2019/05/01 - 2019/05/06
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berapalamaさん
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GWのバカンスもあっという間に最終泊の日となりました。
一昨日からザ、ムリアに滞在していましたが、今日は同じ敷地内のムリアヴィラスに移動します。
荷物はある程度まとめておくと、バトラーが運んでくれます。
連泊ということもあるのか、13時にはお部屋に入れる手筈となりました。
ザ、ムリアも豪華で良かったのですが、ここヴィラスは静かで、プライベート感満載でした。
初めてのヴィラでもあり、他とは比較できないのですが、最初がここムリアで良かったと感じました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エントランス附近。ザ・ムリア、リゾート、ヴィラスに共通したオブジェ。
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ゴージャスなロビー。
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ロビーフロント棟から一番近いヴィラをアサインされました。歩いて部屋まで充分に行ける距離です。
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門を開けると、、、
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庭の美しい緑、青い空、そして何と言っても広々として静かな空間。
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中から玄関を臨む。
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憧れのプライベートプール。
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プールビューもう一枚。
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吹き抜けの東屋は、日陰と風が気持ち良いです。
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庭に咲いている花をショット。
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東南アジアでよく見かける花。この花は好きですね。何という名前なのでしょう。
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部屋に入ると大きなソファーがお出迎え。
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全体の様子。
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ベッドとリビングが一体となったお部屋なのですが、ひとつの部屋と感じさせないほど広い。床の大理石が一段と贅沢な広さを醸し出します。
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入り口の玄関ドアを開けたらまず目に入る、シンプルな色合いの絵画。
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入り口のドアを右に行くと先ほどのリビング。
左は大きなジャグジー。 -
こちらもツインの洗面台。
ここもかなり広く作られています。 -
洗面台の奥にシャワーブース。
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そのシャワーブースもしっかりとスペースを設けてあります。
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バスルームの扉を開けて、外のシャワーブース。
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リビングの窓を開けると、プールの先にインド洋が垣間見える。
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母屋と東屋をつなぐプール。
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パノラマで全体を撮ってみました。
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デイベッドが良い加減で日陰となっています。
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ああ、静かな空間。今まであんまり経験したことのない幸福感。
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東屋には大きなソファーと食事もできるテーブルとイス。
申し込めば、ここでシーフードバーベキューも楽しめます。 -
さてアフタヌーンティーへ。
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会場はヴィラ棟階下の「リビングルーム」。
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今日はインドネシアスタイルで。
もち米を使ったお菓子もあります。
インドネシアのお菓子って、見た目が派手な色合いで、味も甘さが強いのですが、
これらは、派手さもさほどなく、甘さ抑えめでした。 -
こちらは、ビールのおつまみ系。
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会場入り口の豪華なフラワーデコ。
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壁には歴史的なモノを展示。
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その横(らせん階段わき)のソファーとモノトーンな大きな絵画。
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アフターヌーンティを終え、散策します。
だいぶ陽が落ちてきました。
フロント・ロビー棟にあるインフィニティプール。 -
すべてのヴィラにプールが備わっているので、ここで泳ぐゲストはほとんどいないそうです。
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フロントロビー棟。
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ここヌサドゥアはバリの東側になるので、夕焼けと言う感じではないですね。
薄暮の空。 -
バリ最後の夜ということで、ムリア内のイタリアンレストラン「ソレイユ」を予約しました。ヴィラからはかなり距離がありますが、バトラーがカートで送り迎えしてくれます。
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牛のカルパッチョと生野菜。
予約はしたものの、ふたりともあんまり空腹ではなかったから
ほとんど食べませんでした。
プールサイドで楽しむルームサービスでも良かったかな。
時間とか周りとか気にしなくていいし。 -
部屋に戻ってきました。天井が高いので、ほんと広々。
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夜のヴィラ風景。
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ラストナイトと思うと、寂しくなりますね。やり残した事いくつもあったね。
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プール思ったより楽しめませんでした。ああ、名残惜しい。
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おはよう。この旅最後の朝。
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朝陽が少しずつプールの水面を照らしていきます。
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朝食もヴィラ内の「リビングルーム」で。
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今日は5月6日。GWは一般的には今日までなので、日本人の方たちは、ほぼ昨日帰路につかれた様子。とはいえ、ゲストは少なくありませんでしたが、ここもいたって静か。
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パイナップルジュースとオレンジジュース。それとお決まりのサッパリとした味のフルーツたち。
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そういえばバリにきてナシゴレン食べてませんでした。
早速注文。
お味は、ううん、、上品です。ナシゴレンはインドネシア国民のソウルフード。
もっとワイルドであって欲しかった。 -
妻を朝食の定番、エッグベネディクト。
この辺は秀逸なお味。 -
それとグラノーラ。
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大きならせん階段を上ってヴィラへ戻ります。
さあ荷づくり開始です。 -
荷づくりを終え、チェックアウトの連絡。バトラーを待つあいだ、ヴィラに最後の挨拶。たった1泊でしたが、素晴らしい時間を過ごせました。
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何度も言いますが、ここは広くて、豪華で、きれいで、静かな空間。
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この光景を目に焼き付けておきます。
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これから空港へむかいます。
13時発の飛行機でシンガポールまで。
トランジットの時間を利用して一旦入国します。
旅の打ち上げはクラークキーでチリクラブ。 -
追伸
チェックアウトの際、ホテルクーポンを頂きました。宿泊を含めホテル内でのすべての利用が可能なもので、1枚1,000,000ルピア分を2枚。とても嬉しかったのですが、有効期限は6か月。ううん、半年以内にリピは厳しいですね。おまけに譲渡禁止。
ですが、お心遣いに感謝です。また来たいと思いました。いやこれ無しでもリピートは確実にありですね。
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