2017/05/25 - 2017/05/29
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tomochiさん
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日本の国民的な名探偵作品が好きで、更にその中でイギリス出身のキャラクターの影響もありイギリスへ行くことに…!
旅行会社のセールを発見して航空券や宿泊費等込みで約6万円程。
5月下旬のイギリスは気温も落ち着いていて過ごしやすく、滞在中はずっと晴れていたこともありとても快適でした。
ずっとイギリスの旅行記を書こうと思っていたのに、気付けば2年が経ってしまいました^^;
思い出を振り返ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
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仕事を終えて羽田空港の国際線ターミナルへ。
到着ロビーにあるシャワールームを利用してサッパリ一息。
1回30分/約1000円程でワンドリンク付き。
個室タイプで清潔です。ここオススメ!
深夜発+長距離なのでリラックスできる格好に着替えました。
利用航空会社はカタール航空。
航空会社格付けで5つ星を獲得している、中東御三家の一社です。
友達と合流し、まずは乗継地であるカタールのドーハ・ハマド国際空港へ。 -
ほぼ定刻通りに搭乗。
エコノミーでも搭乗時に柑橘系の爽やかな香りがするおしぼり、靴下や耳栓やアイマスクなどアメニティが入った巾着もいただきました。
内容や入れ物は都度変更が入るそう。
座席は広めです。
シートの座り心地も良い感じ!
機内安全ビデオはサッカー仕様で面白い(笑)
スポンサー関係にあったバルセロナの選手達が登場していました。 -
離陸して少しすると機内食の時間。
メニューが一人一人に配られます。
美味しそう~! -
深夜ですが気にせず食べます(笑)
お腹が空きました。
メインはタラを選択。
白ワインと一緒にいただきます。
ナイフやフォークがプラスチックじゃないのいいです。
美味しくてしっかり完食。 -
綺麗な青が広がります。
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機内エンタメも豊富で、映画は日本語吹替や字幕もあります。
ハマド国際空港まで約11時間。
映画を観たり、眠ったり(アメニティのアイマスクが大活躍です)、本を読んだり…たまにギャレーに行ってはフリーの飲み物やお菓子をいただきました。 -
おはようございます。
朝ごはんの時間がやってきました♪
機内にいると体内時間がよくわからなくなるので不思議な感覚です。
いい匂いが辺りに漂います(笑)
お腹が減りました。ほとんど動いてないのに。
オムレツのようなものと、じゃがいもがホクホクで美味しかったです。
カタール航空は機内食が美味しいと聞いていましたが、確かに美味しいと思います。 -
東京からずーーーっと飛び続け、到着地のカタールへ近付いてきました。
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ちょっと霞んでる。
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全体的に白い(笑)
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沖止めでした。
さすが本拠地、周りにはずらりとカタール航空の機体が並んでいます。 -
機体から降りると目の前にはバスが待機していて、それに乗り込みターミナルへ。
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次から次へとバスがやってきて、お客さんをどんどん運びます。
座席はごく僅かで、ほぼ全員立ち乗りです。 -
ながーーいエスカレーター。
上がると荷物検査のレーンがあります。
空港スタッフが列の偏りが無いようにテキパキと誘導します。
チケットを見せ、手荷物をX線に通して完了。 -
検査を終えると目の前にデデンッと飛び込んでくる横長の巨大モニター。
え……、なんかスタイリッシュでかっこいいな(笑) -
電球がめり込んだ黄色いクマのオブジェ。
何を伝えたいのだろう…(笑)
石油王と言えば…という感じの白い服装に包まれた方々がそこら中にいらっしゃって、全員が石油王に見えました。 -
お高い物が展示されております。
車種はわかりませんが(笑) -
2014年5月にリニューアルされた空港らしく、広くてとても綺麗な印象を受けました。
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ゴールドショップ。
キラッキラしてました。 -
中東に来た感じがしました。
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乗継時間の記憶が曖昧ですが、2時間くらいあったかな。
足を伸ばせるリクライニングチェアや、男女別に分かれて待てるところがあったり(お国柄?)、Wi-Fiも飛んでいてご飯が食べられるお店もあります。 -
外国のトイレってどうなんだろう?ってふと思いませんか?
この空港のトイレは清潔に感じました。◎!
日本のようにトイレットペーパーも流せます。
左のホースはペーパーを使わない方用なのかなと。 -
搭乗開始!
ゲートでチケットを見せたあと、簡単な荷物検査があります。
バッグや手荷物の中をゴソゴソ。
問題が無ければすぐ「OK♪」って言われますが、隣の男性は何か指摘を受けたようで、自らボストンバッグの中身をひっくり返して職員さんに説明してました。
さぁ~!イギリス!ロンドンへ!
下は砂漠? -
またまた離陸してすぐに機内食。
スクランブルエッグを選んだら終了してしまったそう…残念。
前方席から配っていくので、後方席に来る頃には終わってしまうパターンもあり。 -
そして私の朝ごはんはこちらに!!
すごい!!炭水化物だらけ!!(笑)
思わず笑ってしまいました。
パンとパンとマフィン。
りんごのコンポートとバニラソースは好きな味。 -
追加の炭水化物がやってきました。
サンドイッチと砂糖を纏ったマフィン。
もう「すごい」としか言えない(笑) -
私が知るサンドイッチではない(笑)
ナンの水分を飛ばしたような歯ごたえのある生地で、中にはチキンが入ってました。 -
ディズニー映画の「モアナと伝説の海」を観て泣いたり、寝たり喋ったりしていたら景色が!!景色が!!
ずっと海や砂漠、白い雲を見ていたので感動。 -
うぉおおおぉ!!あの大きな川と色はテムズ川?
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イギリスに来た感が高まってワクワクが止まりません。
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無事に到着!
カタールからイギリスまで約7時間のフライトでした。
乗継時間も考えると東京から長かったなーーー(笑)
入国審査は空いていて、15分くらい。
ヒースロー空港は入国審査が厳しいらしくてドキドキしながら受けましたが、担当のおじさまがパスポートと入国カードを確認しながら優しくフォローしてくださってほぼ「Yes.」しか言ってません。
スタンプも押してもらって入国~!
イギリス~!来た~~!!
預け入れ荷物もちゃんと出てきてくれました。
乗継でよく発生すると言われるロストバゲージ(預けた荷物が行方不明になってしまうこと)が怖かったので、念の為キャリーを開けてすぐのところに「メールアドレス、滞在先ホテル、滞在日数、日本の住所」を英語と日本語で書いた紙を入れておきました。
(TSAロックなら専用の解除キーで開けてもらえるだろうと…)
あとスマホでキャリーを撮影。
「あなたの荷物はどんなもの?」って英語で聞かれたときに、これを見せれば1番わかりやすいかと思って(笑) -
到着ロビーを出たら、キッチリとしたスーツを着込んで花束を持った男性が立っていたんです…いいですねぇ~。
誰か私も迎えてくれ。
駅まで直結です。
券売機でオイスターカードを購入。
イギリス市内の公共交通機関で使用できるICカードです。
SuicaやPASMOみたいなもの。
オイスターカードを使えば切符の半額近くの運賃で済んだり、1日の使用限度額が決まっているので、それ以上はどれだけ移動しても運賃がかからないそう。
ビジターオイスターカードという使用期間が限定されているカードもありますが、調べると通常のオイスターカードをオススメする声が多かったです。
詳細はこちらに↓
https://welove.expedia.co.jp/destination/europe/uk/31161/ -
地下鉄はTubeと呼びます。
狭い。 -
天井が低く、高身長の方は窮屈そうだった。
ホテルのあるハマースミス駅を目指します。
1本で行けるので便利♪ -
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ハマースミス駅はゾーン2のエリア。
駅から徒歩10分程の場所にホテルがあります。
途中にスーパーもあって便利。 -
綺麗な芝生が広がります。
気持ち良さそう。 -
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ホテルの並びの景色。
目の前にはバス停があります。
ホテル名は「ホテル65」、部屋の写真は撮り忘れました;;
ベッドが2台とチェストとテレビが1台。
トイレとシャワールームが分かれていた記憶がある。
部屋は狭かった。ホテル 65 & アネックス ホテル
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荷物を置いてピカデリーサーカスへ。
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観光客や大道芸人もいて賑やか!
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「どこからか歌が聴こえる!」と思ったら、馬車が走っていて歌ってる男性がいた。
周りには着飾った女性達。
声が辺りに響き渡ります。
市内観光ツアー? -
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赤い電話BOX!可愛い!
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ロンドンをイメージすると2階建てバスが浮かぶ。
可愛い。 -
「Fortnum&Mason」のアフタヌーンティーへ。
「The Diamond jubliee Tea Salon」
日本からWebサイトを通して予約しました。
凄くわかりやすく教えてくれるサイトはこちら↓
https://miura-na-hibi.com/fortnum-mason-booking/フォートナム & メイソン 専門店
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さくさくのスコーン!
プレーンとフルーツがあったかな。 -
クロテッドクリーム、ストロベリージャム、レモンカードを付けていただきます。
ストロベリージャムとレモンカードは瓶に入っていて持ち帰りが出来るそうですが、そのままテーブルに忘れてしまいました…。 -
3段テーブル…いいですね///
淡いブルーと白と金のラインが入ったお皿も素敵。
サンドイッチもケーキもスコーンも、そして紅茶も美味しくいただきました。
給仕してくださったイギリス人男性がイケメン。
日本語が少し話せるということでオススメの茶葉や飲み方を教えてくれました。 -
外国のスーパーってテンション上がります。
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パンがたくさん!
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シリアル~!
オートミールが浮かびます。 -
冷凍食品たち。
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野菜コーナー。手前にはお花。
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大きな肉が並んでる。
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夜のピカデリーサーカス。綺麗~!
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スーツの仕立て屋さんでしょうか。
とてもオシャレ! -
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ケーキがいっぱい///
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こういう雰囲気好きです。
小麦だらけの機内食を食べてから胃がムカムカしてしまい、アフタヌーンティーもとても美味しかったけど、胃が…胃がやられてしまいました。
米が食べたい。 -
翌日は、楽しみにしていたライへ!
この旅のきっかけとなった、好きなキャラクターの名前です。
電車の中にワンちゃん。
大人しく座っていてお利口さんです。 -
ライはロンドンから電車で約2時間、イングランド南東部のイーストサセックス州にあります。
アンティークの町と呼ばれているそう。
ロンドンのセントパンクラス駅から出ている、サウスイースタンという高速鉄道に乗り、45分程でアシュフォードインターナショナル駅に到着。
そこから各駅停車に乗換え、20分程でライに着きます。
チケットは事前にネットで買いました。
予約番号が記載された紙を印刷して持って行ったんだけど、発券機で番号を入力しても該当なしで出てこない!
迫る発車時刻に焦り始める。
すると「I」と「J」の違いに気付き、無事に発券成功~!
フォントの関係で「J」のハネが凄く短くて「I」に見えていたのです…良かった。 -
サウスイースタン高速鉄道のホーム。
乗り場はすぐにわかりました。
席は自由席だった気がします。
空いていました。 -
アシュフォードインターナショナル駅。
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各駅停車に乗り換えます。
ホームにいた駅員さんに確認したら「これだよ~」と教えてくれました。
ライ行きの電車は本数が少ないので注意。
更に2両編成と小さかった気がするので、目の前を通り過ぎて遠くに止まる可能性もあります。 -
ライに到着~!!
アシュフォードインターナショナル駅からライまでの道のりには、羊が放牧されていたり広い青空と緑があったり、のーんびりな気持ちになりました。 -
ちょっと離れてライ駅を撮ってみました。
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こじんまりとした小さな町です。
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可愛らしいカフェを発見。
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はぁーーこの感じ好きです。石畳もイイ!!
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ただ歩いてるだけで楽しい。
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好きだ…。
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こういう細い路地好きです。
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どこを見ても可愛い。
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食料品を扱うお店。
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本屋さんで飼われているだろうワンコ。
人懐っこくて可愛かったです。 -
すぐ隣にある教会は「セント・メアリー教会」です。
イギリスの教会で使われているものとしては最古の時計があるそう。
ステンドグラスが美しい。
900年以上も前に作られたらしい。聖メアリー教会 寺院・教会
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教会への入場は無料ですが、大人3.5ポンド(日本円で大体500円くらい?)のお金を払い屋上へ登ることに。
お金は教会の維持費に使われるそうです。
ちなみに子どもは1ポンド。
結構ハードです。
「え?これ登るの?」って思わず声が漏れるほど。
最古の時計の裏側も見られます。 -
道が一人分ギリギリの細さだったり、傾斜がきつかったり、木の梯子を登ったりとなかなかハードなのでヒールやスカートは避けた方がいいかも。
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屋上からの景色ーー!!
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凄くイギリスっぽい!!!!(私のイメージ(笑))
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この景色を見る為に頑張って上がってきた甲斐がありました。ゼェハァ
美しいー!!
10分程満喫して来た道を戻ります。
「あれを降りるのか…」とドキドキしました。 -
すぐ近くのカフェへ。
トリップアドバイザーで見てから気になっていたところです。
店内がとっっても可愛い。
まだ機内食の小麦責めで胃の調子が悪いけど、スコーンが食べたい。別腹です。フレッチャーズハウス カフェ
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紅茶とスコーンが2個ついたクリームティーをオーダー。
先程の店員さんが何やら質問してくれるんだけど、恥ずかしながら聞き取れず何度もやりとり。
……「レーズン入りと無しどっちがいい?」でした。
私の耳はレーズンがディーズンって聞こえたんだと思う…!ごめんなさい!
お姉さん、嫌な顔もせず一生懸命伝えてくれました。
ありがとうございました!! -
サクサクしっとりのほかほかスコーン!!
すっっごく美味しかった!!
まだ胃が小麦にやられていて、朝もサラダとスープしか食べられなかったんだけどこのスコーンは別腹。
クロテッドクリームもジャムも美味しかった。
そして紅茶も美味しい。
隣の奥様方が召し上がっていたランチセットも美味しそうでした。
胃が元気だったら確実に頼んでた。 -
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はぁー、どこを見ても素敵な町。
ライは小さな町なので半日もあれば、ゆーっくり徒歩で観光してまわることができます。
中世の町並みを感じさせる、本当に本当に可愛らしい町でした。 -
どうしても米が食べたくて、夜はホテル近くのアジア料理屋へ。
「Weizi Prawn Hot Pot」というお店です。
パッタイの米verみたいな炒飯、凄く凄く美味しかった…!!
米最高!!!!
ホテルでシャワーを浴びていたらお湯がだんだん冷たくなり、最後は完全に水になりました。
まだ髪の毛洗い終わってないし、仕方なく水シャワー。
修行だった…。
冬じゃなくて良かったです。
お湯を貯めておくシステムの関係か…ボイラーが何とか言っていた気がします。
イギリスではあるあるらしい。
次の日は早く洗って早く出る!方式になりました。
何とか二人分、お湯が使えた。 -
翌日はベイカー・ストリートへ!
駅ではシャーロック・ホームズの像がお出迎えです。シャーロック ホームズ像 モニュメント・記念碑
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シャーロック・ホームズ博物館。
1階がギフトショップになっており、奥のレジで入場券を購入しました。
「ジャパニーズ?」って聞かれて答えると、日本語の案内をくれました。
2階が博物館になります。シャーロック ホームズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1時間くらい前に着きましたが、既に何組か並んでいて私達が出る頃には長蛇の列が出来ていました。大人気!
完全な入れ替え制ではなく、入った人数と出た人数を調整して案内する感じです。
※ここから先は内部の写真があります。 -
階段があり、各階のフロアにはホームズや事件にまつわる小物や蝋人形などが展示されていて面白いです。
フロア面積はそんなに広くありません。 -
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ホームズとワトソンが下宿していた場所を再現しているそう。
暖炉の前にはパイプと帽子が置かれています。 -
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あまり多くは載せませんが、ホームズ好きな方にはたまらない博物館だと思います。
出入り口には撮影用の帽子があり、自由に被って記念撮影することができます。
せっかくなので、帽子を被って門番のお兄さんと2ショットを撮りました。
素敵な笑顔をいただいた。 -
コヴェントガーデンへ移動。
広場で生歌を聞けたり、色々なお店があって見応えあります。コヴェント ガーデン 広場・公園
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街歩き楽しいです。
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いい天気だ。
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結構な距離を歩いています。
でも全然歩けてしまう。 -
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もはやどこを歩いているかわかりません(笑)
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途中で小さな公園を見つけました。
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かわいい。
こういうのよく遊びました。 -
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高等法院のある王立裁判所。
High Court of Justice…!
英語の響きがカッコ良くて口に出したくなる。王立裁判所 建造物
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立ち寄ったお店でスープと、米が食べたくて鮭が入ったお弁当スタイルのご飯を購入。
ご飯が酢飯…鮭は柔らかい…酢飯…。
でも米が食べられて大満足です。
ミネストローネも美味しかった! -
ロンドンブリッジ。
ロンドン橋 建造物
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イメージしていた橋と違う。
二本の塔が~と思ったら、それはタワーブリッジと呼ぶらしい。
このロンドンブリッジからタワーブリッジが見えました。
それで満足してしまった。 -
この奥に見えるのがタワーブリッジ!これです!
タワーブリッジ 建造物
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お次はロンドンアイへ。
凄く並んでる。
日本からチケットを購入していました。
カウンターへ行き、購入番号が書かれた紙とパスポートを見せると担当の方が発券してくれます。
それでも結構並ぶ…! -
やっと乗れます。長かった…。
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中は結構広いです。
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本当は夕方とか暗くなってから来たかったんですが、時間が合わず…。
でもロンドンが見渡せていいな。 -
見た目は子供、頭脳は大人な…2016年の劇場版「純●の●夢」の中で出てくる観覧車のモデルになったと言われるロンドンアイ。
EDで登場したシンガポールフライヤーかと思いきや、金ローで地上波放送したときに金ロー公式がツイートしていました。
映画の前年に、ロンドンのアニメイベントに参加した監督とPがホンモノを見て撮影してきたんだとか。
確かにカプセルの見た目は似ています。
映画を思い出してしまう…よくやり合ったな。ロンドン アイ 建造物
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ビッグ・ベン。
「ピーターパン」のイメージが強いです。
改修工事のため、一部にシートがかけられています。ビッグベン 現代・近代建築
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段々と夕暮れが近付いてきた。
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すぐ近くの店でフィッシュ&チップス!
陽気な店員さんが多いです。
美味しかった!ポテトは飲み物。 -
このシルエットと時計のライトが凄く綺麗でした。
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ちょっと見えにくいけど、反対側からのロンドン・アイ。
これくらいの時間に乗れば夜景が綺麗だろうな…!
明るいときもそれはそれで凄く良かったけど! -
駅に向かう途中にあったブルックグリーンホテルの1階カフェで朝ごはん。
イングリッシュブレックファースト。
色々な意見はありますが、私は結構好きです!
ソースとか何もかかっていないので、素材の味が生かされています。
焼きトマト美味しい~!ブルック グリーン ホテル ホテル
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最後の方は駆け足投稿ですみません。
帰りは写真が少ないです;;
帰りもカタール航空を利用し、ドーハで乗継。
そこから羽田へ。
無事に東京へ着きました。
写真はイギリスからドーハへの機内食です。
メインはビーフ煮込み。
デザートはチョコレートケーキにキャラメルソースがたっぷり浸ったカロリー爆弾でしたが、美味しかったです。 -
ドーハ・ハマド国際航空の夜景。
カタール航空、行きの機内食にはやられましたが美味しい方ですし、シートの感じと広さ、お手洗いが綺麗で搭乗時のアメニティも有りで気に入りました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
妄想を拗らせた街歩きがメインの旅となりました。
帰国して暫くは小麦類を遠ざけるほど小麦トラウマになりかけましたが、スコーンは本当に本当に美味しかった♪
紅茶も美味しい!!
また行きたいです~!!
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