2019/06/23 - 2019/06/23
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ミズ旅撮る人さん
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6月末から7月にかけてに咲くニッコウキスゲを見に、
福島県会津地方にある雄国沼へ行きました。
ニッコウキスゲというと、尾瀬沼が有名ですが、近年シカの食害で数を減らし、
問題になっています。
そうしているうちに、面積当たりの生息株数が尾瀬を上回る地域が現れました。
それが、福島県北塩原村(裏磐梯)にある雄国(おぐに)沼です。
「雄国沼湿原植物群落」として国の天然記念物に指定されています。
まだ少しシーズンには早いのですが、そのお陰で他の植物も楽しむことが出来ました。
梅雨の真っ最中、天気が安定しなくて、いつ土砂降りに遭うかわからない週末でしたが、晴れ間のあるうちに散策することが出来ました。
帰り頃には霧が立ち込めて真っ白に。
クルクルと変わる湿原の様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「雄国沼湿原植物群落」として国の天然記念物に指定されている
雄国(おぐに)沼。
「雄国せせらぎ探勝路」・「雄国パノラマ探勝路」・「猫魔ヶ岳やまびこ探勝路」でハイキングをしながら訪れることが出来ます。
しかし、ニッコウキスゲを見たいのはハイカーばかりではありません。
喜多方から車で金沢峠を目指す人が増えて、大渋滞となりました。
そこで2005年からマイカー規制が始まりました。
2019年は6月8日から7月15日迄です。
雄国萩平駐車場に車を停めて(無料)、シャトルバスで
金沢峠を目指します。
このログハウスの中でバスのチケットを購入して(片道500円)、
バスに乗り込みます。
バスの時刻は、会津バスのHPに掲載されています。
https://www.aizubus.com/sightseeing/bus/oguninuma_trekking -
金沢峠です。ここまでの所要時間は25分。
登って来た道は、どう考えても一方通行路でしょうという狭い山道。
それも九十九折れの急カーブの連続。車に弱い人は対策が必要かも。
大型バスが通れるのが信じられないくらいです。
これも、通行規制のお陰で他に車が通っていないからこそ。
もちろんバスが途中ですれ違うことなんて不可能なので、
降りて来るバスとは、場所を決めて行き合っていました。
バスは36人乗りですが、乗客が多くなると2台で運行されています。 -
金沢峠は、ニッコウキスゲの群落が見られる木道まで、
10分ほどで行かれる絶好のポイント。
バス停の目の前にある展望台からは、雄国沼の全貌が見渡せます。 -
バスを降りると、早速ニッコウキスゲが出迎えてくれました。
まだ咲き掛けですが。
金沢峠にはトイレがあるようなのですが、ちょっとわかりませんでした。
ここから先の散策路にはトイレはありません。
遊歩道を30分ほど歩いた先にある「休憩舎」にはあるようです。
バスに乗る前に必ず済ませておきましょう。 -
展望台に設置されている地図です。雄国沼の全体がわかります。
かなり傷んでいて見づらいのですが、「雄国沼展望テラス」が
金沢峠の場所です。
ここから上方に階段を下り続け、沼畔に出たら「小国夢魔湿原植物群落」と書かれた「木道」があります。
ハイキングを楽しみたい訳ではなく、ニッコウキスゲが見られれば
いい人は、この往復だけで十分です。 -
木道は全長約0.8kmあります。
金沢峠から一直線に下る階段を降り切ったところから始まります。
展望台から見える木道周辺にはニッコウキスゲの黄色い絨毯は見えず、
どこで見られるのかもよくわからずに、
取り敢えずは木道から行ってみるかと考えていました。
地元の人は、写真の場所が木道周辺なのは当然の知識なので、
わざわざ教えようと思わないようで、どこでニッコウキスゲが
見られるのかと聞いても誰も教えてくれませんでした。
北海道の湿生花園などでは、園内のどこでどんな花が見られるかを
写真と共に掲示してあります。
あまり種類はないのかもしれませんが、どこで何が見られるのか
明示して欲しいと思います。 -
木道にはほとんど人が見えず、これはひょっとして「大外れ」だったのかと、失望感が湧いて来ました。
-
私は7:55発のバスに乗って来たのですが、
この人たちはその前の7:20発かな?
その前だと6:35発だから。 -
雄国沼の南端は、湿原と交じり合っていました。
チラホラと赤く見えるのは、レンゲツツジと思われます。 -
北端はこんな感じで、一部遊歩道が見えます。
ニッコウキスゲがどこで見られるのかわからないので、
あの辺まで歩かないといけないのかなと思っていました。
往復1時間。普段歩いていないから、たいへんだな・・・と。 -
沼の中程に小さな半島が突き出していて、
先端が北海道のトドワラのような立ち枯れ木になっていました。
なかなか魅力的な風景です。 -
梅雨時は植物がしっとりしていて、とても素敵です。
こういう植物の紹介を、詳しい人にもっとしてもらうと
雄国沼の魅力発信になると思います。
雄国沼はバードウォッチングにもいいそうです。
パンフにも「4つのマナーと心掛け」として、
「バードウォッチングをしている人もいるので、さわがしくしない」と
書かれているのですが、
同じバスだった女性のグループは、すっかり舞い上がってしまって、
大声でしゃべりまくっていました。
せっかく貴重な自然が豊かに残されている場所に来たのですから、
自然の音や声に耳を傾ける気持ちを持ちたいものです。 -
さあ、展望台に別れを告げて、沼畔を目指して降りて行きましょう。
-
階段は、木々の間に分け入るように続いています。
正面には雄国沼が見えています。
(沼が明るすぎて階段と一緒には写りません) -
階段を降りている間、周囲はカエルの合唱に包まれます。
いったい、どれだけのカエルが鳴いているのか。
その声の多さと共に、種類の多さにも驚かされます。
ネイチャーセンターなどで、この声は何カエルなどと聞かせてくれると
いいなと思います。 -
右にタニウツギ、左にレンゲツツジがあります。
だんだんと、花々が出迎えてくれるようになり、
萎みかけた期待が少しずつまた膨らんで来ます。 -
ピンク色のタニウツギ。
新緑の柔らかい緑にピッタリの可愛い花です。 -
6月が見ごろとされるレンゲツツジ。
「蓮華躑躅」と書く由来は、花と葉が輪状に並ぶ様子を蓮華に
見立てたものです。
「蓮華」はレンゲソウではなく、仏像の台座(蓮華座)にもあるように、ハスの花です。 -
昨日はカーっと強い日差しが出るかと思えば、一転、土砂降りという
不安定な空模様で、夜はかなり雨が降っていました。
そのため、今日は湿原まで行かれるか危ぶんでいたのですが、雨のお陰でしっとり元気な植物を見ることが出来ました。
私の身体の細胞にも水分が補填されて瑞々しい気分になれます。 -
途中、遊歩道との分岐を経て、沼畔まで降りて来ました。
木道の始まります。 -
木道の基点の手前に、小さな池があります。
そこには小さな黒いオタマジャクシがいっぱい!
どれだけいるのか見当もつきません。
あのものすごいカエルの声は、これからも延々と続きそうです。 -
木道は一方通行です。右回りに歩いて行きます。
尾瀬などでは、木道は相互通行なので、すれ違いが多くて煩雑ですが、
徹底した一方通行なので、気楽に歩けます。 -
ほんのちょっと木道に入っただけですが、この状態です。
なんとニッコウキスゲがびっしりあります。
まだ、蕾が多くて満開までは間がありそうですが、
なんて花の数でしょう! -
ニッコウキスゲです。まだ1分咲きということなので、
こんな風に開いている花はまだ少ないです。 -
木道を挟んで反対側に目をやると雄国沼とニッコウキスゲが潜んでいる
湿原があります。 -
終点付近の木道と雄国沼。
静かな湖面が周りの風景を写し込んで、綺麗です。 -
夥(おびただ)しい数のニッコウキスゲ。
遠目なので、咲いているのか蕾なのかよくわかりません。
きっとそんなには咲いていないのでしょうが、
一面ニッコウキスゲだらけなのは、十分にわかります。 -
赤いレンゲツツジは、湿原の植物ではないので、
湿原の縁に多くあります。 -
普通のツツジに比べると花は小振りですが、赤い色が目立ちます。
-
レンゲツツジも花が密生して見える筈なので、
ちょっと早いのでしょうか? -
この湿原では、
5月はヒメイチゲ・リュウキンガ・ミズバショウ・タテヤマリンドウ・
サンカヨウ
6月はレンゲツツジ・コバイケイソウ・サギスゲ・ヌマトラノオ・
ワタスゲなどが見られます。
6月下旬~7月上旬にはニッコウキスゲが咲き揃います。 -
こうして見ると、ニッコウキスゲはみんな向こうを向いているようです。
だからつぼみと咲いている花の区別が付きにくいのだと、
ようやく気が付きました。 -
木道の最初には、こうした背の低い木立に囲まれた前庭のような部分にニッコウキスゲが密生しています。
これを越えると景色は一気に広がります。 -
雄国沼の方に目を転じると、5人の人が木道を歩いていました。
2人・2人・1人だったのが、木道上で追い付いてしまったのでしょう。
木道は湿原を損なわないように、必要最低限の広さしかありません。
角ごとに退避スペースがあって、留まりたい人はそこに避けて
邪魔にならないようにします。 -
展望台から見えた小さな半島です。
こちら側とは別世界のような、神秘的な佇まいです。
木道の後半では、また別の姿を見せてくれます。 -
写真で見ると大層静かな沼なのですが、実はカエルの合唱が
足元から湧き上がって来て、なかなかに賑やかなんです。
バードウォッチングどころか、カエルリスニングです。 -
前庭を過ぎて、景色が広がりました。
ところどころに白い花が見えます。コバイケイソウです。
漢字では「小梅」と「蕙草」です。
白い小花が梅に似ていて、葉が中国の蕙蘭に似た梅蕙草より小振りなので「小」が付いています。 -
この花はたいへんおもしろい性質があります。
茎の先に白い花がたくさん付いた花序を付けます。
中心の1本には両性花が、脇に枝分かれしてつく花穂には
雄花が付きます。
花は数年に一度しか咲きません。
両性花を持つ真ん中の穂にだけ実ができます。
根茎にアルカロイドを含んでいるため有毒です。 -
これが花をつけなかった小梅蕙草です。
-
白く目立つ小梅蕙草は、恰好の被写体です。
-
これだけびっしりある小さな花に、
紫色の花粉が雄しべの先についています。 -
木道は、ぐるっと一周のコースですが、
途中にUターン用の通路があります。
もう一度周りたい時などに便利です。 -
雄国沼湿原の開花状況を調べた時に、コバイケイソウの名前が出て来たのですが、知らない花だったので、聞き流していました。
ところが、ニッコウキスゲがまだ咲き初めだったこともあり、
実際に訪れて写真を撮っていると、被写体のメインがコバイケイソウで
あることが多かったです。 -
コバイケイソウの全体です。花は小さいかもしれないけれど、
これだけ立派な植物に「小」と付けるのはちょっと失礼じゃない?
この姿は、ヒマラヤなどの高山ツンドラ帯に咲くセイタカダイオウを
思わせます。
標高4,000m以上の高地でしか見られないので、
見るのは容易ではないのですが、いつか見てみたい憧れの花です。 -
夢中で花の写真を撮っていると、西側の山から霧が降りて来ました。
湿原に降りて来た時には、暑いくらいの日差しがあり、
ひどく不安定な天気の中で、よくぞ晴れてくれたものだと
喜んでいたのですが、霧は音もなく垂れ込めて来て、
湿原を包み込み始めました。 -
霧はじわじわと湿原を越え、雄国沼に達しました。
-
沼面を滑るように広がって行きます。
さっきまで、すっきり広がっていた視界が狭まって行きます。 -
木道は、なんとかすれ違える幅です。
でも、リュックを背負って避けたつもりで背中を向けると、
却って出っ張ってしまうこともあり、避ける向きを考えて
ウロウロしてしまったりします。
ハイキング経験がほとんどないので、スマートに対処できないのが
困りもの。 -
先程まで静かだった湿原に声が響き渡り、振り返って見ると
次のバスでやって来た人達が見えました。
どうやら、うるさいのは女性だけではないようです。
まるで宴会場のような声を張り上げて
「なんだ咲いていないじゃないか。」と叫んでいます。
どうしてこういう人が来ちゃったんでしょうね。 -
北側の山からも霧が降りて来ました。
-
北から南に進んで来て、南西の角に着きました。
ちょっと退避するスペースがあります。
この辺りのニッコウキスゲは疎らなので、留まる人はいませんでした。
写真では花の数はすごかったのですが、開花していないとしても、
数が少ないです。
案内の人も言っていましたが、今年は何故か花が少ないのだそうです。
尾瀬のように鹿がいないので食べられてしまったわけでもなく、
原因は不明なのだとか。
尾瀬を凌ぐ密度を誇る雄国沼。今後の回復に期待します。 -
ここが元のようにオレンジ色に染まりますように。
-
ニッコウキスゲは湿原でしか見られませんが(金沢峠では見ました)、
レンゲツツジはシャトルバスで上って来る途中から、
チラホラと姿が見えました。 -
霧は通り過ぎるでもなく、辺りに漂っています。
これも湿原らしくていい雰囲気ではあります。 -
木道の前半、レンゲツツジは遠巻きに咲いていましたが、
南の方ではだいぶ近くなりました。 -
ポツンポツンと歩いているハイカーは、風景の一部です。
たくさんいると困りますが、いないと味気ない。
勝手な言い草ではあります。 -
雄国沼の南端。湿原と沼の境は不明瞭です。
水量によって変わるのでしょう。 -
どーっと濃い霧が寄せて来て、一気に対岸が白くなります。
-
こちら側にも来つつあります。少し急いで歩きましょう。
-
対岸が見えなくなりました。
-
木道の入り口付近の頭上は真っ白。
そこでグズグズしていると、何も見えなくなっちゃうよ。 -
沼に一番近い場所に来ました。
この辺りはコバイケイソウが多く見られます。 -
花々はどうも南西向きに咲いているものが多いようで、
沼に向いて撮るとこちらを向いてくれます。 -
こうした木道を見ていると、尾瀬の水芭蕉を思い出します。
雄国沼湿原でも5月には水芭蕉が咲きます。
雪が解けてからの開花なので、5~7月とパンフには書かれています。
でも6月下旬の現在、見掛けることはありませんでした。
水芭蕉は花が終わると、葉が巨大に育って、すごい姿になりますが、
それも見なかったと思います。
どの辺りで見られたのかなあ。 -
真ん中に一輪だけヒオウギアヤメがあります。
後で聞いたところでは、小さなリンドウも咲いているのだそうです。
ワタスゲも5~6月が花期、6~8月が果期ですが、
白い綿帽子はまだ見られませんでした。 -
木道にも霧がかかって来ました。
こうして見ていると、しっかり装備をしたハイカーが多いです。
探勝路の方から歩いて来ているのかな? -
木道は一部が橋になっています。
-
先程の半島が霧に霞んでいます。
-
あんなに綺麗な緑の半島だったのに、
墨絵の世界に変わってしまいました。
ずっと晴れているより、湿原らしい変化が見られて、おもしろいです。 -
ポートレートのようなニッコウキスゲ。
一枚くらい、こういうのがなくちゃね。 -
縦に伸びた花の塊が結実する部分で、外側に伸びた花の塊は雄しべだけ。
随分変わった構造です。しかも数年に一度しか咲かないとは。
こんなに気に入ったのなら、表題にも入れるべきだったかな?
ということで、名前を追加しました。
知っている人はピンとくる・・・かな? -
とうとう木道もかすみ始めました。
-
おやおや、これじゃ何を見ているのかわからないね。
-
橋の部分、気を付けて歩いてね。
-
真ん中に、星雲のような物が見えますか?
-
蜘蛛の巣なんですが、なんとびっしり羽虫が付いているんです。
これじゃ、すぐに満腹になっちゃうね。
木道を歩いていると、羽虫の大群にたかられることが何度かありました。
あの数じゃ、蜘蛛の巣がこうなるのも無理ないね。 -
この先に何があるのか・・・ドキドキワクワク。
木道はほぼ一本道なので、真っすぐ歩くだけです。 -
視界不良でも、足元からカエルの合唱が湧き上がって来ます。
どんなに目を凝らしても姿を見ることは出来ませんでした。
オタマジャクシがあれだけ小さいのだから、
ウシガエルのように大きなカエルではないと思うのですが。 -
雄国沼湿原の最後の一枚です。
やっぱりコバイケイソウを入れちゃった。
ニッコウキスゲが有名だとしても、他にも見るべきものはあります。
例え開花前だとしても湿原の魅力はきっとあります。
「咲いていない」とがっかりするのではなく、
他の部分に目を転じて見てください。
カエルの合唱も素敵ですよ。 -
金沢峠からシャトルバスで下山中です。バスは2台連なって走行します。
行程の中程で、すれ違い待ちをしています。
道はとても狭くて、ここでしかすれ違うことが出来ないのです。 -
下からも2台やって来ました。
最初のバスの運転手がピースしているので、一瞬、余裕だなと思ったら、すれ違うのは2台だよという合図でした。
これしか道幅のない山道で、ヘアピンカーブをスピードを落とす
ことなく、華麗にクルリクルリと曲がって行きます。
すごいなあ。ただただ尊敬。 -
萩平駐車場からの眺めです。喜多方方面が見えています。
-
手前の白いのは、蕎麦の花です。白く輝いて見えます。
「雄国そば」の幟(のぼり)がはためいていました。 -
おまけです。
会津若松の町中に薄皮饅頭で有名な柏屋の店があります。
柏屋の和菓子・洋菓子が一堂に揃っているだけでなく、
薄皮饅頭の製作体験も出来ます。
職人が手で作った薄皮饅頭も売っていました。會津柏屋 専門店
-
店内には飲食スペースがあり、購入したケーキをここで食べることが
出来ます。
無料のコーヒーと冷たい麦茶もあります。
北海道帯広の六花亭本店でも、いつもケーキと無料のコーヒーをいただくのが楽しみなので、会津若松の柏屋さんでもやっていて、嬉しいです。
大好きな薄皮饅頭は、包装がリニューアルして、「つぶ」と「こし」がはっきりわかるようになりました。
以前、混在して置かれていたのに気づかずに買ってしまい、
たいへんショックでした。
今度からは一目瞭然。安心して買うことが出来ます。
湿原散策の後のケーキは美味しかったです。
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