2019/05/11 - 2019/05/17
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お砂糖猫さん
この旅行記のスケジュール
2019/05/15
2019/05/16
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地下鉄
2019/05/17
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ポーランド旅行の最終地、首都ワルシャワです。
5月にあるまじき寒さに襲われ続けていましたが、最終日になって平年並みの気温になりました……
ワルシャワといえばショパン! なので、特にショパンファンというわけでもないのにショパンゆかりの地をつまみ食い観光。
□5月11日 成田からポーランド航空でワルシャワ乗継、クラクフ泊
□5月12日 クラクフ観光、クラクフ泊
□5月13日 ヴィエリチカ日帰り観光、クラクフ泊
□5月14日 クラクフ観光、ポーランド航空でグダンスクへ移動、グダンスク泊
■5月15日 グダンスク観光、PKPでワルシャワへ移動、ワルシャワ泊
■5月16日 ワルシャワ観光、ワルシャワ泊
■5月17日 ワルシャワ観光、ワルシャワ空港からポーランド航空で成田へ
□5月18日 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グダンスクから3時間ちょっと、20:40くらいにワルシャワ中央駅に到着。
ホテルはノボテル・ワルシャワ・セントラム、中央駅に近いという立地で選びました。
駅チカだし高層ホテルで目立つだろうから、迷わずすぐ部屋に入れると思っていましたが……ワルシャワ中央駅 駅
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中央駅の地下街から地上に出ると、確かに向こうにノボテルが見えます。
でも、結構距離あるな……しかもまた雨だ……(写真は翌朝撮ったものです)
怪しく光る文化科学宮殿も頂点部は霧で霞み、ラスボスの城の様相です。
小雨の中、ゴロゴロとスーツケースを引きずってホテルを目指しますが、ホテル目の前の大きなロータリー道路は地下道に降りないと歩行者は渡れないことが判明。
えー、スーツケース持って階段降りるのやだなー……
あっ、エレベーターあったわ。
このエレベーター、まずドアが自動じゃなくて自分でノブを引いて開けるタイプ。
ふむふむ?と思いながら乗り込む。2人がスーツケースとともに乗るともう満員です。
そして↓ボタンを押す。……何も反応がない。
ガラス張りのドアの向こうではポーランド人と思しき女性が「違う違う」「押し続けるんだ」というジェスチャー。
えっ、押し続けるの?ノボテル ワルシャワ セントリウム ホテル ホテル
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エレベーター内の説明(英語有)をよく見ればそう書いてあったんですが、このエレベーター、目的階に到着するまで↑↓ボタンを押し続ける必要があったのです。
しかしそれに気づくまでの間、中途半端に↓ボタンを押したり「STOP」ボタンを押したりしているうちに、ロックがかかったようで完全に止まってしまいました……
ドアも開かなくなり閉じ込められ状態。
外の女性が緊急連絡先の電話番号を探し出して電話してくれているのが見えます。
申し訳ねえ……申し訳ねえ……
数分後、おもむろにエレベーターが下降しはじめました。
ありがとうお姉さーーーーーーーん!!! あなたは救いの女神だよ!!!!!
「ジェンクイエーーーーン(ありがとう)!!!!」と叫びながら下がっていく我々に女性はにっこり笑って去っていきました。
地下に着いたらエレベーター保守の人っぽい人もいました。申し訳ねえ……
そんなこんなで地下道を通ってホテルに着いたら、もうどっと疲れてしまいました
(写真はホテルから見える文化科学宮殿と我々を苦しめたエレベーターのあるロータリー通り) -
PKPで軽食を食べたから、もう夕食もいいやという気分で荷ほどきしたら即バタリ。
ノボテルは部屋もバスタブもやや狭いなという印象。 -
おはようございます。6日目の朝です。
ノボテルは朝食なしで予約したので、朝ごはんを食べに行きます。
ホテルを出てすぐの売店でバス・トラム・地下鉄共通の24時間チケット(15ズウォティ)を買います。
交通機関に乗る回数で計算すると元が取れないかもしれないけど、いちいち○○まで行くから~○分有効の切符買って~と考えて買う手間をかけたくないので。
切符は車内でバリデーションしておかないと、見つかったら罰金です。
ワルシャワ滞在中、1回検札にあいました。
ちゃんとバリデーションしてたので問題なし。 -
ホテルは中央駅からはやや距離がありましたが、一旦地下道を通っていかないといけないとはいえトラム駅が目の前にあるので、そこは便利。
それはそれとて今日も雨です。 -
さあ、ポーランドの食べ物といえば!
ピエロギ、ジューレック、ゴウォンプキ……そして、
ポンチキ!
ポーランドのドーナツ、ポンチキを食べなければ!
ということでやって来ました、ポンチキの有名店、Cukiernia Pawłowicz。Cukiernia Pawlowicz スイーツ
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10:00開店直後ですので、揚げたてのポンチキ!
ふわふわあったか、うま!!
中身は最もオーソドックスなローズジャムにしました。
ちょっとジャムの量が少ないかなとも思ったけど、生地もおいしいから問題ない。 -
無事ポンチキも食べられたので観光開始です。
スターリンからの贈り物、文化科学宮殿は今日も霞んでいます。
観光客からはワルシャワのランドマーク的な立ち位置になっていますが、スターリン様式のこの建物は当初ポーランド人からは嫌悪されたようです。 -
24時間チケットを買ったのでガンガン乗ろう。
トラムで旧市街のほうを目指します。 -
その前にサスキ公園。
この花壇はポーランド国旗を表してるのかな?サスキ公園 広場・公園
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サスキ公園を抜けてピウスツキ元帥広場にあるのが、無名戦士の墓という記念碑。
ポーランドのために戦った人々に捧げられています。無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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大統領官邸やアダム・ミツキエヴィッチ像を右手に見ながら進み、
アダム ミツキエヴィッチ像 モニュメント・記念碑
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王宮広場に到着!
只今10:30、早速王宮に入りましょう。王宮広場 広場・公園
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評議会室の玉座。
しかし、グダンスクに引き続きここも社会科見学の生徒が多いな。旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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歴代のポーランド国王が住んでいた王宮。
19世紀にポーランドが地図上から消滅していたときには、この王宮のコレクションの多くはロシアに持ってかれてしまってましたが、第一次大戦後に返還されました。
ここは大宴会場。豪華ですね。 -
騎士の広間には地球を背負う像が。
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謁見室の玉座。
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王の更衣室にある地球儀には日本もいるよ。
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王の寝室。
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旧接見室の玉座。
玉座の写真ばっかりですみません。
でも玉座ってテンション上がるよね? -
礼拝堂。
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大理石の間。
ここが一番きれいというか豪奢な印象。 -
旧王宮にはレンブラント作品が2点、公開されています。
「額縁の中の少女」は、絵からこちらへ飛び出してきそうなだまし絵的な作品。 -
もう1枚は「机の前の学者」。
レンブラント作品はやっぱり特別扱いで、他の絵画作品とは別部屋でした。
他の絵画は正直私は知らない画家のものばかり、知ってるのはクラナッハくらいでしたね。 -
その他、王宮で使用されていた食器類など。
マイセンに行ったこともあり、こういう展示でマイセン陶器があると「おっ」と思いますね。 -
元議員室。
旧王宮、見ごたえがありました。
そろそろお昼なので王宮を後にしてランチへ。 -
ランチはショパンが通った店でおなじみのホノラトカ!
ホノラトカ 地元の料理
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有名店だから観光客でいっぱいかなーと心配してたのに、誰もいない。
12:00のオープン直後だからかな? とも思ったけど、その後も我々の他にもう1組しか来ない。
たまたまか? もっと遅い時間に混みあうのか?? -
ショパンメニューにも惹かれるけれど、食べきれなさそうなのでアラカルトで。
まずジューレック、13ズウォティ。
ガイドブックとかにパンの器に入ったジューレックの写真が載ってるので、あれを食べてみたいと思ってたんだけど、そういうジューレックにとうとう遭遇しなかった…… -
鱒のグリル、31ズウォティ。普通に美味しい。
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ポーランドのレストランではどこでもメニューに載っていると言っても過言ではない、りんごのケーキ・シャルロトカ。12ズウォティ。
あったかいケーキにアイスクリームのコンビ、間違いがあるはずもない。 -
お腹いっぱいになって観光再開。13:00過ぎに旧市街広場へ到着。
世界遺産「ワルシャワ歴史地区」の構成要素はさっきの王宮広場や旧王宮、この旧市街広場、そしてバルバカンなど。
第二次大戦で破壊されつくした後、「ひびの一つまでも」忠実に再現されました。
復元されたものでありながら、その「破壊からの復元および維持への人々の営み」が評価され世界遺産には1980年に登録。
広場の人魚像は、ワルシャワが危機に陥った時には剣と盾を持って馳せ参じてくれるという伝説によるもの。旧市街広場 旧市街・古い町並み
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これも戦後に再現されました、馬蹄型の砦・バルバカン。
ヨーロッパにバルバカンは3つしか現存していなく、そのうちの2つをクラクフとここワルシャワで見たことになります。バルバカン 史跡・遺跡
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このバルバカンをくぐると、新市街側。
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あてもなくぷらぷらと歩いていたら新市街広場に。
旧市街の方へ引き返します。新市街広場 広場・公園
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巨大なゴシック建築、洗礼者ヨハネ大聖堂へ。
洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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こちらも戦後に再建されたものですが、もともとは国王の戴冠式などが行われてきた歴史的な大聖堂。
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時間が合えばオルガンコンサートも聞けたようです。
聖堂内に旗が下がっているのは、他ではあまり見たことないような。 -
現代的(?)なキリスト像。
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聖十字架教会に向かいます。
王宮広場下の乗り場から4番のトラムに乗ってŚwiętokrzyskaで地下鉄に乗り換え、M2線のNowy Świat-Uniwersytet下車。 -
ところでこれはŚwiętokrzyska駅ですけど、駅名表示がずいぶんとファンキーですね。
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ショパンの心臓で有名な聖十字架教会に着きました。
聖十字架教会 (ワルシャワ) 寺院・教会
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ショパンはフランスで亡くなりますが、故郷ポーランドを深く愛していたショパンは「心臓だけでもワルシャワに帰してほしい」という遺言を残します。
ショパンの姉ルドヴィガは弟の願いを聞き届け、密かに心臓をワルシャワへ持ち帰り、聖十字架教会のこの柱の中に納められることになりました。
ショパンの心臓の柱には観光客が群がっていたのですぐわかりました。 -
ところでこの時間、どうも観光客は奥まで入ってはいけなかったようで、「Prayer only」という看板を見つけた我々は慌てて拝廊まで下がったんですが、他の観光客はまったく意に介さずいろんなところで写真を撮りまくっています。
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さらに地元の人っぽいおじいちゃんが「奥の祭壇きれいだよ!」と熱心に薦めてくるので、じゃあ行かせてもらいましょうかね……と。
確かに光り輝いている祭壇が。 -
ショパンファンにはおなじみでしょうが、ワルシャワにはボタンを押すとショパンの曲が流れるショパンベンチなるものがそこここに。
聖十字架教会前にあるものはこれ。押してみました。
流れたのは「葬送行進曲」(後で調べた)。
なるほど、死後心臓が納められたから……? -
聖十字架教会のすぐ近くにはコペルニクス像があります。
地動説を唱えたコペルニクスもポーランド出身の著名人ですね。コペルニクスの像 (ワルシャワ) モニュメント・記念碑
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さて時刻は16:00、ここから怒涛のお土産タイムに入ります。
地下鉄で中央駅のほうに戻りまして。 -
エー・ヴェデルのチョコレートを爆買い。
そしてモーニングメニューがあることを把握したので、翌日の朝食はここに決定。 -
個包装になっているもの(奥の袋入り)もあるので職場用のお土産にもよさそう。
まあ、エー・ヴェデルのチョコレートは街中の店でも空港でも売ってるけど、ちゃんと店で買ったという気分が大事よね。 -
最近日本にも進出しているKarmello。
Karmello (Chmielna 11, Warsaw) カフェ
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高級感のあるチョコレートが日本で買うよりだいぶお安く手に入ります。
写真のものは28ズウォティ。
味も外国のチョコにありがちなクセがなくて美味しいのでおすすめ。 -
なんてことをしていると晴れてきました。それに伴って気温も高くなり。
文化科学宮殿も青空に映えます。文化科学宮殿 建造物
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ポーランドのお土産としてボレスワヴィエツ陶器を外すことはできないよね。
今回は本場ボレスワヴィエツには行かないけど、ワルシャワにもたくさん店舗はあります。
一番有名なボレスワヴィエツメーカーはザクワディかな?
私が行ったのはマヌファクトゥラ(こちらもボレスワヴィエツメーカーとして有名)の直営店。セラミックス ボレスワヴィエツ (陶器専門店) 専門店
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ボレスワヴィエツ陶器の一番伝統的な柄であるというピーコックアイという水玉模様はもちろん買うとして、他にもいろんな模様があるので迷いますねー
直径25cmくらいのお皿を購入。1枚51~52ズウォティです。
ボレスワヴィエツ陶器はオーブン加熱にも耐えうる丈夫さが特徴。
と同時に、予想以上に重いぞこれ。 -
一旦ホテルに戻って荷物を置いたら夕食へ。
ポーランドで迎える最後の夕食は、これまたベタなチェーン店・ザピエチェク。ザピエチェク (イェロゾリムスキエ店) 地元の料理
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ザピエチェクといえばピエロギ。
最小注文9個から。ですがその内訳は組み合わせ自由。
なので肉4・キノコ3・チーズ2 という組み合わせにしてみました。
キノコのピエロギが美味しかった。
チーズのはデザートピエロギ。なるほど、ほんのり甘くて悪くない。
ピエロギの中身によって値段が違うけど、大体平均2.7ズウォティ×9個。 -
ちょっと足りなかったのでさらにデザートを追加します。
店を移動して有名カフェ、ア・ブリックレ。ア ブリクレ カフェ
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本日2個目のポンチキ。
揚げたてじゃない分、Cukiernia Pawłowiczと比べるのは不利だけど、それでも十分美味しいです。
今回の中身はキャラメルクリーム。 -
さてとうとう最終日の朝です!
昨日目星をつけてた通りに、エー・ヴェデルに朝ごはんを食べに来ました。エー ヴェデル ピヤルニャ チェコラディ カフェ
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ホットチョコレート15ズウォティ。
超絶濃厚!
甘さはビターにしたから甘すぎるということはないけれど、これはもうチョコレートの暴力と言ってもいいのでは? -
朝食のほうは、私はGreek breakfastにしました。
要はヨーグルトとグラノーラですね。
健康的っぽいけどホットチョコレートがカロリーの権化だから、まったくヘルシーではない。 -
朝食を終えたらトラムでOchoba駅の近くまで行って、訪れたのは鉄道博物館。
10:00オープンなんだけど、着いたのがちょっと早かった。
ただラッキーなことに、この日たまたま遠足の小学生っぽい集団がおそらく特別に入ってて、既に開いてたんですよね。
ついでに早めに入れてもらいました。
昨日のエレベーターのお姉さんといい、ありがとう親切なポーランドの人たち!
博物館の室内は大量の鉄道模型やかつての備品等。ワルシャワ鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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屋外には実際に昔走っていた蒸気機関車や客車など。
だいぶ風雨に晒されてボロボロになっちゃってますが…… -
昔の食堂車。
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寝台車。
運転席とか石炭をくべるところに上がれたりもします。 -
トラムと地下鉄でワジェンキ公園へ向かう。
持ってたガイドブックにはトラムが描いてないので、地下鉄で最寄り駅と思われるPolitechnikaから歩いて行ったら結構時間かかっちゃった。
歩いてる途中でトラムの駅があったから帰りはあれに乗ろう。 -
ようやく着いたぜ、ワジェンキ公園のショパン像!
さすが、観光客がいっぱいです。ワジェンキ公園 広場・公園
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この像も例によって第二次大戦時にドイツ軍によって破壊されたので復元されたものだそうです。
ショパン像の近くにはもちろんショパンベンチがありまして、ここの曲は「ポロネーズ」。 -
もうあまり時間がないのでトラムに乗って急いでホテルに戻ります。
チェックアウト時間12:00ギリギリにチェックアウトしたら、タクシーを手配してもらうことにしました。
電車で行こうかと思いましたが、そのためにはまたあの恐怖のエレベーターに乗らないといけないので……
ホテルから空港まで80ズウォティ。ワルシャワ ショパン空港 (WAW) 空港
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ランチは空港のPAULで。
PAULとはいえ、最後の食事ですからここもやっぱりポーランド料理で。
プラツキ(ポテトパンケーキ)キノコのせ、34.9ズウォティ。
空港価格が随分と高く感じるな…… -
あまったズウォティを使い切ろうと空港でもろもろ買いまくる。
真ん中のピンクのは最近新しく現れた第4のチョコ・ルビーチョコ。
ワルシャワ空港がやたら推していたので購入(まだ食べてない)。
16:00くらいにワルシャワを離陸。翌朝成田に無事到着しました。
ポーランド、今回旅行の計画に上がるまでは「何があるの?」とか思ってたことを反省します。
予想以上に楽しかったし、ごはんも美味しい。
気温さえもうちょっと高ければ……
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旅行記グループ
2019年5月ポーランド
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