2019/04/05 - 2019/04/05
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morino296さん
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「かながわの花の名所100選」「関東の富士見百景」にも選ばれている弘法山公園へお花見に出掛けました。
弘法山公園は、神奈川県秦野市東部の丹沢山塊の南端に位置する弘法山・権現山・浅間山の一帯で、約2000本の桜が山全体を春色に染め、展望台のある権現山山頂からは、360度の大パノラマを楽しむことができるハイキングの人気コースです。
弘法山公園の帰り道、以前から行ってみたかった「出雲大社相模分祠」へお詣りしました。
この日のルートは、
小田急線東海大学前→(バス)町内会館前→龍法寺→弘法山→権現山→浅間山→小田急線秦野駅→(バス)出雲大社入口→御嶽神社→出雲大社相模分祠→小田急線秦野駅です。(スマホの歩数計は2万歩を記録していました。)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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神奈中バス 町内会館前で下車 10:20頃
小田急線東海大学前駅(北口)から神奈中バスで10分ほどですが、
運行本数が少ないで時刻表を調べていった方がいいです。
東海大学前(北口)のバス乗り場はちょっと分かりにくい場所でした。
また、下車したところには案内図やもお店もなく、どっちへ行ったらよいのか迷います。 -
町内会館バス停から少し歩いたところに咲く枝垂れ桜
畑仕事をされていた地元の人に、弘法山公園への行き方を尋ねると、親切に教えていただきました。
「少し行くと、道路の右手に弘法山公園へ登る道の案内板があるので見逃さないように」とのこと。 -
弘法山の麓にある龍法寺
戦国期に真言宗から曹洞宗に改宗。
弘法山とのかかわりも多い寺院です。龍法寺 寺・神社・教会
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龍法寺 境内の桜
大きな桜の木が見頃となっていました。龍法寺 寺・神社・教会
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龍法寺の横の道を進みます。 10:33頃
長閑な山里です。
歩いているのは、同じバスに乗っていたシニアの女性二人だけでした。 -
弘法山公園へ向かう道 10:38頃
徐々に登坂がきつくなってきます。
弘法山公園の道案内を見逃さないように注意。 -
弘法山公園へ向かう道 10:41頃
結構、上ってきました。 -
弘法山公園へ向かう道 10:47頃
道幅は狭くなり階段になります。
どこまで登るのか先が分からないので若干不安です。 -
弘法山公園の馬場道 10:50頃
町内会館前バス停からは、ゆっくり歩いて約30分ほどで、弘法山と権現山を結ぶ馬場道の中程に到着しました。
弘法山は、神奈川県秦野市東部・丹沢山塊の南端にある標高235 m(案内図には237mと表示)の山で、隣接する権現山、浅間山とともに弘法山公園と呼ばれます。
江戸時代には既に「弘法大師の祀られる山」として信仰の山として知られていたそうです。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園の案内図
弘法山公園・吾妻山ハイキングコースは、秦野駅から浅間山(標高196m)、権現山(標高243m)、弘法山(標高235m)、吾妻山から鶴巻温泉駅まで歩行距離約7.5km、歩行時間約2 時間10 分だそうです。
「弘法山公園」には展望台があり、晴れた日に360°のパノラマを楽しめます。また、四季折々の花が咲き、ソメイヨシノ、アジサイ、ヤマユリ、そして秋の紅葉と表情豊かな自然が楽しめまるそうです。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 馬場道の桜
日露戦争の勝利を記念して、当時の大根村青年団が桜を植樹したのが桜の名所となった始まりとのこと。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 馬場道の桜
古くから植樹されていた割には、桜の木が細いように思うのですが。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園の鐘楼
この鐘は、享保頃に龍法寺の住職らが発願し、周辺の村々の有志や念仏講中の人々の寄進により宝暦7年(1757)に完成。
その後、山火事でひび割れし、再び多額の喜捨を得て1801年に再建されたものだそうです。(解説より) -
弘法山公園 大師堂前の広場の桜
弘法大師がこの山で修行を行ったとされる故事に由来し、山頂には大師堂、鐘楼、乳の井戸があります。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 大師堂前の乳の井戸
昔から「弘法の乳の水」と呼ばれ、この井戸から湧き出た水は白く濁り、いつも乳の香りがしていたそうです。
いつのころからか真夜中に誰にも知られず山に登り、乳の水を飲むと乳がどくどくと出るようになる」と伝えられ、この水をいただきに山に登る人が後を絶たなかったそうです。(現在、この釣瓶は使えません。)弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 乳の井戸の横にある手押しのポンプ
これは使えました。
また、水は飲めるようです。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 大師堂と桜
弘法大師像が祀られています。 -
弘法山公園 大師堂横の桜
弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 馬場道の桜並木
再び馬場道へ戻り、弘法山から権現山の方向に進みます。弘法山公園公園展望台 花見
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弘法山公園 馬場道にある彫刻「森に生きる」会田富二男作
大きな子供を頭にのせたフクロウ。
ちょっと重そうです。 -
弘法山公園 馬場道の桜
桜の奥には丹沢の山並みが見えます。 -
弘法山公園 馬場道から眺める富士山
これだけはっきりと富士山の姿を拝めるのは大ラッキー。
ちょっときつかった山登りのご褒美です。 -
弘法山公園 馬場道を少し外れた坂道から眺める富士山と桜
富士山と桜がバランスよく収まる場所を探すのに少し苦労しました。 -
弘法山公園 馬場道を少し外れた坂道の桜と富士山
風が強く雲も吹き飛ばされていたようです。 -
弘法山公園 馬場道を少し外れた坂道の桜と富士山
暫く、桜と富士山の撮影を楽しみました。 -
弘法山公園 馬場道を少し外れた坂道の桜と富士山
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弘法山公園 馬場道の桜
刻々と形が変わる雲も楽しめますね。 -
弘法山公園 馬場道の桜
ちょっと分かりずらいですが桜の木の間に富士山が見えます。 -
弘法山公園 馬場道の桜
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弘法山公園 馬場道の桜
この辺りは広場になっていてベンチもあります。
桜の花を見ながら持参した弁当を食べました。
お花見につきものの露店は並んでいませんが、地元の饅頭屋さんが店を出していました。 -
権現山へ向かう坂道
馬場道を進むと権現山へ向かう緩やかな坂道になります。 -
権現山へ向かう道の桜
これはヤマザクラでしょうか。 -
権現山へ向かう道の桜
これは大島桜でしょうか。 -
権現山 山頂広場の桜と平和の塔・平和の礎
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権現山 山頂広場の展望台と桜
昭和25年に建てられた見晴台が老朽化した為、2001年に展望台に建替えられたもの。 -
権現山 展望台から眺める富士山
展望台からは、360度のパノラマが楽しめます。 -
権現山 展望台から眺める富士山と秦野の街並み
風が強く、時々刻々と雲の形も変化します。 -
権現山 展望台から眺める丹沢の山並みと桜
桜の奥、中央に見える山は大山。 -
権現山 展望台から眺める桜
ここにもベンチで寛ぐ花見客がいます。
皆さん歩いて登られたのでしょうか?
途中まで車で上ってこられるようですが。 -
権現山から秦野駅方面への下り道 13:00頃
結構、急な坂道なので足元に注意して下ります。 -
浅間山駐車場近くから眺める富士山 13:05頃
権現山を下ると浅間山の駐車場にでます。 -
浅間山の桜とアイリス?
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浅間山の桜
ここからまた急な坂道となります。 -
浅間山の桜
お花見に気をとられていると足下が危ないので注意です。 -
弘法山公園入口 13:30頃
急な坂道を無事下りてきました。
途中、登ってくる2~3人とすれ違いました。
ハイキングコースの説明では、ここから浅間山まで550m、徒歩17分とありますが、その時間で登るのはちょっと無理かも。 -
水無川沿いの桜並木
カルチャーパークの桜並木でしょうか。 -
小田急線秦野駅北口 14:00頃
秦野駅まで到着。
まだ時間も早いので、前から行ってみたかった出雲大社相模分祠へ向かいます。秦野駅 駅
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神奈中バス 出雲大社入口 14:20頃
秦野駅(北口)から渋沢駅行きのバスに乗り約10分で出雲大社入口に到着。 -
神奈中バス 出雲大社入口バス停横の民家の枝垂れ桜
強風に揺れる枝垂れ桜 -
お祭りの準備中の御嶽神社
創立は不詳ですが建久3年(1192)頃から神社前の参道を御嶽道と称し、平沢村の鎮守であったそうです。
境内には樹齢八百年余りの大けやきが二本あります。
慶長13年(1608)徳川家康が鷹狩りに来た際に、当社に参拝、社殿の改修を命じ、翌年に改修されたそうです。
本殿は慶長年間に改修された当時のもの。平沢 御嶽神社 寺・神社・教会
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御嶽神社と八坂神社(左奥)
御嶽神社の祭神は、日本武命・大己貴命・少彦名命 ・櫛真智命。
拝殿前にいらっしゃる神社の世話役の長老からいろんな話を伺うことができました。
4月7日にはお祭りで神輿が渡御するそうです。平沢 御嶽神社 寺・神社・教会
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御嶽神社 境内の厄除けえびす様
平成23年に襲来した戦後最大級の台風15号で樹齢300年の欅が倒れ、神輿蔵や拝殿が大きな被害を受けましたが、このえびす様は無傷で、いつものように微笑んでいたそうです。平沢 御嶽神社 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠の鳥居と拝殿
御嶽神社のすぐ横にあり、出雲大社の案内図にも一緒に描かれています。
以前から気になっていた出雲大社相模分祠、ようやくお詣りすることができました。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠 手水舎と桜
境内中央にある立派な桜が満開見頃となっていました。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠
明治21年(1888)に、島根県の「出雲大社」の大神の分霊を鎮祭し、大国主大神の神徳を関東地方に広めるための要処としたのが創まり。
当初の鎮座地は渋沢峠でしたが、昭和50年(1975)に現社地に遷座されました。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠の社殿に置かれている大国様とえびす様
祭神は、大国主大神、事代主大神、合祀祭神28柱(兼務神社23社の祭神)。
お詣りは、出雲式の2礼4拍手1礼です。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠の絵馬
縁結びの祈願や安産祈願が多いようです。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠 千年の杜の入口に飾られる大国様
境内には「千年の杜の水」が湧き出ており、季節になるとホタルが舞い、幻想的な風景を見せてくれるそうです。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠 千年の杜の中にある龍蛇神の社と湧水「ゆずりの水」
杜の守り神「龍蛇神」をお祀りしています。
龍蛇神は大国主大神の使神で、「縁結びの神」「幸福を授ける神」として慕われています。
地下51mから湧く水は「ゆずりの水」と呼ばれ、多くの参拝者がお水取りに訪れるそうです。
秦野は市内各地にたくさんの湧水スポットがあり、「秦野盆地湧水群」が全国名水百選に選ばれています。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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出雲大社相模分祠 近代金物造形アート 三つ足鳥居
この鳥居の三本の足はそれぞれ「水」「緑」「人」を表しているそうです。出雲大社 相模分祠 寺・神社・教会
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秦野 はだの桜みち
出雲大社相模分祠からバス通りに戻り桜並木を歩きます。
ここは、約6.2Kmと神奈川県で一番長い桜並木だそうです。
(県道62号・西大竹交差点~県道706号・新橋交差点) -
秦野 市道13号線脇の「兵庫の泉」
2015年に民家の裏庭から出る伏流水を道路まで引いて作られた遊水地「兵庫の泉」で、誰でも利用できます。
名前は、先祖が戦国時代小田原北条氏に使え「和田兵庫」と名乗ったことに由来するそうです。
敷地内には、この湧水を利用する豆腐工房・三河屋が店舗を構えます。 -
秦野 兵庫の泉の隣にある「杜のとうふ工房 三河屋」 15:44頃
ここで豆腐と湯葉をお土産に買って帰りました。
(美味しかったです) -
小田急線秦野駅南口ロータリー 16:05頃
天気に恵まれ、弘法山公園の桜と富士山を楽しめました。
また、出雲大社相模分祠へもお詣りできました。
秦野といえば、ピーナッツとタバコ栽培くらいしか知りませんでしたが、市内各地の湧水スポットを巡ってみるのもいいですね。
(おしまい)秦野駅 駅
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