2019/05/25 - 2019/05/26
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吉永小百合さんが出演されているJR東日本のCM
伊豆ジオパーク編を見た夫が、
「ここに行ってみたいな~」と言い出しました。
特に興味を示したのは、どうやら、龍宮窟と大室山。
入間の千畳敷へは、かなり歩いていかないとたどり着けないようなので
今回は断念しました。
そこで、龍宮窟にも大室山にもアクセスの良さそうな、白浜海岸のペンションを予約して、マイカーでの1泊2日の伊豆巡りの旅行を計画しました。
龍宮窟と大室山の他に、どこに行こうかとネットで調べていたら、
富士見テラスと名付けられた富士ビュースポットが、伊豆の国パノラマパークにあることが分かったので
富士山大好きの(冠雪の)夫のために、行程に入れることにしました。
さらに、青の洞窟めぐりができる堂ヶ島マリンと、ペンション近くの須崎半島も組み込み、おおよその行程ができあがりました。
さて、まず1日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
5月とは思えないくらい暑くなった5月後半。
素晴らしいお天気になりました。
途中で寄った海老名サービスエリア。
見事な富士山に、冠雪富士山が大好きな夫のテンションも上がりまくりです(笑) -
まず最初に行ったのが、伊豆の国パノラマパーク。
ロープウエイに乗って山頂まで行くと、空中公園と称したパークがあって
富士山が良く見える富士見テラスもあります。 -
朝早く動いたので、ロープウェイ運行開始前の8時半前に駐車場に着きました。
平日は9時に運行開始ですが、土日祝日は8時半開始です。 -
入り口横には、伊豆半島ジオパークの看板がありました。
ここも、伊豆ジオパークに入るんですね。 -
時間前だったので、少し待ちました。
ここは、チケットカウンターです。 -
毎日先着10組様限定で「プレミアムチケット」が配布されていました。
シリアルナンバー入りだそうな…。
当然、私達は、そのプレミアムチケットです。 -
さて、ロープウエイに一番に乗り込みます。
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ほんとに綺麗な青空です。
登っていく途中、富士山も見えました。 -
ロープウエイの降り口では記念写真を撮られました。
もちろん、買うのは自由で、私たちは買いませんでした。
下りてすぐが富士見テラスで、ここは、展望デッキ。
デッキは思ったよりは狭かったのですが、雲一つない青空と富士山が目の前にあって
見応えがありました。
一番に乗ったと思っていたのですが、何故か、もう観光客が数組いました。 -
富士山のほか、駿河湾も見えます。
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見える山々の展望案内板もありました。
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これが、空中公園の見取り図と見どころが記されている案内板。
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展望デッキからかつらぎ茶寮へ向かう途中のソファエリア。
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ソファエリアからの景色です。
当然富士山見えますね。 -
ソファエリアから、かつらぎ茶寮を見上げました。
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かつらぎ茶寮の前のテラスです。
富士山を見ながらカフェタイムを過ごせます。 -
この下を下りていくと、予約可能なプレミアムラウンジがあるようです。
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かつらぎ茶寮のメニューの立て看板。
おそばのメニューが書かれていました。 -
かつらぎ茶寮のもう一つの案内板。
こちらは団子やアイスのスイーツメニューです。 -
かつらぎ茶寮の入り口です。
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入り口前のテラスエリアには、ハンキングタイプの寄せ植えのバスケットが吊るしてありました。
その先には、やっぱり富士山。 -
フラワークラフト「花富士」
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右側の建物が葛城珈琲というカフェ。
左側にハンキングバスケットが吊るされているエリアが見えます。
そして、やっぱり正面には富士山。 -
富士見テラスから、対極にある「幸せの鐘」の方に行ってみることにしました。
コースが3通りくらいあります。
右に行けば、「駿河湾コース」 -
真ん中から行くと、山頂展望コース。
山頂展望コースには足湯があります。
私たちは足湯に入ることも予測して、足ふきタオルを持参して来ました。 -
山頂展望コース、階段コースを行くことにしました。
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ちなみにスロープコースを行くと橋があり、神社を通ります。
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コース途中にある足湯に着きました。
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富士山を眺めながら足湯に浸かれます。
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とりあえず、足湯は帰りに寄ることにして、先を進むことにします。
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かつらぎ山山頂の山頂標識がありました。
ここはかつらぎ山と言うんですね。
だから、カフェテリアの名前にかつらぎの名が入っているんですね。
ここからも、富士山が見えます。 -
その近くには、二等三角点の標識が・・。
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源頼朝の像です。
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展望台です。
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途中に富士見ルートの案内板がありました。
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ボードウォークにつきました。
この木道、120mで約6分だそうです。 -
新緑の並木道ですがすがしい。
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登っていて上の方は狭くなっているようです。
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上は展望スポットになっています。
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幸せの鐘につきました。
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ここでも「恋人の聖地」
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富士山を見ながら、鐘を鳴らせます(笑)
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つつじと富士山。
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今度は、ボードウオークを下りていきます。
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足湯まで戻ってきました。
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足湯に入りながら、富士山と駿河湾を眺めました。
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足湯からの富士山も美しい。
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足湯から戻る途中にこんな下駄がありました。
看板を見たら
「下駄供養塚」と書いてありました。
旅館での勤めを終えた下駄を供養するための塚だそうです。 -
神社まで戻ってきました。
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かつらぎ茶寮のテラスまで戻ってきました。
せっかくなので、ここでソフトクリームを食べることにしました。 -
富士見ソフトと白玉ぜんざいソフト。
その向こうには、やっぱり富士山。 -
このテラスは、陽が照ってくると、日よけとなる屋根(シェード)が出るようになっていました。
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かつらぎ茶寮の内部です。
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ここで注文します。
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さて、帰りのロープウエイに乗り込みます。
急に下に下りていくので、結構スリルがありました。 -
ロープウエイ下はお土産や直売の果物などを売っていました。
果物はかんきつ類で、さすが静岡です(笑) -
伊豆の国パノラマパークから、堂ヶ島マリンに向かいます。
伊豆の見どころを調べていた時に、堂ヶ島マリンで青の洞窟めぐりの遊覧船があることを知って、
これは是非乗ってみたくなりました。
途中に何だか変わったモニュメントがあって、駐車場もすぐそばにあったので立ち寄ってみました。 -
モニュメントは、歓迎モニュメントという名前でした。
その横には、「こいびとみさき」と書いた駅名標がありました。 -
本当は、駐車場から少し遊歩道を歩いたところに正式な恋人岬があるようです。
ちょっと立ち寄っただけだったので、
私たちはこのモニュメントと展望スポットの写真だけ撮りました。 -
恋人岬へ続く遊歩道の入り口にある土産店「ステラハウス」
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恋愛成就の絵馬などカップル向けのお土産を各種を販売しているそうです。
カフェも併設しているそうです。 -
ステラハウス前の花壇もハートの形でした。
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堂ヶ島マリンにつきました。
加山雄三ミュージアムの駐車場が共通駐車場でした。
加山雄三ミュージアムから地下道を通って道を渡ったさきに、
切符売り場があります。 -
実は、堂ヶ島マリンには、4つのコースがあります。
青の洞窟めぐりは遊覧船で20分。
比較的運休が少ないコースで、10分おきに出ています。
他3コースはクルーザーで行く、クルージングコースです。
堂ヶ島クルーズ(25分)
ジオサイドクルーズ(50分)
千貫門クルーズ(50分)
どのコースも青の洞窟(天窓洞)が見られます。
ただ、クルージングコースは、
波が荒れていたり、風が強かったりすると運休になることが多いです。
幸いにも好天に恵まれ、どのコースも運休なしでした。
私たちは口コミで人気の千貫門コースに乗ることにしました。
平日と土曜日は1日3回、日曜は4回運行されているようです。
ここが集合場所。 -
地下道を通って、加山雄三ミュージアムや駐車場と、切符売り場のある桟橋側とを行き来します。
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切符売り場前の広場では、ところてん祭りのテントが出ていました。
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さて、クルーザーに乗り込み、千貫門コース、出発です。
私たちは、後ろのデッキの座席に座りました。
乗る前のネットでのリサーチでは、
船に乗る際は、先頭方向に向かって左に座った方が、千貫門などの岩場が良く見えるとのことでした。
桟橋に停まっている船は、進行方向と逆になっているので、
乗り込む時点では右側に乗った方が良いということになります。 -
船尾には堂ヶ島マリンの旗。
救命胴衣が置かれていてそれを着るよう指示がありました。 -
船を見上げてみました。
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いよいよ、出発です。
千貫門クルーズは、千貫門という西伊豆の海岸、松崎町のジオサイト(千貫門や烏帽子山など)を海から眺められるというもの。
堂ヶ島からは結構距離がありますが、
クルーザーですので、50分で見学することが出来るようです。
スタート直後から、小さな島々が見えます。 -
案外スピードが出ました。
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沖合へ離れていきます。
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様々な形、大きさの岩が海岸線を彩っています。
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お、いよいよ千貫門が見えてきました。
実は、後から知ったのですが、
この千貫門も、JR東日本ジオパーク編に映っていたんですね。
このコースでないと、千貫門は観られませんから、
たまたま天気の波の状態が良かったおかげで、
この千貫門コースのクルージングに参加できて、本当に良かったです。 -
千貫門は、火山の地下のマグマの通り道が地殻変動などで隆起して地表に姿を現したものの一部だそうです。
巨大な岩の中央部には波の浸食によりできた海食洞が「門」を形作っているそうです。 -
角度が変わると、こんな見え方です。
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般若岩
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これは、女性のシンボルの岩だそうです(*^_^*)
男性のシンボルの岩もあったのですが、どれだかわかりませんでした(^_^;)大きな -
藍色の海と白波。爽快に走っていきます。
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大きな岬のようなところもありました。
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この尖った岩は、観音様の横顔に見ているので、観音岩というそうです。
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大きな岩・・島?を見上げました。
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しばらく行くと、穴がたくさんある所に来ました。
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大小様々の穴がありました。
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千畳敷の岩肌の様な岩です。
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それにしても、海の色が綺麗・・。
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ごつごつした岩肌。
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岩群と船の後方にできる白波。
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雲一つない空で、水平線も美しい~
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さて、船は天窓洞(青の洞窟)まで来ました。
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洞窟の中を入っていきます。
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入ってから振り返りました。
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どんどん奥へ入っていき、入り口が遠ざかっていきます。
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奥に入ると、ぽかっと天が開けて、空が見えるところに来ました。
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天が開いているところから光が差して、
海の水が青く(今日は緑)見えるところから、
天窓洞、又の名前を青の洞窟というんですね。 -
光の加減で様々な色、影を映していました。
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こうしてみると、青の洞窟という感じがします。
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光が差しこんで美しいです。
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ここで、旋回をして戻ります。
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天窓洞を出てきました。
目の前に見える岩を登っていくと、天窓洞を上から眺めることができます。 -
右手に見える岩が亀岩です。
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桟橋近くまで戻ってきたところで、他の遊覧船に出会いました。
これから遊覧に行くところですね。 -
私たち同様、戻ってきた遊覧船もあります。
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桟橋に着きました。
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加山雄三ミュージアムへの誘導の言葉が書いてありました(笑)
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桟橋付近の海面を撮りました。
澄んでいて綺麗な海面でした。 -
桟橋近くには、御馴染みの顔出しフォトスポットが・・。
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今度は陸地から、天窓洞へ向かいます。
今度は、天窓洞を上から覗いてみようと思います。 -
岩肌を登っていきます。
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左手に桟橋が見えました。
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海が穏やかで、相変らず藍色の綺麗な色です。
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少し上に登って見下ろしました。
行きかう遊覧船が、良い感じ・・。 -
結構急な岩肌ですが、ぼこぼこしてるので、足場は取りやすいです。
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桟橋も遠ざかっていきます。
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階段の様になっているところもあります。
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海に向かって突出しているとこまで行ってみました。
船からも見えた亀岩です。
亀の頭のようにみえることから、亀岩というようです。 -
海面に山肌の緑が映っていますね。
湾になっているので、波がなく穏やかな海面です。 -
湾と遊覧船の取り合わせは、まるで絵葉書の様でした。
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この先が亀岩です。
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亀岩付近から入り江を望みます。
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亀岩から入り江の反対側をみると、小さな島も見えます。
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再び、天窓洞を見下ろす場所を目指して歩き始めます。
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道標がありました。
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ここからは天窓洞まで、階段を上っていきます。
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上にあがると、東屋がありました。
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再び登っていきます。
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「伊豆の松島」と記された展望スポットがありました。
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トンボロ現象と書かれた立札もありました。
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ここから見える三四郎島へは、干潮時になると島へ渡る道ができます。
それをトンボロ現象と言います。
この立て看板の向こう…左側に見えるのが、三四郎島。
ちょうど、干潮になってきている時間でした。 -
左の三四郎山へ道が、干潮により出来つつあるのがわかるでしょうか。
-
ここから入り江の方を眺めると、さらに海面が澄んで見えました。
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地図がありました。
-
更に階段を上がっていくと、柵があって、そこから丸い穴が見ました。
この丸い穴が天窓洞の天の穴です。 -
柵がぐるっと。この穴を大きく囲むようにあります。
向こう側の柵が見えますね。 -
違う場所から見ると、穴の下を船が通っていくのが見えました。
-
光が当たった円と、その横に船が見えます。
ここに穴が開いているから、
下の洞窟に入ったとき、天から陽の光が差し込んで
水面が青く見えるっていうことですね。 -
柵の一部分に、西伊豆歩道と書いてある地図がありました。
天窓洞の説明もあります。 -
ここからは、駐車場への近道があります。
帰りはそちらから帰りました。
岩場や階段を避けて、ここに来るのだけが目的なら、
船着場から、この近道を通るとよいでしょう。 -
駐車場への途中にお食事処がありました。
ベンチに座っているのは、お人形です。 -
次に向かったのが、爪木崎。
折角伊豆に行くのだから、灯台が見えるところ一か所は行ってみたいと思い、
白浜海岸に近い、爪木崎を選びました。
ペンションには4時半に到着することにしていましたが、
ここに着いたのが4時少し前。
白浜海岸が近いとはいえ、4時半には間に合わないので、ペンションには遅れる報告をしておきました。 -
爪木崎の地図です。
無料駐車場が、灯台から歩いて10分くらい離れたところにあったのですが、
もう結構疲れていたので、すぐ近くにある有料駐車場の方に停めました。 -
爪木崎駐車場は、500円。
お金を支払ったときに、係員の方に、地図を貰いました。
で、その方が、地図を指差しながら、
吉永小百合さんがCM撮影したのが、ここです、
と教えてくれました。
CM撮影したのは、千畳敷だと思っていたのですが、
実は、この爪木崎の海岸(爪木崎柱状節理)でも撮影されていたようです。
私の完全にリサーチ不足でしたが、偶然に訪れた爪木崎で、CM撮影場所に行けて、ラッキーでした。 -
この駐車場から見た風景。
爪木埼灯台が見えます。
吉永小百合さんが撮影したのは、灯台より右手の海岸のようです。 -
ここにも、ハートのフォトスポットがありました。
(上の写真とこの写真、撮るときに、左手が少し入ってしまって、見苦しくてごめんなさい~汗) -
爪木崎の地図です。
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駐車場から上がっていくと、綺麗な海が見えました。
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木立の先に灯台が見えます。
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木立ちをぬけると、見晴らしの良い広い場所になっていて、
ここ、須崎半島ができたあらましが書いてありました。 -
ここから見える爪木崎俵磯方面。
俵磯は、爪木崎西側の海岸で、
柱状の岩が整然と積み重なった景色が一面に広がっています。
これは「柱状節理」と呼ばれて、マグマや溶岩が冷え固まる時に体積が縮んでできたそうです。 -
ここから見える柱状節理、変化に富んだ海岸の景色が面白いです。
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俵磯の説明が記されていました。
-
南側は爪木埼灯台。
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柱状節理のある俵磯の方へ下りてい行きました。
勿論、磯ですから、かなり下へ下っていきます。 -
人が立っているあたりが、ちょうど吉永小百合さんが撮影したあたりですね。
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どんどん下っていきます。
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見事な柱状節理ですね。
-
吉永小百合さんが立っていた場所付近。
-
きっと、干潮時には、もっと磯が沖に広がっているんじゃないでしょうか。
吉永小百合さんが立っていたのは、もうちょっと先
(今は水面になっているところ)のような気がします。 -
それでも、この柱状節理が見れて、感じれて楽しかったです。
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磯を後にします。
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再び上に上がってきました。
海の色が、本当に綺麗。 -
見晴らしがよい高台になっています。
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ここにも、ハートのフォトスポットがありました。
どうやら、恋する灯台プロジェクトというのがあって、
全国各地の灯台を、ロマンスの聖地として認定しているらしいのですが、
この爪木埼灯台も、その「恋する灯台」に認定されたようです。 -
恋する灯台の説明が記されている立札。
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ちょうど、灯台の向こうの海に船が通りました。
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今度は、東側の海岸に下りていきます。
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見えてくる海が、また綺麗です。
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振り返ってみると、雲一つない青空。
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下に下りると、浜辺です。
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12月から1月にかけて、このエリア一面に水仙の花が咲き誇るようです。
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駐車場近くまで戻ってきました。
駐車場脇には、無料の爪木崎花園があります。 -
温室もあります。
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爪木崎と書かれた木のオブジェ。
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木と木の間から、遥か向こうに灯台の頭が見えます。
-
広く芝生になっているところもあります。
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温室前の花壇。
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温室前。
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温室の中です。
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ブーゲンビリアが咲いていました。
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ここにも、伊豆ジオパークの説明がありました。
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さて、いよいよ白浜海岸にある、ペンションに着きました。
「百万本のバラ」というペンションです。 -
玄関入り口です。
白浜海岸を見下ろす高台にあります。 -
玄関を入って振り返ると、建物の中にいても海が見えます。
-
入ってすぐのカウンターです。
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ロビー。
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館内見取り図です。
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棚とか可愛く飾りつけされていました。
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階段の踊り場にも、可愛い椅子が飾られていました。
-
私たちの部屋は3階です。
もちろん、階段での移動です。 -
私たちの部屋。
-
海側のツインルームです。
-
窓から見える景色。
海が良く見えます。 -
食事の時間になりました。
-
ごはんとスープはお替り自由です。
ここは、お替り自由のコーナー。 -
食事は、テーブルにいくつかセッティングされていました。
-
お刺身とお替り自由のスープ。
わかめスープでした。 -
トマトサラダと魚料理。
-
ステーキです。
-
ミルクプリン。
お料理は、種類もあって美味しかったです。
全体的に、味は濃いめでした。 -
森のコーヒーのタペストリーが。
口コミなどでは、コーヒーの評判が良かったです。
ただ、ドリンクが珈琲だけだったので、
コーヒーが苦手な私にとっては、紅茶もあったらよかったな・・と思いました(^_^;) -
食事を終えて、まだ明るかったので、白浜海岸まで散歩に行ってみることにしました。
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ペンションの全貌です。
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ペンションから降りていく途中です。
向こう側には海が見えています。
南国のような風情がありますね。 -
国道135号線を渡った先が白浜海岸です。
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暮れていく海岸です。
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西の空が、まだ少し赤いです。
まだサーファーの人たちが海の中にいました。 -
海岸前にあるコンビニによって、ペンションに戻った時には、大分暗くなっていました。
-
イルミネーションで飾られていました。
-
海の方をもう一度眺めます。
暮れなずむ海岸が美しい。 -
ユニットバスが部屋にもありますが、貸し切り温泉風呂もありました。
ちょうど誰も入っていなかったので、すぐ入浴することにしました。
岩風呂風で気持ちよかったです。
明日は、朝食(8時から)前に、龍宮窟へ行く予定です。
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