2019/06/14 - 2019/06/18
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Akutaさん
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最終日、アユタヤですがタイトルは
便宜上バンコクとしています。
・現地2泊3日、あっという間です。バーツは少々余っていますが、再訪するので問題なし。
・頭の中にバンコク市街の論理マップが出来てきたので、次回からは、飛行機と今回のホテルだけのツアーに申し込もうと思います。
・機中泊なので、空港で着替えるためにTシャツは余分に持ってくるべきでした。
・カメラは今回ミラーレス1台にしました。レンズも1本しか使わず(12-60mm)。バッテリー2個。
・湿度、気温が高いためでしょうか、撮影した写真が一時的に表示できなくなる現象が発生しました。(スロットを抜き差しすると回復)
以下 本日の予定です。
9:00 ホテル出発
世界遺産 アユタヤの各ワットをお参り
アユタヤにて昼食、ビュッフェ
シルク店(時間調整)
バンコクに戻り
スーパー(時間調整:Tシャツを購入)
夕食は海鮮タイ料理
スワンナプーム空港でVAT還付の手続き
23:30 JALで関空へ
次回は8月北イタリアの予定です。いい写真が撮れたら早めにアップするのでよろしくお願いいたします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
7時過ぎ 朝食
部屋番号を言って、テーブルに案内されます。
コーヒか紅茶かを言うと、ポットを置いてくれます。
日本語でもいいみたいです。
別のおばちゃんが「せんひゃくじゅう・・」とか言ってました。 -
他の方の旅行記から学んだテーブルの注文用の番号札。
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注文して作ってもらったラーメン、7番にもってきてくれます。
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同じく、焼いてもらったオムレツ
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カレーもいただきます(和風の味)
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焼き魚、卵焼きなど充実。
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特性ジュースコーナー。
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お皿に希望のパインやキュウリ、スイカ、ショウガなど入れてジュースにしてもらいます。担当のお兄さんの英語はいい感じでした。
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食堂から入口方向。向かって右側がオムレツなどの受付。
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6階のプール。次回はここにも。
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12階の部屋から見えるプールと泳ぐ人。
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外のビル工事は早朝から始まっているようです、日中は暑いから早めに切り上げるのでしょうか?
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ホテルのロビー。以下の理由で次回も使いたいです。
・まだ新しい。
・トンロー駅からアクセス抜群
・周辺施設(スーパー、レストラン)
・従業員の挨拶、態度
・朝食の内容、味付け -
9:10ごろホテルを出発。パラソルの後ろに人が並んでいて、眺めていると、どんどん人を乗せていきます。
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ヘルメットなしです。噂のバイクタクシー。
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バンコクの非常に古い車両のバスです。現地ガイドさん、曰く、「日本のバスはきれいです。バンコクバス汚い」この人は日本語独学なのでこのような言い方です。
※スリランカのバスも同じ程度、幼稚園児の送迎バス(日本のおさがり)の小さな座席に乗らされたこともあります。 -
アユタヤ方面に行くと必ず右側に見える、ドンムアン空港。この辺までBTSの延伸工事中です。ただし、絶対に完成予定の日は発表しないとのこと。
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LCCで一度は行ってみたいドンムアン空港。
とっさに撮影。
今回のミラーレスは、常識を覆す反応です。lumix DC‐G9 pro
世界最速AFとカタログに。 -
1時間半ほどで
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンに到着。 -
微妙に顔の違う仏像が沢山並んでいます。
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こちらは、袈裟なし。
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今日は、天気が悪いので写真写りがいまいち。
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ネコが鳴いています。
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ワン公はほとんど、この姿勢で寝ています。死んでいるのかと思いますが、呼吸をしているので。
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こいつも
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高さ72Mの仏塔、ビルマとの戦勝記念とのこと。ここはセイロン(スリランカ)で修業中の層の瞑想のために建立。
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昼食は、レストランでビュッフェ。
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シンハー。
同席した77歳のオジサンは道中、ワゴン車の中、プシュッとチャンビールの缶を飲んでおり、ここではオーダーなし。私も見習いたいです。 -
マッサマンカレーをいただきます。
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今回のワゴン車、運転手、現地ガイド、我々9名が乗って、ややきつめ。
ワット・プラ・マハタートへ出発。 -
ここは、ビルマ軍に敗れたので、仏頭のない仏像が多数、廃墟となっています。
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この菩提樹の仏頭も見下ろして写真を足らないように、前に座席がセットされていました。
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スリランカにもこのようなデザインの建造物があったと思います。
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仏頭のない仏像と空を見上げる仏頭。
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質問する人と現地ガイドさん。なお、現地ガイドさんのお子様はJALのCAになってると言ってました。子供を思う親の気持ちよくわかります。
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ワン公です。蒸し暑いの~。(故 横山たかし師匠 合掌)
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2017年にはなかったのですが、レンガで通路が整備されています。
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お寺参り、すべて終了。バンコクへ戻ります。
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シルク店に立ち寄り、シルクのパジャマ5000バーツ、安いもので1400バーツうーん?今回は見送り。
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車窓から、バス停で待つ人々。途中5人乗りのバイクを発見。運転手の前に子供、運転手(亭主)と嫁の間に子供。嫁が片手で乳飲み子を抱えて。計5人。
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ロータススーパーで時間調整。
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AMAZON CAFFEで休憩。
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18:00ごろチャオプラヤ川沿いのレストランへ、現地ガイドのお父さんは船荷の積み下ろしみをしていたとのこと。
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チャンビールの大がやや安く。輪になって皆様と歓談です。年配の方のお話は親の看取りなどが中心となるようです。
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プーパッポンカリー。カニの殻が邪魔なのでスープや玉ねぎを中心に頂きます。
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イカの揚げ物。ほかにも空心菜の炒め物を現地ガイドさんが頼んでくださったりしました。
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トムヤンクン、辛さに咳き込まないように注意。エビは底に沈んでいるので、硬いレモングラスの根っこを入れないように抄う必要があります。
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夕食を終えて
スワンナプーム空港に到着。
道中、娘さんがバンコク在住の方からライチのおすそ分け。昨日40個ほど食べたそうです。
以前、このようなタイミングで、空港まで同じワゴン内で、四国から来ていた女子(20代)2名がバンコクで遊んでストレス解消になり、「これで2か月は仕事で辛抱できる!」といっていたのを思い出します。ノリノリで我々と一緒に写真を撮りました。 -
スーツケースをゴロゴロ、チェクインカウンターまで。8番から入るとJALの近く。
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空港内、6番の入口にはこのような蘭の花。
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巨大なヤックの向かって右側にVAT還付の書類チェックの受付があります。
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ここがVAT書類の受付、内容をチェックされます。この後現地ガイドさんとお別れ。
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VAT還付はゲート付近。現金(バーツ)で5%くらい戻ってきます。
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搭乗時刻まであと30分ほど。
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観た映画一本。キャプテンマーベル。
機内のサービスは行きとほぼ同じ、到着2時間前はお粥でした。ワインは最初に1本、途中でコールボタンを押して1本、最後に1本。 -
関空到着、お疲れ様でした。
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帰りの「はるか」で余ったワインを。
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キティちゃんはトイレの中にも。
ではまたお会いしましょう。
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