2019/06/02 - 2019/06/09
13位(同エリア175件中)
つよしさん
ビーチの美しさはアジア屈指のレダン島へ行ってきました。現地で5泊しましたが、天候に恵まれ、期待通りの白い砂とどこまでも透明な海が広がる楽園を、存分に楽しんできました。ただし、レダン島があるのはマレーシア。ランカウイ島のように免税になっていないため、アルコールは高かったです。そんな旅の思い出を、旅行記にまとめてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- エアアジア エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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◆旅の準備編
時間を少々巻き戻した2月頃のこと。6月に取れそうな長い休みをどうするか考えていました。その頃の私は、アジアのビーチリゾートにズッポリはまっていたので、当然白い砂とどこまでも透明な海を求めて旅先を探します。 -
候補となった旅先は、ボラカイ島(フィリピン)、レダン島(マレーシア)、リペ島(タイ)の3つ。雨が少ない時期を調べると、ボラカイ島:12月~5月、レダン島:4月~9月、リペ島:11月~5月だったので、6月はレダン島の一択となり決定。ホテルと航空券は2月から3月にかけて予約しました。
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ホテルは空港送迎があるザターラスビーチ&スパリゾートを選択。部屋は眺望のよいクリフプレミアツイン。アゴダで予約したら、すぐに送迎スケジュールや料金が書かれたメールが届き、サービスについてはあまり期待していなかったのでビックリ。ただし4travelの旅行記やクチコミでは、ビザが注文後1時間して出るとか、不真面目なスタッフが居るとの情報があったので、ホスピタリティは期待しないで出発しました。
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航空券は、ホテルを押さえた後、2週間余り悩んでました。私はJALでマイルを貯めているため、機内サービスや遅延対応などしっかりしているJALまたはマレーシア航空にするか、価格優先でエアアジアにするか…。出した結論は、エアアジア。スケジュールの変更が有料ながら可能なプレミアムフラットベッド席(JALビジネスクラスのシェルフラット形式)が羽田・クララルンプール往復で9万円ちょっとで売っていたからです(写真の航空券代に加えて決済手数料1,600円が必要でした)。
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マレーシア国内線もKLIA2利用なのでエアアジア。ただし、復路の乗継はクアラルンプールで1泊必要なため、KLIAのサマサマホテルを予約しました。KLIA2のチューンホテルも考えましたが、前回泊まった際に騒々しかったのでターミナル移動はありますが、サマサマホテルにしました。市内に移動すればもっと安くてレベルの高いホテルに泊まれますが、今回はトランジット目的と割り切り、空いた時間をのんびり過ごせる空港隣接のホテルを選びました。そんな旅の日程は次の通りです。
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◆旅程
▽6月2日(日)
D7 523 HND 2345 - 0555+1 KUL(航空:羽田~クアラルンプール:エアアジアX)
▽6月3日(月)
AK6228 KUL 1205 - 1300 TGG(航空:クアラルンプール~クアラトレンガヌ:エアアジア)
TGG Airport 1330- 1410 Merang Jetty(車:ホテル送迎)
Merang Jetty 1430 - 1530 Redang Jetty(ボート:ホテル送迎)
Redang Jetty 1530 - 1540 Hotel(車:ホテル送迎)
ザターラスビーチ&スパリゾート 5泊
▽6月8日(土)
Hotel 0930 - 0940 Redang Jetty(車:ホテル送迎)
Redang Jetty 1000 - 1100 Merang Jetty(ボート:ホテル送迎)
Merang Jetty 1100 - 1140 TGG Airport(車:ホテル送迎)
AK6229 TGG 1325 - 1425 KUL(航空:クアラトレンガヌ~クアラルンプール:エアアジア)
サマサマホテルKLIA 1泊
▽6月9日(日)
D7 522 KUL 1415 - 2230 HND(航空:クアラルンプール~羽田:エアアジアX) -
◆旅行編
▽6月2日(日) 1日目
通常、海外旅行への起点は神奈川県内の自宅になるのですが、今回は愛媛。理由は、実家の用事で前日から四国に来ていたためです。そのミッションを無事終えて、松山空港にやってきました。松山空港 空港
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羽田への空路は松山17時35分発、羽田19時着のJAL438便。
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出発まで1時間近くあるので、サクララウンジで一息入れます。
松山空港 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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愛媛と言えばPOMジュース。
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充電しながらポンジュースをいただきます。
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搭乗時間となりました。私の座席は一般席最前列の通路側15Hです。この席、足元が広くて好きなんですよね。
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ドリンクサービスはコンソメスープ。
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羽田の第1ターミナルには10分余り遅れて到着。エアアジアのチェックイン開始までは時間があるので、先に食事にします。目的地は5階。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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焼肉の新宿幸永へ入ります。
焼肉新宿幸永 羽田空港店 グルメ・レストラン
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注文は、極ホルモンとハラミ。生ビールとライス(小)。
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そして、冷やしトマト。
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2杯目はバーボンソーダ。肉の味は、ホルモンは美味い。ハラミは普通。白飯の味は、クッパに入れるのならアリですが、そのまま食べるにはおいしくないです。
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お腹が一杯になったので会計を済ませて、シャトルバスで国際線ターミナルへ。
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バスに乗ると、もう気分は海外です。
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国際線ターミナルに到着。1階のローソンで、搭乗前に食べるつもりのチーズを購入。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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出発フロアには20時半ごろ到着。ボードを見ると、この日乗る23時45分発エアアジアXのD7523はチェックインが始まっていました(開始予定時刻は20時45分なので、早めに始まったようです)。
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JAL ABCで事前配送したスーツケースを受け取ります。
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座席はプレミアムフラットベッドなので、カウンターは空いています。さくっと荷物を預けて搭乗券を受け取ります。
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保安検査と出国を済ませて、バーレイジへやってきました。時間調整と寝酒が目的です。
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竹鶴のロック(ダブル)を頂きます。チェイサーは水を買いましたが…。
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近くにフリーの冷水とお湯のサーバーがありました。なお、ローソンで買ったおつまみのチーズはハズレだったので写真は省略します。
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搭乗予定時刻に合わせてゲートにやってきました。
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優先搭乗をさせてもらい、1Dの席に着きます。
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出発は15分早い23時30分。シートベルトサインが消えるとブランケットが配られて、おやすみタイムです。
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▽6月3日(月) 2日目
食事は、到着前を指定しました。一般席は到着2時間前から食事が配られますが、プレミアムフラットベッドは到着1時間前位に出てきます。少しでも長く休みたいので嬉しいサービスです。 -
予定より20分ほど早い5時35分にクアラルンプールに到着しました。
KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) 飛行機・セスナ
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機外へ出ると、手荷物受取所の案内に従って移動します。
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入国手続きを済ませ、荷物を受け取ってランドサイドに出てきました。時刻は6時30分ごろ。到着から1時間近くが経過していました。
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Level2にあるファミマでビールを購入します。
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ファミマの反対側、RHB Bankの辺りは人が少ないので、ここでスーツケースを開いてビールを詰め込もうとしていると…。タクシードライバーが声をかけてきました。「これからレダン島へ行くんだ」と伝えると、笑顔で「よい休日を!」と言って去っていきました。
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ファミマではタイガービール(320ml)を6本買いました。1本10.9RM(295円)と、マレーシア価格です。ターラスの冷蔵庫のタイガービールは1本18RM(486円)なので、6本で1,146円の節約でした。「労多くして功少なし」かどうかの判断は、人それぞれですね。
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この写真は出発前に自宅で撮影したものです。「さらりとした梅酒」500ml 2本を日本から持ち込みました(マレーシアの免税範囲はアルコール1Lのため)。
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エアアジアの国内線カウンタークローズは40分前ですが、KLIA2だけ1時間前です。出発は12時5分なので、11時までに荷物を預けることにして、プライオリティカードで入れるラウンジでひと休みします。
プラザ プレミアム ラウンジ KLIA 2 ホテル
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機内でナシレマを食べているので、まずはオレンジジュースとヨーグルト。ヨーグルトのスプーンはプラスチックの蓋の裏側に付いていたので取る必要ありませんでした。
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小腹が空いてきたので、イポーフォーファンヌードルを注文しました。
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頃合いを見て、Level3の出発フロアへやって来ました。KLIA2のエアアジアでは、チェックイン荷物のタグ印刷やドロップアウトを乗客が行う必要があります。
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では、バゲージタグの印刷をKIOSK端末の画面を掲載しながら進めます。まずは、初期画面のどこかをタッチ。
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Print Baggage Tagをタッチ。
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Scan Boading Passをタッチ。画面の右下に緑色の光が出てくるので搭乗券のバーコードをかざします。
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読み取ったデータを照合しているので少し待ちます。
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画面に搭乗者名や便名などが表示されるので、間違いがなければConfirmをタッチ(この画面はクアラトレンガヌで撮影したものなので復路になっているのは正常です)。
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Do you have a checked baggage ? にYESをタッチ。
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荷物の確認が出るのでNoをタッチ。
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タグの枚数(通常は1だと思います)をタッチしConfirmをタッチ。
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タグが印刷されます。このタグを持って、チェックインカウンターへ向かいます。
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チェックインカウンターの手前で、係員がタグを荷物にセットしてくれます。また、タグから荷物に貼り付けるバーコードシールはがしてセットしてくれます。これと同じシールを搭乗券にも貼ってくれます。
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空いているチェックインカウンターへは係員が誘導してくれます。カウンターに来たら、ベルトの上に荷物を置きます。後でタグのバーコードをスキャンしますので、読み取りやすいように置いてください。また、ベルトの上を荷物が流れていきますので、荷物は安定するように置いてください。
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画面をタッチすると、搭乗券をスキャンするよう求められますので、紙の搭乗券などのバーコードをスキャンしてください。
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禁止物が無ければconfirmをタッチ。
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荷物に取り付けたタグのバーコードをスキャン。
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タグの取り付け確認なのでyesをタッチ。
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荷物をベルトに置くよう指示がでますが、既に置いてあるのでそのまま待ちます。
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ベルトが動き出すとこの画面が出ますのでそのまま待ちます。
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搭乗ゲートの案内が表示されたらOKです(写真は別な日に撮影したためゲート番号が国際線になってますが気にしないでください)。
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バゲージドロップが終わったら、国内線の搭乗ゲートへ向かいます。入り口で搭乗券とパスポートのチェックがあります。キャリーバッグは重量を測られます。その後、手荷物検査です。国内線は水など飲み物を持ち込めますので、捨てる必要はありません。
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KLIA2の国内線エアサイドにはラウンジは無いので、ゲート近くの椅子で時間調整するか、カフェなどに入ります。今回は、椅子で搭乗券を撮影したり、トイレに行って時間調整です。
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搭乗が始まったのでゲートに入ります。KLIA2のゲート内にはトイレが無いので、私は早く入らないようにしています。
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クアラトレンガヌへ向かう機体です。
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座席は1F。足元には余裕があります。出発は10分近く早かったです。
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お昼の食事は、焼き野菜のラップサンドを予約していました。なかなか美味しかったです。
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クアラトレンガヌの街並みが見えてきました。
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クアラトレンガヌ空港には10分早く到着。
サルタン マホメド空港 (TGG) 空港
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預けた荷物を受け取るターンテーブルは1台だけなので分かり易いです。
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荷物をピックアップしたらランドサイドに出ます。ターラスの看板を持った係員へ名前を伝えると、ラウンジへ誘導してくれます。
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ラウンジはランドサイド出口のすぐ横にあります。ラウンジに入ると、ホテルでのチェックインを迅速にするためパスポートのコピーとデポジットの支払いを済ませます。デポジットをクレジットカードで払う場合はラウンジ決済ですが、キャッシュの場合はホテルでの支払いとなります。
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手続きを済ませるとクッキーやコーヒーを頂きながら、桟橋へ向かう車の出発時間まで時間調整です。メールではスピードボートの出航1時間前に車が出ることになっていましたが、ラウンジの女性によると実際には50分前出発だそうです。
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メランジェティへ向けてバンで出発します。私以外は、ロシア系カップルが2組でした。
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40分位でメランジェティに到着。桟橋利用料5RM(135円)を支払いました。ただし、海洋公園保全料30RM(810円)は必要ありませんでした(5月に旅行された方の旅行記では、30RMの支払いをされていましたから、6月から制度が変わったのでしょうか?)。
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メランジェティの周辺には、マングローブが沢山生息していました。
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日影で昼寝をする猫。
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14時30分にスピードボート(10人乗り)は出航です。港で欧米系カップル1組が合流して乗客は7人となりました。
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ボートは結構な速度で水面を飛ばします。外洋でうねりがあると、ボートの船底と波が激突して、ドスンドスンとお腹に響きます。船酔いが気になる方は、薬を服用した方がよいと思います。私は飲んでおきました。
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愛用の酔い止め薬は、アネロンニスキャップです。随分前ですが、室蘭から大洗へフェリー移動した際、ひどい船酔いをしたので、東京・竹芝と小笠原を往復する際にはこの薬を飲んだところ、まったく船酔いはしませんでした。それ以来、アネロンニスキャップ派です。また、虫刺されの薬はムヒアルファEXです。蚊やダニのほかクラゲにも効果があるのでビーチへ出かける際は持参するようにしています。
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イチオシ
約40分でレダン島南側にあるレダンジェティに到着しました。
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Google Mapで見るとこんな感じです。
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ここからはホテルのバンで移動します。
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約10分でホテルに到着しました(この写真は翌朝撮影したものです)。到着時刻は15時30分位です。
ザ ターラスビーチ&スパ リゾート ホテル
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おしぼりと酸味の効いた冷たいお茶で一息つきます。水は空港のラウンジでもらったものです。
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同じボートだったロシア系カップル2組がチェックインをしています。両替をしたり、デポジットを現金で払ったりと、時間がかかっています。私はこの人達の後からチェックインです。
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チェックインを終えたらバギーで部屋のある棟まで移動です。
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私が予約した部屋はCLIF SEA VIEW PREMIER TWINです。ホテルの見取り図では左の上側になります。奥にはTHE CLIF VILLAがあるだけです。THE CLIF VILLAには部屋番号が付いていませんし、建物は別荘のような作りで手前に守衛室もありますから、VIP専用かと思います。
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部屋はCLIF PREMIER棟の3階左端の290号室でした。この時、時刻は16時。早くビーチに行きたいのですが、まずは部屋の確認です。
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寝室にはセミダブルのベッドが2台とソファーが1つありました。
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ベッドの反対側にはテレビ(48型位)と鏡など。テレビの下は引き出し式の洋服入れです。
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窓の近くには、冷蔵庫とマグカップ、グラス、コーヒー・紅茶などが用意されています。
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冷蔵庫の中には有料の飲み物が入っています。
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無料の水は600mlが4本です。使った分だけ補充されます。ちなみに冷蔵庫のビールは1本18RM(486円)です。
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バスルーム入口左側のクローゼット。
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バスルーム入口右側のクローゼットとセキュリティボックス。セキュリティボックス下の引き出しには、蚊取りマットや殺虫スプレーなどが入っていました。
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シンクはダブルボウル。
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トイレには扉がありません。また、東南アジアでよく見かけるハンディ式のシャワーもありません。
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シャワー室はガラス扉です。
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ゆったりと入れるバスタブ。お湯は熱く、たっぷりと出ました。寝室との境には扉がありますので、気になる方は閉じれます。
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忘れてはいけないのがWater Heaterのスイッチ。ライトが点く方がONです。これを入れないとお湯は沸きません。出発前に読んだ4travelの旅行記が参考になりました。ありがとうございました。
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お部屋チェックの最後はバルコニー。テーブル1つとソファーが2つ。
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イチオシ
手すりの辺りから海を眺めます。クリフプレミア棟の最上階ですから、なかなか良い眺望です。この日の月齢は29.2。新月が近いので大潮(潮の干満が大きい日)です。
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イチオシ
半島の先の景色はこんな感じ。本当に綺麗な海です。来てよかったー!
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水着に着替えて、ビーチに降りてきました。クリフシービュー棟とクリフベイビュー棟の間からビーチへ降りられる階段があるので、そこを使いました。カイトを上げているのは中華系の子供です。
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空いているデッキチェアに荷物を置いて、タオルを借りにきました。場所は、ビーチバーの横にあります。
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イチオシ
タオルをセットしたら、波打ち際を歩きながら写真撮影。
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イチオシ
ビーチの右端にある浮き桟橋までやって来ました。ここからシュノーケルやダイビングのツアーボートが出発してゆきます。
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イチオシ
桟橋の右側です。足漕ぎの双胴船でしょうか。この岩場を右に回り込むと、もう1つビーチがあります。
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桟橋からクリフ棟を眺めます。逆光なので写りは良くありませんが、右からザ・クリフビラ、クリフプレミア棟、トレーニングジム棟、クリフシービュー棟です。
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海に入って、砂浜側を眺めます。海水の透明度は高いです。砂は少しクリーム色がかっています。ターラスのビーチは湾になっていて、海水温が高いので長く海に入っていられます。波も穏やかで遠浅なため、お子様連れも安心です。
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イチオシ
私が確保したデッキチェアに戻ってきました。
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しばし横になって、うたた寝です。
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目が覚めたら、少し散歩をします。
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この時間はかなり潮が引いていました。
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お腹が空いたので、ビーチバーへ来ました。ピザはマルガリータを選択。このバーの一番人気です。生地が薄いクリスピーですので、1人でもペロリと食べられます。
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イチオシ
生ビールが出てこないので確認したところ…。どうやら忘れられていたようです。
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ビーチバーのメニューを掲載しておきます。まずは、飲み物です。
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裏返すと、料理のメニューになります。
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食事を終えたら、移動疲れもあるので部屋に戻ってお風呂にします。なお、太陽は西側の山に沈みます。
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お風呂から上がった後は、ネットで暇つぶし。テレビはNHKワールドやBBCワールド(アジア版)が入りました。WiFiは、部屋でもビーチでもホテルの「The_TaarasWifi」が届きました。ただし、利用が集中しているのか朝8時~9時やお昼頃は重くなりました。
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私はAmazonで買ったタイの通信会社AISのSIMをWiFiルーターに入れて持参していましたので、ホテルのWiFiが重い時は切り替えて使いました。LTE(G4)接続ですが、レダン島自体の回線が細いのか、あまり速くはありませんでした。
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そうこうするうちに小腹が空いたので、ウェルカムクッキーを頂いてベッドに向かいました。おやすみなさい。(つづく)
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旅行記グループ レダン島でまったり癒しの旅
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