2019/04/29 - 2019/04/30
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2019年GWの10連休を利用して、かねてより行きたかったヨルダンへ。
今回はレンタカーで3つの世界遺産(死海、ペトラ、ワディラム)とアカバ、アンマンを回った。
①死海(4/26)
②マインホットスプリングス(4/27)
③ペトラ郊外のバブルテント(2泊,4/28~4/29)
④アカバ(4/30)
⑤ワディラム砂漠のキャンプ(5/1)
⑥アンマン(5/2)
⑦ドーハ乗継1泊(カタール,5/3)
今回は③ペトラから④アカバまで
表紙の写真は、ペトラで2泊したPetra Bubble Luxotel
通貨:ヨルダンディナール(1JD=約160円)
気候:100%晴天(たまに雲を見かける程度)。
高地のペトラ含めて昼間はどこも30℃以上で暑い。暑さ対策必須。
夜は高地は涼しくなるが、寒いことはなかった。(長袖パーカー持って行ったがほとんど着ず)。
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4月28日(日)
16:20 Ma’in Hot Springsから7時間のロングドライブを経て、今晩の宿に到着。
Petra Bubble Luxotel(連泊)
Twin Bubble Suite 297JD×2泊、 Breakfast and Dinner included
2018年9月オープンの最新のグランピング施設、全20テントと巨大なレストランテントで構成
120㎡(デッキ全体面積)、Private Jacuzi(Hot Tub)付、ツイン
リビング・寝室・水回りの3つのドーム型のテントで構成。
テント内に砂が入ってこないように完全密封された宇宙船のようなSFチックなテント。
リビングには砂漠ビュー、寝室(天井が透明)には満天の星空が広がる。
テラスはホットジャグジータブが付いている(水着で入る)。 -
砂漠の中の岩山の斜面に建っていて、ロビーのあるメインテントが最上段、そこから結構急な坂を下って各テントへ行く。
泊まったのは中段にある114号室。
最下段が一番眺めが良さそうだが、その分レストラン等への登りは大変そう。 -
我々が泊まった114号室。
デッキにジャグジーがあり、常に適温にヒーティングされている。
翌日ペトラの後、Takeはこのジャグジーで小一時間浮かんでいた。
玄関扉は2重扉で、中間の部屋で気圧を調整する。両方の扉を同時に開けるとテントはしぼんでしまう。まさに宇宙基地の様だ。
このシステム、めんどくさいなと思っていたが、すぐに慣れた。 -
テントの中。温度は40℃近い。エアコンをガンガンかけて冷やす。
陽が登るとスタッフがテント全体に覆いをかけ、夕方撤去してくれる。
それでも砂漠の中でビニールハウスに入っているようなもので、昼間は猛烈に温度が上がる。 -
部屋のテラスからペトラ方面を望む。
それぞれ上手に配置されていて、プライバシーの心配は少ない。 -
すぐ横を山羊の放牧がのんびり通り過ぎていく。
近代的なテント群との対比が面白い。 -
麓の村とリトルペトラ方面を望む。
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17:20 ホテルから車で10分かからないリトルペトラへ。
ペトラよりはるかに小規模でしょぼいが、ほとんど観光客がいなくてゆっくり見れるとの口コミが多かったので期待していったが、予想に反して大型観光バスが7~8台いてがっかり。乗用車は10台程度で、駐車スペースは余裕があった。 -
狭い所はこんな感じで人の波。
完全に期待外れ。
入場無料なこともあり、1泊して翌日ペトラ観光の団体ツアーが、ホテルチェックイン前に立ち寄る丁度良いスポットとしているようだ。 -
神殿?
ペトラを見る前なので、これでもおおーっという感じ。 -
奥の岩の間を登っていくと展望台に出る。
NORIは滑落リスクを感じて断念。確かに帰りはお尻をついて滑りおりている女性が多かった。
ここはすれ違えないので、人で大渋滞。 -
登り切ったところからの眺め。
狭い行き止まりのスペースで、人が多すぎてゆっくり眺めることもできない。
下の渓谷をゆっくりハイキングしている数組の人が見えた。そっちに行った方が良かった。 -
皆順番を譲りあいながら遺跡によじ登っている。
TAKEは、遺跡によじ登るなんて!と思いながらも、ついつい団体客に交じってよじ登る。ザ観光客、してしまった。 -
18:00、滞在40分で出る。
リトルペトラの出口からBubble Luxotelを望む。
岩肌に張り付いて、白いテントが見える。立地は特等席だ。 -
4月29日(月)
夜明け前に起きて、ペトラへ向かう。
人混み対策&暑さ対策で6:00の開門と同時に入る計画だったが、油断して出遅れる。
ホテルからペトラまでは車で15分、岩山の中をクネクネと縫って走る眺めの良いコースだった。 -
駐車場はさすがに早朝なのですいていた。
一日チケット(一人50JD)購入して、トイレを済ませて6:45ゲートに入る。
結局計画と比べて45分遅れた。
この後、暑さ対策という意味では、この45分が大きな差となった。
ペトラに行くなら6:00前に行って並ぶぐらいがおすすめ! -
6:57シーク入口に到着。
長袖のパーカーを着ていてもちょっと寒いくらいの温度。体感温度15℃ぐらい。快適にサクサク歩く(ここまで12分) -
シーク内部。
足元は土が積もって踏み固められているが、ところどころローマ帝国時代?の石畳が露出している。
シーク内はあまり人がいなくていい雰囲気(帰りは人混みの中を馬車が砂煙上げて行きかう大観光地となっていた。) -
7:13シーク出口。
岩の割れ目の先にエルハズネが見える。
最初にここを発見した人はさぞ驚愕しただろうと思いつつ・・。 -
7:15エルハズネ着。
シークは早足で歩いて18分かかった計算。思ったより長かった。
(帰りは暑さと疲労で30分以上かかった。) -
エルハズネ前の広場、すでに人が数十人!ちょっと残念。
やはり出遅れた。45分の油断が・・。 -
地図を持ってくるのを忘れたという若い日本人の女の子から声をかけられる。入口で2部とっていた地図を一部あげる。お礼に写真を撮ってもらう。
一人旅でヨルダンの後はベイルートに行くそうだ。中東のパリ、ベイルート。平和になったら一度は行ってみたいと思っていた場所だが、今は安全なのだろうか? -
エルハズネ。
確かに、岩を運んできて建てるより、岩から削り出した方が楽かもしれない。 -
遺跡に全く興味のないTAKEとNORIだが、ここは一応、オーッという感じ。
7:30エルハズネ発。15分ほど滞在した。 -
7:40ローマ円形劇場の前あたり。
山羊が遺跡の中を闊歩している。 -
山羊の写真など撮っていたら、反対側にあるローマ円形劇場を見落とし通り過ぎた。
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7:43、日が谷底にも差し込んできた。
日の当たっているのが王家の墓あたり。 -
7:57、柱廊通り着。エルハズネからここまで27分。
この辺りが古代ナバテア王国の首都ペトラの中心街だ。
2000年前はさぞかし賑わっていたのだろう。 -
大神殿跡。
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凱旋門。
8時過ぎると急激に気温が上がる。体感温度28℃くらいか。
ちょっと前まで長袖着ても寒かったのに・・いきなり砂漠の猛暑の中に放り込まれた感じ。 -
8:11、カスル・アル・ピント。
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奇跡的に残っているアーチ。
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8:19、エドディルに向かって登り始める。
ちなみにここまではほぼフラット。ここからは地獄の登り。 -
石段は全部で800段あるそうだ。
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こんなところも通る。
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8:40、まだ登ってます。すでに20分登っているがまだ中間らしい。
暑さでへばってきた。体感温度32℃。
高地なのに暑い! -
8:48、渓谷に張り出した眺めの良いカフェ発見。
生絞りオレンジジュースで休憩。
オレンジ5~6個 分で確か2JDと安い! -
カフェからの眺め。
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9:13、ついにエドディル着。麓から54分、暑さでへばって予想以上にかかった。
朝の45分の出遅れが無ければ・・涼しい中登り切れたのではないかと後悔。 -
9:35、一番奥のビューポイント着。西側ワディアラバ方向を望む。
「世界一眺めの良い場所」の看板につられて、エドディルから先に進む。
ほとんどの人がエドディルで引き返すので人はほとんどいなくて良い。 -
わざわざ来る価値のあるほど良い景色かというと微妙。
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9:48、エドディルが見えるところまで戻ってきた。
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9:57、エドディル着。
まだ10時前なのに、ここまでの行程でほぼ全ての力を出し尽くした感じ。 -
10:01エドディル前のカフェに陣取る。
席はたくさんあるが、日陰になる場所は限られていて取り合い。 -
NORIはお決まりのレモンミントジュース。
暑いとき、疲れたときは最高!
ここで20~30分休憩。バテバテだ。 -
11:10、麓のナバテアン・テント・レストラン前に到着。
下りだが、バテていたので登りと同じ位時間がかかった。
向かいのレストラン・バシンでランチと思ったが、暑さであまり食欲なく、すでに観光客でごった返していたのでやめる。
ナバテアン内の売店で飲み物購入して、外のベンチで休憩。 -
11:26ナバテアン発
元気を取り戻したかに見えたTAKEが犠牲祭壇のトレッキングコースを通って帰ろうと提案。
登り始めるが・・・熱中症気味のNORIがグズグズ言い出したので断念。
柱廊通りをちょっと上から眺める、迂回ルートで戻ることにする。 -
12:10、ローマ劇場前あたりでメインルートに合流。
トレッキングコースを断念した途端気が抜けたのか、TAKEもどっと疲れが出て再びバテバテ状態に。
トレッキングコース行かなくて良かった。無理!
一瞬ラクダに乗って帰ろうかとも思ったが、さすがに情けないと思い、頑張って歩く。 -
13:25、入口ゲート着。
ちょっと歩いては日陰で休憩、の繰り返しで、バシン前から帰りは2時間かかった。
この後、エントランス脇のレストランに入る。
暑いテラス席かあまりエアコンの効いていない内部か迷っていると、店員が大型エアコンの前の席に案内してくれた。極楽極楽。
ここでピザを食べる。味はまあ合格点。
午後はテントホテルでジャグジーに浸かったり、昼寝したりとゆっくり過ごす。
ディナーの後、敷地内に建っているベドウィンテントで生演奏とシャイ(甘いお茶)を楽しむ。他の数組の宿泊客とともにまったりくつろぐ。いい雰囲気だ。 -
シーシャ(水タバコ)にトライする。ドバイでもよく目にして一度はやってみたかったもの。
ミント味かレモン味を選ぶと準備し始める。炭火を載せたり、香料を調合?したりと数分準備にかかる。炭火で熱せられた水が、香料を通ってブクブク出てくる。タバコというよりは甘い香りの蒸気を吸っている感じか。
このホテルはディナー含めて全てオールインクルージブだったので、そのまま席を立って出ていくと、シーシャ係りが料金払えと走って追いかけてくる。確かに、シーシャは別料金とどこかに書いてあった。7JD。部屋番号を伝える。高いのか安いのか?よくわからん。 -
4月30日(火)朝
この日はアカバへの移動だけなのでゆっくり起きて、朝食をとりくつろぐ。
このバブルテントホテル、夕食付で1泊4.5万の価値があるかというと・・・微妙。
このスタイルのテントホテル、一度は泊まって見たかったから良かったが、もういいかな。やはり大自然の中で泊まるなら、風が吹き抜けるコテージとかの方が良い。 -
10:03、チェックアウト。
奥に見えるのがロビーがある大型のテント。そのさらに奥がレストランテント。
Hotel~Wadi Musa~(47号Desert Hwy経由)~Wadi Al Yutm で80号線~Aqaba(138km,2h5min)
アラビアのロレンスで砂漠越えでアカバに攻め込むシーンから、デザートハイウェイから峠を越えると砂漠の中に真っ青な紅海が見える・・ことを期待していたのだが、残念ながら白くガスっていて景色はイマイチだった。
ガスっている正体は、最初は砂嵐かと思ったが熱せられた水蒸気なのかもしれない。 -
13:30アカバのホテル着。
グーグルでは2時間ちょっとだったが、実際は3時間半かかった。
本日の走行距離149km、累計走行距離661km
Al Manara,a Luxury Collection Hotel, Saraya Aqaba
Prestige Double Room 48㎡ 253JD
2018年夏部分オープン、2019年1月完全オープンの最新ホテル
TOPフロア、フルオーシャンビュー を予約していたが、部屋が無いとのことで、一回り大きい1 Bedroom Suiteに変更された。スイートならいいかと思ったが、55㎡とそんなに広くなく、低層階で眺めがイマイチだった。若干不満が残るが面倒なのでそのままで良しとする。 -
イスラエル国境まで数km、対岸はイスラエルのエイラートの街並みが広がる。
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ホテルで休憩した後、徒歩で街へ出る。
気温は35℃を超える。とにかく暑い。
写真は町の中心、マクドナルド前のサークル。
円内が優先の世界共通ルールは何とか守られているが、どの車もほとんど減速せずにサークルに飛び込んでくる。どの車もぶつかりそうになりながら、クラクション鳴らしまくりつつ、ギリギリかわしている。見ているこっちがドキドキする。
5分10分眺めていても飽きない。なぜこれで事故が多発しないのか?不思議。我々はここを「恐怖のサークル」と名付けた。
NORIは面白がって眺めていたが、TAKEは明日ここを通るので気が気ではなく、攻略法を必死に考えていた。 -
中東料理も飽きてきたので、昼はおなじみマクドナルド。
現地の若者や外国人観光客でにぎわっていた。 -
サークルの近くにあるアカバで一番大きいモスク。
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アカバ湾に出る。
とにかく暑い・・。 -
公共ビーチ。ほとんどが地元の家族連れでにぎわっている。
NORIはすでにバテバテでやや不機嫌。 -
アカバ市内。
アラブっぽい雰囲気。 -
15:41、一番暑い時間帯。
店をのぞいたりする余裕なし。 -
16:16、ホテルへ戻ってくる。
海岸沿いの通りの正面にドーンと建っている。 -
Al Manaraホテル、外観は素晴らしい。
手前にあるケンピンスキーなどと比べても、格段に高級感あり。 -
ロビーも洗練された建築で美しい。
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ホテルの高級感の割には、宿泊客層は家族連れが多く、騒々しかったのが残念。
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ホテルの部屋のバルコニーから南西方向イスラエルを望む
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夕食は歩いて10分位のモーヴェンピックホテルにあるRed Seaというシーフードレストランへ。
全席アウトドアなので、少々暑い。
紅海の絶景がウリのレストランだが、真っ暗で何も見えないので、意味が無かった。
写真はイカの詰め物の料理。結構いけた。 -
こちらはTAKEが頼んだ白身魚のピリ辛トマトソース煮込み。モロッコ風とのことだが、普通のトマトソースで何がモロッコなのか?良くわからなかった。これはイマイチだった。
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21:41、ホテルに戻る。
外観ライトアップもなかなか頑張っている。
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