2014/05/22 - 2014/05/22
18位(同エリア24件中)
サンルカさん
アンドリアで一番美味しい(宿の奥さん談)ブッラータを買い込んだら、
いよいよ楽しかったプーリアともお別れ……。
今日はあちこち寄り道をしながらアブルッツォ州まで北上します。
ということで、まず最初の寄り道先として選んだのがフォッジア Foggia。
といってもフォッジア市街ではなく近隣の集落。
1940年前後のムッソリーニ政権時代に作られたという
教会建築群があるというので、見学していくことにします。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アンドリアから高速を飛ばして1時間半ほどで、
フォッジア近郊にあるインコロナータに到着。
住民は多くても100~200人程度であろうと想像できる、
周囲が100メートル四方ほどの小さな小さな田舎の集落です。 -
そんな集落の中心に建っていたのがこの教会。
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通りに人々の気配がない、時間が止まったような田舎村。
とうぜん教会の中にも誰もいません。
ちょっと内部を見学させてもらいます。 -
祭壇正面は陶器のレリーフで飾られています。
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コンクリートの柱と壁から漂う懐旧感のある空間。
こちらの教会は1965年に建てられたようです。 -
壁に掲げられたレリーフがなんだか戯け顔!?
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表に出て斜めサイドから教会を撮影。
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教会の前に建っているこの建物は宮殿だとのこと。
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この小さな村の規模から、とても大きくて立派です。
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建物1階はアーチの柱が特徴的なピロティーになっています。
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村のお祭り等があるときに、このスペースが活躍するようです。
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次にやってきたのが、インコロナータから5キロほど離れた、
ボルゴ・メッツァノネという村。
インコロナータより多少は栄えているようですが、
こちらも小さな集落であることには変わりません。 -
そんな村の中心にあるのがこちらの教会。
レンガ造りのシンプルでモダンなデザインは1930年代の設計らしい。 -
向かって左側に建っている時計の塔。鐘楼かも。
こちらも戦前のモダン建築。
1階は村の役場となっているようです。 -
それでは教会の中に入ってみましょう。
入口の木製トビラには、パンに魚にワイン等々が刻まれています。 -
飾りっ気のない真っ白でシンプルな教会内部。
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教会前のベンチに座っていたお祖父ちゃんから、
お決まりの「我々の写真を撮ってくれ」攻撃にお答えしての一枚!!
「どこから来たんだ?」「ここに何の用?」と質問責めにあいました。 -
教会に向かって右隣には、この黄色い建物が建っています。
-
こちらの建物は学校のようです。
小学校かな? -
こちらは鐘楼。
-
教会から道路を挟んだ向かい側の建物。
教会周囲の建築デザインは統一されています。
ここの1階はバールとなっているようです。 -
こちらの建物は空き物件?
そのお隣もバールかな?
この狭い地域にバールが2件も営業しています。 -
空き物件の隣のバールで、カッフェ休憩としましょうか。
-
ほら。ここにもモイラが!!
どこに行っても貼られているこのピンクのポスター。
何年も前から気になって仕方なく、
ついに前回の旅で、ベローナまでモイラちゃんに会いに行ってきました。 -
出入口はモイラ側ではなく、この右側のトビラでした。
入店してカッフェを注文するや否や、
ここでも店内にいたお客さんたちの格好の餌食。
村の自慢をアレコレと教えてくれたり、
わざわざ家から豪華な村の歴史書を持ってきて見せてくれたり…。
楽しいけど、これでは時間がいくらあっても足りません。 -
バールの壁に貼られていた昔むかーしのボルゴ・メッツァノネの風景。
まだ馬車が使われていた時代の写真ですが、
教会周囲の建物は今とまったく変わっていないようです。
まだまだこの近隣には、このような不思議村が点在しているようですが、
このあとの予定もあることなので、今回はこの2箇所でガマンです。
またの機会があれば残りの村々をのんびり尋ねてみることにしましょう。
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