2019/05/01 - 2019/05/01
1618位(同エリア27500件中)
ねこいしさん
巨石が好き
韓国は殆どの山が岩山のようで、これは行ってみなくては、と。
しかし一人登山は初めてです。
そんなことで、大事をとって初心者向けのショートコースを選びました。
これが岩だらけで楽しいし、道はわかりやすいし、眺めも新緑も美しく、わたしの好きなものが凝縮していい選択でした
登山後はタンゴゲ駅付近の路地裏も散策し、夕方からは国立博物館の特別展(五百羅漢)へ。
佛岩山(プラムサン)登山の情報があまりなかったので、行き方やタイムなどを説明する旅行記を出しておきます。
わたしは上渓駅から佛岩山山頂を経て、タンゴゲ駅に降りるルートを歩きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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自然と早起きしたので5:30にはホテルを出ました。
外はまだ暗く、朝というより夜の続きの雰囲気。 -
5:35 始発に乗車。
4号線のタンゴケ行きに乗り換え、終点タンゴゲのひとつ前、上渓(サンゲ)駅で降ります。 -
6:10 上渓駅に着きました。
1番出口を出て左へ
大きな通りに出るまで真っ直ぐ進みます(左側の建物が駅舎)。 -
6:15 大通りの交差点に着きました。
ここで右折。
写真右奥(集合住宅手前)の道へ進みます。
交差点を渡ったところに「250m プラム山登山道」の矢印(ハングル表記)もありました。 -
6:20 プラム山公園の入り口。
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帰りは違うルートを下山するので、お寺の案内を見つけていきなり寄り道。
50mですしね。 -
道なりに歩くとすぐにお寺が。
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道中見守ってくださるようお願いして、
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わー、おりこうですねぇ。
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いつまでも戯れて、一向に登山できません
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登山口に戻りました。
写真中央下のオレンジの三角頂点が現在地で、右上がプラム山山頂。
第4登山道を登り、第3登山道でタンゴゲ駅に降りる計画です。
この登山口は公園内で、きれいなお手洗いもありました。 -
6:40ごろ、やっと登山開始。
道中5人くらい、一人登山のおじさんに抜かされました。
皆さん日課なのか、スタスタと早いです。 -
道は整備されて、迷うようなことは一度も無かった。
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さすがは岩山で、大きな岩の上と土の道を交互に歩きます。
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ちょっと傾斜があると、こんなふうに足元も手すりも整備されています。
点々が可愛い。 -
本当にほとんど岩の山ですね。
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ツルっとスマホを落とすシーンを想像してしまう。
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分岐です。
左上の「プラム山山頂」の方へ(右がサンゲ駅で、来た道) -
岩の先端に行けるところがあるとは覗きに行き、怖いーと戻るを繰り返し。
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眺めの良い岩で一休み。
右上に写っている東屋も通りました。 -
7:25 CCTVと書いてある電波塔?の横を通過
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るるる~
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岩の亀裂に喜びを感じる
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7:50 巨石の向こうから、朝日が顔を出しました。
頂上まであと少しです。
コブッパウィ、亀岩という意味だと後でわかりましたが、近寄りすぎてどこらへんが亀なのか、さっぱりわかりません。 -
振り返ると街にも優しく朝日があたって、素敵でした。
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しばし最後の岩登りが続きます。
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この松にロープをひっかけて岩登りする絵が描いてあるんですけど、この下はかなり垂直な崖。
げに恐ろしいことです。 -
この岩です、すごくないですか?
下が見えないくらい垂直ですけど。
わたしは階段を登っていても足がすくみました。
この岩を登るなんて、心臓の強い人がいるものです。 -
山頂付近は巨石の集合体
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見えた!あの旗が立っているのが山頂です。
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8:00 山頂に到着しました。
かなりのんびり観察しながら登ったので、普通に歩けは1時間程度だと思います。
低山ですが、最後が岩ばかりなので、森林限界を超えたかのような錯覚があり、眺めも良くかなりの達成感です。 -
360度眺望のある素晴らしい山頂ですが、狭い崖の上みたいな感じで、怖いです。
他に人がいたら、諦めたかも。 -
山頂でのんびりしていたら、おじさんが登ってきました。
わたしはロープにつかまり必死で登ったのに、信じられない速さでひょいひょいと。
日本から一人で来たの!?と、しばしお話しして、ここからタンゴゲ駅までの道を教えてもらいました。
おじさんはその先の水落山まで縦走されるとのこと。 -
こうして見ると大したこと無いようですが、海外で大けがでもしようものなら、と、死ぬほど慎重に降りました。
誰も居ない時でよかった。
土日は混むらしいので、ご注意ください。 -
8:30頃、山頂の岩をやっとこさ降りると、早くも次の峰にさっきのおじさんが。
ストックで、私の行くべき方向を指してくれています。
コマスミダー!
階段を降りて、目の前の峰の左方向が下山ルートです。 -
確かこの巨石は、ヒキガエル岩。
ヒキガエル・・・かなぁ。
「パウィ」が岩の意味とわかり、この後の旅行で役に立ちました。 -
山頂付近の桜が満開でした。
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ここで、さっきのおじさんの教えに従い、手前の道(進行方向からは左)へ曲がりました。
真っ直ぐ行くと、水落山と書いてあるので、ここだここだと曲がったけれど、後で確認すると、もう少し水落山に近づいてからタンゴゲ駅に降りる道もありました。
次回はそっちへ行こうかな。 -
このタンゴゲ駅へ降りる道中が素敵な道で、わたしはこういう雑木林みたいな森の中がだいすき。
上渓駅から山頂は岩と眺めの良い道で、帰りは森のなか。
すごく良い縦走ルートです。
途中からタンゴゲ駅までは、ずっと階段だったので、タンゴゲ駅から登らなくて良かったと思いました。 -
森の中に光っているところがある、と思って見に行くと岩でした。
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岩の雰囲気が変わりました。
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9:20 ほぼ下山したところで、やっと「タンゴゲ駅」の案内。
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水場がありました。
そう言えば、こちらのルートで初めて人に会った。 -
途中お寺の矢印が2箇所あり、ふたつとも行ってみましたが、門にはガッチリ鍵がかかっていました。
時間が早いからかなぁ。
9:20くらいだったので、お寺なら開けても良い時間のように思いますが。 -
最後はずっとこんな道。
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次のお寺の下には、大きな石積み。
こちらのお寺も閉まっていたので、わたしもひとつ石を積んで退散しました。 -
そうだ、わたしの登山靴は地下足袋です。
これは一度やったら楽過ぎて止められません(雨に弱いだけ難点)。
旅行の荷物もコンパクトですしね。
スニーカーで来て、山の中だけ履き替えています。 -
下山したら、またお寺の看板。
もう騙されないぞーと通過したけれど、なんだか後ろ髪引かれて戻りました。 -
開いてました!というかここは門がありません。
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山に囲まれた見事なお寺です。
良かった来てみて。 -
ここで地下足袋からスニーカーに変えました。
舗装道路で地下足袋はきついので。 -
どこから来たの?と声をかけられ、よくきた、よくきた、と、コーヒーをご馳走になった。
とても温かい方々でした。わたしの語学力の問題で全然会話にならなかったけれど、のんびりさせてもらい、10時過ぎにお寺を出ました。 -
10:30 タンゴゲの町
今回の縦走ルートを上渓駅からにしたのは、タンゴゲ駅の周辺は市場や路地裏が楽しそうだったから。
しばし駅の周りを散策しました。 -
予想通り、住宅街が楽しいです。
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それぞれのお宅に個性があって、全然飽きません。
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規模も小さめ、路地裏散策にちょうどいい土地でした。
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素敵なタイル
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駅の西側にも行ってみました。
東側の方がお金持ちの人たちが住んでいるのがわかります。
本当はわたしは韓国のこっちの雰囲気が大好きなのですが、今回は差別にまつわる本を何冊か読んできたので、うかつに踏み込めなくなってしまいました。 -
駅の近くになると、飲食店がたくさん。
駅の北側には市場(路上で野菜を並べているような)があり、小一時間タンゴゲを堪能しました。 -
町が山に抱かれているんですね、とても良いところでした。
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タンゴゲ駅にも、登山ルートの看板。
左下の三角が現在地です。 -
11時頃タンゴゲ駅から電車に乗り、一旦ホテルに帰ることにしましたが、市場とスーパーのあるホンジェ駅に立ち寄りました。
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市場で猫が駆け寄ってきた♪
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ホンジェのロッテマートが、ちょうど今日から3日間セールでした。
すごく安くて、沢山買い物してしまったので、ホテルへ帰らなければ。 -
ホンジェ駅1番出口すぐの店で、キムチまんを買ってみました。
エゴマの葉っぱも買って、包んで食べました。
辛いけど美味しい(3個で2500W≒250円)。
2個で十分ですが、3個からしか買えません。
ホテルで窓を開けていると気持ちの良い気温。
お腹もいっぱいになり、しばし極上のお昼寝。
起床が3:30だったので、けっこうしっかり寝てしまいました。 -
水曜日は21時まで博物館が開いているので、17時過ぎにやってきました。
前回は常設展で一日がかりだったので、今回は特別展を中心に見て行きます。
今回の特別展は五百羅漢(3000w≒300円)と、「近代書画, 春の黎明の目覚め」で、後者は無料。国立中央博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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きゃー、かわいい。
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いいお顔の羅漢さんがたくさんで、かなり興奮しました。
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親指みたい
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積みあがったスピーカーの中に羅漢さんが点在。
水音などが響いています。
こういう洒落たのはちょっとね・・・。 -
でも、見せ方も上手いです。
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下から撮ると嘆き顔になるわーと遊んでしまった。
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江原道の蒼嶺寺跡から発掘された羅漢さんたちだそうです。
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常設展も空いているので、フラフラっと観て歩きました。
16時ごろスマホで検索すると、「通常よりかなり混んでいます」とライブ情報が出ていました。
でもこの時間はやや不安になるくらい誰もいません。 -
なんで俺はあんなことをしてしまったんだ・・・
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そう言えば前回は1階が大混雑で、2-3階を主に観たのを思い出し、1階を見直しました。
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韓国書画の近代展
入り口でタイムスリップするような趣向になっています。 -
日本の繊細さも好きだけれど、韓国の力強さも好き。
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感激のテーマだわ
雀と虫がお話ししている -
博物館の正面には階段があり、空が見えています。
あの先はどうなっているのだろうと思いながらも、前回は疲れて登らなかった。
今回はがんばって行ってみました。 -
わー、都会の夕焼けもきれいです。上ってみてよかった。
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ベンチもあり、しばし夕焼けを眺めてぼんやり。
いい一日でした。
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旅行記グループ
2019 Seoul 5日間
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