいます。
リバーマーケットのサービス・ロードはこの時間クロスしてます。 -
車の数は少なめなのでラクチンです。
-
人も少ない!!
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地元の人の生活道路をトボトボと!!
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消防署の前を通り!!
-
5月に戴冠式を終えられた新国王さまの
御后さま!!
誕生色が紫なのかな? -
ワット サン・パーコーイ。
今日は表門からお邪魔します。 -
このお寺さんに貢献された方なのかな?
-
本堂は開いておらずご本尊さんにご挨拶は
次の機会に。 -
チェジュも立派です。
-
祠の前には化粧直しの済まれた像が
皆さんをお待ちしています。 -
サン・パコーイ市場。
客待ちのサムロー、洒落た車体が結構新しいようです。 -
我が国の街中では見ることができないですね~。
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地元の人の台所です。
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いまが旬の茸。
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テンモー・・西瓜・・
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ガイ‥鶏・・
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懐かしいミンチ作業風景。
かつては街の肉屋さんでよく見かけましたね~。 -
淡水魚がズラリと!!
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こちらは、クン・・エビですね。
-
生物だけではなく焼いて提供してます。
こちらで食すことは可能です。
持ち帰り・・もちろん・・ -
串に刺されて焼きあがった
ナマズと鶏です、おいしそうです。 -
場内を退出します。
小さな祠です。 -
托鉢の帰りのネーン・・小坊主さん。
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Kong Sai Rd.を東に
大変珍しい大木に遭遇します。 -
まるで天然簾のようです。
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いやーなかなかな光景です。
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目に入ったピンクの花・・
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カーヴィラ病院まえに・・
なにか見覚えのある風景です。 -
踏切も確認できます。
どうやらチェンマイ駅に接近しているようです。 -
タイ国最北端の駅ですね~。
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今回は駅構内訪問はパスします。
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望遠で展示されてる汽車を撮ります。
-
駅構内を右手に
Charoen Muang Rd.へ向かいます。
左手に興味を引く建物群を発見!! -
コンテナを加工したかのような建物!!
カラフルですし、見た目がとてもよく
お手軽に住宅にもなりまた事務所や店舗にも
活用できそうです。
ビルトイン工法?の最たるものかもしれません? -
Charoen Muang Rd.を西に向かいます。
この道路の先はナワラット橋を経由してターペ門へ続きます。
巡回バスの停留所があります。 -
さすがにメーンストリートです、信号の数が多いです。
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