2018/10/25 - 2018/10/27
5922位(同エリア12815件中)
夢追人さん
1日目午前9時46分、新幹線みずほ601号が鹿児島中央駅に到着した。この日は鹿児島市に泊ることにしていたので、鹿児島市内及び周辺地域を観光した。10時過ぎのバスで知覧に向い、知覧特攻平和会館前のバス停近くのレストランで食事を済ませ、早速平和会館を見学した。特攻前の親にあてた遺書の数々を読み、それを書いた青年の写真を見るにつけ、涙があふれでた。そして平和の大切さをしみじみと感じた。その後、知覧の武家屋敷の残る街を散策した。
鹿児島に帰って、まち巡りバスに乗車して城山展望台にあがって、鹿児島の町と桜島の眺望を楽しんだ。中国人のガイドが親切に写真をとってくれた。午後6時過ぎに東横イン鹿児島中央駅西口にチェックインした。夕食は、ホテルの前の居酒屋「吾愛人」に行っておでんや焼き鳥のセットなどを注文したが、いずれも大変美味しく、ビールを飲みながら楽しいひと時を過ごした。
2日目の朝、タクシーで鹿児島港に向い、午前7時30発のジェットホイルに乗り、種子島西之表港に9時過ぎに到着した。さっそく港でレンタカーを借りて、種子島一周のドライブに出かけた。約1時間30分南下すると門倉岬に到着した。途中は車の絶対数が少なく、青い海を見ながら快適なドライブが楽しんだ。岬には鉄砲伝来の記念碑があり、岬からの展望は抜群で、太平洋と東シナ海の大海原を一望できた。
門倉岬から種子島宇宙センターに移動する途中、たねがしま赤米館に立ち寄った。赤米に関する様々な資料が展示されており、スタッフの方がいろいろと説明してくれた。赤米は縁起の良いとのことなので少し購入して館を出て、近くにある宝満神社に参拝した。
昼前に宇宙センターに到着した。ゲストハウスで昼食をとろうと思ったが、センター職員のための施設で一般開放は12時30分からということだったので、少し待って食事を始めた。日替わり定食はすでに完売でしたので、カツカレーを注文したが、安くてボリュウームもあり大変美味しかった。
宇宙センターの広い敷地内の施設等を見て回るにはバスツアーがお薦めだ。1日3回、宇宙科学技術館の前の駐車場からバスが出て約1時間のコースで、途中3箇所でバスを降りて施設を見学する。日本のロケットH2-7型などの実物が展示されている施設もあった。このロケットは、(今後打ち上げることがないので)「絶対に落ちない」ロケットとして、受験生にとっては縁起が良いらしい。ツアーは無料だが、結構人気で事前に電話で予約しておいて良かった。
バスツアーの後、宇宙科学技術館を見学した。受付を右に入ると展示室、日本のロケット技術の歴史を、実物模型や各種資料等で知ることできる。受付の左には大きなスクリーンの映写室があって、実際のロケットの発射音を体験したが、ものすごい迫力だった。
午後2時30分、宇宙センターを出発して北上、浜田海水浴場の駐車場に車を置いて、数分歩くと浜辺に出た。右に岩場が見えて、その裏に回ると海蝕洞窟「千座の岩屋」だ。いくつかの洞窟が内部で繋がっており、暗い洞窟内の砂場に波が打ち寄せて幻想的だった。種子島を車で一周して、素晴らしい景色と宇宙への夢と技術に感動するとともに、島全体が砂岩と砂層からできていることに大変興味を持った。2年前に直ぐ隣りの屋久島を歩いたとき、屋久島が長石の大きな結晶を含む花こう岩でできていることに興味をもったことを思い出したが、これと対照的だった。
午後6時頃、西之表港に帰ってレンタカーを返却し、港から徒歩約10分の「いの元別館」に宿をとった。別館の禁煙ルームに泊まったが、別館は隣のビルが近くて、窓からの景色は望めなかった。夕食は近くにある食堂でとったが(宿泊費とセット)、割安で大変美味しかった。
3日目の朝、旅館の付近を散策し、小高い丘の上にある鉄砲館を訪ねた。国内外の鉄砲や、鉄砲伝来の様子のジオラマなど鉄砲関係の展示だけでなく、種子島の自然や歴史、生活、郷土芸能を紹介する展示も多数あり、予想以上に展示内容は充実していた。次に、鉄砲館から徒歩数分、歴代種子島家島主が居住していた屋敷跡「月窓亭」に着いた。2階建ての木造住宅で、かつて、ここでは武道や茶道、華道などの修行が盛んに行われていたそうだ。住宅に入ると最初にお茶のサービスがあった(入場料は、鉄砲館とセット)。
午前11時過ぎ、ジェットホイルで西之表港を出発、13時前に鹿児島港到着。港近くのモールで昼食を終え、鹿児島市中心部を散策した後、鹿児島中央駅午後4時発のみずほ606号に乗車した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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鹿児島中央駅前から路線バスで知覧へ。知覧特攻平和会館を見学。特攻前の親にあてた遺書の数々を読み、それを書いた青年の写真を見るにつけ、涙があふれでた。そして平和の大切さをしみじみと感じた。
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会館前の銅像と特攻機。
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平和会館からバスで数分。知覧の武家屋敷の残る街を散策。
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茅葺屋根の建物が保存されている。
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路線バスで鹿児島に帰り、鹿児島中央駅前のバス停から「まち巡りバス」で城山まで行き、城山展望台まで歩いて桜島の眺望を楽しむ。
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午前7時30発のジェットホイルに乗り、種子島西之表港に9時過ぎに到着。さっそく港でレンタカーを借りて、種子島一周のドライブに出かける。青い海と雄龍岩・雌龍岩の景観。
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雄龍岩・雌龍岩の説明板。
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種子島南端の門倉岬に到着。
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岬からの展望は抜群、太平洋と東シナ海の大海原を一望。
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鉄砲を伝えたポルトガル人の乗った異国船が漂着したことを伝える鉄砲伝来紀功碑。
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門倉岬から宇宙センターに移動する途中、たねがしま赤米館に立ち寄る。赤米は縁起の良いとのことなので少し購入。
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赤米に関する様々な資料が展示されており、スタッフの方がいろいろと説明してくれた。
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赤米館の近くにある、名前からして縁起の良い宝満神社に参拝。
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神社の横にある広い池。
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昼前に種子島宇宙センターに到着。昼食はゲストハウスで。カツカレーは安くてボリュウームもあり大変美味しかった。
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宇宙センターを無料バスツアーで回る。途中の高台から見るロケットの打ち上げ台。
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日本のロケットH2-7型などの実物が展示されている施設。このロケットは、(今後打ち上げることがないので)「絶対に落ちない」ロケットとして、受験生にとっては縁起が良いらしい。
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バスツアーの後、宇宙科学技術館を見学。受付を右に入ると展示室、日本のロケット技術の歴史を、実物模型や各種資料等で知ることできた。受付の左には大きなスクリーンの映写室があり、実際のロケットの発射音を体験。ものすごい迫力だった。
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宇宙科学技術館内の惑星に関する展示。
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宇宙センターを出発して北上、浜田海水浴場に到着。
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浜辺の奥には岩場が見える。
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岩場の裏に回ると海蝕洞窟「千座の岩屋」。いくつかの洞窟が内部で繋がっており、暗い洞窟内の砂場に波が打ち寄せて幻想的。
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西之表港に向かう途中。マングローブ林群生地に立ち寄る。
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西之表港近くの小高い丘の上にある鉄砲館。
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国内外の鉄砲や、鉄砲伝来の様子のジオラマなど鉄砲関係の展示。種子島の自然や歴史、生活、郷土芸能を紹介する展示も多数あった。
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鉄砲鍛冶の再現。
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鉄砲館から徒歩数分、歴代種子島家島主が居住していた屋敷跡「月窓亭」。かつて、ここでは武道や茶道、華道などの修行が盛んに行われていた。住宅に入ると最初にお茶のサービスがあった。
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ジェットホイルで鹿児島に帰る。乗り心地は満点だが、乗船料が高いのが難点。
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鹿児島港近くのドルフィンボートで昼食。この後、鹿児島中央駅から新幹線で広島に帰る。
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