2019/04/28 - 2019/05/01
251位(同エリア701件中)
タブラオさん
GWに相方と北海道に行ってきました。最近ハマっているJRの「地温泉」という新幹線+旅館のパックに2泊をプラスして3泊4日で行ってきました。GWというと高いイメージですが、このパックは東京-木古内間の新幹線往復+1泊2食で一人当たり4万円を切るというお得な内容でした。
で、どうだったかというと、まあ色々ありましたが、トータルでは大満足の北海道 温泉&グルメ旅行となりました。天気にも恵まれ、また桜も楽しむことが出来、良かったと思います。
1日目:新幹線で木古内に移動。横綱千代の山 千代の富士記念館、松前城見学。知内温泉泊。
2日目:車で登別温泉に移動。途中、洞爺湖を観光。登別温泉泊。
3日目:車で函館に移動。五稜郭見学。函館で海鮮ランチ&夕食。函館のビジネスホテル泊。
4日目:函館朝市でウニ丼。木古内に車で移動。新幹線で帰京。
②は2日目の旅行記です。この日は知内温泉を出て、洞爺湖経由、登別温泉まで移動しました。登別温泉はそれなりに楽しめましたが、期待して行っただけにイマイチな印象でした。一日中天気に恵まれたのは良かったです。この日の主なイベントは次の通りです:
●トラピスト修道院見学
●洞爺湖周辺を観光
●登別温泉地獄谷見物
●登別温泉街を散策
●登別温泉泊
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この日は朝から快晴でした。知内温泉を8時過ぎに出て、この日の目的地である登別温泉を目指して進みました。写真は知内温泉を出て少し走った辺りの景色です。川辺で熊が鮭を獲っていそうなオホーツク的な景色が広がっていました。(オホーツクには行ったことはありませんが…)
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上の写真とは反対方面の景色ですが、雪山が綺麗でした。矢印が雪山の真上に来るように写真を撮りましたが、この矢印は積雪時に道の端っこがどこにあるかを知らせるためのものです。
GW期間ではありましたが、田舎道は車の通りも少なく快適なドライブを楽しむことができました。 -
この日、最初に向かったのがトラピスト修道院でした。修道院に繋がる長い並木道が印象的でした。
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車を駐車場に停めて、残りは歩いて登りました。
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途中で見かけたコブシの花。青空をバックにここでも輝いて見えました。
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トラピスト修道院ですが、これより先へは行けません。
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途中通り掛かったクラシックカーではなく、一体何に使う車なんだろ?
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トラピスト修道院から暫く海沿いを北上しましたが、途中景色が綺麗なところがありましたので、車を停めて海辺まで降りてみました。
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浅瀬が続いていて、とても穏やかな海でした。水が澄んでいて綺麗でした。
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足元を見ると貝がビッシリ。
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暫くオホーツク風の風景を楽しみながら海沿いを走っていると、前方に違和感のある光景が。
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この一帯だけプラントが集積していて、周辺とはミスマッチな景色でした。
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途中の桜並木。この辺りはまだ咲き始めでした。
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その後、高速道路で登別温泉を目指しましたが、途中、洞爺湖に寄ることにしました。写真は洞爺湖近くにある羊蹄山。別名蝦夷富士と呼ばれているそうです。
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登別温泉から近いし、サミットの開催場所でもあるため、洞爺湖には絶対に寄ろうと思っていましたが、とても大きな湖でした。周囲は50キロメートルもあるとのことで、どこが観光スポットかもわからず、取り敢えず湖沿いを少し車で走って満足でした。
途中休憩したところは、水上バイクの集まるところだったようで、たくさんの人で賑わっていましたが、湖というより海って感じでした。 -
途中で「道の駅そうべつ情報館i」という洞爺湖からすぐの道の駅に立ち寄りました。2階には有珠山・昭和新山のコーナーがあって興味深い展示内容でした。
上の写真は2階の有珠山・昭和新山コーナーから外を撮ったものですが、ちょうど目の前に有珠山と昭和新山が見えました。 -
道の駅で食べた焼おにぎりとよもぎ饅頭。この日は夜が期待できそうであったため、お昼はこれだけにしました。
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洞爺湖の後は登別温泉に向かいました。途中、オロフレ峠という何かオソロシイ響きの峠を通りましたが、別にオソロシイわけではなく、途中道端で見かけたキタキツネが可愛らしかったです。
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登別温泉に向かって走っているところですが、「カルルス温泉」という、また変わった名前のカタカナ温泉がありました。
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「花鐘亭はなや」
泊まった旅館です。登別温泉は全体的にお値段が高めでしたので、お値段がリーズナブルなこの旅館にしました。
それなりに頑張っているのはよくわかるんですが、温泉街から一番離れていてロケーションはイマイチ。それから温泉が内風呂、露天風呂ともに1つしかなく、おまけに狭い。温泉目当ての宿泊客にとってはハズレの宿でした。 -
畳に描かれた雀。館内の至るところに花が飾られていたりで、女性客が喜びそうな工夫がなされていました。館内はスリッパではなく裸足のまま(ソックスのまま)歩きました。
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泊まったお部屋です。建物は古いのか新しいのかよくわかりませんでしたが、室内は新しくて掃除も行き届いていました。
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先に登別温泉の地獄谷に行って、その後に旅館にチェックインする予定でしたが、地獄谷に通じる登別温泉のメインストリートが大渋滞で全く動かなかったため、先にチェックインして旅館から歩いて地獄谷に行くことにしました。
写真は、登別温泉交番の横で見つけた、登別市のキャラクター「登夢くん」。温泉街には色んなキャラクター像がありました。 -
地獄谷に向かう途中のメインストリート沿いにあった神社。
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メインストリート沿いですが、湯煙が立っていたため覗いてみました。
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行ったときは、ちょうど間欠泉が吹き出ているところでした。ビジュアル的には普通な感じですが、そのまま爆発するのではないかと思わせるほど、迫力のある音でした。
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地獄谷に通じる道ですが、駐車場に入るために車が連なっていました。結局宿から20分くらい歩きましたが、歩いて正解でした。
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地獄には鬼は付き物。そう言えば別府にも鬼がいたな。
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GWということもあり、観光客でごった返していました。例によってアジア系の旅行客が半分以上でした。
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木で出来た歩道は下の写真の泉まで続いていましたが、何のための泉なんだろ? お金を投げ入れるなと注意書がありましたが、トレビの泉のようになっていました。
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この写真では見づらいですが、鹿が3匹、近くまで来ていました。草は生えていないため、岩塩でも舐めに来たのだと思われます。
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近くを流れていた小川。流れているのは熱湯だと思われます。灰色でしたが、登別温泉のお湯はどこも灰色なのかな?
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帰りは行きとはまた別の道で大回りして戻りました。
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旅館に帰る前に登別温泉の温泉街を歩いてみました。
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通りの入口辺りで見つけた鬼の像。全然怖くない鬼でした。
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また別の像。合格祈願とあったため、◯浪の息子のためお賽銭を入れてきました。
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「地獄の審判」と書いてありましたが…
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ちらっと立ち寄ったお土産屋。買うつもりで入ったわけではありませんでしたが、たまたま見つけた、太陽電池で動く首振り舞妓人形に釘付けになってしまい、自分用にお買い上げしてしまいました。どう見ても京都のお土産なんですけどね。
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セイコーマート。北海道のコンビニチェーンです。昨年の大地震の時には、大規模停電中にも電力を確保して営業を続け、称賛を浴びたそうです。道民の味方。どうせ品揃えがそんなに違わないなら、こういったコンビニで買いたいものです。
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宿に戻ってきて、一風呂浴びた後に夕食を頂きました。これで二人前の舟盛りです。伊豆の民宿で出てくるようなもっと豪快な物を期待していたんですが…。とてもお上品な舟盛りでした。
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料理はどれもお上品な感じでした。男性よりも女性をターゲットにしているように感じられましたが、品数も量もお味も満足できるものでした。
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器もおしゃれでした。
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器は全て若女将が自分で選んでくるんだそうです。このデザートの器も小洒落ていて、この旅館が女性の評判が良いのも頷けます。
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お風呂ははっきり言ってガッカリでした。こちらが内湯ですが、まずは狭い。それから常に人がいる。おまけに白濁硫黄泉のはずなのに硫黄の匂いがほとんどしない。お湯の温度も熱めとまあ見事に期待はずれでした。登別温泉ですからね。当然期待して行きますよね!
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こちらが露天風呂ですが、これも内湯と一緒。狭い、熱い、人が多い、おまけに硫黄の匂いがしない。夕食前に一度入りましたが、人がたくさんいたためさっさと出ました。他にもお風呂があるのではと思い、部屋に戻って館内の案内を確認しましたが、この二つだけと知って愕然としました。
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白いというより灰色っぽいお湯なんですが、なぜか硫黄の匂いがほとんどしないんです! お湯をすくいあげて鼻を近づけると微かにする程度でした。
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散々文句を言いながらも、夕食後と翌朝には長い間入っていました。
旅館がメインストリート沿いでしたので、車のクラクションや救急車のサイレンなんかも聞こえてきて興ざめでした。露天風呂というと、木々や森や川に囲まれ、川のせせらぎでも聞きながら静かに少人数で入るというのが理想ですが、その意味では登別温泉自体がそもそも私のニーズに合っていなかったような気がしました。 -
朝食ですが、この日のお昼は函館で海鮮を食べようと計画していたため、少なめにしました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 地獄祭りさん 2019/05/17 13:50:05
- ガッカリせずに再訪願います
- ゴールデンウイークで通常料金の約2.5倍ですからね・・費用対効果は期待はずれかも知れません。花鍾亭は数年前に閉鎖の危機で経営者が変わってます・・・。お風呂を満喫するならグランドか滝本でしょうね。ガッカリせずに再来訪を期待いたします。
- タブラオさん からの返信 2019/05/17 18:38:08
- Re: ガッカリせずに再訪願います
- 地獄祭りさん、こんにちは。
地獄祭りさんのお名前は登別温泉の地獄祭りから来てたんですね! 2.5倍だったんですか! だから高級な温泉街だと思ったんですね。第一滝本館、検討しましたが、高過ぎたか予約が一杯だったかで断念しました。
また行く機会もあると思いますので、今度は別の旅館をトライしてみたいと思います。
- 地獄祭りさん からの返信 2019/05/17 19:39:16
- Re: ガッカリせずに再訪願います
- ご返答ありがとうございます。
毎年、8月の最終の土・日曜に開催される「地獄まつり」の「鬼みこし」の担当で・・写真は「湯鬼神」の衣装です。 29日でしたら私も所用で温泉に行っておりましたので街中ですれ違っていたかも? 地獄谷の駐車場待ちの車列にビックリ。観光客の会話の大半は日本語ではなかったですね。ちなみにGW期間中は、どこのホテルも満館だったそうです。
タブラオさんの旅行記を楽しみにしております。
- タブラオさん からの返信 2019/05/17 21:54:42
- Re: ガッカリせずに再訪願います
- 同じ時期に登別温泉にいらっしゃったんですね! 確かにすれ違っていたかもですね。
8月の最終の土日、覚えておきます。鬼みこしを担いでいらっしゃるんですか? それとも上に乗ってらっしゃる? それから写真を見ましたが、湯まつりも面白そうですね。
ねぶたも一度見てみたいし、阿波おどりにも興味あるし、最近行きたいところばっかりです。
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