2015/05/02 - 2015/05/06
87位(同エリア134件中)
めんまさん
日本全国の離島50島近く巡って来ましたが、
その出発点(というか原点)となった島が祝島。
びわ農業と酪農、漁業などが盛んで、一見のんびりとした生活に見えますが
対岸にある上関に建設予定の原発建設に、島民一丸となって反対している
力強い島でもあります。
この島の、なんともいえない雰囲気が私たちを虜にし、そして将来
離島に住みたいという夢を与えてくれ、その候補地巡りでもある
離島巡りに駆り出したという特別な島なんです。
2015年のゴールデンウィークを利用して、車で行って来ました。
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5月5日(祝) 快晴
目が覚めると外は快晴!
前日の午前中とはうってかわって海や空の色が青々としています。
朝食(島の形と同じハートの目玉焼き(^o^))後、荷物をまとめてチェックアウト。 -
例により荷物は玄関先に置かせてもらい、島散策へ出発。
この日は自転車を借りず、徒歩で回ってみようということになりました。
港の集落周辺は、かなり急な坂になっています。 -
家と家の間の路地はとても狭く、縦横に入り組んでいます。
あっ、猫が居ます。 -
坂や階段が多い、海がすぐ側にある、そして猫が多いことなど尾道にちょっと似ているなぁと思いました。
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家は「練塀(ねりへい)」と呼ばれる祝島集落特有の塀。
暴風から家を守るために積んだ石を漆喰で固め
頑丈な塀を作ったそうです。
祝島ではあちこちに見られますが、全国でも
こういった塀は珍しいそうです。 -
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昨日はあまり見られなかった猫たちがあちこちから出てきました。
持参のフードを少しだけ分けてあげます。
ベタベタに慣れているわけでなく、そこそこ警戒心を持っている猫たちでした。
路地を歩いていると、島の人たちは農作業をしていたり歩いていたりして外にいる人がたいへん多いのですが
何しろ皆さん礼儀正しいというか爽やかというか・・・
会う人会う人、「こんにちは」と自然に声をかけてくれて、とても
温かい気持ちになり、次第にこちらも恥ずかしがらず挨拶が返せるようになりました。 -
集落の上の方から見た景色。こんな景色を毎日見て暮らす気分ってどうだろう。
ちなみに原発建設予定地は、写真で左側に島のように見えているところの真ん中当たり。
実際に見ると、かなり近いなと思いました。
私は近いも遠いも関係なく原発には反対ですが、こう近いとなんかもう、反対するしかないでしょ!!っていう気持ちになります。 -
家の裏の畑。斜面なので裏なのに日当たり抜群。
何が出来るんでしょうね。 -
いったん港へ戻ってきてから、昨日の棚田へ行く途中に見かけた「行けそうで行けなそうな岩場」に行ってみることに。
道は無いのですが、どうやら、ちょっと頑張れば行けそうです。
人気はまるで無く、完全なるプライベートビーチ。
この海岸ではシーグラスがたくさん見られるという情報があったので、ひたすらシーグラス探しです。さまざまな色の物を拾ってご満悦。
ここにも赤くらげがたくさんいました。
ずっと遊んでいたいところですが、時間もないし、たくさん歩いてお腹も空いてきたのでランチにすることに。
この島で数軒しかない食事処のひとつである「喫茶・軽食 わた家」でサービスランチとドライカレーをいただきました。
お土産に、びわ茶を購入。そしてスラップ訴訟のチラシをいただいて店を出ました。
美味しかったです。ご馳走様でした。 -
店を出ると、そろそろ昼の船の出発時間(30分前)です。
ちょっとまだ早いですが、島時間の流れに乗って港に集まることにします。
港はやはり大勢の人たちがなんとなく集まってきていました。
名残惜しくて、何度も海と島を眺めながら船を待ちます。
定期船「いわい」が来ました。結構なスピードが出るんですよ~
そして、後ろ髪を引かれながら、この強くて美しい島を後にするのでした。
つづく
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