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ジャマイカ(Jamaica)から日本への一時帰国途中にオーバーナイトトランジットで寄ったトロント(Toronto)の話。日本の羽田行のフライトが午後の1時半過ぎだったので、午前中トロントの市内観光に出掛けた。朝の8時前、自動機でチェックインを済ませ、スーツケースを預けようとしたら、4時間前からしか受け付けられないと云われ、しゃあなしに荷物預かりに預ける。機内持ち込みのキャリーバッグはもともと預ける積もりだったので、費用が2つ分になるだけの問題だったが、事前にターミナル1の3階にあると調べていた荷物預かりが見つからない。結局困ってたまたま見つけたポリスステーションで聞いたら1階に移ったと教えてもらえたが、インフォメーション代わりに使って申し訳ない。ターミナル1のターミナル3寄りのエレベータで1階に下りたら、すぐ横にExcess Baggage Companyと云う旅行カバンの販売などをしている店があり、そこで1個6カナダ$(約500円+TAX13%)で預けられた(確か6時間までの料金)。<br />https://www.excess-baggage.com/<br /><br />荷物を預けて身軽になり、市内に向かう。トロント空港はターミナル1と市内が、ユニオンピアソンエクスプレス(UP EXPRESS; Union Pearson Express)で結ばれており、移動は大変楽。15年6月に開業した鉄道で、トロント市内の中心駅ユニオン駅(Union Station)と空港を25分で結び、早朝4:55頃から深夜1:00頃まで15分おきに運行されている。自販機で大人片道12.35カナダドル(1000円強)のチケットを購入できるが、同じく自販機で手数料6カナダドルで購入できる交通プリペイドカードPRESTOを利用すれば9.25ドルでいけるので、他にも使う予定があればそっちの方がお得。ただし、初期チャージが20ドルなので、初回購入は26ドル掛かり、単純1往復なら少し高くなる。<br /><br />8時27分発のUP EXPRESSで市内へ。予定通り25分でユニオン駅に到着。ここはダウンタウンの南側にあるトロントの中心駅。1858年にモントリオール(Montreal)とトロントを結ぶグランドトランク鉄道(Grand Trunk Railway)の駅として開業した駅で、現在もカナダを横断するVIA鉄道(Via Rail)の主要駅の一つであり、アメリカのニューヨーク(New York)とを結ぶメープルリーフ号(Maple Leaf)の発着駅、そしてトロント郊外との通勤列車の発着駅でもある。現在の駅舎は1927年に建てられた三代目で、UP EXPRESSの駅はその西側にある。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2804785282924811&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />ユニオン駅で降り、スカイウォーク(Skywalk)と呼ばれる屋内通路をたどると10分も掛からずにCNタワー(CN Tower)に到着。CNはCanadian Nationalの略。高さ553.33mある1976年に完成した電波塔で、07年にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)にブルジュハリーファ(Burj Khalifa=828.9m)が出来るまで自立式建築物(支持構造のない建築物)としては世界一高い塔であった。現在(19年5月)は第6位で、自立式電波塔としては第3位。毎日朝9時から夜10時半までオープンで、入場料は19年5月現在では38カナダドル(約3200円+13%Tax)。ただし、高さ447mの展望台スカイポッド(SkyPod)へは別途15カナダドル(約1250円+13%Tax)が必要。オープン直後の9時過ぎに到着。<br /><br />チケット購入後、まずは1階からガラス張りの時速22kmで進む高速エレベーターに乗り、高さ346mのルックアウト(Lookout)展望台フロアへ58秒で到着。ここは下から見ると円盤型に張り出した部分。この部分は4階構造になっており、ルックアウトフロアは2階部分で、回りがガラス張りになっており、360度に広がるオンタリオ湖やダウンタウンを見下ろすことが出来る。この日は残念ながら快晴ではなかったが、それでも壮大な光景を楽しめた。利用はしなかったが、このフロアにはホライゾンズカフェ(Horizons Cafe)もあり、景色を見ながら一休みも出来る。<br /><br />ぐるっと一回りしたあとは、別料金の447mのスカイポッド展望台へ。下から見ると円盤の上、アンテナ部分の付け根で少し太くなった部分。ここは開業から08年の上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)の展望台(474m)の完成までは世界一高い展望台だった。現在(19/5)は第7位で、トップは上海中心の561m。私はここより高い展望台は東京スカイツリー(451.2m)しか行ってない。ルックアウト展望台に比べると窓が小さく、圧迫感が少しある。天気によってはナイアガラの滝まで見えるそうだが、まあ景色を見ることに限定すればコスパを考えるとルックアウト展望台で十分かしら・・・<br /><br />スカイポッド展望台からの戻りはルックアウト展望台ではなく、円盤部分の一番下の階のグラスフロア(Glass Floor)に。CNタワーには4つの展望台があるが、このフロアに残りの2つがある。ひとつはその名の通りのガラス張りの床で、342m下の地面を見下ろせる。皆さん、ここに限らず、こういうガラスの上を平気で歩いたり、座ったり、見下ろしたりしてるけど、私にはとても無理。歩くことは出来ても下は見られないわ・・・ このフロアにはもう一つ4つ目の展望台、屋外のアウトドアテラス(Outdoor Terrace)と云う展望台があるのだが、この時は閉鎖されて外に出られなかった。冬は地獄の寒さだそうだ。<br /><br />私は行かなかったのだが、円盤部分の上の階、まずは351m部分には72分掛けて1周する回転レストラン「360」がある。そして円盤部分の最上階、356m部分には世界で最も高い遊歩道、エッジウォーク(EdgeWalk)がある。ここでは、トロントの街並みを見下ろしながら、展望台の1.5m幅のふちを約30分歩くアクティビティを楽しめるそうだ。私にはまったく楽しくなさそうだけど・・・<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2804778269592179&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br /><br />トロントその他に続く

カナダ トロント CNタワー (CN Tower, Toronto, Canada)

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2019/04/18 - 2019/04/18

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旅行記グループ トロント

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ちふゆ

ちふゆさん

ジャマイカ(Jamaica)から日本への一時帰国途中にオーバーナイトトランジットで寄ったトロント(Toronto)の話。日本の羽田行のフライトが午後の1時半過ぎだったので、午前中トロントの市内観光に出掛けた。朝の8時前、自動機でチェックインを済ませ、スーツケースを預けようとしたら、4時間前からしか受け付けられないと云われ、しゃあなしに荷物預かりに預ける。機内持ち込みのキャリーバッグはもともと預ける積もりだったので、費用が2つ分になるだけの問題だったが、事前にターミナル1の3階にあると調べていた荷物預かりが見つからない。結局困ってたまたま見つけたポリスステーションで聞いたら1階に移ったと教えてもらえたが、インフォメーション代わりに使って申し訳ない。ターミナル1のターミナル3寄りのエレベータで1階に下りたら、すぐ横にExcess Baggage Companyと云う旅行カバンの販売などをしている店があり、そこで1個6カナダ$(約500円+TAX13%)で預けられた(確か6時間までの料金)。
https://www.excess-baggage.com/

荷物を預けて身軽になり、市内に向かう。トロント空港はターミナル1と市内が、ユニオンピアソンエクスプレス(UP EXPRESS; Union Pearson Express)で結ばれており、移動は大変楽。15年6月に開業した鉄道で、トロント市内の中心駅ユニオン駅(Union Station)と空港を25分で結び、早朝4:55頃から深夜1:00頃まで15分おきに運行されている。自販機で大人片道12.35カナダドル(1000円強)のチケットを購入できるが、同じく自販機で手数料6カナダドルで購入できる交通プリペイドカードPRESTOを利用すれば9.25ドルでいけるので、他にも使う予定があればそっちの方がお得。ただし、初期チャージが20ドルなので、初回購入は26ドル掛かり、単純1往復なら少し高くなる。

8時27分発のUP EXPRESSで市内へ。予定通り25分でユニオン駅に到着。ここはダウンタウンの南側にあるトロントの中心駅。1858年にモントリオール(Montreal)とトロントを結ぶグランドトランク鉄道(Grand Trunk Railway)の駅として開業した駅で、現在もカナダを横断するVIA鉄道(Via Rail)の主要駅の一つであり、アメリカのニューヨーク(New York)とを結ぶメープルリーフ号(Maple Leaf)の発着駅、そしてトロント郊外との通勤列車の発着駅でもある。現在の駅舎は1927年に建てられた三代目で、UP EXPRESSの駅はその西側にある。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2804785282924811&type=1&l=8a89379cb0

ユニオン駅で降り、スカイウォーク(Skywalk)と呼ばれる屋内通路をたどると10分も掛からずにCNタワー(CN Tower)に到着。CNはCanadian Nationalの略。高さ553.33mある1976年に完成した電波塔で、07年にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)にブルジュハリーファ(Burj Khalifa=828.9m)が出来るまで自立式建築物(支持構造のない建築物)としては世界一高い塔であった。現在(19年5月)は第6位で、自立式電波塔としては第3位。毎日朝9時から夜10時半までオープンで、入場料は19年5月現在では38カナダドル(約3200円+13%Tax)。ただし、高さ447mの展望台スカイポッド(SkyPod)へは別途15カナダドル(約1250円+13%Tax)が必要。オープン直後の9時過ぎに到着。

チケット購入後、まずは1階からガラス張りの時速22kmで進む高速エレベーターに乗り、高さ346mのルックアウト(Lookout)展望台フロアへ58秒で到着。ここは下から見ると円盤型に張り出した部分。この部分は4階構造になっており、ルックアウトフロアは2階部分で、回りがガラス張りになっており、360度に広がるオンタリオ湖やダウンタウンを見下ろすことが出来る。この日は残念ながら快晴ではなかったが、それでも壮大な光景を楽しめた。利用はしなかったが、このフロアにはホライゾンズカフェ(Horizons Cafe)もあり、景色を見ながら一休みも出来る。

ぐるっと一回りしたあとは、別料金の447mのスカイポッド展望台へ。下から見ると円盤の上、アンテナ部分の付け根で少し太くなった部分。ここは開業から08年の上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)の展望台(474m)の完成までは世界一高い展望台だった。現在(19/5)は第7位で、トップは上海中心の561m。私はここより高い展望台は東京スカイツリー(451.2m)しか行ってない。ルックアウト展望台に比べると窓が小さく、圧迫感が少しある。天気によってはナイアガラの滝まで見えるそうだが、まあ景色を見ることに限定すればコスパを考えるとルックアウト展望台で十分かしら・・・

スカイポッド展望台からの戻りはルックアウト展望台ではなく、円盤部分の一番下の階のグラスフロア(Glass Floor)に。CNタワーには4つの展望台があるが、このフロアに残りの2つがある。ひとつはその名の通りのガラス張りの床で、342m下の地面を見下ろせる。皆さん、ここに限らず、こういうガラスの上を平気で歩いたり、座ったり、見下ろしたりしてるけど、私にはとても無理。歩くことは出来ても下は見られないわ・・・ このフロアにはもう一つ4つ目の展望台、屋外のアウトドアテラス(Outdoor Terrace)と云う展望台があるのだが、この時は閉鎖されて外に出られなかった。冬は地獄の寒さだそうだ。

私は行かなかったのだが、円盤部分の上の階、まずは351m部分には72分掛けて1周する回転レストラン「360」がある。そして円盤部分の最上階、356m部分には世界で最も高い遊歩道、エッジウォーク(EdgeWalk)がある。ここでは、トロントの街並みを見下ろしながら、展望台の1.5m幅のふちを約30分歩くアクティビティを楽しめるそうだ。私にはまったく楽しくなさそうだけど・・・
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2804778269592179&type=1&l=8a89379cb0


トロントその他に続く

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