2019/04/19 - 2019/04/19
427位(同エリア6773件中)
solさん
この日の見学のテーマは「庶民地区」。王道観光地は制覇済み、瀟洒な地区の雰囲気も味わった・・・。今度はやっぱ庶民でしょう、ということで、トランステヴェレ、テスタッチョをまわり、ついでにぐるっとコロッセオまで 公共機関使わずに歩き倒してやりました。
アラフィフ、虚弱体質の私ですが、地下鉄は使わずに歩き倒してやりました(笑)
4月15日(火)1日目 <ローマのメイン観光地でとりあえずローマを感じる>歩行距離:18.3キロ
https://4travel.jp/travelogue/11488635
12時到着 スペイン広場のホテルチェックイン
ナヴォーナ広場 → パンテノン → フィオーリ市場 → ユダヤ人街 → トランステヴェレ地区 → バチカン → サントアンジェロ城
16日(水)二日目 <ボルゲーゼ美術館とその周辺地区>歩行距離:21,4キロ
https://4travel.jp/travelogue/11493046
スペイン広場 → ボルゲーゼ美術館 → MACRO → レプブリカ広場 → モンティ地区 →
17日(木)三日目 <ローマ下半分一周>歩行距離26.3キロ
https://4travel.jp/travelogue/11494221
トレヴィの泉 → トランステヴェレ地区 → テスタッチオ地区 → カラカラ浴場 → コロッセオ、フォロロマーノ → エマニュエル・ヴィットリア像 → モンティ地区
18日(金)四日目 <ローマ上半分一周>
ボルゲーゼ公園 → パルコ・デッラ・ムズィカ公開音楽堂 → MAXXI美術館
19日(土)五日目 <ムッソリーニの作ったファッシスト E.U.R地区>
E.U.R地区 → 最後の観光 → テルミニ駅よりバスでフルミチーノ空港へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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三日目。スペイン広場近くのホテルから7時半に出ました。
いつもこの時間は閑散としているスペイン広場。スペイン広場 広場・公園
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実は、この日はナポリへ行く予定で、チケットも事前購入していたのですが・・・急に行く気が失せてしまい、行くの止めました・・・。こんなこと初めてです。
というのが、ローマに来る前の週は毎日いろんな町をあわただしく観光していて、最後にやっとローマに着けて、10年ぶりのローマが想像以上に楽しくて、ローマ滞在日がナポリに行くことで一日減るのがいやだ・・・って思ってしまったのです。
それに加えて、ホテルの人が私が泊まっている部屋を翌日に変えなければいけないことになって、20時半まで受付に人がいるから、それまでに新しいかぎの部屋を取りにこいという事でした。
でも、ナポリの帰りの電車が19時着で、もし遅延がおきたりしたら、今晩は寝るところがないかもというのがすごく怖くて心配で、まあこれは運命なのだと思って、ナポリ行きは止めたのでした。
きっとナポリは面白いところなのだろうけど、そのとき「もう一日ローマにいたい」という気持ちを最優先したことは後悔していません。休暇なのですから。 -
古い建物を傷めず、ひっそりとあるストリートアートに好感が持てました(笑)
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教会前にある新聞屋さん。
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イタリアの建物と この字体がとてもローマって感じがして好き。
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まだトレヴィに行ってなかったと思って、行ってきました。
朝はすいています。トレヴィの泉 建造物
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ローマの豊かさの象徴である水。ローマで一番古い水道ラインのアックア・ヴェルジーニの最終供給地点がここでした。400年間この水道は使われましたが、ゴード人ローマ浸入、陥落の際、水道システムが壊されてしまい、市民は汚染された水道水を使う羽目になってしまいました。
真ん中の象は水の神ネプチューンで、ベルニーニ作。 -
Il Tempio di Adriano
アドリアーノ神殿。
現在は証券取引所として使われているようですが、ハドリアヌス帝(アドリアーノ)の死後、神格化されて祭られた神殿。 -
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マルクス・アウレリウスの記念柱
五賢帝の一人マルクス・アウレリウスが親征したマルコマンニ戦争の顛末を、絵巻物のように螺旋状の浮き彫りにした記念柱。 -
朝早いので、またパンテオン行きますか。
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ドームが限りなく美しい。今まで見た教会や神殿の中で一番美しいと思います。
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とにかく巨大なドームですが、レリーフ模様と天井の丸い穴のお陰で 開放的にさえ感じます。
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レリーフ模様も上のほうと下のほうでは幅も変えてあります。
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画家のラファエロの墓。
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ラファエロの墓のうえにあった聖母像。ラファエロの友人ローレンゼット・ロッチ作。
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このキリスト像がとにかく美しい。
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St. Anne and the Blessed Virgin by Il Lorenzone
マリア様と母親のアンナ像。
この二人の大人の女性の大きさの差は 母の包容力、偉大さを表しているのでしょうか。 -
パンテオン鑑賞後は 近くのカフェへ。
パンテオン近くには名カフェが多くあります。
La Casa Del Caffè Tazza D'oro
Via degli Orfani, 84, 00186 Roma RM, Italy -
これはブラジル女性ですね。
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やっぱり!
サンパウロはイタリア移民がとても多くて、聞くとたいていの人がイタリアの血がながれています。 -
たくさんここのコーヒーがお土産用に売られているということは ここは人気カフェなのでしょう。
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平日朝の利用客は地元のイタリア人ばかり。
こういうカフェは間違いがありません。 -
きりっと苦味の利いた少量のエスプレッソと コルネット(軽いクロワッサン)
これがイタリアン朝食。(イタリア人はこのコルネットにジャムが入ったものを好むようです) -
ナヴォーナ広場へ。
なんとなく毎日寄ってました。 -
何度見ても飽きない、美しい噴水たち。
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もう、表情から彫刻の魂を感じ取れるほど。
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路地で出会った美しい外観のホテル。
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工事現場で働く方たち。
工事のごみが真っ白というのがイタリアらしい。 -
Museo Nazionale Romano, Palazzo Altemps
考古学博物館のようです。ここも次回訪れてみたいです。 -
ローマの路地
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ローマの路地
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モンブラン発見・・・でもクリーム多いなあ。。。胃もたれしそう・・・(涙)
ブラジルに住んでいるわたしは モンブランに飢えています。 -
歩道から見た普通の建物の内部。
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カンポデリフィオーリ付近で見た泉
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かわいい看板のレストラン。お昼はここで食べよう。
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なんだか懐かしい雰囲気のバー
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着きました!カンポ デリ フィオーリ。
ローマの食卓、ローマ一大きい朝市が行われる広場だそうです。 -
が・・・売られてるものが観光客狙いのものばかり
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乾燥ハーブ
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トリュフの瓶詰め。
観光客狙い -
もちろん野菜なども売られているのですが。
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ここは乾燥穀類、豆、ハーブなどを量り売りする店。
ここは良心的っぽい。
ってなわけで、ここでしか手に入らなさそうな松の実を購入。
ジェノベーゼを作るときに 入れたいのです。
ブラジルでは イタリア移民が多いくせに 意外と手に入らないのです。 -
松の実を購入したあとで、チーズが目に付き、購入。パルメザンレッジャーノなんてブラジルで激高い!ペコリーノ、売ってない!
やっぱ買うでしょ!!
チーズ買った後は やっぱトリュフも買っちゃいました・・・
ブラジルでは輸入物がありえないほど高いのです。 -
もう持てない・・・一度ホテルへ帰りましょう。
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フィオーリ広場の周りは庶民的なカンチーナが並びます。
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フィオーリ市場の周りはいろんな個人商店が並んで、楽しいです。
いろいろお土産も購入しました。
ここは床屋。かわいい。 -
さて、スペイン広場近くのホテル近辺へもどりました。
この辺は胡散臭い店か高級店しかありません。
ここは貸し電動自転車のお店。
いいかも、って思ってのぞいてみました。
24時間で39ユーロ。
高いけど、ディズニーランド気分だと思えばいいかなとも思いましたが、電動自転車・・・乗ったことない。
電源切れたら充電しなければなりません。充電したことないし、それで四苦八苦するのやだなーって思って止めました。
アラフィフになると新しいものに取り組むのがめんどくさくなります。だめだなあ。 -
荷物に購入したお土産をどっちゃり置いて、さて今日のメイン観光に行きますか!!
ここは歩道からのぞいた建物の中庭。 -
テベレ川付近のアラパキス付近を歩くと、個人店がチョコチョコありました。
メイン観光どおりは 大手国際メーカーやショップにのっとられてしまい、すっかりつまらない地区になってしまいました。
やっぱりその土地の個人店がある地区は面白い。 -
ここは刃物専門店ですね。
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路地だらけのローマにはバイクが便利。いかにもローマな一枚。
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魅力的な路地めぐり。
ローマはいくら歩いても疲れない。 -
路地を抜けるとこんな噴水や 広場があったり。
それがローマ散策の醍醐味。
この婦人が現れると、四方八方からハトが集まってきました。 -
どうやらいつもえさを与えているようです。
ハトも頭がいいんだな。 -
さてと、さっき見かけたかわいい看板のお店に戻ってきました。
お昼時間に近いし、ぴんと来たお店を逃すと、次いつ昼食にありつけるか分からないので、開店まで待つことにしました。
店の前で待っていると、店員さんが中に通してくれました。
Ditirambo -
フィオーリ広場の近くのかわいいレストラン。
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シンプルに アンティチョークローマ風っていうものを頼みました。
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大好きなペコリーノチーズと胡椒のパスタ、カチョ・ぺぺ。
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気取った店なんか嫌いだ、大衆食堂みたいに安くて大量に食べたい方にぴったりそうだったお店。うちの主人が好きな感じ。
中年のおっさんがごろごろいました。
Da Sergio
Vicolo delle Grotte, 27, 00186 Roma RM, Italy -
さて、川を越え、トランステヴェレ地区にやってまいりました。
この日はもっとトランステヴェレの奥のほうまで行こうと。 -
下町情緒というか。
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ローマの下町トランステヴェレ
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奥のほうへ行くと、だんだん人が増えてきました。
こりゃ・・・だめだ・・・。
完全に観光地化している。
平日の木曜日なのにあふれんばかりの人。
レストランがこれでもかと軒を並べ、観光客が大量に列をなしている・・・
息が詰まりそう・・・
足早に歩き去りました。 -
さっき食事したばかりだし、ワインも飲んで、すごくトイレに行きたくなりました。
で、レストラン激戦区を抜けて大通りに出たところで、普通のカフェがあったのでトイレへ用を足しに入りました。
で、カフェも頼んだのですが、やっぱり本格カフェじゃないとこのカフェはそんなにおいしくない。 -
まあトイレ代だと思えば・・・ね。
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観光客で大賑わいの地区を抜け、大通りを渡ると、本来の地区の雰囲気。
このカラフルな車、おもしろい。 -
Chiesa di San Francesco a Ripa Grande
ささやかな地元の教会。 -
教会前の地元民が通ってそうなレストラン。素敵でした。
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Carabinieri Tutela Patrimonio Culturale - Sezione Addestramento e Studi
国宝を保護管理するところっぽいです。
柵が素敵だナーと思って、写真を撮りました。 -
字体もかわいい
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さて、トランステヴェレ地区を抜けて、川を越えて、テスタッチョ地区へ。
雰囲気がガラッと変わりました。
お店がほとんど閉まってます。不景気でテナントがいないような感じ。 -
テヴェレ川の東側ローマ市街の南にある庶民的な地区。
古代ローマ時代にアンフォラと呼ばれる壷に入れられたワインや塩、
魚などが運ばれた貿易港として栄えた港町です。 -
アパート入り口。
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広場はお年寄りがたむろしていました。いかにも、収入が少ない人が多い地区の広場といった感じではありますが危ない感じは全然しません。
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街の汚さ・。こりゃひどいな。
ローマの観光地区は毎朝道路洗浄のトラックが走っているのに。 -
いかにも庶民の地区。川を渡るとこんなに景観が変わります。
でも、危ない感じはしません。 -
テスタッチョ市場。ちょうど13時か14時ぐらいでしたが、こんなに閑散としています。開いてる店が1/3ぐらい。
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飲食スペースは人でいっぱい。
いくら不況でも、人々は集うことはやめません。
食べている人は少ない。
ほぼみんな飲んでいます。 -
テスタッチョ市場
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住宅ビルが並び、壁一面に描かれたグラフィティが。
その前には市民公園も。
新しくクリーンな雰囲気です。
治安はよさそう。 -
まっすぐ歩いていくと、いくつかお洒落なレストランに遭遇しました。
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ローマ市内ではこんな小さな車が主流のようです。
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かわいいカフェ。
Tram Depot
Via Marmorata, 13, 00153 Roma RM, Italy -
ローマ市内ではあまり見ないタイプの開放的なカフェ
Tram Depot
Via Marmorata, 13, 00153 Roma RM, Italy -
Tram Depot
Via Marmorata, 13, 00153 Roma RM, Italy -
さっきコーヒー飲んだけど、やっぱ飲んじゃうでしょう。
こんなかわいいカフェに出会ったら。 -
周りの雰囲気。
これから コロッセオ周辺に行きたいけど、どうやって行くか・・・トラムが走ってるが・・・
ま、時間もたっぷりあるし、のんびりと歩くかな・・・と思い、歩くことにしました! -
暑いと思ったら、23度!!
一週間前は寒くて厚着しまくりだったのに、信じられません。
まあありがたいですが。 -
歩くと決めて、大正解!
観光客がまったく来ないような大通りを歩いていると、こんなローカルな生活が垣間見えます。
かわいい椅子。 -
日の当たるテラス席が人気のようです。
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Food and Agriculture Organization of the United Nations
農林水産省的な役所でしょうか。 -
Circus Maximus
チルコ・マッシモに出ました!
びっくり。意外に近かった!!
地図で見ると多く見えるのだけど。 -
市民の憩いの場になっているようで、たくさんの人が日向ぼっこしていました。
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このひょうきんな形の松、ローマって感じがします。
きのこのようにも見え、アフロヘアのようにも見え・・・ -
やた!!コロッセオ!
徒歩で到着したときの感激は計り知れない。 -
Arch of Constantine
コンスタンチヌス帝の凱旋門。
戦いの勝利を記念して作られました。 -
フォロロマーノが左手に見えます。
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コンスタンティヌスの凱旋門
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コンスタンティヌスの凱旋門
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日本が弥生時代のころにもうこんなものが作れていたのだからすごいです。
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人が多く集まる場所には 胡散臭い人たちも大勢。
移民たちが怪しい客引きをしています。
この人はミサンガを売りつけようとするアフリカ系。
「どこから来たのー。中国?韓国?アフリカー?」
アフリカのとこでたいていが笑います。そこをすかさず入ってきて、握手をしようとし、腕にミサンガを巻き付けようとします。
カモになりそうな人をうまく選んでいます。
気の弱そうなアジア人、優しそうな女性の二人組、若いカップル・・・。 -
あっちでも頑張っています。
移民の人たちは景気の悪いイタリアで仕事を得るのがすごく大変なのは 見るだけでわかります。だから、みんな必死です。
どこで出会った移民の従業員もものすごく頑張って働いています。朝市でも、移民の従業員は やる気がなく雑な仕事のイタリア人の従業員と正反対で、一つでもモノを売るために必死でした。
事情は分かるから、悪者だとは思いません。でも、私らも必要ないものを買う必要はないですからね。
この世はサバイバルなのです。 -
この家族は 家族でコロッセオをデッサンしていました。素敵な文化を教えるお父さんがいてラッキーですね。
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右にはコロッセオ、左にはフォロロマーノが見えます。
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コロッセオは前回見たからもういいです。
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フォロロマーノは前回ざっと見たのですが、もう一度雰囲気を感じたく、近くに行ってみました。
別に入場券がなくても周りからはちゃんと見ることができます。 -
わたしが立っているのは 土ではありません。建物の塀だった部分です。
すごく厚い塀です。 -
これがそうです。
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白い石がごろごろしているのが 塀の断面。
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古代ローマのものは規模が大きいですね。
すごいエネルギーを感じます。 -
前回来た時より、ずっと興奮しました。
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シーザーのフォロ。
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ティトの凱旋門
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戦闘の様子が丁寧にレリーフ模様になっていて、圧巻。
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ここは美術館のようでした。
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂
上るといいよと言われ、今回は登ってみることにしました。
見晴らしの良い展望台へは無料で開放されています。 -
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂
イタリア王国を成立させたヴィットーリオ・エマヌエーレ2世を王国の国父(della Patria)と見なし、その偉業を讃えるべく建設されました。
1911年竣工。
無名戦士の墓も兼ねているそうです。 -
新古典主義のこの建物は 周りの建物の時代とは全然そぐわないので、賛否両論あったそうです。
わからないでもないですが、この記念堂も十分に素敵で美しいと思いました。 -
勝利の神、ヴィクトリアの像。
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国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世の騎馬像
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記念堂から眺めるローマ市内
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各ディティールに気が配られていて、イタリアデザイン魂を感じます。
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トラヤヌスの記念柱。
重さ53トン、高さ34メートル!!! -
またまたやってきました。モンティ地区。
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こういう味がある感じが好きです。
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ビール箱を椅子にして、トランプに必死なおじさんたち
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昔からずっと使われてきた建物が未だに同じ形で使われている。
過去と現在がつながっているのが目に見える。 -
こんなに歴史の長い町だと いろんなデティールに出会えます。
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聖母が一番しっくりくる
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貧民窟だったこの地区の面影を感じさせるところがあると思えば、(注;ここは現在大人気エリアで、家賃がめちゃくちゃ高騰しているので、決してそうではありません)
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こんなモダンでオータナティブ感満載の一画に出会えたり
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こんな雰囲気のあるカフェがあったり
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魅力的な地区、モンティ
奥に見えるのはコロッセオです。 -
オリジナルデザインが素敵なこのアクセ屋で 自分へのお土産を買いました。
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徒歩でスペイン広場まで戻りました。
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やっぱりこの人だかり。
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この日の歩行距離は26.3キロ、35.921歩でした。
四日目に続きます。
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