2019/04/29 - 2019/04/30
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4月29日から30日、群馬県吾妻郡の川原湯温泉に行きました。
川原湯温泉?
連れのぶーさんが選定し最初聞いた時は、正直ピンときませんでした。
八ッ場ダムの近く?
八ッ場ダムは建設を巡って過去に連日報道されていましたので、聞いたことはあるけど。。
位置的には草津の手前! と聞いて何とかうっすらとイメージが湧いたような。。
2019年、というより平成から令和への元号が変わる今年のGWは、予てより10連休! お祝いムード! などマスコミ中心に囃し立てられ、我が家でも自然と大型連休イコール旅行という図式になりました。
以前より、いや正確には1年前から計画し考えていた旅行先がありましたが、そちらに赴いてもそれでも休みの日数が余ると、やや強引にとってつけたような今回の旅行でした。
最初はおまけ的な色合いの濃いこの度の川原湯温泉の旅行でしたが、事前に調べると温泉地は800年もの歴史があり、宿泊先のお宿「山木館」さんも長年に渡って営んでいる老舗の名旅館。
八ッ場ダムも建設の真っ只中。
俄然色めき立ち、いつの間にか期待に胸膨らませていました。
そして期待通り、いや期待以上の素晴らしいお宿であり、旅行となりました。
上越新幹線で高崎で途中下車をし、パスタのランチをして両毛線、吾妻線を乗り継ぎその名も「川原湯温泉駅」で降りました。
平成最後にしてGW1弾となった今回は、連れのぶーさんと45回目の旅行となりました。
今回訪れたお宿:山木館
今回訪れた場所:はらっぱ(高崎駅ビルモントレー店)、八ッ場大橋、やんば見放台、道の駅八ッ場ふるさと館、高崎OPA
part2の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11486716
part3の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11487850
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平成も残すところ2日間となった、又はGW3日目となる4月29日、連れのぶーさんと私は群馬県の川原湯温泉に出掛けました。
最寄り駅まではバスで、大宮までは東武アーバンパークラインで行きました。 -
大宮駅から10:18発の上越新幹線Maxとき385号に乗りました。
Maxは2階建ての新幹線で所謂E4系で、来年2020年の年度末で全面廃止と云われています。
馴染みのあるE4系だけに淋しい限りです。
あと何回乗ることができるかな?
今回は1Fの方が好みという連れのぶーさんの為に敢えて1Fを選びました。
通常の新幹線よりも目線が低くなります。
これもこれで希少価値はあると思いますが来年度末迄ですね。
私はやはり2Fに乗りたいですね。
まだ機会はある筈です。 -
高崎までは1区間僅か27分で到着です。
ホントあっという間です。
今回は前回白河路の乗車券紛失という反省を踏まえ、予め連れのぶーさんに預かってもらっています。。
高崎駅で下車するのは初めてです。
D51に峠の釜めし、高崎だるま、そしてぐんまちゃん。
名物がずらっと勢揃いです。
なんか羨ましいですね。 -
私が高崎駅内のあっちでパシャッ!こっちでパシャッ!っと撮影していると、連れのぶーさんから早く行くよっ!!っと急かす声が。。
そう、昼食はパスタで有名な高崎でと決めていたのでした。
私は知りませんでしたが、高崎パスタとして有名なのですね。
中でも人気の「スパゲッティー専科 はらっぱ」というお店の駅ビルモントレー店は11時開店で行列ができるそうです。
5Fに上がりお店の前に行くと…既に10数名の行列が。。
流石人気店! ビックリです。 -
11時の開店と同時に順番に店内に案内されていきます。
私たちも間に合いました!
カウンター席に通してもらいました。
あっという間に全席が埋まります。
凄い人気ですね。
お腹も空いてきましたよ。
グランドメニューを開き何を頼むか?
あれもこれもと中々決められない質です。 -
迷った挙げ句に、「海老のトマトクリーム」にしました。
人気No.3だそうです。
パスタの上にアツアツのトマトクリームソースが一杯。
たっぷりかかった粉チーズがとろけて、これがパスタとソースと見事なコラボ。
ぷりっぷりっの海老も沢山です。
うん、確かにうまいっ! (^_^)、ボリュームもあるし。
ランチセットにしたので、サラダとパンとコーヒーがつくのでお得です。
パンにソースを絡めて食べてもgooです。 -
連れのぶーさんは、モッツァレラチーズとバジルのトマトソースの単品をチョイス。
どちらも生パスタを選びました。
美味しいランチを食べて大満足でした。 -
高崎駅を12:37発のJR両毛線に乗るまで50分弱時間があるので駅周辺をふらっと散策です。
駅通路の真ん中に「上野三碑」なる展示物がありました。
高崎市の山名町、吉井町にある飛鳥・奈良時代に建てられた3つの石碑の総称とのことです。
-
西口に移動してみました。
高崎は群馬県No.1の人口総数、交通拠点、産業都市etc.。
さすが、大きな街ですね。
人通りも多く活気があります。 -
駅ビルも充実していますね。
ぐんまちゃんSHOPもあり、ついふらっと中に入ってしまいます。
鉄道も県内一の要衝ですね。 -
さぁ、乗車時間が迫ってきたので改札口周辺にきました。
目的地の「川原湯温泉駅」はICが使用できない為切符を購入しました。
運賃は1140円、乗車時間は1時間37分、17先の駅です。 -
JR両毛線は3つ先の新前橋まで、10分で乗り換えです。
向かいのホームに停車していたJR吾妻線に乗ります。
両線ともドアを開ける際はボタンを押します。 -
14:14、定刻通りに「川原湯温泉駅」に到着です。
温泉ののぼりや八ッ場ダム周辺の案内などが掲示されています。
きれいな駅舎なので意外に感じたのですが、旧駅がダムの水没地域に含まれる為、2014年にこの場所に移設されたそうです。
色々なところにダム建設の影響があるんですね。 -
今回宿泊するのは「山木館」さん。
予定時刻より前に送迎車でお迎えに来ていただきました。
5分乗ったか乗らないか、僅かな時間でお宿に到着です。 -
こちらの「山木館」さんも八ッ場ダム建設の影響で移転を余儀なくされ、2013年(平成25年)にこの地で新装オープンされたそうです。
まだ新しいお宿ですが、創業が1661年と寛文元年の江戸時代に遡り、358年もの歴史がある老舗の名旅館です。
この佇まい、暖簾からもこちらに伝わってきます。 -
チェックインの手続き後、直ぐお部屋に通していただきました。
1Fの「冬青」。 `そよご`と読むそうです。
長い歴史に裏打ちされたかのような情緒溢れる雰囲気抜群の和室です。
柱や畳、家具や備品、全てが必然的に収まっているように思えます。 -
テラスも広めで窓も大きく開閉も出来て解放感があります。
中庭はきれいにレイアウトされていて和室、テラスとも良くマッチしています。 -
板の間には囲炉裏のあるテーブルとイスがあり寛げる空間になっています。
シンク、お茶セット、冷蔵庫も一纏めに備わっていて機能的です。 -
時代に合わせた新しさと年代物の品や木材などが上手く調和されています。
-
色のバランスも見事にシックに統一されていますね。
天井、柱、家具、家電など板の間、テラスを含め同一色であり、広さの他にこの辺りも落ち着ける部屋になっているのだと思います。 -
水回りはトイレは別ですが、こちらの洗面所と隣にお風呂がありまとまっています。
こちらのスペースも広さ十分です。 -
こちらが浴室です。
陶器の浴槽があり既にお湯が張られています。
加温加水はされていますが川原湯温泉新湯というれっきとした温泉です。 -
ドアを全開にすればまるで露天風呂のようです。
中庭を眺めながら入ることができます。
それも、いつでも。
私にとってはこれ以上ない贅沢で、この部屋を予約してくれた連れのぶーさんに感謝です。
ありがとう!! -
外は生憎今にも雨が降りそうな空模様ですが、これ以上わがままは云えません。
こちらに移転した際に新たに植栽されたのでしょうか? 若木が目立ちます。 -
部屋の入口に移ると、玄関スペースは広く設けられています。
仕切りがあって向かいがトイレです。
トイレのスペースも広く窮屈さはありません。
とてもきれいで衛生的です。 -
お部屋のお風呂は後回しにして、既に大浴場が入れるとのことでそちらに向かいました。
大浴場は2つ。
石庭の湯と木洩れ日の湯があり、夕食を境に男女入れ替わります。
この時間は石庭の湯が男湯です。 -
一番のりできました。
全てが整然とされていて気持ちいいです。 -
お部屋の温泉と同じ源泉の川原湯温泉新湯です。
浴槽内を循環濾過させず、泉質を損なわない範囲での最低限の加温加水なので、源泉かけ流しの温泉になります。 -
洗い場は5ヵ所で2X3に分かれています。
こちらも隅々きれいでした。 -
内湯がありガラス窓を隔てて露天風呂があります。
曇天ではありますが、外の明るさが内湯に広がります。 -
この石庭の湯の内湯は鉄平石が使われているそうです。
お風呂場入口に案内されていた沈殿物も浴槽の底にありました。
入ると丁度よい湯加減で気持ちがいいです。
肌もツルッツルです。 -
露天風呂は川原の石を使っているそうです。
うーん!広々と開放的でたまりません!
いいお湯です。 -
1日の疲れをとるにはまださすがに時間が早過ぎますが、温泉に入ると気持ちが穏やかにリラックスできます。
それと私、1週間程前に腰と鼠径部を痛めてしまい、時に歩くことも苦痛になる位の状態でした。
10連休初日は病院で受診するということに。
骨に異常はなかったのですが、投薬してもらい内服薬と外用薬に頼り凌いでいました。
しかし不思議なことに温泉に入っていると痛みが感じず、入浴後もしばらく持続するのです。
勿論、薬の効果もあるのだと思いますが、湯治とはよくぞ言ったものだと感心しました。 -
大浴場からも敷地内の庭と外の景色が目に入ります。
まわりを見ると山々に囲まれた渓谷であることを実感します。 -
湯上り後は館内を見てまわります。
部屋を出るとこのような通路になっていて雰囲気があり素敵な造りです。
一番奥の隠蓑(かくれみの)という部屋の手前から撮った写真です。
奥の右側が黒文字(くろもじ)という部屋で突き当たりが冬青の部屋です。
沢山の絵画も飾られています。 -
宿泊した冬青の間のほぼ隣にあるのが貸切風呂の竹風の湯です。
その向かいにあるのが喫煙室になっています。 -
貸切風呂竹風の湯の隣が湯上り処です。
こちらには自販機、給茶機、製氷機、マッサージチェアがあります。
給茶機は水・お湯の他、玄米茶、ほうじ茶が、製氷機は氷がそれぞれ無料のサービスになっています。
マッサージチェアも無料で利用できます。 -
館内図も飾られています。
湯上り処の隣が大浴場の木洩れ日の湯と石庭の湯です。
ここで右に折れるとラウンジや売店、入口の方に出ます。
先ずは真っ直ぐ行ってみましょう。
草木庵という棟で右手には、壇香梅(だんこうばい)、小真弓(こまゆみ)、夏櫨(なつはぜ)の3つの客室があります。 -
通路の突き当たりが、書斎の侘助(わびすけ)です。
見事な蔵造りになっており、やさしい木の風合いと処狭しとぎっしり並んだ蔵書に驚きます。 -
ロフトのようになっており階段を上がり2階でも本を読むスペースがあります。
大人の隠れ家として憧れますね。
利用時間は、15時~21時と7時~10時です。 -
書斎を出て、草木庵の棟の階段で2Fに上がってみました。
山躑躅(やまつつじ)、山紅葉という2つの客室があります。 -
絵画は通路以外にもありとあらゆるところに飾られています。
画家の紹介も額縁に収め掲示されています。
「佐藤やすしこ」さん。
地元長野原の出身で、パリ国立美術学校で学び、その後横浜にアトリエを持ちご活躍された方で、この山木館さんに多くの作品が常設されています。 -
通路を戻り左手に折れるとラウンジ「山法師」があります。
立派な暖炉があり、コーヒーと菓子のサービスがあります。
こちらも寛げる空間ですね。 -
入口にはロビーと売店があります。
また外には歴史を感じるこれもまた立派な暖簾が目を引きます。 -
絵画の他にも随所に年代物の置物や陶器、植物などが飾られています。
-
再び部屋に戻ると備え付けのお風呂に入りました。
こちらも源泉かけ流しです。
あーーいいですねー。
part2に続きます。
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