2019/06/02 - 2019/06/05
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ゆーさん
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タイ
表向きゴルフ、本当は・・・(ゴニョゴニョ以下自粛)
なんて勝手なイメージを持っていた私 ゴメンナサイ
調べてみたら
何やらとっても楽しそうなんですけど!
ってことで
あれもしタイ
これもしタイ
いろいろしタイ
初タイ験!
いざ初めてのタイへ
そうそうタイ語はもちろん
英語もダメダメな私が
唯一覚えていったフレーズ
「without パクチー」
「マイ サイ パクチー カー」
でも結局使う出番なかったけどね
旅行記内のバーツ換算は3.5円です
=======================
1日目
24:05 羽田空港発
04:35 タイ スワンナプーム空港着
*観光(ワットアルン・ワットポー・ワットパクナム)
*ターミナル21
*ロクシタンスパ
*タワークラブアットルブア
*Ciao Pizza
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-
3か月前にタイに行ったばかりのお友達が貸してくれた
「地球の歩き方 バンコク」
懐かしい~
ネットがない時代めちゃくちゃお世話になってた本
初タイってことで右も左もわからず
とっても役に立った
タイビールの銘柄
シンハーにチャンに・・・ ソコ?
安定の地球の歩き方でした -
準備
まず全てが聞きなれないフレーズで
地名からお店からとにかく全部ね
慣れるまで時間かかったよ
そして行きたい所が出てきたら
グーグルマップで確認
そんな事を繰り返して
なんとなく地理感覚がつかめてきた
そしてやっと旅のしおりが完成
初めてってなかなか頭の運動になるね
3泊だけなので
行けなかった所もたくさん
それはまたいつかね←あるのか? -
パッキング
ハワイの延長でワンピやミュールなど用意してたら
タイ上級者ボスからハワイと全然違うぞ汚いぞ
なんて言われ
洋服全てやり直し
ジーンズとシャツ、スニーカーメインに変更 -
あとはヒンヤリ系のスプレーや塩飴
アクエリアス等も用意し
これで準備万端
この分野アイスノン一人勝ち?
さて当日
スーツケースを車に詰め込み
B'zのニューアルバムNEW LOVEを聞きながら
羽田空港へ
ニューアルバム全部聴き終わる前に
到着しちゃった
羽田は時間も読めるし近くて楽チン
成田は遠すぎるよ -
ANAでチェックインを済ませ
お初の羽田空港国際線ターミナルをパトロール
顔出しパネルだ
撮りたいでも1人・・・
旅の恥はかき捨てって言うけど
でもさすがに知らない方にお願いする
無駄な勇気はもちあわせておりません羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
紫陽花がディスプレイ
本物だよ -
この飛行機持って紫陽花と一緒に写真撮りたい
顔出しパネルよりかはハードル低いけど
人見知りだし・・・ん? -
カラフル
私は雨に濡れた紫陽花が好き
雨が似合う花
花言葉は
移り気 浮気 無情
へぇそうなんだ -
アップで
-
両替したりwifi借りなくちゃいけないのに
紫陽花に心奪われ
結構な時間紫陽花に費やしてしまった -
こんな舞台まである
-
そろりそろり・・・
もとや氏が出てくるのか!?
いや脳内は本家よりチョコプラで再生中
真面目な話
狂言は日本の伝統芸能
600年も前から伝わる喜劇
歌舞伎より歴史があるんだって←完全受け売り -
ここここ!
4トラベラーさんの旅行記で
何度も見た風景
地味に嬉しい
なんか満たされこの先には行かず
いやただ面倒だっただけ
クルッとUターン -
2階に戻り
1万2千円分だけ両替
生まれて初めてバーツ紙幣を手にしたよぉ
写真撮っておけば良かったな
あとは
wifiを借りて
サッサと出国
出国後右に行くとすぐに
この看板
今回プレエコなので
庶民だけどセレ部に仮入部 -
全く初めてだけど
まるでこんなの日常よと言わんばかりに
勝手知ったる風を装いお邪魔しま~す
でもこの後あなた初めてでしょ!
とすぐにバレる私
機内持ち込み用のスーツケースが邪魔で
ロッカーあるか聞くと
ないと言われ撃沈
何度も利用してたら知ってるはず^^;
でもなんでロッカーないの?
不便なんだけど羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
-
さて何があるかなぁ
もう初めてって事バレたから
堂々とおのぼりさん状態で
キョロキョロしまくる私
大きなお鍋には
カレーとご飯 -
ホットミール
黒焼きそばとかナスの炒め物があった
お稲荷さんとおにぎりもね -
サラダ&サンドイッチ
種類少な目なのね -
ヌードルバー
これは嬉しい -
メニュー
絶対あとで食べる -
アルコールメニュー
-
何飲もうかな
嬉しいな -
日本酒もあるよ
-
満寿泉だ
サーバーがシャレオツ
伊万里焼かな←適当 -
さて早速いただきます
一人で乾杯!
ちょっとお皿の余白は何
色々食べたいな
って張り切ってお皿を手に取ったんだけど
あれ、あまり食べたいものがない・・・
となりさみしい余白だらけの
盛り付けになってしまった -
次はヌードルバーから
うどんをチョイス
席も窓側へ移動
出汁なんかホッとする -
落ち着く席へ移動
周りはいかにも仕事してます風な人たちが(風ではない失礼な)
PCやipadとにらめっこしてるから
私もごそごそipadだして
仕事のできる女演出←誰も見てないと思います
しかめっ面して
まるで仕事で問題でも起きたかのように
見ていた画面は
原田龍二裸一貫!
のけしからん記事
私相棒ファンで陣川刑事好きなのよ -
このあと今回一緒に旅をする
若くてかわいい女子が仕事を終えて合流
平均年齢下げてもらいましょう
私もこれで30代!
彼女は20代なのに…
私が平均年齢上げすぎ
ヌードルバー
彼女と一緒にたのんじゃった
2杯目
ビバ炭水化物 -
さてそろそろ搭乗の時間なので移動
毎回思うこと
どうか無事に連れて行ってね
飛行機こわい(T_T) -
次の写真はなんと動き出した機内から
緊張していて気がついたら何も撮ってなかった -
安全のビデオ
歌舞伎役者の皆さんが優雅に出演しております
きっと誰もが心の中で
非常事態にこんな優雅にふるまえるか!と
突っ込んでいるであろう・・・
でもなんて所作が美しいのかしら -
深夜便と言うことで
機内サービスを全てスルーして
(本当は元を取りたい庶民だけど)
ひたすら寝る・・・
と、言っても私はどうしても飛行機で眠れない
朝方機内食が用意されたけど
もちろん起きてたけど
寝てないし
日本時間の朝の4時だよ
さすがに無理だ
断っちゃった
(元を取りたい庶民なのに 無念)
今回降下中恐ろしく揺れたんだよね
着地した時の衝撃よりもすごいバージョン
ガンガンガガガガンみたいに
怖くて泣ける -
4:35
バンコクのスワンナプーム空港に無事に到着
初めての地
ちょっと嬉しい
わーい
緊張のイミグレ
微笑みの国タイなのに
入国審査官てばずーっと怖い顔して←当たり前でしょ
パスポートチェック&指紋採取
そして無事に通過
何も質問されなかったなぁ -
SPリムジンのお迎えの人と
ちゃんと合流できるか
まだ不安なミッションが続く
そちらに神経がいってしまい
スーツケースのピックアップを
忘れそうになったんだけど
あぶないあぶない
無事に合流
一安心
お迎えの車に乗り込み
街並みを眺めていると
夜が明けてきた
ん、晴れてる?
雨季だからいきなり雨かと思ったけど
ラッキー -
タイって看板が大きいのね
大迫力
そんな感じで←どんな感じだ?
車窓の景色を眺めながら
(車中寝ればいいのに)
ルブアに到着
前日に到着している仲間のお部屋に
ちょっとお邪魔させてもらい
お着替え&観光の準備タワー クラブ アット ルブア ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
-
今回は
運転手さんと日本語ガイドさんのついた
完全プライベートツアーを申し込み
初めての地で全く分からないし
効率的に周りたいし
時間を有効に使いたいしと言うことで
お金にものを言わせ・・・コラコラ言い方
時間と安心をお金で買いました
(1人約1万)
6:50ロビーへ
今回一緒に周ってくれる
ガイドさんとご挨拶
よろしくお願いします
お名前がドンバイさん
最初名前がすぐにインプットされなかったんだけど
どんまいける←ふるっ
どんまい
ドンバイさんだぁ
と、もうバッチリ -
私たちのリクエストは
ワットパクナム
ワットアルン
ワットポー
ワットプラケオ(ここはスルーでも可)
行程を確認をし
出発
これ車の天井
10人以上乗れる豪華バンに
私たち二人だけの貸切
贅沢~
セレ部る私 -
車窓からの眺めが
タイに来た~
って感じ
バイクがビュンビュンすり抜けていく
ガイドさん曰く
バイクタクシーなんだって
確かに渋滞をぬっていけるから
目的地に早く着けそうだよね
でも日本じゃ考えられない
トゥクトゥクもいっぱい -
国王の肖像画が
街のいたるところに飾られてた
お若い頃の写真だそう -
これはワットプラケオだっけ
ドンバイさんが説明してくれたんだけど
眠いのもあって
結構右から左で覚えてない・・・(^_^;)
とにかく寝てない!
眠いのよ最高に
移動中寝られるかなと思っていたんだけど
ドンバイさんが
ここは何だ
あそこは何だって
細かく説明してくれる訳で -
途中日本の話題なんかも挟み
埼京線、総武線、浅草線、日比谷線乗りましたよ~
↑日本の電車に詳しいどんまいける・・・じゃなかったドンバイさん
また大阪だ九州のどこ周ったなどなど
話が終わらない -
寝られなかったけど
日本に詳しくて
日本大好きでいてくれるから
ありがとう!
まずはワットアルンへ
ター・ティアン船着き場に到着 -
少々さびれたシャッター街のような通りを抜けると
-
桟橋
-
お~
ワットアルンがあるん シーン・・・ -
渡し船のお値段
一人4バーツ(14円)
ここにも国王の肖像画ター ティアン船着き場 船系
-
色々な船がいきかってたよ
見ているだけでおもしろい -
向こう岸に渡るだけなんだけど
なんだろうこのワクワク感
ちょっとしたアトラクション感覚
強いて言えば
ディズニーランドで
トムソーヤ島にわたる筏船を
待ってる時の気分のよう エッ? -
動き出した
出港の合図とか何もないのね -
地図で何度もみた
チャオプラヤー川を横断中
決してキレイとは言えないけど
絶対飛び込みたくないけど
間違って落ちても
絶対水飲みたくないけど
ちょっと感動 -
船頭さんの
見事な接岸技術を見せられた所で下船 -
船を降り場内へ
まず目に飛び込んできたのが
山門
そして両側には大きな門番が2体
結構な迫力なんだけど
ヤック(鬼神)と言うらしい
え?
鬼なの?
神なの?
どっちなのぉ
と、小一時間 -
ワットアルン
ここにも国王の肖像画ワットアルン 寺院・教会
-
お花とワットアルン
-
雨季なので
絶対雨なんだろうなぁと諦めていたんだけど
晴れた!
日頃の行いが良いからね~そういうことにしておく
晴れた、と言っても
からっとした暑さではなくて
ジメジメムワっと
暑さが体にじっとりとまとわりつく感じ
こまめに水分補給が必要
日本からアクエリアス持ってきて正解
(ポカリよりアクエリアス派)
塩飴もあるし
晴雨兼用の折り畳み傘や
日焼け止め
除菌ティッシュまで
カバンが重い重い -
このオレンジの屋根
ドンバイさんが説明してくれたんだけど
思い出せない・・・
記憶力がない
暑さのせいにしておこう
加齢のせいではありません 多分 -
こちらが入口
-
ワットアルン
チケット
50バーツ(175円)
ドンバイさんがいるから
チケットなども迷わず購入出来て安心 -
さて見学
うわ~
な、なんて細かいの! -
そしてこの色使い
遠くからはわからなかったけど
こんな細かなそしてカラフルな装飾から出来ていたのね -
一生懸命支えてます
-
高さ80メートル
-
陶器が埋め込まれてる
-
♡もある
-
一つ一つ描いたんだよね
すごい気が遠くなる作業だわ -
3つの頭をもつエラワン(象)が見える
ここで片方靴を落としたら
ステキな王子様が…ないです -
チャオプラヤー川越しから
眺めるのももちろん良いけど
是非間近でも見てほしい -
ぐるっと1周できるようになってるよ
-
ん、今半分なのかまだ四分の一なのか
わからなくなってきた -
アップで撮ると
まるでお菓子の家みたい
マーブルチョコにクッキーに・・・オイオイ -
これで1周したね~と
ドンバイさん探すも居なくてキョロキョロ
おかしいな・・・と
進んで行くとやっとドンバイさんに会えた
まだ四分の三だったみたい -
ワットアルン必見です
今回ライトアップされたワットアルンを
見ることが出来なかったのが心残り
宿題かな -
また渡し船に乗って戻るよ
タ・ティアン船着き場へ
それにしてもタイ語
絶対読める気がしない
私には顔文字の羅列にしか見えない
?( 'ω' )??(ò_óˇ)(o^^o)?( 'ω' )?( ^ω^ )
こんな感じ -
僧侶の方が乗っていたんだけど
ドンバイさんから
近づかないよう距離をおくように
触れないようにと指導を受ける
とにかく戒律が厳しいそうで
女性に触れてしまうと
いままでの修行が泡となってしまうそう
そして乗り降りも僧侶の方が優先
はい、ちゃんと覚えました
もし目の前でよろけてすっ転んで
咄嗟に掴んでしまったらどうなってしまうのぉ
おそろしや
緊張する -
船着き場からすぐ
ワットポーに到着
こちら場内で
この建物は小学校なんだって -
ワットポー
チケット
200バーツ(700円)
お水の引換券付きだよ
写真撮るの忘れた
ガイドさんは提携しているのか
ワットアルンもポーも
顔パス←実際はガイドパスを提示してると思う -
靴を脱いで中へ
いきなり圧倒されるワットポー 寺院・教会
-
すごいよぉ
なんて大きいの
ビッグ
ビッグと言えばトシちゃん←いつの話よ -
グラビアアイドルのように コラッ
違う違う
優雅に穏やかに横たわるお釈迦様
寝釈迦仏
金色に輝いてます
神々しい
そしてなんて穏やかなお顔 -
長いおみ足
全長46メートルだそう -
足の裏
仏教の世界観を表した
108の絵が描かれてるらしい -
全部収めたくて外から
でも金網が・・・ -
こちらは後姿
-
右側の壁に沿って鉢が置かれており
皆さんコインをチャリンチャリンって入れてるの
108枚のコインを1枚ずついれていくと
煩悩が消えるらしい
日本の除夜の鐘チック
私まだまだ煩悩捨てなくていいや
もうちょっと泥臭く生きて行きたい
それも人間の醍醐味
なんて思うこの頃 -
2段重ね
高級枕 -
外に出てきた
こちらには医学や歴史などの情報が
壁に描かれており
誰もがこれを見て
勉強ができるようになってたらしい -
こまかく描かれてるよ
私には全く理解できないけど
てかそもそも理解しようとして見てない^^; -
こちらは歴代国王のお墓
色とりどりの装飾が施されていて
最初お墓だとは思わなかった -
微妙に色合いが違う
-
こちらは石像
ヨガのポーズ -
こちらはマッサージしてる石像
これはかなり効きそう
バランスとるの難しそうだけど
いやとれるのか? -
にゃんこ発見
-
タイのにゃんこは
顔がシュッとしてるのね
ドンバイさんから
絶対触ったらダメだよと
病気が怖いからって
近づかないようにと言われる
教訓
僧侶と猫には近づくな -
えーっと・・・
これはモザイク必要!?
大丈夫かな
子孫繁栄の石像
リンガだそう -
さて次へ移動するよ
ワットポーの見学が終わり
この時点でアクエリアス1本飲みほした
ジッとしてても噴き出す汗
ワットプラケオはどうしようか・・・
蒸し暑くて歩く気力失いつつあり
アンド
ドンバイさんの入場料500バーツ
の声を聞き
スルー決定
日本の寺院でも
2,000円近い入場料取る所ってないよね -
車に乗り込み移動
さすがにこの時間は車内で寝落ち
駐車場に到着
アーケードを少し歩き
右に行くとワットパクナム
この辺りは僧侶の方がたくさん
よろけて転んで迷惑かけないようにと緊張する私
お手洗いがキレイとのことで
トイレ休憩
でもティッシュがなかったので皆さんご注意を -
ワットプラケオに到着
ドンバイさんがいるから
目的地にサクッといけちゃうし
目的地についてからも
見たいところへすぐに誘導してくれるから
本当にラクチン
お金にものを言わせた結果 コラッ言い方 -
ってことでエレベーターで5階へ直行
いきなりこの写真
誰が撮っても同じ写真になる
インスタ映えスポットワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
-
ちょっと待って
インスタ映えうんぬんって言われてるけど
ここは神聖な場所
ちゃんと頭を下げてお祈りを忘れずに
ドンバイさんのお参りの仕方をまねっこし -
厳かに撮らせていただきます
インスタ映えスポットにきたけど
いまだにインスタやってない私
今日はスーパーでネギを買いました
お夕飯に納豆を食べました
段差に足の小指をぶつけて痛かったです
なんて
ネギだ納豆だ腫れた小指の写真とか
私の地味な日常を世界発信してもね^^; -
なんだろうこの世界観
本当にすごいよ
神秘的な世界 -
この柱も見事
-
木彫りに金箔
もちろん手作業だよね
細かい -
エメラルドの仏塔
高さ8メートル
800枚のガラスを積み上げて作られてるんだって -
台座には80頭の竜王
8年の歳月をかけて作られたとか
ん、そこは帳尻合わせた? 失礼な!
8に拘る意味は?
お釈迦様が80で亡くなったからだそう -
ドンバイさんからの提案
ポージング
さすがガイドさん
こういう誘導もできちゃうのね -
タイ滞在まだたった6時間だけど
既にやり遂げた達成感が! -
これで思い残すことなし エッ!?
いえいえまだまだ遊ぶってば -
ガラスの仏塔がある5階は
テラスがあって
外に出られるようになっており
こんな景色が広がってる -
屋根の瓦を修復中
すごい所で人が作業してるんだけど
わかる? -
そしてひときわ目につくこの仏像
一番下良く見ると仏像が寝そべってる
そしてその上に3頭の象
そして仏像
なんか一瞬おもしろテーマパークか
と思うくらいの強烈なインパクト
悪ふざけじゃないんだよね
真剣なんだよね
すごい
ワットクンチャンワット クンチャン 寺院・教会
-
そしてこちらは建築中の大仏
とにかく
でかい!
完成したらどんなお姿なんだろう
やっぱり色使いは派手なのかしら -
さて堂内へ戻り
見学をしながら階段で降りていきます
4階
金色の仏像などがたくさん
メモリアルホール
金金金だらけ
キンキラキンにさりげなく~ちょっと違うけどマッチ
トシちゃんにマッチが
何気に旅行記に登場中
残るはヨッちゃんか…
うーん、ヨッちゃん難しい(・・;)
てか
としちゃん
マッチ
よっちゃん
知ってる? -
3階は博物館
色々なものが展示されてるよ
これは本堂の模型 -
お、日本のお札
野口様、樋口様、福沢様がいらっしゃる -
茶器だ
他にも色々な食器が展示されてた -
船まで
車もあったよ
家具もあったり
さながらデパートのような
見所いっぱいの博物館
でも全部人さまの物
1つくらい分けて ムリです -
ガラスの仏塔の模型
キレイだわ
このミニチュアが欲しい
売れると思うんだけどなぁ
どうですかミニチュア作って商売して一儲け コラッ
日本ではお守りとかおみくじとか売ってるけど
タイにはそういう売り場がなかった記憶
気づかなかっただけ?
しかもワットパクナム
拝観料無料だよ -
そして最後にドンバイさんに誘導されたのが
タイ国王ラーマ9世故プミポン国王のお写真
ハリウッドスターのようなオーラ
国民から愛されていたのですね
ステキです
後半に続く
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この旅行記へのコメント (6)
-
- hiroyudai501121さん 2019/07/16 07:50:37
- 写真?ありがとう😊
- はじめまして、私は会社の出張でありますが、10年以上前タイのバンコクとパタヤに行きました。当時のこと思い出されました。きれいな国なのでまたぜひ行きたいですね。
- ゆーさん からの返信 2019/07/24 11:10:32
- RE: 写真?ありがとう😊
- ☆hiroyudai501121さんへ〜ゆーより
hiroyudai501121さん、こんにちは
今回初バンコクでしたが
パタヤは海の方でしたっけ
きっとキレイそうですね
いつかまた機会があれば訪れてみたいです
-
- たらよろさん 2019/07/03 20:25:19
- やっぱりタイらしい観光したくなってきた…
- こんばんは、ゆーさん
たくさん回ってお金にものをいわし(笑)
素晴らしい☆
私は前回バンコクに行った時は、マハナコンがまだ完成してなくて、
外観を見ただけで、そんな観光しかしてなくて、
こうして、お寺さんの旅行記を見ると、
わ~、やっぱりこんどは、もう少し観光したいな!って思いました。
その時は、私もお金にものを言わせようと思います♪
(笑)
たらよろ
- ゆーさん からの返信 2019/07/24 11:06:01
- RE: やっぱりタイらしい観光したくなってきた…
- ☆たらよろさんへ〜ゆーより
たらよろさん、こんにちは
マハナコン!
スケルトンの展望台
行きたかったんですよぉ
でもどうしても時間が作れなくて
泣く泣く諦めました
たらよろさんは、
もうじゃんじゃんお金にものを言わせちゃってください(笑)
毎回ゴージャスな旅行記に
庶民の私は目の保養をさせて頂いております!
-
- ぎっちゃんさん 2019/07/03 00:07:04
- 懐かしいバンコク
- ゆーさん こんばんは~
タイトルからして軽快な旅行記ですね。
私も10年前ぐらいに 「さよなら いつか」という映画を観て
憧れてバンコクに行きましたね~
同じようなところを観光されていて 懐かしいわ~
最後にいかれたインスタ映えするような博物館?は そのころなかったのかしら?
寺院の名前は なんか 覚えにくくて忘れてしまったんですが
船で渡って行く寺院 ほんと細かい細工が綺麗でしたよね~
ゆーさんのように綺麗に写真撮ってなかったので ここで 観させていただいて
嬉しかったです。
私が行ったのは3月下旬だったんですが その頃でも すごく暑くて
昼間に観光なんてするもんじゃないなあって感じでした。
犬なんかも ぐた~って寝てたの覚えています。
続きも 楽しみにしています。
- ゆーさん からの返信 2019/07/24 10:58:27
- RE: 懐かしいバンコク
- ☆ぎっちゃんへ〜ゆーより
ぎっちゃん、こんにちは
映画を見て憧れて旅行に出かけるって
なんだかロマンチックで素敵です
その映画観た事ないんだけど
今みたら楽しめそう
ちょっとチェックしてみます
インスタ映えのワットパクナム
調べてみたら2012年完成のようです
なのでぎっちゃんが訪れた頃はまだ建設中だったようですね
3月下旬は暑季で1年で一番暑い季節
いや〜タイの暑さは真剣にすごい!
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