2019/03/06 - 2019/03/20
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toyohoさん
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タイのバンコックを拠点にして、ミャンマーのバガン辺り、ラオスのルアンパパーン、タイのピピ島へ行きました。
今日はラオスのルアンパパーン、タイのピピ島の様子を報告します。
今回の旅行先はアジア地区で、3月中旬ですが気温は毎日30度以上で、暑かったですが、Tシャツ、半ズボンで過ごせて、荷物を少なく出来たので、身軽に行動できました。4月からは雨季になり、この地区の旅行は3月がベストかもしれません。ただ、空気がなんとなく澄んでないような気がしました。その点から言うと、もっと寒い時期のほうが良いかもしれません。
LCCはあまり使ったことが無いのですが、タイではLCCの航空会社が沢山あり、運賃も安く非常に便利でした。バンコックから成田へのLCCも有るようでした。
バンコックには空港が二つ有り、二つの空港をシャトルバスが繋いでいました。行き先の空港から出発の航空券を見せれば無料です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- エアアジア ベトジェットエア タイ・スマイル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンコックからLCCでラオスのルアンパパーンへ行きました。
町並みは洒落たカフェ、レストランが多く、観光客は圧倒的に白人が多いです。
LCCはタイ スマイルと言う航空会社で軽食のサービスもあり、感じが非常に良かったです。 -
ここの名物は托鉢です。夜明けと共に多くの僧侶が行列で托鉢をし、観光客が喜捨します。地元のおばさんが商売で喜捨の準備をします。喜捨は具体的にはご飯を僧侶に少しずつあげるのです。
おばさんの話ですと400名の僧侶が托鉢をするそうですが、実際には150名程でした。
僧院で托鉢待ちの若い僧侶に話したら、5歳から10年僧院にいるそうでした。生活は自由で、外出もいくらでも出来るそうで、規律が緩そうで、幸福ですとのことでした。 -
ルアンパパーンの町はメコン川沿いにあります。川沿いの散策、特に日の入り時の景色は良いです。
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町から1時間30分程のところにあるクアンシーの滝は乳白色の水の色がきれいで、滝が数段になって降りてきます。
観光客は泳ぐことが出来ます。
ここは半日ツアーで行くと安いです。 -
LCCでバンコックへ戻り、乗り換えて、LCCでクラビと言う町へ行きました。翌日フェリーで2時間程のピピ島へ行き、午後は写真のようなボートで島巡りのツアーに行きました。
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岸や海水の写真を撮りたい私には、満足なツアーではありませんでした。アクティビティを島めぐりのツアーは景色を見るよりも、水泳、シュノーケリングが主で、綺麗な海期待する人には最高でしょう。
又、水はそれほど澄んでは無く期待はずれでした、。沖縄等の方が綺麗です。午前中のツアーの方が日光との関係で良いのかも知れません。 -
ピピ島の繁華街から徒歩で30分程登ると、島全体を見渡せるビューポイントがあります。(私有地なの入場料が必要です)
フェリーでクラビへ戻り、LCCでバンコックへ戻り、帰国しました。
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