初めてのヨーロッパ、初めてのパリ旅行⑧（４日目ルーブル美術館とエッフェル塔）

2018/12/23 - 2018/12/29

12/26　ルーブル美術館

ANA　NH0215便
2018/12/23（日）羽田（HND）11：40　発
2018/12/23（日）パリ（CDG）16：25　着

2018/12/24（月）アウトレット（LA　VALLEE　VILLAGE）
2018/12/25（火）ディズニーランドパリ、凱旋門、シャンゼリゼ通り
2018/12/26（水）ルーブル美術館、モノプリ、エッフェル塔★
2018/12/27（木）オルセー美術館、フラン・ブルジョア通り、サントノレ通り、マドレーヌ広場
2018/12/28（金）アウトレット（LA　VALLEE　VILLAGE）

ANA　NH0216便
2018/12/28（金）パリ（CDG）19：00　発
2018/12/29（土）羽田（HND）15：25　着

エリア パリ(フランス)

パリ滞在４日目、ルーブル美術館へ。
２日間パリの美術館に自由入場できるパス券を利用しました。

メトロで向かいました。カルーゼル入り口付近。

チュイルリー庭園方向には、エッフェル塔も見えます。

朝日の逆光の中のピラミッド

9時の開館。
入場待ちの長蛇の列です。
寒空の下、ホッカイロ片手に待ちます。

人気名画があるドゥノン翼に向かいます。
天井が高く、開放感のある空間です。
名画が所狭しと並んでいます。

民衆を導く自由の女神（ドラクロワ）

サモトラケのニケ

天井の装飾も荘厳です。

洗礼者聖ヨハネ（レオナルド・ダ・ヴィンチ）

岩窟の聖母（レオナルド・ダ・ヴィンチ）

サロメ（レオナルド・ダ・ヴィンチ）

モナ・リザ（レオナルド・ダ・ヴィンチ）

朝早かったので、まだそんなに混んでいませんでした。

グランド・オダリスク（アングル）

アングルの絵はどれも柔らかい線でやさしげな表情が魅力的です。

カロリーヌ・リヴィエール嬢（アングル）

アングルの自画像です。

ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠（ダヴィド）

煌びやかな居室を再現したスペースです。
たまたま居合わせた日本人のおば様方もうっとりされていました。

シュリ―翼方面へ移動します。

最後の晩餐（レオナルド・ダ・ヴィンチ）

ダイヤのエースを持ついかさま師

表情がすごいリアルですね。

印象派の絵画が並ぶコーナーです。
ここのエリアから心が一気に昂りました。

ルノアール

モネ

ュベール・ロベールの絵画

絵具の筆跡が残る独特のタッチですね。

エドガー・ドガの絵画です。
バレリーナを描く画家として有名ですね。

シテール島への巡礼（ヴァトー）

ピエロ（ヴァトー）

シャルダンの絵画

日常の風景を極めて写実的に描いていて、印象に残りました。

浴女（アングル）

アングルの自画像

アングルの自画像
晩年ですね。

ドラクロアの絵画は力強いですね

コローの絵画

ルイ14世

ナポレオンのアパートメント

ルーブル美術館、まだまだたくさん見どころがありましたが、疲れたのでオペラ地区に戻ってきました。

ティータイム

ホテル前からヴァンドーム広場方面

夜はエッフェル塔観光です。

おまけ　オスマンデパート