2018/10/02 - 2018/10/02
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fuchiさん
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アレクサンダー広場でのオクトーバーフェストの次に向かったのは、道を挟んで向かい側のBrauFactuM。モダンでおしゃれな店内でカラフルでクリアーなテイスティングボードを楽しみ、続いては老舗ブルーパブ マーカスブロイのクラシカルで雑然とした店内で、ヘイジーな無ろ過ビールを味わった。少し間をおき、前回のベルリンではタッチの差で行き損ねた、室内市場内の隠れ家的ビアバー、HEIDENPETERで最先端のワイルド・ブレット系エールを試みる。ベルリンのビアライゼの魅力は、なんといってもこの多彩さだろう。
本日は駅からちょっと離れたHEIDENPETERにアクセスするのに、NEXTBIKEが大いに役立ったのも印象的。やはりビアライゼにおいて自転車の機動力は侮れないことを実感した。
とりあえず3件のビアバーをまわった後は、いよいよ予約をしていたベルリンのメインディッシュに取り掛かる・・
ヘッドの写真は、トラディショナルな老舗の、マーカスブロイの店内。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アレクサンダー広場から徒歩で大通りを渡ったところ、すぐ近くに、クラフト系のブルワリーBrauFactMの直営店がある。
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BraufactuM の店内のパノラマ、広々として明るく色使いがモダン。タップは16あるがさすがに全部は飲めるわけもないのでティスティングボードを注文する。
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テイスティングボード。オシャレなグラスとボードのデザイン、各ビールの色もコントラスト鮮やかで綺麗。しかも各ビールに説明文が描かれた名刺大のカードまでついてきた。
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COLONIA(サマーエール) ジューシーなビール。
グレープフルーツの苦味とシトラス感、さわやかさがあり、苦味は控えめでフレッシュ、後味に柑橘の旨みが来る、清涼飲料水感あり
PROGUSIA(IPA)
甘みが強い。アップルジュースぽい風味+アルコール風味。苦味もしっかりあるけど気にならない。ただキレは悪く後味がけっこう残る。
The BRALE(ブラウンエール)
花のような香りがして、ジュニパー風のさわやかな後味、濃い味だけどさらっとしていて後を引かないのが好み。苦味、甘味、香ばしさがバランスしている
BARKON(スタウト)
黒い見た目、濃いけど濾過されているビール。黒糖甘さとコーヒーの苦み、風味を感じる。 -
そのまま徒歩で、最寄りの老舗ブリューパブ Berliner Marcus Brauに移動する。今日のスープはErbsen(エンドウ豆)のアイントプフのようだ
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ガラス窓には、自家醸造してますよーという意味の文言がドイツ語、英語、そして多分ロシア語?で書かれている。
旧東ドイツ時代から営業しているということなのだろう。 -
店内のパノラマ。クラシックで、ちょっとごちゃごちゃして狭さを感じ、いろいろと先ほどのBrauFactuMと対照的。
多数飾られているビールマグが気になる。 -
定番と思しきRotBeer(赤ビール)を注文。濃い色だが赤みはそれほどではない。濾過されず濁っているので分類としてはケラーなのか。
モルティでこくと甘味があり、味はボック風味に近い。ちょっとスパイシーで刺激的なアロマがある。
苦味も意外と強めのビターホップ風味、甘さが少し、飲んだ後に喉に残る感じ。濃厚なので濃い味の料理と合わせたかったかも。 -
銀杏?の落ち葉が散らばる通りを北に向かって歩くと、雨がぱらついてきた。
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VolksBuhne(市民劇場)これもいい建物。
New Tokyoという店があったのでちょっと入ってみたら日本の漫画販売店だった。アイドルの写真やポスターなども一緒に売っている。 -
由来ありげな建物。道すがらこういうのが見れるのが楽しい。
14:00 地下鉄へと階段を降りようとしたら、現地のマダムから声をかけられた。なんでも車いすを階段を下すのを手伝ってくれ、もちろん手伝ったのだが、よく見知らぬ外人で、力もなさそうな東洋人に声かけられるなあ。
その時は何も考えずに手伝ってトラブルもなかったが、ひょっとしたら手がふさがっている特になにか犯罪される可能性もあったのだろうか。 -
いったん宿まで戻り、少し宿で休んでふたたび出発。今度は目的地の最寄りまで電車で移動し、そこからバスを待たず、野良NEXTBIKEを拾って自転車で向かった。
先日も述べたようにベルリンのNEXTBIKEはステーション縛りがなく乗り捨て可能なのである。 -
落書きが大規模ですごい店。
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目的地のMarktHalle(屋内市場)Neunに到着。雨がけっこうな勢いで降ってきたので、屋内に避難する。屋内市場のパノラマ写真でわかるように。中は多種多様なテナント。素材だけでなく料理を提供するところも多い。
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八百屋で売られている果物
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別アングルのパノラマ写真。TAPASの看板が目立つ。
他に”あきんど”というテナントがあり大阪からきた日本人が経営している雑貨屋とのこと。 -
果物を売っている八百屋の一角。バナナにライム、葡萄やマスクメロンなどが売られている。
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豆腐専門店の看板。
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メインの売り物は豆腐ハンバーガー。頼んでみるととても美味しい。さくっとした豆腐のフライに、旨みのあるソース、食感で、まさにハンバーガー風味。
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パンズの色は3色あるが味は関係ない、とのこと。黒を選択。
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さて、このEisenbahmstrassに位置するMarktHalle Neunに来たのは、他でもないクラフト系の自家醸造ビアバーHEIDENPETERがテナントを出しているためだ。前回(2013年)はおしくも営業時間外(20時まで)で門前払いになってしまったので今回はリベンジというわけだ。
HEIDENPETERはマーケットの奥の隅っこに配置されてて、隠れ家的雰囲気。6タップほどあり、壁にタップの内容が説明されている。食事は市場で買ったものを持ち込んでいい。
HEIDENPETER ワイルドエール
程よい酸味が食欲をそそる。甘く、フルーティでブレット風味少しあり、すこしファンキーな印象。乳酸系由来なのか旨みがしっかりある。とても美味しい。 -
左:HEIDENPETER セッションIPA
HOP?ブレット?どちらか由来で生臭みが強い
ガス強めで、香りも強くいろいろ刺激的。私的には極端に感じたがマスターの言うことには、現地人に一番人気とのこと。
HEIDENPETER NewイングランドIPA
NEにしては弾けるジューシーさがいまいち出てない。だるっとした甘苦い感じで正直好みでない。
ちなみに無料のテイスティングサイズ。 -
バーテンダーや常連客といろいろ話す。オーナーは別におり、ブラジル人のスタッフはやとわれとのこと。常連の一人はなんと日本人の女性で、バーテンとはポルトガル語で会話をしていた。ベルリンに来たばかりで、語学の試験勉強中なそうだ。観光関係でいろいろ情報交換をすることができた。
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HeidenPeterでの飲みを終え、ふたたび自転車を漕ぐ。
次の目的地までは10分の予想のところ、雨が強くなったり迷ったりで20分以上かかってしまった。雨風でレインコートがボロボロになってしまう。
なんとかHalleschesTor駅に到着。 -
HalleschesTor駅前には円形の広場があり、そこに女神が飾られた塔があった。これが駅名のハレシェス塔なのだろうか。
ここでNextbike自転車をロックして返却し、ここからはUバーンでマリンドルフ駅を目指す。ベルリン最終日のビアライゼは続く・・・。
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