アジア初旅行プーケット・バンコク6日間・1日目

2018/07/11 - 2018/07/16

相方との初のアジア旅行。一昨年、昨年と2年連続の私の親との旅行だったため、相方の二人だけの海外旅行に連れてけオーラがピークに達し、急きょ行くことに。タイのプーケットとバンコクでの滞在です。
1日目は、バンコク　スワンナプーム国際空港で乗継してプーケットへの移動日です。タイ航空で、成田からプーケットまで通しなので、スーツケースは、成田で預けて、バンコクでは受け取らず、プーケットで受取です。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

車で成田空港に向かい、よくお世話になっているシャトルパーキングさんに車をあずけます。固定式でよいところです。

今回はタイ航空。TG-641便　10：50発です。

パーソナルモニター

コントローラーは、ひじ掛けの所。

まずは、初シンハービールを体験。タイ航空デザイン。

相方もビールを選択。こちらがオリジナルデザイン。

チキンの選択。タイの味付けですが、美味しいです。

和食。全般的にタイ航空の食事は美味しかったです。
食事の時は、白ワインを飲みました。

アイスも出ました。

バンコクに15時20分着。プーケット行きは、16時45分発。
乗り継ぎ時間は、1時間25分、と短いので急いで移動します。
写真の一番下、白い文字が乗り継ぎの看板です。
小さい文字ですが、プーケットも書いてあります。

看板に従って、ひたすら長い通路を歩きます。

上にさっきと同じ、乗り継ぎの看板があります。
写真奥が、乗り継ぎ用の入国審査。
タイ以外の国のパスポートの列に並びます。
そんなに時間はかからなかったです。

入国審査の時に、写真のシールをもらい、胸に張るように指示されます。プーケットについたときに、スーツケースの出てくる場所が分かれております。我々のような、国際線のスルーの場合、現地係員がこのシールを見て、あんたはこっち、と言ってます。

プーケットのゲートに向かう通路。
国際線と造りは同じです。

出発ゲート。大きくてきれいな空港です。
バンコク　16時45分発、プーケット　18時05分着。

1時間強のフライトなのに、かなりボリュームのあるサラダがでます。

はやりのマイクロウェーブ殺菌ですね。

空港の両替所で、最低限だけ両替しました。
ホテルの周りの両替所もあまりレートは良くないとの書き込みがありましたが、それよりも空港は悪かったですね。

宿泊は、JW マリオット プーケット リゾート＆スパ。
阪急交通の航空券・ホテル・送迎がセットのもので手配。
送迎は、我々ともう1組。
我々のホテルは、空港から10分もかからないところで最初に送ってもらいました。
日本語を話せる送迎のガイドの人がチェックインの手伝いをしてもらえます。

JW マリオット プーケット リゾート&スパ ホテル

上の写真の奥にこの写真の寝るスペースがあります。
結局使いませんでしたが。

ベットルームから窓を開けるとバスタブ、シャワールームが見えます。

水をためると水が黄色です。
島では、しかたがないですね。

夕食は、ホテル内のイタリアンCucina。
ピザとラザニア？とサラダ。
ホテルのレストランの中では、遅くまでやっているところです。
日本で食べるのと同じような味付けです。

クッチーナ イタリアン

ホテルの中央にある水辺。
火もたかれてました。