2019/04/16 - 2019/04/17
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よっちゃんさん
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4月16日(火)
札幌駅7:30→JR特急「宗谷」普通者指定席2号車8番CD→12:40JR稚内駅(稚内海産物の買い物)→宗谷バス→宗谷岬(日本最北端の碑)→バス→国道238号線→浜頓別町→中頓別町→美深町→高速道路→名寄→士別→高速道路→上川町→19:00層雲峡温泉(宿泊)
4月17日(水)
層雲峡温泉9:30→バス→黒岳ロープウェイの予定だったが整備中のため運休で行かれず(今回一番期待していたところだったので残念)→銀河・流星の滝→道の駅2か所→13:05旭川空港(大雪海鮮丼といくら親子丼)の昼食
旭川空港13:05→JAL554便→14:55羽田空港(ラウンジで休憩)17:25→JAL637便→19:10阿蘇くまもと空港19:30→無料タクシー19:40肥後大津19:54→豊肥本線→20:10武蔵塚→タクシー自宅
春爛漫!日本縦断大満喫の旅は天気にも恵まれ桜前線を追いかけてきれいな桜も見られたし、まだ開花前の桜も見て、雪が残る北海道の山々など日本列島の大きさを感じた旅であった。黒岳だけが心残りであったが・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
札幌駅7時30分出発の「特急宗谷」の1号車
私たちは2号車8番C/D -
宗谷に乗ってすぐに「昼の駅弁が配られた。
「蝦夷わっぱミックス弁当と旭川しょうゆ豚丼」 -
JR和寒駅(わっさむ)
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北上をすると雪がこのように残っている
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駅の構内にも雪がまだ積もっている
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山脈と雪の原野
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日本最北端の温泉郷「豊富温泉駅」
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真ん中より右側の電線の下にかすかに利尻富士が見えている。(携帯で写したが)
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右側半分に利尻富士のアップしたのがかすかに映っているが見えにくい。
列車の中からでシャッターチャンスを逃して慌てた。 -
稚内駅の一つ手前の駅「南稚内駅」この駅が市街地には近いので特急もこの駅に停まるとのことである。
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日本最北端の駅(稚内駅構内)
最北端線路と記されている。最南端駅は指宿枕崎線の西大山駅である。 -
構内から出てきたところの駅。我々が乗ってきた列車がみえる。
そしてすぐにそのまま旭川に向けて引き返す。 -
駅前にある稚内港
-
稚内駅→宗谷岬の途中にある
間宮林蔵が樺太探検に行った時の出航の地の記念碑
バスの中から撮影 -
宗谷岬へ行く途中にある記念碑は右側の小さいものである。
実際にあるのはこのように小さくなっているそうだ。
説明がなければそのまま通過するところである。 -
日本最北端落ちの記念碑
晴れていたが樺太は見えなかった。 -
日本最北端到着証明書(100円)
近くの土産物店で売ってある。 -
宗谷岬をうたった歌の記念碑
宗谷岬
流氷とけて春風吹いて ハマナスさいて カモメもないて・・・
吉田 弘作詞
船村 徹作曲
この前行ったときはなかったような気がするが見過ごしたのかな。 -
近くの土産物店の一角にあった流氷館
本物の流氷があった。-20℃ということである。 -
宗谷岬からのバスでの帰りに見えた風力発電機
これらがたくさん設置されていた。 -
15:45
帰りは国道238号線を通っていくのでオホーツク海岸を見ながら南下していった。
これはその途中で見えた山側の様子である。 -
15:56
道の駅「敏音知駅」から向かう途中の山 -
敏音知駅(ぴんねしりえき)
JR北海道天北線にあった駅だが、廃線により1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。現在は道の駅となっている。 -
16:20
道の駅「敏音知」の全景 -
16:46
敏音知駅を出てからこのような雪原が続く中をバスは走っていく。 -
16:47
このような雪原の中を南下して美深・士別へと向かっていく。 -
16:57
敏音知駅から南下途中の雪原と上の電線の下に月が見える。
まだこのような風景である。 -
17:18
名寄が近くなってきた街の風景 -
17:51
道の駅「名寄」で途中休憩 -
名寄市周辺の道路マップ
道の駅「名寄」にて休憩する。 -
ちょうど道の駅名寄を出発するときに夕日が沈んだ。
4月16日午後6時02分 -
層雲峡観光ホテルで19:40から夕食
お食事処「あじ彩」にて -
4:55
層雲峡温泉の朝
層雲峡観光ホテルの7階から望む -
7:13
石狩川に架かる橋と周辺の景色 -
9:06
石狩川と我々が宿泊した層雲峡観光ホテル -
9:08
層雲峡温泉郷の入り口と中央の高い山が黒岳
黒岳にはロープウェーで中腹まで登る予定だった。
整備中で運休とは残念。冬はスキー客が多いそうである。 -
9:10
このロープウェイで黒岳まで登りたかった。天気が良かっただけに残念であった。 -
9:12
層雲峡にかかる神仙橋 -
9:14
層雲峡温泉氷瀑祭りの跡が残っている -
9:33
層雲峡の一つの観光の目玉となっている「銀河の滝」
以前はこのような柱状節理の岩肌がずっと続いていたのだが、今はトンネルになっていて見ることができないのは残念である。 -
9:35
流星の滝は氷が解けたのが流れていた。 -
9:40
川の中にポツンとある岩に木が生えている。
バスの中から撮影 -
いろいろな名前が付けられている岩
バスの中から見るだけである。 -
旭川空港へ向かう途中に見られた雪原
-
旭川空港へ向かう高速道路から見た風景
田んぼにはハクチョウなどがいた。 -
10:51
道の駅「とうま」(当麻) -
旭川空港へ向かう途中に見えた大雪山系の山と手前の白いのはスキー場
-
11:55
今日の昼ごはんは空港で食べる。
大雪海鮮丼といくら親子丼である。 -
11:40
旭川空港玄関到着 -
12:21
この飛行機で羽田まで向かう。熊本・宮崎・鹿児島の人は同じ飛行機。
沖縄の人たちはAIR Doで羽田まで。ここで別れる。 -
12:56
飛行機の中から見た旭川空港ビル -
13:15
中央の高い山が「大雪山」きれいの見えた。飛行機の中から撮影 -
13:17
大雪山を見ながら移動を開始する -
13:25
飛び立った飛行機の中からみえた大雪山連峰 -
13:53
飛行機の中から見えた「岩木山」かな? -
19:09
熊本空港へ着陸寸前の熊本市街地
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