2019/06/15 - 2019/06/19
635位(同エリア4197件中)
ミヤコさん
ボーノとチャオしか言えないヅカオタ(宝塚歌劇オタク)が
宝塚花組公演『祝祭喜歌劇 CASANOVA』に魅せられて、ひとりでイタリア・ベネチアに行ってきた記録です。
備忘録として ブログとやらを書いてみます。
予算、飛行機、治安、食事、舞台の聖地などなど、なにかを調べてたどり着いた方のお役に立てれば良いのですが。
***
【前編】出発~ホテル到着まで。
次→【カサノヴァ観光編】
https://4travel.jp/travelogue/11510734?preview=true
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつもは成田空港が多いですが、今回は羽田空港からの出発。
都内からアクセスが良いので便利ですね。
羽田の国際線って、実は初めて来ました。
【フライト】
羽田 (EK313) 0:30 → ドバイ 06:15
ドバイ国際空港 乗り継ぎ 2時間50分
ドバイ(EK135)09:05 → ベネチア・テッセラ(マルコポーロ空港)13:25
全てエミレーツ航空、エコノミークラスです。 -
21:00頃に空港へ着きましたが まだカウンターは空いておらず人もおりませんでしたので、初めての羽田国際線を散策しつつ時間を潰します。
-
皆さまの旅行記でよく見かけるこの街並み(?)どこにあるのだろうと思いましたが 出発ゲートからも入り口が分かりやすくて良いですね。
21:00頃だったせいか、到着してから ここでご飯を食べている様子の方が結構いらっしゃいました。 -
この階に本屋さんが入っていたので、機内での暇つぶしと予習を兼ねて地球の歩き方をゲット。
たまたまかもしれませんが「ICカードご利用いただけません」と言われて 日本円をもうあまり持っていなかったので カードで払いました。
いつもこうなのかな?
まさか空港で電子マネーが使えないとは…。
エミレーツ航空のカウンターはきっちり3時間前(21:30)に開くと表示されていましたが、10分前に戻ってみると結構な人数が並んでいらっしゃいました。
慌てて私も列に加わりましたが、事前にオンラインチェックインをしている人の列はかなり空いていました。
また一人あたりの手続きも早かったので ぜひオンラインチェックインしておきましょう。
預け入れ荷物がない人はカウンターすら行かなくていいですしね。
カウンターで「真ん中の座席でチェックインされていましたが、もしよろしければ通路側のお席へ変更されますか?」とあちらから提示していただきました。
ドバイまで10時間ですから有り難かったです。
ひとり旅だとこういう融通が利きやすくて良いですよね。 -
まずは出発ゲート146番を確認。
さすがにまだ誰もいません。
セキュリティチェック等はかなり空いていました。
空港の案内掲示板では10~15分と表示されていましたが、実際にはもっと早かったような気がします。
制限内エリアはほどよく閑散としており、どこのベンチでも座ったり 食事をしたりするのには困らないな、といった混雑具合でした。 -
まだ時間は余裕なので、近くのラウンジへ。
『TIAT LOUNGE ANNEX』
アネックスじゃない『TIAT LOUNGE』もありますが内容はほぼ同じです。
(アネックスは25:00まで、TIATは24時間営業です)
出発ゲートに近かったのでアネックスへ向かいました。 -
初めて入りましたが奥に広ーい!キレーイ!
そしてめちゃくちゃ静かーー!
(この時は5名しかいらっしゃいませんでした)
受付の際にあとでシャワーを浴びたいです、とお願いすると
「空いていますので、お使いになるタイミングでいつでもおっしゃってください」とのこと。
ラウンジのシャワーは順番待ちで~とよく聞きますが、ここは全く心配ないようです。
スタッフさんもたくさんいらっしゃるし、
小まめに見回ってらして とても快適でした。 -
手前に写っている、カメラ目線なベージュのソファからは、ガラス窓で飛行機が一望できます。
とにかく空いているのでお席選び放題でした。
TIAT LOUNGEは使えるクレジットカードが少ないので 割といつでも空いているみたいです。
他にもチャイナエアライン、デルタ航空など数社の航空会社のラウンジも兼ねているそうなので、そのフライトと重なるとまた違うのかもしれませんね。
私はMIカードゴールドの特典として利用しました。
実は家族がゴールド会員で 私はいわゆる「家族カード」だったのですが、特に問題なく利用できました。 -
お腹すいてたので とりあえずカレーです。
からあげも付けちゃいます。笑
他にも牛皿(白米の横にあったので牛丼にせよという事でしょうか)や、焼きそば、巻き寿司やパン、煮込み野菜など ひと通り揃っていました。
目玉といえる豪華なメニューは特にありませんが、お腹を満たすには十分ですね。 -
お酒もひと通り。
知多があるぞ、と思って少しだけロックでいただきました。
キャンディチーズや ミニジャーキーなども置いてあり、おつまみとして十分です。
ソフトドリンクは、ファミレス式のサーバーでした。 -
お腹は満たせたので、ここから10時間のフライトへ向けてシャワーをお借りしました。
鍵を借りて入るタイプです。
中はトイレと着替え用のカゴ、ハンガーやドライヤー、歯ブラシなどもあり 手ぶらで来ても充分な設備でした。
タオルも二種類貸していただけます。 -
ラウンジ内に喫煙ルームがあるので そこから撮った機体。
あれに乗るのかなーと思って撮ったんですが違いました。笑
喫煙室でご一緒した渋いおじさまは これからマレーシアへ行かれるとのこと。
同じ時間に同じ場所にいるのに これから行くところ全然違うんだなぁとちょっと面白い感じです。
シャワー後は時間もいい感じになったので 出発ゲートにて待機。
が、搭乗開始時刻が少し遅れてしまい、20分ほどズレこんでの搭乗でした。
やっと乗り込んだ頃には皆さんバタバタとしていて座席やらのお写真が撮れず。
しかしゾーン毎にズラして搭乗させるというのは効率的で良いですね。
私は通路席だったので、奥のお二人はもう座っていらっしゃいました。
エコノミーの座席は3-4-3
いたって標準的なシートです。
が、機内エンターテインメントがとても良いです。 -
深夜でも関係なく、離陸後1時間ほどで食事が出ました。
メニュー撮ってないんですが、要は 和食か洋食かという選択肢で 和食を選んだらチャーハンでした。
これは中華食なのでは…!?笑
つくね風ハンバーグ、マンゴーケーキ。
サラダと鶏ハムみたいなやつ。
日本時間で深夜なので、あんまり食べられなかったな。
機内エンタメ『ICE』は ジブリもディズニーもマーベルも邦画も洋画もNHKも見られて スマートなタッチパネルでした。
また、「ミッドナイトインパリ」とか「かもめ食堂」といった、観たらその国に行きたくなるような映画がたくさん入っていて素敵でした。
皆さんの旅行記でも高評価なのがよく分かります。
個人的には今まで乗った航空会社の中で一番良かったです。(そして写真はない)
余談ですけど、宝塚歌劇とかエンタメに入れられないモンなんですかね。
しっかり2時間半あるし、フランス行く時に「ベルサイユの薔薇」とか、ロシア行く時に「神々の土地」とか、エジプト行く時に「王家に捧ぐ歌」とか観ながら行けたら最高なんですけどね。笑
舞台モノは色々難しいんでしょうか。 -
ドバイ到着前の二度目の機内食はオムレツとポテト、トマトビーンズでした。
日本のヨーグルト、そしてケーキじゃない生フルーツとてもありがたかったです。
美味しく完食。パンはちょっとパサパサ。笑
そしてエミレーツの機内エンタメICEは映画だけでなく、到着前になるとフライト情報が見られるページがあるんです!
ホームメニューの中の「本日のフライト」的な項目です。
これを見ておくことにより、この後の乗り継ぎ便のゲート番号や 搭乗時間などを確認しておけます。
これはかなり便利。
もちろん降機後にドバイ国際空港でも確認できますが、なぜか掲示板がめちゃくちゃ高い位置に取り付けられており、欧米人の男性方でさえ必死で背伸びをしてチェックされていました。笑
あれは何の為の高さだったのだろう…。 -
空港の時計が全てロレックス…だと…。
もともと2時間50分の乗り継ぎで、羽田の出発が少し遅れたのでドバイ国際空港ではあまり時間を持て余しませんでした。
綺麗めなトイレを探して、顔を洗って歯磨きして、
荷物を整えて、ジュースを買ってみたりして(お菓子やマフィンもなかなかのお値段でした。笑)
そこらじゅうに設置されてるチャージポイントで充電を足して…。
と過ごしていたら非常にいい感じに 次の搭乗時間。
トランジットは2~3時間くらいが一番ちょうどいいですね。
そういえば、エミレーツ航空のエコノミークラスは3人掛けに対してコンセントが2つ(間に設置)なので、USBポートではない充電器を持っていくと、座席によっては機内で充電出来なくなります。
そう、私のBluetoothイヤホンのように。笑 -
ドバイ 06:15(EK135)→ ベネチア・テッセラ(マルコポーロ空港)13:25
機材は羽田~ドバイと同じ ボーイング777-300型でしたが、こちらは沖停めでバスからの搭乗でした。
そのため、搭乗開始時刻は割と早めに設定され、すぐにファイナルコールになってました。
バスで10分ほど走りましたが、エミレーツの最新機材がずらりと並ぶ姿は壮観でした。
後ろからの搭乗。 -
この行程は窓際席でしたが、ドバイからベネチアまでは6時間ほどなので許容範囲です。
6時間なので機内食は1回?と思っていたのですが、 まず離陸後にボリュームたっぷりの甘々なアップルパイが配られました。笑
お食事は着陸前に出るのですね。
一択でしたがトマトとチキンのメインディッシュがめちゃくちゃ美味しかったです。 -
いよいよ飛行機は高度を下げはじめ、おそらくこの海はもうイタリア?アドリア海的な?
伝わっているか分かりませんが 海の青さがやはり日本とは違う感じがします。
前の週からイタリア周辺は連日のド晴天で 雲ひとつない日が続いていたらしく、日差しが強くて青々とした海がずっと続いているのを眺めながら ディズニー映画を見ていました。
航空会社を統一すると、映画見るのも「さっきの続き」が出来ていいですね。 -
時刻通りにベネチア・テッセラ(マルコポーロ空港)へ到着。
今度はブリッジでの降機でしたが、ここから入国審査までがやたらと混み合っていて時間かかりました。
この空港はあまり大きくなく、日本でいう地方空港くらいの大きさしかないので B777機のような大きな飛行機が来ると一時的に詰まってしまうのではないでしょうか。 -
とはいえ手続き自体は問題なくスルリと通過。
あまり巨大すぎずスッキリとしていて綺麗な空港ですね。
慣れてない人間にとってはこのくらいのコンパクトさが有り難いです。 -
事前に調べたところ、空港からベネチアの街(あの水の都と言われるところ)へ行くには
①鉄道やバスでベネチアの玄関口と言われる終着駅まで行って、そこから船
②空港からダイレクトに船
の二択だそうなので、
そりゃ船でしょ。と即決です。
結局この旅行で一度も鉄道やバスには乗らなかったです。 -
空港は新しく清潔で、スーツケースでもひとり旅でも怖い感じはありません。
他の空港で「bus」とか「taxi」とでも書いてあるようなテンションで船の表示がありますので、ちょっと歩きますがずんずん進みます。
水路に面するため、最後に一階エスカレーターを降ります。 -
船は「アリラグーナ」というものだそうで、ベネチア内を走る水上バス「ヴァポレット」とは別の会社です。
ネットでも買えるのですが 大して値段変わらなかったのでその場で購入。
券売機もありますが、窓口のお兄さんが「マダーム、どこ行くの?」と声をかけてきてくれて、
「こ、これがイタリア男…!」とちょっと感動しました。
行き先や枚数、往復か片道か?などのやり取りでチケットを購入。15ユーロ。
30分に一本程度で出ているらしいです。
中は意外と広くて、リムジンみたいなふかふかソファで快適。 -
後頭部のあたりに小さな窓があるのですが、波打つ際にバウンドすると、結構な水しぶきがかかります。笑
空港から出発した直後はスピードを出していたのですが、島へ差し掛かるにつれて減速。 -
ジャングルクルーズ程ではありませんが、ゆっくりと遊覧船のように進みながらいよいよベネチアの街に入ってゆきます。
-
島へ近づくにつれて 建物が水路に面して建っているので、テンションがあがりますね。
水路からの入り口というのが確保されているのもベネチアならではの文化だと思います。
いつかタクシーで ホテルの水路玄関に横付けしてみたい。 -
ホテルは観光名所でありターミナルである「リアルト橋」から徒歩20秒くらいのところに取りましたので分かりやすかったです。
船のおじさんが駅へ着くたびに 乗客へ駅名を声かけしてくれますが、リアルト橋では乗客のほとんどが下船するようで 特に声かけはありませんでした。 -
ホテルは
「Graspo de ua hotel」です。
こちらちょっと手違いがありまして、本当は表通りに面したお向かいの「ホテル リアルト」を予約しようと思っていたのですが
booking.comにてホテルリアルトの予約リンク先がグラスポになっていたのです。
一応サーバーへメールを送りましたが未だに返信はなし…。
(しかも今見たら「rialto apartment」っていうまた違う名前のホテルになっているし…。)
予約は1カ月以上前にしていたので、キャンセルしようかどうしようか…と迷っていたのですが、
グラスポに罪はないし、予約後にすぐグラスポのスタッフさんからご丁寧なメールバウチャーをいただき、口コミなどを見てもそんなに悪いホテルではなさそうだと思ってそのまま宿泊しました。
間違えて予約したホテルでしたが予約自体はちゃんと取れており、スタッフさんもとても親切な方だったのでまぁいいか。と思いましたが、
比較サイト等を使って予約する場合、リンク先が似た名前の違うホテルだった、というのはたまにある事らしいので皆さまもどうぞお気をつけて…。 -
お部屋はとても可愛いベネチアンゴシックな雰囲気!
普通のビジネスホテルのようなデザインのお部屋もあるのですが こちらへ泊めていただけたのはラッキーでした。
可愛らしいけど 派手すぎず 素敵です。
ヅカオタはこういうデザイン、大好きなんです。
お部屋には最新のDAIKINエアコンも! -
コーヒーメーカーはありませんでしたが、ミニ冷蔵庫と サービスのミネラルウォーターがありました。
全ての日程で猛暑だったので、コーヒーポットよりも よく冷える冷蔵庫がなによりありがたかったです。笑
お部屋はひとりで使うとかなり広々。
シャワーはバスタブなし、到着後すぐ使い勝手が良いように色々と散らかしたので写真はありませんが
いたって普通のバスルーム&トイレでした。 -
ホテルの入り口。
リアルト橋から20秒ほどですが、この暗い道を通るのはちょっと苦手でした。
(遠回りですが 大通りからも入れます)
さて、可愛いお部屋でシャワーを浴びていよいよ観光!ですが、
思ったより長くなってしまったのでここで前編とします。
続きもぜひ読んでいただけると嬉しいです。
(追記)続きができました。
→
https://4travel.jp/travelogue/11510734?preview=true
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