My son returns to Vietnam2018(In Kanto 12.29)

2018/12/29 - 2018/12/29

前編から二ヶ月が経過してしまいましたが続編を投稿致します。
ホーチミンからバスで約４時間かけて初めての地、カントーを訪れました。
メコン川とは久し振りの再会となります。上流側のタイやラオスとどの様に違っているのか楽しみです。
それではご覧下さい。

エリア カントー(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

【第三日目；2018.12.29(土)】
ーバス車内ー
旅行社を出発したバスを途中のバスターミナルで予期していなかった乗り換えでした。
4時間のバス旅ですがゆっくり出来そうです。

ーバス車内ー
息子はランニングのままですが寒くならないか？心配でした。

ーバス車内ー
前方の様子、私達の上にも乗客はいました。

ーバス車内ー
郊外のバスターミナルを出発です。

ーバス車内ー
ガイドは何やら注意事項を話している様ですがさっぱり判らないので外の様子を見ていました。
こんな時は人真似してやり過ごして行けばそうそう失敗はありません。

ーバス車内ー
ママから差し入れ、ホーチミン市内で買っていた様です。

ーバス車内ー
この水はバス会社よりの無料支給品。
とは言っても多分バス料金に含まれていると思います。

ーバス車内ー
外を眺めながら時には写真を撮りながらの時間が流れて行きました。

ーバス車内ー
所々に水などを売っている人を見かけます。

ーバス車内ー
ハイウエイに合流する様な看板が見えて来ました。

ーバス車内ー
結構長い時間同じ様な景色の田舎道を進んでいます。

ーバス車内ー
息子も退屈しているみたい。
しかし車内は思っていたほど冷房はきつくなくとても快適でした。

ーバス車内ー
メコン川の支流なのか時折大きな川を渡って行きました。

ーバス車内ー
そして小さな街や工場も点在しています。

ーバス車内ー
泣く事なくママの膝の上で大人しくしています。

ーバス車内ー
窓の外は青空が広がりとても暑そうです。

ーバス車内ー
どこに連れていかれるのか？不安そうな目つきです。

ーバス車内ー
そろそろホーチミン郊外のバスターミナルを出発して2時間が経とうとした頃です。

ーバス車内ー
ちょっと賑やかな街が現れたり、

ーバス車内ー
またしても緑地が現れたりを繰り返しています。

ーバス車内ー
再び前方の様子、バックの入っている位置に足を投げ出せるので完全に寝た状態で
いる事も可能です。

ーバス車内ー
既に出発して2時間が経過した頃にバスは停車しトイレ休憩になりました。

ーバス車内ー
車内にはトイレはないので行ける時に行っておかないと。

ートイレ休憩中ー
外履き用の靴(ゾウリ)は準備されていました、しかし前の女の子はちょっと躊躇していた様で流れが止まってしまいました。
判らないでもないですが。

ートイレ休憩中ー
バスを降りて気付きました、ガソリンスタンドでした。

ートイレ休憩中ー
前を行く人達にくっ付いてトイレに向かっています。

ートイレ休憩中ー
用を終えた後にジュースを買おうと思って扉を開けたら常温のままだったので止めました。

ートイレ休憩中ー
お菓子やお土産も売られていました。

ートイレ休憩中ー
喫煙スペースがあったのでちょっと一服。

ートイレ休憩中ー
息子のおもちゃに買おうかと悩みましたがママがうるさいので止めました。

ートイレ休憩中ー
食事をしている人達を横目にバスに戻ります。

ートイレ休憩中ー
バスに乗り込む前に痩せたトウモロコシを勧められましたが美味しくなさそうだったので買いませんでした。

ートイレ休憩中ー
回収が終わったゾウリ。

ーバス車内ー
既にカントーに向けてバスは走り出しています。

ーバス車内ー
外の様子はこれまでとあまり変化はありません。

ーバス車内ー
ただ街と街との間隔が狭くなってきた様に思えます。

ーバス車内ー
道行く人達相手の商売が多い様です。

ーバス車内ー
こちらではマンゴーが売られていました。

ーバス車内ー
腸詰めの干した物、でも排気ガス臭そう。

ーバス車内ー
時には大きな店も現れます。

ーバス車内ー
こちらはママに昼寝しなさいと言われ続けていますがいっこうに寝る気はなさそう。

ーバス車内ー
今どの辺りを走っているのかさっぱり判りません。

ーバス車内ー
突如私の足元が窮屈になりました。ゴミと一緒にママの荷物を押し付けられました。

ーバス車内ー
ようやく寝る気になったみたいです。

ーバス車内ー
メコン川が近くなって来たのか？川の数が確実に増えて来ています。

ーバス車内ー
大小の川が見られる様になって来ました。

ーバス車内ー
時間的にはそろそろカントーに到着しても良さそうですが。

ーバス車内ー
こちらは熟睡中。

ーバス車内ー
一瞬メコン川かと思いましたが違いました。

ーバス車内ー
でも川幅は広く大型船も航行していました。

ーバス車内ー
橋を渡り終えるとこの様な風景へと変わります。

ーバス車内ー
田圃も現れる様になって来ました。

ーバス車内ー
遠くに大きな街が見えて来ました。
たぶんあそこがカントーの様です。

ーバス車内ー
ようやくメコン川が見て来ました。

ーバス車内ー
川幅が広い。

ーバス車内ー
そろそろ到着だよと起こされました。

ーバス車内ー
カントーの市内に入ったみたいです。

ーバス車内ー
想像していたより大きな街の様です。

ーバス車内ー
バスはハイウエイを降りて行きます。

ーバス車内ー
まだETCは普及していません。

ーカントー市内ー
バスターミナルに到着しました。
バスを降りたら暑い、体感的にはホーチミンより1、2度は高く感じました。

ーカントー市内ー
預け荷物のスーツケースを引き取りしてタクシー待ち中です。

ーカントー市内ー
その間にトイレタイム。

ーカントー市内ー
使用料は10円、でも係員がいなかったので払いませんでした。

ーカントー市内ー
再びバスターミナルの中に戻って来ました。
閑散としています。

ーカントー市内ー
まだ眠いのか？お疲れモード突入中。

ーカントー市内ー
なかなかタクシーが来ず、待ちぼうけになっています。

ーカントー市内ー
ようやくタクシーが到着、予約しているホテルへと向かいます。

ーカントー市内ー
時間的なのか交通量はそれほど多くありませんでした。

ーカントー市内ー
ナビゲーションはここ数年で一気に普及した様です。

ーカントー市内ー
街の様子は結構綺麗です。

ーカントー市内ー
大きな通りの向こうに怪しい雲が見られます、一雨来さそうです。

ーカントー市内ー
信号機も殆どないのでタクシーはノンストップで走り続けています。

ーカントー市内ー
市内中心部に入った様です。

ーカントー市内ー
交通量も少しずつ増えて来ました、でもホーチミンの比ではありませんが。

ーカントー市内ー
わりかし大き目なショッピングモールもありました。
明日のパンツを買わなきゃ。

ーホテルー
バスターミナルから20分位でホテルに到着しました。

ーホテルー
この後の予定を考慮して利便性の良いこのホテルを予約しました。
Agodaで一泊4,000円位でした。

ーホテルー
結構大きなホテルです。

ーホテルー
ウエルカムジュース、息子に全部飲まれちゃったけど。

ーホテルー
この時期のお約束。

ーホテルー
テトまではクリスマスシーズン中。

ーホテルー
部屋に移動中。

ーホテルー
部屋は綺麗でした。

ーホテルー
そして広かった。

ーホテルー
ここはベランダのチェア。

ーホテルー
外にはホテルのプールが見えます。
プールがある事は知っていましたが水着は準備して来ませんでした。

ーホテルー
欧米人カップル。

ーホテルー
ベランダからの風景。

ーホテルー
リバーサイドではないのでメコン川は見えません。

ーホテルー
ここは私の喫煙スペースにさせて頂きます。

ーホテルー
さて買い物に行って来ます。

ーホテルー
エレベーター待ち。

ーストリートー
歩いて買い物に行くつもりでしたが雨がポツリポツリと降り始めて来たので近くにいたバイタクを捕まえました。

ーストリートー
初の4人乗り。バイタクのおじさんは嫌な顔せずに乗せてくれました。

ーストリートー
街の様子。

ーショッピングモールー
ほんの数分で到着しました。

ーショッピングモールー
先ずは明日のパンツを。

ーショッピングモールー
店内。

ーショッピングモールー
東南アジアの地方都市でも店内は綺麗です。

ーショッピングモールー
ささっと必要なものだけ買って表に出て来ました。
雨は本降りになりそうな気配だったのでタクシーで帰ります。

ーショッピングモールー
タクシー待ち中。

ーホテルー
シャワーを浴びてサッパリした様子。

ーホテルー
これから先に来ているママのお姉さん家族と夕食に行きます。

ータクシー車内ー
いつもの場所。

ーレストランー
既にお姉さん家族は食事を始めていました。
先ずは貝から。

ーレストランー
一個で口の中がいっぱいになります、しかも硬いので噛み砕くのが大変でした。

ーレストランー
ベトナム野菜の鍋。

ーレストランー
そしていつものやつ。

ーレストランー
夕食どきだったので店内は混んでました。

ーレストランー
お店の外、オープンエアです。

ーレストランー
違った角度で。

ーレストランー
息子も少しずつ慣れて来た様子。

ーレストランー
隣に座らせましたが昨日会ったばかりなので最初は馴染みませんでした。
しかもお互い言葉は通じあいません。

ーレストランー
でも心配は不要でした。言葉は通じあえなくても仲良くなって行きました。

ーレストランー
お土産の臭豆腐。

ー遊覧船ー
食事を終えてホテルのすぐ目の前にある遊覧船乗り場にやって来ました。

ー遊覧船ー
これから遊覧船観光です。

ー遊覧船ー
次の出発待ち、まだ乗り込む事は出来ませんでした。

ー遊覧船ー
乗船待ち中。

ー遊覧船ー
綺麗にライトアップされています。

ー遊覧船ー
船も。

ー遊覧船ー
雨が降ってちょっと肌寒くなければもっと良かったのに。

ー遊覧船ー
いよいよ乗船、濡れているので滑ります。

ー遊覧船ー
披露宴の様な席上。

ー遊覧船ー
外の様子、ホーチミンのサイゴン川と同じ様に広告看板がライトアップされています。

ー遊覧船ー
どうもこの後またも食事の様です。
このフロアではベトナム人歌手が出発まで歌い続けていました。

ー遊覧船ー
お姉さん家族。

ー遊覧船ー
徐々に人も増え始めて来ています。

ー遊覧船ー
ちょっと退屈し始めて来た様子。

ー遊覧船ー
私に似て見えない所が気になる様です。

ー遊覧船ー
ダメだよと言うと。

ー遊覧船ー
飲み物は？と聞かれたので。

ー遊覧船ー
さっき食べたばかりなのに。
ベトナム人の食欲は凄い事を忘れていました。

ー遊覧船ー
ま～つまみ程度なのでなんとか行けそうです。

ー遊覧船ー
こちらは魚肉の唐揚げでした。

ー遊覧船ー
息子はあさりと格闘中。

ー遊覧船ー
船内の様子。

ー遊覧船ー
船内の様子。

ー遊覧船ー
まだ出航前ですが外の様子を。

ー遊覧船ー
同じ様な遊覧船、既に一廻りして来た様です。

ー遊覧船ー
乗船客満載です。

ー遊覧船ー
通り過ぎるのを見送って。

ー遊覧船ー
なかなか出航しないので席に戻ります。

ー遊覧船ー
フルーツが運ばれて来ていました。

ー遊覧船ー
息子は嬉しそうです。

ー遊覧船ー
ようやくゆっくりと動き始めました。

ー遊覧船ー
コンビニ船。

ー遊覧船ー
しばらく外の様子を見ていました。

ー遊覧船ー
ライトアップされたモニュメント。

ー遊覧船ー
望遠側で。

ー遊覧船ー
街の灯り。

ー遊覧船ー
宿泊のホテル。

ー遊覧船ー
その隣のホテル。

ー遊覧船ー
すれ違う遊覧船。

ー遊覧船ー
街の灯り。

ー遊覧船ー
街の灯り。

ー遊覧船ー
街の灯り。

ー遊覧船ー
船着き場に戻って来ました、そろそろ下船です。

ー遊覧船ー
外は結構雨が降っているので上着を着せて貰っています。

ー遊覧船ー
楽しめた様です。

ー遊覧船ー
再び広告看板。

ー遊覧船ー
広角側で。

ー遊覧船ー
ママに抱っこされて。

ー遊覧船ー
下船待ち。

ー遊覧船ー
ごった返しております。
と言う事で今号ではここまでとします。
次号では翌日の水上マーケット観光とカントー市内散策の様子をお伝えする予定です。
それではまた。

この旅行記へのコメント （3）

• みかちゃんっすさん 2019/05/10 02:14:48

  子連れは大変！

  　ベトナム旅行いいですね～！
  私も行ってみたい所です！
  知らない国だけど、一緒に旅してる気分になりました！
  
  　お子ちゃま連れの海外旅行は大変ですよね～！
  我が家も３歳前なら航空券タダと聞いて連れて行こうかと思いましたが、結局かなわず子供たちは海外旅行行ったことがありません！
  　子供が独立してからママ友や主人と。
  香港は高齢の両親を連れてと海外旅行にはまっています！
  
  　続きの旅行記楽しみにしていま～す！
  
  　
  　

• atsuhimeさん 2019/05/01 17:20:02

  tomorrowさん２世、可愛すぎます！！

  tomorrowさん、はじめまして。
  
  atsuhimeと申します。
  時々私の旅行記にも訪問頂いて、有難うございます。m(__)m
  
  この最初の旅行記から、tomorrowさん２世の前髪ぱっつんと、ちゃんと意志を持ったつぶらな瞳にやられてしまいました。
  
  続きも楽しみにしています。)^o^(

  Tomorrowさん からの返信 2019/05/02 09:54:09

  RE: tomorrowさん２世、可愛すぎます！！

  ーatsuhime様ー
  
  こちらこそ初めまして。
  私はタイには何回か訪れたのですがチェンマイにはまだ一度も
  訪問した事がなく興味津々で旅行記を拝見させて頂きました。
  
  実は以前に訪れる予定があったのですが、その前の旅行地(ノンカーイ)で
  交通事故に遭遇してしまい断念しました。
  
  それ以降、中々訪れる機会がないまま現在に至っています。
  
  本旅行記はまだ序章なのでこの後の続きも徐々に投稿して行きますので
  お立ち寄り下さい。
  
  今後とも宜しくお願い致します。
  
  tomorrow.
  
  
  
  > tomorrowさん、はじめまして。
  >
  > atsuhimeと申します。
  > 時々私の旅行記にも訪問頂いて、有難うございます。m(__)m
  >
  > この最初の旅行記から、tomorrowさん２世の前髪ぱっつんと、ちゃんと意志を持ったつぶらな瞳にやられてしまいました。
  >
  > 続きも楽しみにしています。)^o^(