2019/05/16 - 2019/05/16
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kinomukumamaさん
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OB会主催のツアーで満天の星を求めて・・昼神温泉で一泊しました。
翌日は飯田市で組みひも工芸館を訪ねたあと天龍下りを楽しんで帰ってきました。
車窓の緑も鮮やかで心を洗われました。
道路もほとんど渋滞なく5時過ぎには大阪に着きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
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宿は湯元ホテル阿智川でした。
大阪太閤園のように橋が結婚式の写真撮影に使われているようです。 -
旅行社の星空観賞ツアーにもよく使われてるホテルですね。
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ルームキーがうっかり返し忘れということがない木片で助かります。
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ウエルカムスイーツです。
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1日目の夕食です。
牛の陶板焼きや馬刺し鮎の塩焼きなど多彩でした。 -
鯉の飴炊きが珍しかったです。
後で運ばれてきた山菜の天ぷらもうれしかったです。 -
わらびも入ったほうば寿司。
ほうば効果で酸味がまろやかになるそうです。 -
デザート。
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翌日の朝食
「お味噌汁がおいしかったですね~さすがみその本場」とバスガイドさんの一言に納得。 -
布袋さんのお腹を撫でて(何やらご利益があるとの書き物が)ホテルともお別れ。
午前9時です。 -
水引工芸館の駐車場にて・・なんじゃもんじゃの木。
我が家近くの公園でも見かけますが木曽路では花桃と一緒に車窓から満開の花を見ることができました。 -
昔から和紙作りが盛んであった飯田の元結は、もともと品質の優れていることで評価を得ていたが、江戸時代に本格的な元結製造が始まった。
美濃国から紙漉き職人の桜井文七を招聘し、元結製造に改良を加え丈夫で水にも強い飯田台帳紙を活用した光沢のある丈夫な品を作り出すと文七元結として全国にその名を知られるようになった・・ウィキペディア引用 -
一番前列で実演を見せて頂き・・
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出来上がり作品を頂きましたよ~
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令和の天皇・皇后さまのお写真もありました。
左下の箸置きがお食事の時使われたそうです。 -
昭和時代2000万円の結納金に対して使われた水引工芸品一式。
一番奥には松竹梅、手前には伊勢エビ。 -
11時スタートの天龍下りに乗船。
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18名の命を預かる船頭さん。
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パンくずをもらいに来たトンビ(トビ)。
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河畔に巣があります。
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冬場に手入れした竹林・・国産メンマを作るためだそうです。
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この日は水量が極めて少なかった。
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後半は少しスリルを味わえました。
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約30分のクルーズでした。
時又港で下車。
天龍下りなので、船は出発地の弁天港まで車で運びます。これを珍しがる男性陣多数。 -
お昼は下條村「そばの城」で。
実はここ正式には 道の駅信濃路下條「そばの城」 です。 -
2階でいただきました。
出来立てそばが来る前に山菜汁など・・
今回の旅は食物繊維がたっぷり摂取できました。 -
美味しいお蕎麦でした。
お替わりは200円と書いてあったけどこの量なのかどうかはわかりません。 -
白桃アイス。
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お隣のうまいもの館です。
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信州ならではの珍味がずらり~
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昨日天ぷらで出たタラの芽。
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この村は峯隆太さんの出身地だそうですよ。
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