2019/01/21 - 2019/01/22
595位(同エリア1509件中)
ちびのぱぱさん
- ちびのぱぱさんTOP
- 旅行記278冊
- クチコミ204件
- Q&A回答38件
- 355,559アクセス
- フォロワー31人
亀の井バスの一日乗車券で由布院まで足を伸ばしました。
40年くらい前に来たのだけど、まったく当時の思い出が残っていない。
まずは、金鱗湖を目指して歩き出しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
別府の亀の井バスステーションの朝9時前の由布院行きに乗りました。
一時間ほど山道をゆられると、由布岳の麓をジェットコースターのように由布院盆地に降りて行きます。路線バス (亀の井バス) 乗り物
-
今日は少し雲が出ていて、山々の頂をかすめるように流れている。
-
終点の由布院駅まで行かず、手前で降りて湯の坪街道を歩いてみます。
湯の坪街道 名所・史跡
-
醤油が名産らしく生醤油やおせんべがおみやげに売られている。
-
ヒマラヤの岩塩を扱っているのだそうです。
店先に置いている内に雨風に当たり、これでもだいぶ小さくなったという巨大岩塩が目印。 -
日が昇ると共に気温も上昇、観光客の流れも一気に増加。
-
湯布院はいろいろな意味で環境と観光を両立させようとしたパイオニアだそうですが、期待したものとは何か違いました。
この手の町並はどこにでもありそう。
どこかが成功すると、みんな右に倣えするのもどうかと思う。 -
まだ朝の10時を廻ったばかりで、開店準備中の店も多い。
-
こちらのお店も、まだ閉店の札を掛けたままです。
-
金鱗湖のほとりに出ました。
金鱗湖 自然・景勝地
-
朝の冷気が湖面に湯気を立ち上らせる。
-
中国人の団体が押し寄せてわいわい写真を撮っている。
-
美しい湖です。
-
湖畔の歩道を歩いて奥に進むと、良く自然が残っている。
ただ、道には観光客が溢れオーバーツーリズム。 -
亀の井別荘に出ました。
亀の井別荘 宿・ホテル
-
あの別府駅前で万歳をしていた油屋熊八さん(銅像)が、この湯布院を気に入り別荘を建てました。
文人墨客をもてなしたのかな。 -
内部におみやげ売り場が。
-
熊八さんがこの別荘をまかせた中谷巳次郎(みじろう)が、大のカキ好きだったという。
干し柿を使った菓子を考案したというので、それを一箱買ってみました。 -
美味しかったです。
中は白あんになっており、案内通り素朴な味わいです。
考案したのは巳次郎の息子さんだったかな……。 -
別荘周辺は静か。
-
この感じが、本来の湯布院だろうか。
-
ごく普通の日本の農村風景ですが、いやみがない。
-
湯布院の旅館は泊まってみたいですが、予算が……。
-
茅葺きのトイレ……
-
ふと由布岳の方に目を上げると、いつの間にか雲が離れて1583mの頂が姿を現しました。
ああ、この山は覚えている。
40年前の記憶が一気に蘇りました。
友人とドライブをしてここまで来て、この先の峠で狸汁を食べた。 -
由布岳は古事記にも登場する信仰の山だとか。
活火山です。 -
再び来た道を戻って金鱗湖のほとりに向かう。
-
共同浴場の下ん湯。
混浴ですが、最近ちょっと話題になった。下ん湯 温泉
-
下ん湯の脇を通って金鱗湖に注ぐ小川。
-
少し気温が上がって、日差しも力強さを増している。
-
下ん湯の中からは人の声が聞こえます。
誰もいなければさっと入ろうかと思いましたが、まあ無理かな。 -
金鱗湖とは、ここに逗留した漢学者が夕日に跳ねた魚の鱗が金色に光ったのを見てこの名を付けたと、亀の井別荘の方が教えて下さいました。
-
湯の坪街道から少し入ったところにある共同浴場。
ひとり200円と書いてあります。
ポケットを探ると小銭は500円玉しかない。
二人で400円だから100円おつりがほしい。
まわりを見回しても人の気配がない。
100円のおつりはあきらめて、500円を箱にチャリン。ゆのつぼ温泉 温泉
-
とても柔らかいお湯でした。
-
窓からは虫除けのアミ越しに由布岳が見えている。
-
帰りのバスに乗るために由布駅まで歩くと、すっかり姿を現した信仰の山が静かに見下ろしていました。
この町は、新しい展開を模索中とか。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
湯布院・由布院温泉(大分) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
36