2019/04/28 - 2019/04/29
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batfishさん
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2019年GW、中国へ。
湖南省を巡る8日間のツアーで効率よく絶景巡りを楽しみました。
日程
4月28日(日):羽田ーNH923-広州ー新幹線ー長沙(泊)
4月29日(月):ー張家界(天門山観光)-武陵源(3泊)
4月30日(火):-武陵源観光(天子山、袁家界、黄鞭渓、十里画廊)
5月1日 (水):-武陵源観光(宝峰湖、黄龍洞)-張家界大峡谷
5月2日 (木):-老司城ー鳳凰(2泊)
5月3日 (金):ー三江苗寨ー南方長城ー鳳凰古城観光
5月4日 (土):-懐化ー新幹線ー広州(泊)
5月5日 (日):-陳氏書院ー広州ーNH924-羽田
初日は羽田から広州へ飛び、新幹線で内陸の長沙まで。
2日目、大雨の中を張家界へ移動し最初の観光地「天門山」へ。
スケールの大きな自然を満喫し、大満足な1日でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
2019年4月28日(日)
改元に伴う10連休の2日目の朝の羽田空港です。
夫の休みが確定せず、航空券購入を躊躇っている間に値段が高騰して
しまったので、以前より行ってみたかった中国・武陵源のツアー
に2018年末に申込みをしてみました。
キャンセル待ちでしたが順番が回ってきて、心配していた夫の休みも
取れて無事に出発できます(^^)。久々の海外でワクワク♪ -
ツアーカウンターで添乗員さんから出国の案内を受けたら
航空会社のカウンターで各自荷物を預けて出国、搭乗します。
最近のツアーは現地到着までは個人旅行と同じ流れなんですね。
9:15 ANA NH923便にて出発! -
広州までの飛行時間は4時間半です。
機内食はハッシュドビーフの赤ワイン煮をチョイス。
もう片方は人気メニューに選ばれたカツカレーだったようです。
ハーゲンダッツのアイスも配られました。 -
映画を1本見てちょっとウトウトしていたらもう到着間近。
13:05 Landing
13:20 機外に出てツアー集合しました。 -
日本語対応のセルフマシーンで指紋認証し(OKレシートが出る)
入国審査でまた指紋認証。結構時間かかりました。
夫は別室に案内されて取り調べ?を受けました。
パスポートを更新後初めての国だからか、色々聞かれたらしいです。 -
放免されてとっくにターンテーブルから床に放り出されていた
荷物を取って14:30税関通過(荷物をすべてX線に通します)。
ガイドの王さんと落ち合ってバスに乗り、空港出発(14:50)。 -
到着した広州空港から新幹線に乗車する広州南駅までは
1時間くらいかかりました。
途中面白いドーナツ型のビルがあったので車内から撮影。 -
広州は大都会ですね。高層ビルが多いです。
中国を旅行するのは4回目です。(夫は初めて。ツアーも初)
広州も20年前に来ているのですが、料理が美味しかったことと
喧噪の市場しか覚えていなくて・・・ -
広州南駅には16時頃到着。広大な駅で人も多いです。
まずはパスポートとチケットのチェックで改札を通ります。
ツアー申込時に鉄道チケット手配用としてパスポートコピーを
送付していたのですが、確かにチケットにはパスポート番号と
氏名が印字されていました。広州南駅 駅
-
その後荷物チェック。X線に荷物をすべて通します。
-
中に入ると巨大な待合室。すごい人の数に圧倒されます。
マクドナルド(麦当労)、ケンタッキー(肯塔基)が見えました。 -
さらにチケットの改札があってようやくホームに入れます。
-
エスカレーターでホームへ。
10番線から16:47発の新幹線に乗り込みました。 -
内部は座席も車両の雰囲気も新幹線そのもの。
二等席でしたが、十分快適に過ごせました。 -
最高時速は303km/hまでは出てたかな。
食堂車(売店?)もありますし、車内販売も通ります。 -
途中いくつかの駅に停車しました。
どこも駅の周りは高層ビルが立ち並びますがすぐに緑の中を
走るようになります。 -
長沙南駅には19:30着。気温20度と広州の蒸し暑さからすると
肌寒く感じる空気です。長沙南駅 駅
-
5分ほど走ったレストランで中国最初の食事です。
-
ツアー参加の皆様と円卓を囲みます。
毎回の食事でお茶はサービスですが、
ビールは大体1本30元(約600円)でした。 -
初日のホテル長沙芙蓉國温徳姆至尊豪廷大酒店には
21時過ぎに到着。
長沙は大都会で周りは高層ビルばかりです。Wyndham Grand Plaza Royale Furongguo Changsha ホテル
-
思い返すと、このホテルが旅行中最も高級で快適でした。
-
バスルームから部屋が見える造りはこの後のホテルも
すべて同じだったので、中国の標準なのでしょうか。 -
シャワーブースも別にあって清潔で快適でした。
-
翌朝、4月29日(月)の朝食です。
広いレストランにバラエティに富んだお料理があり
やはり今回のツアーでここが一番よいホテルでした。
ライブキッチンの麺コーナーが人気でした。 -
ロビーも立派。
外は大雨ですが、今日向かう張家界は曇り予報なので
気を取り直して出発です。7:50バスで出発。 -
張家界までは2度のSA休憩をはさんで5時間くらいのバス乗車
でしたが、一人2席使えてゆったりなのと、ガイドさんの話が
面白かったので快適な移動でした。
12:30過ぎに張家界に着き、12:50頃昼食のレストランへ -
午後から天門山の観光ですが、その前に腹ごしらえします。
湖南省の料理は四川と並び最も辛いそうですが、ツアーの食事は
日本人用にマイルドな味付けにしてもらっているそうです。
ただ、1皿、2皿は辛いお料理も出しますとのこと。 -
ガイドさんが全員のパスポートを集めてチケット購入に行きました。
ここは天門山に登るためのゴンドラ山麓駅です。 -
町から山の上まで全長7500mの長大なゴンドラがつないでいます。
14時ごろから列に並びました。
乗り場までの間にはもちろんパスポートチェック、セキュリティチェック
があります。 -
列に並んでいる途中、外が見えるガラスから山の一部が
見えたので興奮して激写(^^;
何しろずっと大雨の中の移動だったので景色に飢えていました。 -
15時半少し前に8人乗りゴンドラに乗車。
雨粒が付いていますが、ゴンドラ車内からの景色です。
民家の屋根のすぐ上をかすめるようにゴンドラが通過します。 -
高層ホテルの脇を通ったり・・・
すごいところを通したものだなあと思います。 -
街を抜けると緑の上を進みます。一旦下ってまた登り
-
真っ白なガス地帯も通過。
-
下の方に九十九折れの道路が見えています。
帰りはあの道をバスで戻る予定。 -
山頂に近づくと雲を抜けて岩山が迫ります。
7500mのゴンドラ、乗りごたえがありました。 -
山頂駅から見えたこれから進む桟道遠景。
先頭をガイドさんが進み、最後尾を添乗員さんが歩くので
その間であれば好きに写真を撮りながら歩けました。天門山風景区 山・渓谷
-
実際にはこんなぎゅうづめ状態な場所もあるので
好きに、と言っても身動き取れなかったりします。 -
岩壁に張り付くように桟道が作られています。
-
先ほど乗っていたゴンドラが雲の中から現れます。
幻想的な風景。 -
途中の公園にあったハンカチの花。
-
こちらは少数民族の風習で、願い事をかなえるために
木を立てておくのだそう。 -
5元で専用の靴カバーをレンタルしていよいよガラス桟道へ。
(ツアー代金込) -
こんな感じの高度感ですよ
-
下は奈落の底・・・
高度恐怖症の方は別な道を案内されるようです。 -
結構な高度感です。
-
雲海がいい具合に発生して迫力ある景色を楽しめました。
-
その後は天空遊歩道という感じの道を歩きます。
-
ここもすごい技術で造っていると思います。
-
あの岩山の上にも行けるみたい。
個人で来ていたら1日散策できそうでしたが、個人旅行は
とても無理だなぁ。 -
下を覗くとこれから向かう天門洞とそれに続く階段が見えました。
-
999段の階段です。
中国では9が縁起のよい数字なので無理やり999段にしたとか。 -
まずは天門洞までエスカレーターで移動します。
ここでも荷物チェックあり。 -
岩山内部に造られたエスカレーターを7基乗り継きます。
スイスのスネガ地下ケーブルを思い出しました。 -
壮観な眺め。
壁には天門山と周辺の写真が飾られていてちょっとした
観光案内になっています。 -
天門洞に到着。真っ白?!
地震によってこんな洞ができたそうです。
人のサイズと比べると巨大な洞であることがわかります。 -
いよいよ999段の階段を下ります。
結構な急傾斜で一段一段の幅も狭いです。
手すりに片手を置きながらゆっくり下りました。 -
途中まで数えていたけど、子犬がまとわりつきそうになり
身の危険を感じたときに数を忘れてしまった・・・ -
まだまだ続く下り階段・・・
ちなみに階段下りを遠慮したい方は、下の広場までも
岩山の中を造られたエスカレーターがあり
5基乗り継ぎで降りれます。 -
ゴールが近づいて少し傾斜が緩くなりやれやれ・・・
-
この階段を下りれたのは一つの自信になりました。
-
広場で18時に集合でした。
-
今度はあの九十九折れの道をバスで下りますよ。
-
このバスに乗り込みます。
-
ヘアピンカーブの連続であっという間に下りてきました。
ここからさらに別のバスに乗り換えて山麓駅へ向かいます。
この広場からは天門洞の穴がよく見えました。
ここでこの山の風景を背景に用いた「天門孤仙」というショーが
行われます。翌日のオプションで行った方は皆さま感動されてました。 -
ゴンドラ山麓駅に戻ってきました。
-
ホテルに向かう前に張家界のレストランで夕食です。
ここはとてもきれいなレストランでした。 -
この日の夕食はきのこ料理です。
どの料理も美味しくて箸が進みます。
19:45にレストランを出て20:30武陵源のホテルに到着しました。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- oneonekukikoさん 2019/06/17 23:17:33
- 雲海が幻想的です
- 天門山への長いリフトにまず圧倒されました。
屋根スレスレのリフトが、気がつけば山の中。
すごいもの作りましたね。
その上、ガラス張りの展望台。
そして、ひたすら下る階段。
なかなか簡単にはたどり着けないようなこの地に
溢れるばかりの人の波。
どれもが想定外のスケールですね。
行ってみたいけど
やはり七曲りの道中も不安になる年齢となりました。
でも、諦めてはいませんよ。
来年あたりは再びリフト利用で楽しめる山を目指しています。
来週から、暑い時期のローマ、シチリアに行ってきます。
今回は、3家族がそれぞれのルートでローマ空港で集合となりました。
無事会えるよう応援していてくださいね。
oneonekukiko
- batfishさん からの返信 2019/06/18 23:46:35
- RE: 雲海が幻想的です
- oneonekukikoさん こんばんは!
引き続きコメントありがとうございます!!
> 天門山への長いリフトにまず圧倒されました。
> 屋根スレスレのリフトが、気がつけば山の中。
> すごいもの作りましたね。
> その上、ガラス張りの展望台。
> そして、ひたすら下る階段。
> なかなか簡単にはたどり着けないようなこの地に
> 溢れるばかりの人の波。
> どれもが想定外のスケールですね。
語彙が貧弱で申し訳ないですが・・・すごい所ですよ(^^)
天門山だけでも行く価値ありだと思いました。
日本から直行便が出たらまた行きたいです♪
> 行ってみたいけど
> やはり七曲りの道中も不安になる年齢となりました。
いえいえ、バスに乗っているだけなので全然大丈夫です。
今回のツアーはGWということもあって比較的若い年代の参加
(平均して50歳台?)でしたが、添乗員さんに伺ったところ
普段はシニア層の参加が多いそうです。
oneonekukikoさんのように好奇心があれば問題なく楽しめると思います!
>
> でも、諦めてはいませんよ。
> 来年あたりは再びリフト利用で楽しめる山を目指しています。
> 来週から、暑い時期のローマ、シチリアに行ってきます。
> 今回は、3家族がそれぞれのルートでローマ空港で集合となりました。
> 無事会えるよう応援していてくださいね。
来週ご出発ですか(^^)
ご無事に皆様合流できますように・・・
シチリア、よいですね!
デコさんの旅行記を拝見していつかのんびり旅してみたいなと
憧れています。美味しい旅になりそうですね♪
batfish
-
- kotesyankさん 2019/06/10 18:06:43
- 素晴らしい天門山を観させていただきました。
- 6月12日から私達も関空から武漢へ旅立ちます。
武陵源・天門山を5日間で巡ります。
旅行記を参考にさせていただきました。
今後も良い旅を楽しみましょう。
- batfishさん からの返信 2019/06/10 20:20:23
- RE: 素晴らしい天門山を観させていただきました。
- kotesyankさん こんばんは!
旅行記を見ていただき、メッセージもありがとうございます!!
> 6月12日から私達も関空から武漢へ旅立ちます。
> 武陵源・天門山を5日間で巡ります。
> 旅行記を参考にさせていただきました。
> 今後も良い旅を楽しみましょう。
明後日、ご出発なのですね(^^)
天門山、武陵源とも雄大な自然が楽しめてよかったですよ♪
日本にはない乗り物、景色を堪能してきてください。
batfish
- kotesyankさん からの返信 2019/06/11 20:13:41
- RE: 素晴らしい天門山を観させていただきました。
- > kotesyankさん こんばんは!
> 旅行記を見ていただき、メッセージもありがとうございます!!
>
> > 6月12日から私達も関空から武漢へ旅立ちます。
> > 武陵源・天門山を5日間で巡ります。
> > 旅行記を参考にさせていただきました。
> > 今後も良い旅を楽しみましょう。
>
> 明後日、ご出発なのですね(^^)
> 天門山、武陵源とも雄大な自然が楽しめてよかったですよ♪
> 日本にはない乗り物、景色を堪能してきてください。
>
> batfish
>
>早速のメッセージありがとうございます。明日の出発に向けてアレコレ最終チェックをし ています。今後もよろしくお願いします。
- batfishさん からの返信 2019/06/11 21:06:54
- RE: RE: 素晴らしい天門山を観させていただきました。
- kotesyankさん
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!
ティッシュをお忘れなく持ち物に入れてくださいね(^^)
(ホテル以外のトイレは紙はありませんでした)
気を付けて楽しんできてください(^^)/~~
batfish
-
- nasunoさん 2019/06/06 21:54:14
- お久しぶりです
- 今年のGWは中国とは思いませんでした。
いつも恒例の東北温泉旅行記かと思っていましたが(失礼)。
中国は未体験ですが、都市では近代化、自然の雄大さ、色々とゴチャマゼですかね?。
中国は雲南省あたりに行きたいと思っていますが、多分行く事は無いと思います。
(ヨーロッパアルプスのハイキングを優先)
続きの中国をお待ちしています。
nasuno
- batfishさん からの返信 2019/06/06 23:47:16
- Re: お久しぶりです
- nasunoさん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
中国、久しぶりに行ってみました。
雲南省は昆明、石林に行ったことがあります。
その時は広州→昆明→桂林→広州とすべて飛行機移動でしたが
今はそれらの都市すべて新幹線で周れる感じでした。
この20年の発展でいうと日本以上かなと思いました。
自然風景もダイナミックですが、人もエネルギッシュで
面白い国です。
でも、やはり私もヨーロッパハイキングに行きたいです(^^)
batfish
-
- poodle714さん 2019/06/06 17:18:02
- 大迫力です
- batfishさん、こんにちは^^
先日の旅サラダで金時山ハイキングが紹介されていたのをご覧に
なりましたか?
確かbatfishさんの旅行記にあったはず…もう一度見てみたいなと
思っておじゃましたら、そこで中国の旅行記も見つけちゃいました。
中国へはもう4回もいらしているのですね。
でも何度行っても、広い国だから地域が違うとまるで印象が違うの
でしょうね。
キャンセル待ちを乗り越えて、お二人そろって出発できましたこと
何よりでした。
長い長いゴンドラで行く天門山も、以前旅サラダで見て私も面白そう
なところだなと思ったことがあります。
batfishさんの迫力あるお写真を見せていただいて、改めて絶壁も
エスカレーターも、何もかもスケールが大きくて圧倒されました。
旅の最初から感動がいっぱいありましたね。
続きも楽しみにしています。
poodle714
- batfishさん からの返信 2019/06/06 19:35:41
- RE: 大迫力です
- poodle714さん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> 先日の旅サラダで金時山ハイキングが紹介されていたのをご覧に
> なりましたか?
なんと!知らなかったです。
最近は「チコちゃん」番組再放送を見てしまっていて
旅サラダと無縁な土曜日になっていました。
海外の旅がヨーロッパになったらまた見るかもですが…(^^;
> 確かbatfishさんの旅行記にあったはず…もう一度見てみたいなと
> 思っておじゃましたら、そこで中国の旅行記も見つけちゃいました。
> 中国へはもう4回もいらしているのですね。
> でも何度行っても、広い国だから地域が違うとまるで印象が違うの
> でしょうね。
見つけていただいてありがとうございます(^^)
中国はツアーでのみなのですが、若い頃に父と3回行きました。
ダイナミックで面白い国だと思います。
> キャンセル待ちを乗り越えて、お二人そろって出発できましたこと
> 何よりでした。
poodle714さんご夫妻のようにヨーロッパに行きたかったです!
今回の10連休はいつも以上に航空券高騰がすごくて
とても手が出ませんでした(^^;
ツアーは40日前まで無料キャンセルができるのでダメ元で
申し込んでみましたが、無事行くことができてよかったです。
夫の休みが確定したのが1週間前だったのでヒヤヒヤでした。
> 長い長いゴンドラで行く天門山も、以前旅サラダで見て私も面白そう
> なところだなと思ったことがあります。
> batfishさんの迫力あるお写真を見せていただいて、改めて絶壁も
> エスカレーターも、何もかもスケールが大きくて圧倒されました。
> 旅の最初から感動がいっぱいありましたね。
poodle714さんもあの旅サラダ、ご覧になったのですね!
ツアー参加者もほとんどの方が見ていらして
旅サラダの影響力を知りました(^^)
あの番組で行ったところを辿った感じです。
武陵源から近い空港は張家界空港なのですが
ガイドさんの話だと今年か来年に関空からの直行便が就航する
予定があるとか・・・
下見気分で続きも見ていただけると嬉しいです♪
batfish
-
- 琉球熱さん 2019/06/03 23:48:07
- 恐さが違う
- batfishさん、ご無沙汰です。
GWは中国でしたか!
それにしてもガラス張りの通路とは、考えることが違いますね。
断崖絶壁に貼りつくような通路、それだけでも充分恐い。
ましてそれが「中国製」とくれば、恐怖は倍増!?(笑)
-------琉球熱-------
- batfishさん からの返信 2019/06/05 00:17:05
- RE: 恐さが違う
- 琉球熱さん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> GWは中国でしたか!
> それにしてもガラス張りの通路とは、考えることが違いますね。
> 断崖絶壁に貼りつくような通路、それだけでも充分恐い。
> ましてそれが「中国製」とくれば、恐怖は倍増!?(笑)
中国に行っちゃいました(^^)
ガラス張りの桟道、橋と日本にはない(思いつかない?)
色々な体験をしてきました。
中国製ということで恐怖感も増しますよね。
ちょうど中国の4連休と重なっていたこともあって
人口13億人の生存競争?というかたくましさも垣間見て
色々と刺激を受けた旅行でした。
元々興味があって好きな国だったのですが、
また行ってしまいそうな気がしています。(ツアーで)
batfish
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