２０１６ ピーターコーン始末記　２－３　盛り上がるポーンチャイ寺院の午後

2016/07/07 - 2016/07/07

２０１６年にダンサーイで開かれたピーターコーン祭りに出掛けて来ました。
今回はパレード後の様子についての原稿をアップします。
ツアーの方もこの時間であれば滞在も可能、だとも思います。
この時刻はポーンチャイ寺院が主な会場になった気がしました。

ただ、お祭りの中をさまよって写真を撮っただけですが、
何か皆様の参考になれば幸いです。

エリア その他の都市(タイ)

パレードを終えて、ピーたちも一旦オフタイムを迎えたような感じがしました。
私もカメラの電池の充電、着替えなどにホテルに戻って出直しました。
ポーンチャイ寺院につづくメインストリートで撮っています。

逆セクハラ、でしょうか。
失礼しました。

まあ、オフタイムのピーは何枚か撮影していますが。
これも絵にはなるか、と言い訳します。
ピーは「晴れ姿」なので、写しやすい、と思います。
拒否される可能性はほとんどゼロでしょう。

出番を終えたのでしょうか。
どこかに置いてありました。
撮りたくなりますよね。

一旦、休憩に入ります。

休憩中の兄弟？　をパチリ。

大事そうにお人形と仮面を抱えていますね。

こちらも一旦休憩中の方です。

当日のメインストリートです。
時刻は午後１時半位とカメラのデータ記録にはありました。

ツーショットを横から。

アメージングでファンタスティックなフェスティバルだね、エキサイティングなエクスペリアンスをした、とでもコメントしたのでしょうか。
聴きませんでしたが、だいたいそんな受け答えだとは想像はできますが…。
スミマセン。無駄口でした、例によって。
リポーターのお姉さん、朝から服を着替えています。
雨も降りましたし。

私も着替えました。
タイで買った安いサッカーのシャツです。
この手のシャツで歩いていて、後姿を２回ぐらいタイ人に間違われました。
「あっ、タイピープルじゃないんだ」
という事を言われました。
何か嬉しかった思い出があります。
どさくさ紛れにその辺に居た方に撮って貰ったと思います。
お世話になりました。

こちらも休憩中のピーです。

出番を終えた山車です。

ポーンチャイ寺院前で。

休憩中ですね、こちらも。

ポーンチャイ寺院です。
パレード終了後の方たちが集まっていました。

上と同じです。

賢そうな顔をしていますね。

ポーンチャイ寺院境内で、ハイ、ポース。

上に同じです。

お寺の境内から撮った写真です。

イングランドのチームがタイではもっとも人気があるようです。
日本の岡崎が在籍しているレスターシティーは昨年でしたかオーナーが事故に遭って亡くなったという話ですが、その方はタイの免税店の経営者でした。

ポーズを取っている方を横から。

パジャマのような衣装の方もいらっしゃいますね。

西洋の方は、こういうお祭りに参加するのが上手だと思います。

凛々しいですね。

もう１枚。

お祭りらしいので。

近くでオモチャも売っていました。

イナセ、ですね。

ポーズを取っているところをパチリ。

休憩中です。

水を売っている方です。

キャンペーン・ガールの方でしょうか。

変わったピーのお面です。
スフィンクスみたいですね。

お面を外した所を。
男女で同じ格好、というのが日本では余り見ない気もします。

横からアップでお面を。

こちらも休憩中のピーです。

出番は終わったのかな。

綴りが…他人の事は言えませんが。
でも、格好良いです。

一旦引き上げる所でしょうか。

町の様子です。
舞台に近い場所だった、と思います。

ポーズを取ってくれました。

こちらはお面を外した所を。

横から失礼しました。

朝も撮ったピーです。

記念撮影しているところです。

町中です。
盛り上がっていますね。

同上です。

こちらの銀行前では無料の水を配っていました。

違う方です。

出番を終えた子供たちが引き上げて行きました。

申し訳ないのですが、雨の中だと、こういう困り顔が良く合う気もします。

再登場してきたようですね。

パレードとともにお祭りがお終いかと考えていたら、突然ピーの集団が出て来たり、ということも何回もありました。
シャッターチャンスは突然やって来ます。
「油断」しない方が良い、とは感じました。

２ショットです。

イタズラしています。

子供も楽しそうです。

標的はコチラです。
日本のバイク店です。
普段から営業している店舗だと思いますが。
関係者にＯ阪の人が居たのでしょうか。

キャンギャルを縦位置で…。

日差しも出て来ました。
といって、天気はクルクル変わりましたが。

国道は渋滞しています。
ピサヌロークからだとウドンタニに行くバスも通るようです。

簡単に昼食です。

こちらのお店です。

町中をピーが歩きます。

上につづく、です。

その２です。

ポーズを取ってくれました。

一旦休憩でしょうか。

やはり、町中を歩くピーです。

集団でポーズ。

また、盛り上がって来ました。

上のピーです。

同じです。

あやかりたい…失礼しました。

町中のピー、再びです。

休憩中のピーです。

上に同じです。

ピーを無造作に撮った写真です。

２０１６年にも、日本の方を見掛けました。
バスが着いたあたりの場所を歩いている時に、
「要するに」「説明すると」
という言葉が聞こえて来ましたから。
珈琲を飲んだ店でも３、４歳の男の子を連れた父親とも会いました。
少し話をすると、バンコクで働いている日本人の方でした。
ルーイまで飛行機で来て、そこからタクシーをチャーターしていらした、と言っていました。
そうするのが賢い方法だと思います。

朝のブースの珈琲はオールアラビカを強調していましたが、こちらのカフェには、深煎り、浅煎りと豆の種類もあります。
タイの珈琲も繊細になっていく事でしょう。
生産地直販が出来る事は、日本にない強みかも知れません。
東南アジアでもロブスター種の豆をきつく煎って砂糖とミルクをドバッという時代は終わった、とも思います。
余計なウンチクでした。

ポーンチャイ寺院です。
イベントが始まりました。

境内では踊りも行われていましｔあ。

大きなピーですね。

ポーンチャイ寺院で行われた建て前のような儀式です。
縁起物やらお金を撒くみたいです。
私は写真を撮る方に専念しました。

上に同じです。

上に同じ、続くです。

終わりました。
時刻は午後４時少し前でした。

上と同じ写真です。

他の方のコメントでは重要な儀式だそうですが、ドサクサ紛れに写真を撮っていますね。
日本でこんな事をしたら…申し訳ありませんでした。
まぁ、撮ってしまったものは仕方ないので、という事でアップロードします。

境内の様子です。

上に同じです。

ポーンチャイ寺院です。

ピーたちも踊ります。

上に同じです。

境内です。
ショボく２０バーツだけ寄進しました。
ケチですね、我ながら。

先ほども書きましたが、西洋人の方は参加するのが上手です。

上と同じ型です。

表紙と似たような写真です。

境内で踊るピー再びです。

境内から門を撮りました。
午後４時過ぎですが、この辺りで、ポーンチャイ寺院の観客向けのイベントは終了という感じがしました。

という事で区役所前のステージの方へと向かいました。
ポーズを取って頂きました。

この方から飲み物を買いました。

再びナマハゲのようなピーです。

再集合して来ました。

オブジェです。
説明するまでもありませんが。

偶然出会った方を撮ったのですが、
お土産に仮面を買ったのでしょうか。
大きな買い物ですね。

私はＴシャツを買いました。
無難、保守的な選択でしょうが。
当時１００バーツのものですが、いろんなデザインがあります。
値段も手頃でした。Ｔシャツも何種類かあり、お好みのモノをお土産に選ぶと良いかも知れません。
当たり前の話ですが。

ＴＶのリポーターも来ました。

バンコクのキー局のようで、人も大勢集まっています。

スタッフの方を撮りました。

ということで、パレード後の様子を終えます。
参考になる方がいらっしゃれば幸いです。

次は夜の部の原稿をアップします。