2019/05/01 - 2019/05/01
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luceさん
今日はメーデー。フランスは祭日なので、美術館もお店もお休みです。
加えて「黄色いベスト運動」がなかなか終息を見せないパリにいても仕方ない。早い時間にロンドンに移動することにしました。
ユーロスターのチケットは公式のサイトで、旅の1ヶ月半前くらいに料金が安いうちに抑えました。
チケットと抑えた後、パリ北駅の職員によるユーロスターの大規模のストが発生し、ちょっと青くなりましたが、イギリスのユーロ離脱が延期になったことでストも終息。混乱も遅延もなく、スムースにロンドン入り。
ロンドンでの旅の目的は、たくさんの美術館を見ることが第一です。
さあ、3日間のロンドン旅を始めましょう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝のパリ北駅。
東駅は利用したことがありますが。北駅は初めて。
このあたりは治安が悪いと言われているので、用事がない限りは駅にはいかないですもんね。 -
出国審査とイギリスへの入国審査をここでします。
改札の手前に、入国審査の用紙があるので記入を済ませます。用紙には英語とフランス語に加えて日本語が併記されていました。
それほど多くの日本人が利用しているってことですよね。 -
フランスの出国はもとより、イギリスへの入国があっという間でした。
10年前にロンドンを訪れた時は1人旅だったからか、ヒースローで3~4問くらい質問を受けましたが、今回は何も聞かれることもなく、拍子抜けしました。
電車のホームが開くまでロビーで休憩。ワインなどを売る免税店は祭日なのでお休み。PAULのパン屋が人気でした。 -
駅ナカに、アラン・デュカスのチョコレートショップを発見。
日本で買うと、小さな箱でも3000円以上するのが、半額以下で買えます。
ものすごく美味しいです。お店も空いているので、数箱買いました。 -
電車に乗り込みます。
-
1等車は1人掛けや、1人掛けで向かい合わせの席があります。
-
1等は食事付きです。
朝なのでフランス式の朝食。
パンは、デニッシュペストリーも後から追加で持ってきてくれました。
シンプルだけど、クロワッサンがとても美味しかったです。 -
パリを出るとずっと畑が広がる風景が続きます。
トンネル部分は30分くらいでしょうか。
大昔、まだユーロスターがない頃に、船でドーバーを渡ったことがあります。海から見えるチョークの崖が旅情満点でした。時間的な余裕があれば、船がオススメです。 -
セントパンクラス駅に着きました。
地下に降り、ヴィクトリア駅の近くのホテルまで移動。
タクシーは使わず、地下鉄で行きます。
ヴィクトリアの駅は、エスカレーターとエレベーターが完備されているので、荷物があっても楽でした。 -
ホテルに荷物を置いて、リヴァプール・ストリート駅近くのHISにサッカーのチケットを取りに行った帰り、うっかり駅に戻る道を間違えてしまいました。
丸の内とか大手町みたいなオフィス街を適当に散策し、近くの駅(ムーアゲート)まで歩いていて、見つけたパブ。
地元の人がたくさんいたので、ここでランチをすることに。 -
フィッシュアンドチップスです。2人でシェアしていいくらいのボリューム。
衣がカリッとしていて美味しい。
グリーンピースのペーストがいい味を出してました。 -
ランチを済ませ、やっと観光開始。テート・ブリテンにやってきました。
-
ちょうどゴッホ展(有料)をやっていて、館内は意外と混んでいました。
常設展示の2階に上がります。
カラフルな階段の壁。これもアートですよね。 -
お目当は、イギリスが生んだロマン派の巨匠ターナーのコレクション。
ヴェネツィアの風景です。ターナーが得意とする風景画は他もいろいろ。波の絵もたくさんありました。
独特の空気感を持つ画法は、モネにも影響を与えたと言われます。 -
ものすごく印象に残った作者不詳の「コルモンドリー姉妹」。
17世紀のイギリス絵画です。 -
19世紀のイギリスで生まれたラファエロ前派、ラファエロ以前の古典を理想とする芸術運動。その代表選手、ロセッティなどの作品もたくさんありました。
テートブリテンは、イギリスの芸術家の作品が充実しています。 -
ボヘ・ラプで再びブレイクしているQUEENの2ndアルバムのブラックサイドに「フェアリーフェラーの神業」という小曲があります。
その曲と同じタイトルを持つリチャード・ダッドの絵画。
ほぼ歌の内容とマッチしています。
若き日のフレディが、この絵を見てインスパイアされたのか?
それでなくても、初期のフレディの曲は、妖精がよく登場しますよね。 -
テートブリテンは。現代美術も展示しています。
現代美術はテートモダンの方に集約されているかと思っていたら、そうでもないらしい。展示数は少ないですけどね。
常設展以外で、ちょうどマイク・ネルソンの企画展が開かれていました。
ネルソンは、イギリス人またはイギリス在住の気鋭のアーティストに与えられるターナー賞の候補に選ばれたことがあり、11年のヴェネツィアビエンナーレの英国館でも展示を行った、イギリスの有名アーティストです。 -
テートというと必ず、紹介されるドーム。
重厚感があります。 -
テートブリテンがあるピムリコ周辺は、割と高級住宅地エリアなのでしょう。
いかにもイギリスっぽいアパートです。 -
美術館を歩き回ってお腹が空きました。
ピムリコとヴィクトリアの中間あたりにある、中華料理店「A.WONG」で、ディナーです。
ミシュラン1つ星で、U.K.’s best restaurantの3位に選ばれているだけあって、予約が取りにくかったです。
店の公式サイトからの予約は簡単なので、早めに予約をすることですね。 -
アラカルトで飲茶3品セット(ランチは飲茶。夜は飲茶はなく。3品がセットになった点心セットのみ)。
-
和牛のチャーハン。お米パラパラで美味しいです。
日本の中華とは違うし、香港の中華とも違う、オリジナリティ溢れるフュージョン風の中華がいただけました。
1日目は終わり。ここから徒歩約5分のホテルに戻ります。
明日も美術館をめぐります。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- makiさん 2020/02/09 16:29:16
- 懐かしい!
- パリからユーロスターでセントバンクラス駅ですか?
私はブリュセルに出国でしたが税関が有ると聞き早朝起きで
ドバー海峡寝てしまいました!
・テントブリテインは現代美術中心で良く分りませんでしたが
川の反対側に個人所蔵の美術館は行きそびれたら
先日東京での展示をTVで放映してましたね!
- luceさん からの返信 2020/02/09 19:45:22
- RE: 懐かしい!
- ユーロスターは初めて乗りましたが、快適でした。
テイトモダンに行かれたのですね。ここも大好きな美術館で、「ロスコルーム」がお気に入りなのですが、この旅行ではいけませんでした。
また、コートールド美術館は休館中でした(なので東京で展覧会ができたのですが)。
ロンドンは美術館が充実してるのが魅力ですね。
> パリからユーロスターでセントバンクラス駅ですか?
> 私はブリュセルに出国でしたが税関が有ると聞き早朝起きで
> ドバー海峡寝てしまいました!
> ・テントブリテインは現代美術中心で良く分りませんでしたが
> 川の反対側に個人所蔵の美術館は行きそびれたら
> 先日東京での展示をTVで放映してましたね!
>
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