2019/03/22 - 2019/03/28
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ペコ太郎さん
世界一周~ビジネスクラスで11ケ国(27)~(北米編その3)ニューヨーク観光
今日は一日かけてNYC3パスを使いNY市内を観光します。悩んだ末に午前中は自由の女神、午後はメトロポリタン美術館、夕食は奮発して高級ステーキハウスとしました。
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2月25日から5週間の長期休暇を取り、以前から夢だった世界一周に挑戦した。約1年前から計画し行きたい所・やりたい事のBucket listを作成、31日間11か国の一人旅、訪問した都市はバンコク、シェムリアップ、ドバイ、イスタンブール、ローマ、ブリュッセル、パリ、ジュネーブ、ニューヨーク、ナイヤガラフォールズ、シカゴとなった。
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本日は月曜日(3/25)で朝のラッシュが心配でしたが、7時過ぎに最寄りの34th Street Penn駅でメトロ1番線に乗り、ダウンタウン・South Ferry駅に向かいます
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NYの地下鉄は乗る方角がUp、Downで入り口が違うとWeb情報にありましたが、実際はPenn駅のような大きな駅は行き来が可能でした。
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メトロは思ったよりも空いており、
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South Ferry駅で降りて、バッテリーパークへ向かいます。
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途中で自由の女神の案内板がありました。
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見えてきました。クリントン砦(Castle Clinton)、イギリスとまだ戦争しているときに作られた砦です。
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中に入ると、この六角形の受付でシティーパス(NYC3)をチケットに交換します。購入する場合は18.5$でした。
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シティパスではReserve Ticket(島の上陸+日本語オーディオ)で女神像へは入場できません。
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フェリー乗り場までは鉄柵に従ってU字型に遠回り、観光客はまだ少なくガラガラで、荷物チェックを受けます。10時を過ぎると凄い行列になるそうです。
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リバティ島には、このフェリー船に乗船します。8:45のフェリーに乗船出来ました。
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とても寒いですが、2階のデッキの右側に座ります。マンハッタン島の摩天楼を離れ、10分ほどで
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見えてきました、自由の女神です。皆一斉に船の右側で写真を撮ります。
フェリーに乗る時は右側の席がお勧めです。 -
女神像を回りこんで
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島の南側に停泊、約15分のクルーズです。
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リバティ島から摩天楼を見たところ。中央に小さくエンパイアステート、その右にはOne World Trade Centerが見えます。
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日本語オーディオを聞きながら、自由の女神に近づきます。クラウンへの入場受付はすでに終了してました。
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ぐるっと回って
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正面です。台座や王冠部分に観光客が確認できます。オーディオガイドによるとエッフェル塔設計者パルドルディ&エッフェルにより設計され、パリで作られた後に214個に分解され、ニューヨークで組み立てられたそうです。
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1984年にはニューヨークで唯一(意外?)の世界遺産に登録されています。高さ46(台座部分も含めて93m)、重さ225トンもある銅像で、綺麗な緑青です。
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この角度が一番美人かな?
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約30分ほどで島を一周しました。
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女神像の裏側にあったオブジェ。
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Liberty-Bike、カッコいい!
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11時頃港に戻りフェリーに乗りましたが、帰りは隣のエリス島に立ち寄ってから、マンハッタンに戻るため、
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乗船時間は約35分でした。
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次はボウリング・グリーン駅から、4番線のメトロに乗ります。
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中央の赤いニット帽に白シャツの男性が「音楽は素晴らし~世界に平和を」みたいな挨拶をして、いきなりコンガのパフォーマンスを始めました。周りの乗客はまたか!、あるいは無関心を装っているのが分かるでしょうか?
終了後、寺銭を集めてましたが皆無視、でもめげずに隣の車両に移ってまた演奏。
さすがNY! -
次は「86th street」で降りて、メトロポリタン美術館へ行きます。
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世界三大美術館で300万点以上の所蔵品があり、とても1日では回れませんが、夕方まで目一杯鑑賞します。また源氏物語の特別展を開催してるようです。
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受付でNYC3をチケットに交換、THE METのシールを服に貼り日本語の案内をもらいます。入場料25$でNYC3購入代金83$に合計が届きませんが、チケット購入の手間が必要ないので良しとします。
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直ぐに2階に行きたいところですが、まずは1階から。グレートホールの左側にあるギリシャ・ローマ美術に入ります。ディアデュメノス「額の周りに細い帯を付けた者」
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『若かりしヘラクレス』、作者不明だそうです。若干お腹がメタボ?
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見事な彫刻。
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次にその反対側にあるエジプト美術コーナーへ。
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ペルネブの墓。
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これはカイロの考古学博物館でも見たような。
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木棺や
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石棺。
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エジプトコーナーのハイライトは、ナイル川のほとりを再現したデンドゥール神殿ですが、その規模の大きさに驚きます。
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紀元前15年頃にローマ皇帝ウグストゥスによって建築されたが、アスワン・ハイ・ダムの建設によって水没の危機にさらされ、その遺跡を守るためのアメリカからの巨額資金援助に対しての返礼としてエジプト政府が送ったらしい。
今回の旅行で驚いたのはエジプトの美術品が、フランスやアメリカなどに多数収蔵されている事。収奪もあっただろうが、保存への貢献も大きいのかも。 -
神殿の横にひっそりとあったのは、ハトシェプスト女王のスフィンクス、紀元前1473年~前1458年頃。
この片割れはカイロにあるそうです。
エジプト美術はこれで終了、 -
次はこのホールから
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武具・甲冑のコーナへ。
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吹き抜けの広間にあった馬に乗った騎士達の甲冑は、迫力満点。
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何やら鉄人28号か昭和のロボットにも見えてきます。西洋甲冑、さぞかし重いだろうなぁ。
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西洋に混じって、何と日本の甲冑もありました。
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結構な数が展示されており、カッコイイ。
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武具として、日本刀も多数。美術品としても美しいと感じます。
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それと鉄砲もありました。
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それから隣のアメリカ美術は、ガラス工芸に興味があったので、
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テイファニーのランプや
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テイファニーのステンドグラスを鑑賞。
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最後に西洋彫刻のコーナーへ。
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Jean-Baptiste Carpeaux作、「Ugolino and His Sons」1865~67年。
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オーギュスト・ロダンの「The Burghers of Calais」
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これはオルセー美術館でも見たアントワーヌ・ブールデルの「弓を引くヘラクレス」、東京の西洋美術館にもあったかな。
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イタリアの巨匠アントニオ・カノーバ 「メデューサの首を持つペルセウス」。
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そしていよいよ2階の西洋近代美術コーナ。
まずはエドゥアール・マネから、「The Monet Family in Their Garden at Argenteuil」1874 年。 -
「Boating」1874年作。
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「Madame Manet at Bellevue」1880 年。
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次はクロード・モネ「サンタドレスの庭園」1867年。
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オルセーにもあった「アルジャントゥイユのひなげし(Poppy Fields near Argenteuil)」1875年作。
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「エトルタの断崖」1883年。
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「ポプラ 四本の樹」1891年。
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「積みわら 冬の効果」1891作。オルセーは夏の終わりだった。
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「ルーアン大聖堂(Rouen Cathedral)」1894作。オルセーでも見ましたが、30点のうちの1枚か。
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「睡蓮の池」1899年。
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「睡蓮(Water Lilies)」1919 年の作品。モネの最晩年の作品。
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ピエール=オーギュスト・ルノワールの「Reclining Nude」1883年。
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ルノワール、「カトゥルスメンデスの子供たち」、1888年。思った以上に大きな作品でした。
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エドガー・ドガ、「バレエ教室」1874年作。オルセーにもあったが、バレリーナの位置が違う別作品。
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「Dancers Practicing at the Barre」、1877年。
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そしてポール・ゴーギャン 「イア・オラナ・マリア(Ia Orana Maria)」1891年。
フランス後期印象派の画家で、タヒチの女性を題材にした作品で知られているが、ゴッホと共同生活をしていたことがある。 -
「Tahitian Landscape」,1892年
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「The Siesta」1892-94 年。
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「A Farm in Brittany」,1894 年。
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ゴーギャン には珍しい静物画、「Still Life with Teapot and Fruit」, 1896年。
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「タヒチの二人の女(Two Tahitian Women)」,1899年、美しい作品である。
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そしてフィンセント・ファン・ゴッホ。
「Peasant Woman Cooking by a Fireplace」1885年、ゴッホ美術館の「ジャガイモを食べる人々」を彷彿とさせる初期の作品。 -
「2本の切ったひまわり(Sunflowers)」,1887年。
パリのグループ展において、ゴーギャンがこの絵を気に入った事から共同生活を送ることになる。
そういう意味でもゴッホにとっても特別な絵である。 -
ゴッホの「麦わら帽子をかぶった自画像(Self-Portrait with a Straw Hat),1887年で34歳の時描いた。この作品はガラスケースに入っていた。
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1888年に描かれた「Shoes」。
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「アルルの女、ジヌー夫人(Madame Joseph-Michel Ginoux)」、オルセーとは机の上が異なる。
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「糸杉のある小麦畑(Wheat Field with Cypresses)」、1889年。この年はゴッホは精神病院に入院していた。
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「 La Berceuse (Woman Rocking a Cradle)」,1889年。
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1889年作、「糸杉(Cypresses)」、うねる杉と雲、そして静かに浮かぶ三日月。
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「アイリス(Irises)」,1890年。
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アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック 、「The Streetwalker」1890-91年。
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「Woman before a Mirror」,1897 年。
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そしてポール・セザンヌ、「女性水浴図(Bathers)」,1874-75年。この絵は後のピカソ「「アヴィニョンの娘たち 」にも影響を与えたとされる。
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「 The Fishermen (Fantastic Scene)」,1875年。
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「Dish of Apples」,1876-77年。
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「Still Life with Jar, Cup, and Apples」,1877年。
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セザンヌ夫人を描いた「 Madame Cezanne in a Red Dress」,1888-90年。
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「「カード遊びをする人々(The Card Players)」、1890-92年作でオルセーと異なり、4名でカードをしている。
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「Madame Cezanne in the Conservatory」,1891年。セザンヌは夫人の肖像画を生涯に20数枚描いたらしい。
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「The House with the Cracked Walls」,1892年
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「Seated Peasant」, 1892-96年
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「Gardanne」,1885-86年。
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「Mont Sainte-Victoire」,1902-6年。
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パブロ・ピカソ、「Head of a Woman」, 1903年で、青の時代の作品
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1904年、「5The Actor」、年代的には青の時代。
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パブロ・ピカソ「At the Lapin Agile」、1905年、バラ色の時代。
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「白い服の女(Woman in White)」,1923 年、新古典主義の時代。これは以前東京で見た。
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「Reading at a Table」,1934 年、シュルレアリスムに影響を受けた頃。
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最後にヘンリ・マチスの「ダンス(Dance I),1912年。
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「Girl by a Window」,1921年。
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「Odalisque with Gray Trousers」,1927年。
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ジャクソン・ポロックの「Autumn Rhythm#30」 、1950年。モネの睡蓮の影響があるらしいが、この頃になると5時間経過した上に、疲れと「理解できな~い」が重なり、そろそろ終了。。。
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オルセー美術館に続いて、大好きな画家の絵画が生で鑑賞でき、幸せです。
それにしてもメトロポリタン美術館は、パリのルーブルとオルセーを合わせたような美術館で、本当に素晴らしかった。 -
帰りは美術館から
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セントラルパークに入り、公園を真ん中から
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突っ切ります。そして美術館の反対側にある81 ストリート駅から
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Aラインでペン駅まで乗り、
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一旦ホテルに戻ります。
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途中2階にあるバーに寄り、
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昨日飲みそびれた「ウェルカムシャンパン」をもらいました。
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そして事前にチェックしたKeens Steakhouseに予約なしで入ります。するとウエイテイングバーは満席でダメかと思いましたが、受付に聞いてみると10分くらいで案内するとの返事。
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それから2階に上がり、席に案内されました。
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ドリンクは最初シャンパンを頼みます。
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程なくパン、サラダが来て、
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ここで赤、カベルネソーヴィニヨンにします。
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メインはステーキ300gをオーダーしました。焦げ目がついた、しっかりした塩味で美味しいステーキ、何とか完食。料金は110$でした。
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NY初日に10$で購入したメトロカードで、途中1回チャージしました。明日はデトロイトへのフライトです。
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