2019/05/17 - 2019/05/18
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この旅行記のスケジュール
2019/05/17
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飛行機での移動
羽田空港(10:40発)→萩・石見空港(12:15着)ANA575便
2019/05/18
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夏蜜柑菓子『光圀本店』
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飛行機での移動
萩・石見空港(17:45発)→羽田空港(19:20着)ANA1104便
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この旅行記スケジュールを元に
前々から気になっていたものの、公共交通機関で行くのはつらいなぁと思っていた角島大橋、元乃隅神社
今回たまたまインスタで島根県主催(?)の「日本海絶景めぐりバス」の存在を知り、運行期間が5/11~9/27とのことだったので暑くなる前にと早速行ってみました
結構な移動距離を半日で回るのでどうしても急ぎ足にはなってしまいますが、自動車運転しない方には利用しがいのあるツアーだと思います
※ただし「日本海~」は萩・石見空港発のバスツアーで、現在萩・石見空港は羽田との往復便しかありませんのでご注意を…(季節によって他空港もあるようですが)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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ANA575便にて、羽田空港から萩・石見空港に向けて出発
今回代理店手配のため、久しぶりに窓側に座りました
せっかくなので写真撮ってみる
真ん中あたりに見えるのは東京スカイツリー羽田空港(東京国際空港) 空港
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雲の上までぐんぐん上昇
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ほぼ定刻通りに萩・石見空港に到着
到着口で現地係員の方が待っており、名前を伝え参加者全員揃ったところでバスに移動
係員の方は受付と行程など説明してさようなら
あとはバスの運転手さんと参加者のみでの移動でした
バスから見える日本海
海だよ海萩・石見空港 空港
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時折コバルトブルーにも見える
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最初の目的地 道の駅阿武町
トイレ休憩とちょっとしたお買い物タイムってところでしょうか
せっかくなので阿武町産のフルーツで作ったジャムを購入道の駅 阿武町 道の駅
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道の駅の裏手は海が見えました
なんとも言えない雲のもくもく感道の駅 阿武町 道の駅
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いい天気だね~
道の駅 阿武町 道の駅
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幸せのモニュメントなんていうのもありました
とりあえず撮る
ただ、意識はあくまでこの雲たちへ
15分ほどの滞在で角島大橋に向けて出発
1時間半ほど、結構ぐねぐね道もあり、乗り物酔いしやすい人は注意したほうがいいかもしれないです道の駅 阿武町 道の駅
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角島大橋に近づくほど雲が増え…晴れているけど雲だらけ状態(´・ω・`)
とはいえ時間は限られているので今を楽しむしかない…
で、金曜発と土日発では角島大橋での下車観光場所が異なっており、金曜発の場合はまず橋をわたって島内の『しおかぜの里角島』という御土産処に行きました
お土産よりも風景…
こちらは南側の海を見たものしおかぜの里角島 お土産屋・直売所・特産品
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今度は北側を見たもの
遠くの砂浜を歩く2人が絵になっていました(写真左下の辺り)しおかぜの里角島 お土産屋・直売所・特産品
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コバルトブルーの海、、、、雲がちょびっと残念(しろーいんですよね…)
次は島外の展望台に向けて出発しおかぜの里角島 お土産屋・直売所・特産品
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角島大橋の本州側のつけ根とでもいうんでしょうか、そこに『海士ヶ瀬公園』という小さな公園がありまして、展望台があります
で、展望台から撮ったのがこちら海士ヶ瀬公園 公園・植物園
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個人的には展望台からよりも、このオブジェ(ふぐなんですけど、しっぽ側からしか撮ってなかった)のあるところから撮った構図の方が良かったな
海士ヶ瀬公園 公園・植物園
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で、撮ったのがこちら
なんか橋の感じが2個前の写真より好き
空はむむむ…ですが海のコバルトブルーはキレイでした
晴れて良かった
次は元乃隅神社へ移動
(雲よ、減ってくれたまへ)海士ヶ瀬公園 公園・植物園
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バスで45分ほど移動し、元乃隅神社到着
入口はこんな感じ元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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で、1つ上の写真の左側を登るとこちらの鳥居がありまして、お賽銭箱が鳥居の上部に取り付けられており(ハートのところ)、ここに投げ入れて入ると願いが叶うとかどうとか…
ただ、ちょうど私が行ったときは異国の観光客の方々がこぞって小銭を投げてまして、なんていうか、、、、さながら玉入れ状態←
私は物を投げたりするのが苦手ですし(どんくさい)、その小銭投げまくってる状況というかお金をポンポン投げるのを見るとちょっと引いてしまったので、一瞬の隙を見て写真だけ撮りました
もちろん、上に届かなかった(入らなかった)方用に、向かって右手の下部にもお賽銭箱はあります
私はこれで十分
さて反対側にある海側に向かって移動元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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神社全容はこんな感じ
こちらも晴れて良かった元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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下まで行くぞ~
元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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あの先端まで行くのじゃ~
(そんなに遠くないですし、下りは楽ちん)元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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岩場の端まで行ってみましたが、、、ちょっと、いや結構怖い
手すりとかはなく、先は崖です
風もそこそこきつかったので、結構へっぴり腰になってました元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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振り返ればこんな感じ
ちなみに戻るときは来た道じゃなく、手前の鳥居の左側の道を行くと左上の道路(駐車場がある場所)に簡単に登れます
何も考えずに行ったら意外と楽にスタート地点に戻ることができました元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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それにしても立派な鳥居
比較的新しい神社ということもありますが、青空に赤い鳥居が映えますな元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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鳥居左側の道より撮影
そういえば、喉が渇いたので売店で『ゆずきちゼリー』ってのを購入したのですが、こちら440円ナリ
レジのおっちゃん、バーコード読み取ってからピタっと動きが止まり「え、これ440円もするの?そんな高いの!」ってww
いや、高いとは思ったよ、思ったけど値札にそう書いてあるしさww
レジのおっちゃん納得してない感じだったけど、かといってこっちも値切れないので440円払いました(チャンチャン)
トータルでは40分ほど滞在して、バスは東萩駅に向けて出発
今日は萩で宿泊でおしまい
お疲れさまでした~元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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翌日…雨が降らなければレンタサイクルで城下町散策でも、、、なーんてぼんやり考えてましたが、完全に雨
曇りでどうしよう、なんて迷うこともなく、雨、雨、雨_| ̄|○
市内を回るバスもありましたが30分間隔とのことで、それなら歩いたほうが良いかと傘さして歩き始めました
東京にいると、こういう町並み見ないよな萩市堀内地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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萩博物館前の田中義一さん銅像
(悪天候&逆光でこのような姿に。。。すみません)萩博物館 美術館・博物館
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世界遺産指定地区から出て、高杉晋作誕生地の辺り
普通に夏みかんが成っている -
こちらは高杉晋作立志像
こんにちは高杉晋作立志像 名所・史跡
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雨なので、市内散歩はほどほどにして『山口県立萩美術館・浦上記念館』に来ました
まったくノーマークの施設だったのですが、前日東萩駅でホテルの送迎待ってる間に企画展のポスターをたまたま見かけたんです山口県立萩美術館 浦上記念館 美術館・博物館
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結構大きな建物で上の写真には収まりきらなかったので右側も
警備員さんと会釈 -
館内のカフェ
10:00オープンだった。。。かな?
とにかく9時過ぎだったのでカフェはまだ閉まってました
晴れてたら日が射してきれいなんじゃないかと想像 -
内側?にもいろいろオブジェがありました
あぁ、雨だから選んだとはいえ、やっぱり晴れてればなぁと… -
まずは企画展の一つ、『フィンランド陶芸』展へ
フラッシュ焚かなければ基本撮影OKとのことで、気に入った作品だけ撮影(陶芸じゃないけど)
こちらはビルゲル・カイピアイネンさんという方の作品で、どちらもビーズで作られた鳥の彫像
この方とミハエル・シルキンさんの作品が結構私好みでした -
企画展を出て、こちらは普通展示の一つ、桑田卓郎さんの『茶室』
なんだかとってもカラフル -
もう一つの企画展『マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン』
会場となっている陶芸館の入口にて
(こちらも撮影可) -
展示の数はそれほど多くないけど、こちらはマリメッコが考える日本の茶室
その名も「真理庵(まりあん)」
いきなり日本でこういうのがあるとびっくりするけど、異国の方の発想は面白い -
フィンランドのデザイナーさんがイメージする日本人だそうな
(日本には来たことがない方だそうです)
記念に右から2番目のもこもこの女性の形したピンバッジ買っちゃった -
そう、今回はマリメッコのデザインを担っているうちの3名のデザイナーさんが日本をイメージしてデザインしたものを展示
展示のしかたもなかなか面白い -
この形式では12種のデザインが展示されてました
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上から見るとこんな感じ
土曜日でもいい意味で人が少なくてゆっくり鑑賞できました
見終わったのが11時頃でしょうか、その頃になると結構人が入ってたのでのびのび鑑賞するには朝がお勧め
っていっても、東京に比べると昼でも十分ゆっくり見れそうです
残念ながら雨は止まないけれど、萩まで来たからには外へ山口県立萩美術館 浦上記念館 美術館・博物館
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美術館の後は、萩らしいお土産を買いましょうと『光圀本店』さんへ
ガイドブックに必ず載っている老舗の和菓子屋というか夏蜜柑菓子屋さんですかね
目当ては夏蜜柑丸漬でしたが、試食させてもらった萩乃薫という夏みかんの皮の砂糖漬けもおいしかったのでこちらも購入
そのあと外堀付近を歩いていると、金髪のファンキーな女性を遠くに発見
でも雨の中で写真撮ってるし、、、なんて思ってたら、実は異国の方でした(すみません)
声をかけられ、もしや日ごろのN〇Kラ〇オ英会話の学習効果を試す時か!と気合入れてたら、地図を見せながら「ココのインフォメーションセンター、イキタイデス」「ドコイッタライイ?」
ありゃ日本語?日本語ならOK!まかせとけ!←
で、一応地図でここならココなんじゃない?てなことを話してOK、アリガトって別れたんですけど、私も地元民じゃなくもしかしたら違ったかも、、、と、このあとずっと何とも言えない罪悪感を抱いたまま観光する羽目に…
あぁ、私も旅行者って言えばよかった…萩城外堀 名所・史跡
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と、気分がやや落ちで、さらに雨の中歩き疲れたので、朝、高杉晋作誕生地のある通りを歩いたときに気になっていたカフェに行くことに
『プチカフェ さくら木』さんプチカフェ さくら木 グルメ・レストラン
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宿での晩と朝のご飯のおかげで(完食)お腹が当面空きそうにはないので、昼抜きで夏みかんソフトクリームとコーヒーをいただきました
12時半ごろですかね
客は私だけ
お店のご主人によると今日は雨もあってお客さんが来ないわ~とのこと
前日(金曜、晴れ)の方が通常の土曜のような賑わいだったそうです
このご主人がとてもお話しやすく、私しかいないということもあり結構いろいろお話してなごみました~
しばらくして親子連れの来店もあり私は失礼することに
穏やかな時間をありがとうございました -
気を取り直して萩城跡の方へ、行きとは違うルートで
ここは平安橋
ちっちゃな風情のある橋
観光スポットにあげられてはいるけど(萩城三の丸から城下町へ通じる道路)普通に車が行き交ってました( ̄▽ ̄;)平安橋 名所・史跡
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ここは遊覧船が通るみたい
萩城下町 名所・史跡
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反対側も
萩城下町 名所・史跡
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話は逸れるが、萩焼資料館近くでにゃんこ発見!!
(=^・^=) -
萩城跡手前では毛利輝元様にご挨拶
こんにちは
たぶん20年ほど前に一回来てるんだけど、記憶にない…萩城跡指月公園 名所・史跡
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萩城跡の指月公園入口までやってきました
雨がちょうど止んだのですが、中に入る時間はなく(入らへんのんかいって突っ込まれそうですが)写真のみです
堀にはコイとカメがわらわら、、、むしろうじゃうじゃ
こんなに一度にカメを大量に見たことってあっただろうか、、、って思うくらいいました(コワくて写真は撮らず)萩城跡指月公園 名所・史跡
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指月公園から再び城下町側に出てきて、ちょうど海の方まで歩いて行けそうなので行ってみました
うーん、晴れていれば、、、
暑かっただろうけど、、、
ちなみに私が歩くと黒い生き物がわしゃわしゃと海側に動いてて((゚Д゚;))
たぶんあんまり近くで見たくない生き物なので(ナ〇シカとかに出てきそう)、足音立てながら歩き、前もって逃げていただく作戦でなんとか乗り切りました…
パタパタ(足音) わしゃわしゃわしゃ(黒い生き物が動く音)
大丈夫、目は合ってない菊ケ浜 自然・景勝地
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海の方から戻ってきたら、なんとさっき会った外国の方に再会!
気になったので「インフォメーションセンター見つかった?」(英語でがんばりました)と聞いたら見つかりましたよ~とのこと
あー良かった
ついでに、私も旅行者で心配だった~なんて言い訳してみたり
にしても、英語は言ってることは分かるけど、自分が話せないジレンマ
毎度のことですが、こういうことが学習の意欲につながる…けどなかなか実力つかないのが悲しいところ
ともかく最後笑顔で別れて、胸のつかえがとれてよかった
Have a good day!!!萩城下町橋部 グルメ・レストラン
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なんかこういう風景懐かしいなぁ
そろそろホテルに戻って空港へ行く時間
ホテルから萩・石見空港までは乗り合いタクシーで萩城下町 名所・史跡
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そうそう、萩・石見空港って島根県にあるのよね
たまに吉田くんが鳥取のキャラか島根のキャラかわかんなくなるんですが(←一番嫌がられるやつ)、島根の吉田くんでした
そういえば、自転車で観光してる方を今回結構見かけたような
こちらの空港、フライト(定期便)は毎日羽田との往復2本のみの小さな空港で、利用促進のために今回のような企画を今いろいろしてるみたいです
決して便利とは言えないですが、やはり地元の方たちにとってはあるのとないのでは大きな違いでしょうから、何かの縁でこの旅行記見てくださった方には、ぜひ一度ここを起点に旅してもらいたいなと思いました
島根県の空港なのに旅行先は山口だったことは深く考えないことにします
※島根県の回し者じゃありませんww萩・石見空港 空港
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