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高知はかねてから訪れてみたいと思っていたが、今回初めて訪れて感じたことは何もかも新鮮であった。都会のようなゴミゴミしたところはなく、人も多くなく、穏やかで、食べ物もおいしく、大いに満足した。<br /><br />成田空港第3ターミナルからLOCのジェットスターで出発した。第3ターミナルは初めての利用である。ターミナルは東京都心からバスで1時間ほどで、そんなにかからず、まずまずのスタートであった。<br /><br />3日間有効のJR周遊券を購入して、高知市から出発し、愛媛県宇和島まで行った。最後は宇和島からバスで(鉄道は通っていないので)宿毛へ出て、ここから土佐くろしお鉄道中村・宿毛線で、中村へ出た。ここから再度高知市へ戻って来た。<br /><br />今篇では高知市内と次の佐川町までの記録である。佐川町は小さいながら、なかなか趣のある「歴町」であるが、あまり時間がなかったので十分見て回ることが出来なかった。もう一度来てみたい町である。

初めての高知旅行 (前篇)ー 先ずは高知市から佐川町まで

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2019/05/13 - 2019/05/15

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高知はかねてから訪れてみたいと思っていたが、今回初めて訪れて感じたことは何もかも新鮮であった。都会のようなゴミゴミしたところはなく、人も多くなく、穏やかで、食べ物もおいしく、大いに満足した。

成田空港第3ターミナルからLOCのジェットスターで出発した。第3ターミナルは初めての利用である。ターミナルは東京都心からバスで1時間ほどで、そんなにかからず、まずまずのスタートであった。

3日間有効のJR周遊券を購入して、高知市から出発し、愛媛県宇和島まで行った。最後は宇和島からバスで(鉄道は通っていないので)宿毛へ出て、ここから土佐くろしお鉄道中村・宿毛線で、中村へ出た。ここから再度高知市へ戻って来た。

今篇では高知市内と次の佐川町までの記録である。佐川町は小さいながら、なかなか趣のある「歴町」であるが、あまり時間がなかったので十分見て回ることが出来なかった。もう一度来てみたい町である。

旅行の満足度
4.5

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  • 今回利用したJetstar機は確か以前フィリピンで一度乗ったことがあったが、何分LOC(格安航空機)なので、機内サービスなどは何もない。飛行時間は1時間10分ほどで、定時出発、定時到着であった。<br /><br />飛行機代が成田ー高知間はいくらかかったと思われますか。往きは2000円少々なのが、帰りは10000円で、合計12000円ちょっとであった。

    今回利用したJetstar機は確か以前フィリピンで一度乗ったことがあったが、何分LOC(格安航空機)なので、機内サービスなどは何もない。飛行時間は1時間10分ほどで、定時出発、定時到着であった。

    飛行機代が成田ー高知間はいくらかかったと思われますか。往きは2000円少々なのが、帰りは10000円で、合計12000円ちょっとであった。

  • 今回利用した成田空港第3ターミナルは第1と第2ターミナルに比べると、かなり手狭という感じで、建物の造りも安普請といった具合である。

    今回利用した成田空港第3ターミナルは第1と第2ターミナルに比べると、かなり手狭という感じで、建物の造りも安普請といった具合である。

  • 空港からバスで高知駅まで来た。駅前には幕末の3人の志士(右から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎)の銅像があった。

    空港からバスで高知駅まで来た。駅前には幕末の3人の志士(右から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎)の銅像があった。

  • JR高知駅前には「啄木の父 石川一?瀏終焉の地」と書かれた石碑もあり、初めて石川啄木の父親が高知とかかわりがあるのを知った。

    JR高知駅前には「啄木の父 石川一?瀏終焉の地」と書かれた石碑もあり、初めて石川啄木の父親が高知とかかわりがあるのを知った。

  • 夕方、ホテルから歩いて「ひろめ市場」へ行ってみた。ここで夕食を取ることにしていた。

    夕方、ホテルから歩いて「ひろめ市場」へ行ってみた。ここで夕食を取ることにしていた。

  • 注文したのは「カツオのたたき定食」で、1000円なり。左側上の料理はこの定食とは別のもので、ウツボのから揚げである。ウツボのから揚げは始め食べた。

    注文したのは「カツオのたたき定食」で、1000円なり。左側上の料理はこの定食とは別のもので、ウツボのから揚げである。ウツボのから揚げは始め食べた。

  • ひろめ市場はかなり広い。店舗が30以上はあったと思うが、何カ所か広場のような場があり、そこにはテーブルが10前後あり、ここで食事をすることが出来る。客は思い思いの好みの料理や飲み物を注文し、自分でテーブルまで運ぶ。いろいろな店から少しずつ注文できるシステムである。

    ひろめ市場はかなり広い。店舗が30以上はあったと思うが、何カ所か広場のような場があり、そこにはテーブルが10前後あり、ここで食事をすることが出来る。客は思い思いの好みの料理や飲み物を注文し、自分でテーブルまで運ぶ。いろいろな店から少しずつ注文できるシステムである。

  • インド料理店があるのには驚いた。ただ見ていると、料理の注文よりは生ビールのような酒の注文が多いようだ。

    インド料理店があるのには驚いた。ただ見ていると、料理の注文よりは生ビールのような酒の注文が多いようだ。

  • もう一軒インド料理店があったが、こちらは全然客はいなかつた。やはりこうした店はひろめ市場にはなじまないのだろうか。

    もう一軒インド料理店があったが、こちらは全然客はいなかつた。やはりこうした店はひろめ市場にはなじまないのだろうか。

  • ウツボのから揚げが売られている。これは初めて見るし、また初めて食べるものである。

    ウツボのから揚げが売られている。これは初めて見るし、また初めて食べるものである。

  • 翌日朝、高知城へ向かって歩いていると、風変わりな建物に出くわした。一体何の建物かと思い看板を見ると、「縣立高知追手前高等学校」と出ていた。<br /><br />このような建物は「帝冠様式」と言われ、昭和初期によく見られた。現存している建物では、神奈川県庁や名古屋市役所等がある。

    翌日朝、高知城へ向かって歩いていると、風変わりな建物に出くわした。一体何の建物かと思い看板を見ると、「縣立高知追手前高等学校」と出ていた。

    このような建物は「帝冠様式」と言われ、昭和初期によく見られた。現存している建物では、神奈川県庁や名古屋市役所等がある。

  • 高知と言えば、天然記念物の「尾長鶏」が知られている。高知では、「長尾鶏」(ちょうびけい)と呼んでいるそうだ。

    高知と言えば、天然記念物の「尾長鶏」が知られている。高知では、「長尾鶏」(ちょうびけい)と呼んでいるそうだ。

  • さらに高知城を目指して、歩いて行った。「北會所〇教授館址」と出ていた記念碑を見つけた。

    さらに高知城を目指して、歩いて行った。「北會所〇教授館址」と出ていた記念碑を見つけた。

  • かの有名な山内一豊の銅像が高知城入口にある。馬に跨る勇姿は正に堂々としている。

    かの有名な山内一豊の銅像が高知城入口にある。馬に跨る勇姿は正に堂々としている。

  • 城の濠には水蓮の白い花が咲き乱れ、もう十分に初夏を感じさせてくれた。

    城の濠には水蓮の白い花が咲き乱れ、もう十分に初夏を感じさせてくれた。

  • 高知城が目の前に現れてきた。高知城はどこから見てもこの天守閣が目に入る。

    高知城が目の前に現れてきた。高知城はどこから見てもこの天守閣が目に入る。

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  • 右手を掲げた板垣退助像がある。

    右手を掲げた板垣退助像がある。

  • 高知城を背景に彼の銅像が建つ。

    高知城を背景に彼の銅像が建つ。

  • 城壁部分に石の突起したものが見えるが、これは何なんだろうか。<br />

    城壁部分に石の突起したものが見えるが、これは何なんだろうか。

  • 南国土佐を象徴するセンダンの巨木が樹齢何百年もの年月を超えて、大地にしっかりと根を下ろしている。

    南国土佐を象徴するセンダンの巨木が樹齢何百年もの年月を超えて、大地にしっかりと根を下ろしている。

  • 城壁の岩の隙間から雪柳の花が咲き乱れていた。

    城壁の岩の隙間から雪柳の花が咲き乱れていた。

  • 別な場所ではこのような花も岩の隙間から顔をのぞかせていた。

    別な場所ではこのような花も岩の隙間から顔をのぞかせていた。

  • 山内一豊の妻の銅像がある。彼女は夫に対する数々の内助の功で知られている。その一つに、結婚の時持参した10両の金を出して一豊に名馬を買わせ、それが織田信長の目に留まり、出世の糸口になった逸話は広く知られている。

    山内一豊の妻の銅像がある。彼女は夫に対する数々の内助の功で知られている。その一つに、結婚の時持参した10両の金を出して一豊に名馬を買わせ、それが織田信長の目に留まり、出世の糸口になった逸話は広く知られている。

  • 高知城は小規模ながらどこから見ても美しい。

    高知城は小規模ながらどこから見ても美しい。

  • 城壁があちこちに保存状態が良好のまま残されている。

    城壁があちこちに保存状態が良好のまま残されている。

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  • 天主閣は高台にあるので、色々な方向から見ることが出来る。小生はこの角度から見た姿が好きだ。

    天主閣は高台にあるので、色々な方向から見ることが出来る。小生はこの角度から見た姿が好きだ。

  • やっと天守閣まで来た。ここまではそんなにきついと感じられるような坂道や階段はなかった。<br /><br />1873年(明治6)になって、左側天守閣は咸臨閣、右側本丸御殿は懐徳館と名付けられた。

    やっと天守閣まで来た。ここまではそんなにきついと感じられるような坂道や階段はなかった。

    1873年(明治6)になって、左側天守閣は咸臨閣、右側本丸御殿は懐徳館と名付けられた。

  • なかなか立派なシャチホコが天守閣に聳えている。

    なかなか立派なシャチホコが天守閣に聳えている。

  • コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

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  • 「三つ柏」と呼ばれている山内家の家紋。土佐藩船の船印として使われていた。

    「三つ柏」と呼ばれている山内家の家紋。土佐藩船の船印として使われていた。

  • 天主閣の最上階から高知市内を眺めることが出来る。

    天主閣の最上階から高知市内を眺めることが出来る。

  • 天守閣から見た風景。高知市内を360度見渡すすことが出来る。

    天守閣から見た風景。高知市内を360度見渡すすことが出来る。

  • 書院造りの正殿。

    書院造りの正殿。

  • 15代藩主山内豊信(容堂)が書いた詩(複製)。

    15代藩主山内豊信(容堂)が書いた詩(複製)。

  • これは段の間と次の間の間に設けられた欄間であるが、「うちわけ波の欄間」と言われ、黒潮の波をシンプルに表したものである。

    これは段の間と次の間の間に設けられた欄間であるが、「うちわけ波の欄間」と言われ、黒潮の波をシンプルに表したものである。

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  • 高知市内には路面電車が走っていて、200円均一で乗ることが出来た。市内には2路線走っていて、乗り換える時に乗り換え切符をもらえば、そのまま200円で目的地まで行くことが出来る。

    高知市内には路面電車が走っていて、200円均一で乗ることが出来た。市内には2路線走っていて、乗り換える時に乗り換え切符をもらえば、そのまま200円で目的地まで行くことが出来る。

  • 高知の路面電車はカラフルで、ボデイにはイラストがたくさんペイントされている。

    高知の路面電車はカラフルで、ボデイにはイラストがたくさんペイントされている。

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  • コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

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  • 高知と言えば、はりまや橋は高知の観光名所の一つとなっているが、いざ訪れてみてみると、小さな赤い橋があるだけで「正にがっかり」な代物である。地元の人によると、日本三大がっかりの一つだと言っていた。確かに、小さな橋が掘割に掛かっているだけで、これと言って目を見張るものはない。

    高知と言えば、はりまや橋は高知の観光名所の一つとなっているが、いざ訪れてみてみると、小さな赤い橋があるだけで「正にがっかり」な代物である。地元の人によると、日本三大がっかりの一つだと言っていた。確かに、小さな橋が掘割に掛かっているだけで、これと言って目を見張るものはない。

  • 「高知城博物館」

    「高知城博物館」

  • 博物館には高知を描いた珍しい地図が展示されている。

    博物館には高知を描いた珍しい地図が展示されている。

  • 博物館内にあるカフェで休憩した。窓側の席に座ると、高知城がよく見えた。

    博物館内にあるカフェで休憩した。窓側の席に座ると、高知城がよく見えた。

  • ランチに偶然入ったビストロ風の店でキッシュを食べてみた。キッシュは当たりはずれのある食べ物であるが、ここのものはまあまあであった。

    ランチに偶然入ったビストロ風の店でキッシュを食べてみた。キッシュは当たりはずれのある食べ物であるが、ここのものはまあまあであった。

  • 夜の食事はホテルから歩いて行ける近くの美味しそうな店を探した。

    夜の食事はホテルから歩いて行ける近くの美味しそうな店を探した。

  • 店内は客で一杯である。

    店内は客で一杯である。

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  • 高知には2泊し、高知駅から佐川へ移動した。駅にはラッピング電車が停まっていた。これに乗った訳ではないが、高知ではよくこの種の電車に出会った。<br />

    高知には2泊し、高知駅から佐川へ移動した。駅にはラッピング電車が停まっていた。これに乗った訳ではないが、高知ではよくこの種の電車に出会った。

  • 佐川駅に到着。高知駅から30分も掛からなかった。列車を降りると、ごく数人の人がいるだけで、観光客は誰もいなかった。駅員がかばんを預かってくれたので、数時間ほど佐川の街を歩いてみた。

    佐川駅に到着。高知駅から30分も掛からなかった。列車を降りると、ごく数人の人がいるだけで、観光客は誰もいなかった。駅員がかばんを預かってくれたので、数時間ほど佐川の街を歩いてみた。

  • 駅の待合室はなかなか手が込んでいて、興味を覚えた。

    駅の待合室はなかなか手が込んでいて、興味を覚えた。

  • 「歴町さかわ」と書かれた大きな布が掲げられている、佐川は歴史の街である

    「歴町さかわ」と書かれた大きな布が掲げられている、佐川は歴史の街である

  • 街を歩くと、人の姿はほとんど見られない。時間に取り残されてしまったような感じだ。暑い中を歩いてみた。

    街を歩くと、人の姿はほとんど見られない。時間に取り残されてしまったような感じだ。暑い中を歩いてみた。

  • 朽ちかけた民家が目に入った。

    朽ちかけた民家が目に入った。

  • 古めかしい街並みに突如白い洋館が現れた。「佐川文庫」の建物であるが、かつては須崎警察署佐川分署であった。

    古めかしい街並みに突如白い洋館が現れた。「佐川文庫」の建物であるが、かつては須崎警察署佐川分署であった。

  • 2階に上ってみた。

    2階に上ってみた。

  • 2階にはシャンデリアが下がり、豪華な雰囲気である。明治天皇が佐川行幸の際、ここに立ち寄られたそうである。

    2階にはシャンデリアが下がり、豪華な雰囲気である。明治天皇が佐川行幸の際、ここに立ち寄られたそうである。

  • 壁に掲げられた照明器具が珍しい。オリジナルの物のようである。

    壁に掲げられた照明器具が珍しい。オリジナルの物のようである。

  • 昔の写真があつた。須崎警察署佐川分署という看板が掲げられ、入口の周りには車夫や自転車を引く人、地元の人の姿が見える。

    昔の写真があつた。須崎警察署佐川分署という看板が掲げられ、入口の周りには車夫や自転車を引く人、地元の人の姿が見える。

  • 「シライトソウ (白糸草)」

    「シライトソウ (白糸草)」

  • 「コイのぼり」ならぬ「カツオのぼり」が風に舞っていた。

    「コイのぼり」ならぬ「カツオのぼり」が風に舞っていた。

  • 民家の入口に置かれていた古めかしい照明が心憎い。

    民家の入口に置かれていた古めかしい照明が心憎い。

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