2018/09/22 - 2018/09/24
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yoyomamaさん
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2018年9月の連休に北関東を車で旅しました。今回は藤城清治影絵美術館を一番の目的にしましたが、あとは何も決めずに出発しました。いつも綿密な計画を立てる私にしては珍しいことですが、今回は夫が運転するドライブ旅行だったので、移動のために列車などの手配が不要だったからかも。
- 旅行の満足度
- 5.0
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子供の頃から藤城清治さんの影絵が好きでした。国語の教科書の目次に横笛を吹く小人たちが描かれていたのを思い出します。
連休で都内や東北道が混んでいた事もあり、5時間近くかかりましたがなんとか影絵美術館に着きました。
先ずは美術館の敷地内にあるチャペルに入ってみました。藤城先生が設計されたそうですが、ステンドグラスが素敵です。藤城清治美術館 美術館・博物館
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ノアの箱船がテーマのステンドグラス。よく見ると懐かしいケロヨンもいます。古いけどハイカラって言葉が浮かんできます。
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チャペルの両サイドには人魚姫のステンドグラス。森の中のチャペルなので、海も緑で表現されているのかしら。淡い光がチャペル内を美しく照らしています。
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こちらのステンドグラスは、天使たちが描かれています。やはり中心には横笛を吹く天使の姿。
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チャペルを出て美術館に向かいます。緑の美しい森の小径を進むと、影絵でお馴染みのキャラクターが道案内のように迎えてくれます。もう泣きそうになるくらい可愛い。
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緑の木立の中に見えてきた建物はカフェが併設されたミュージアムショップのようです。
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ここでもネコと小人が道案内してくれました。
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カエルがこっちだよって言ってます。キュート過ぎるよ藤城先生。
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可愛いキャラクター達に案内されて着いたのがこちらの美術館のエントランス。どうぞ!って言われてる感じ。
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館内は撮影禁止でしたので、お土産に購入したカードやファイルを公開します。
館内は影絵をはじめ、デッサンや下絵など多数の作品が展示してあり見応えあります。展示方法もプロジェクションマッピングや回転する装置などユニークな演出がされています。特に鏡と水面の映り込みを利用した展示は感動的で、しばらくは離れがたい気持ちでいっぱいになりました。
藤城先生の確かなデッサン力や構成力、色彩のセンス、詩的なメルヘンの世界を堪能でき、そして何より作品に込められた平和や希望へのメッセージを受け取ることのできる素晴らしい美術館です。先生いつまでもお元気で、そして素敵な作品を見せてくださいと願わずにはいられません。 -
忘れがたい美術館を後にして、茶臼岳に向かいました。かなり登ったところにある途中の展望場所に車を停めて那須を一望できました。
茶臼岳 自然・景勝地
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紅葉の季節には全然早かったので、色づきは望めませんが、ススキがちょっぴり秋の訪れを感じさせてくれました。紅葉のシーズンだとこの道は大渋滞するのだそうです。
この後那須ロープウェーの山麓駅からロープーウェーで山頂まで行く予定でしたが、この日はあいにくの強風で運行が中止されていました。登山の格好した方を見かけましたので、歩いて登る人もいるみたいですが私たちは諦めました。那須ロープウェイ 乗り物
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続いて向かったのは「殺生石」なんだか恐ろしい名前です。
賽の河原にある岩にこの名前がつけられ、九尾の狐伝説の由来にもなっているそうです。平安末期に女性に化けて悪行を働いていた狐の妖怪が、陰陽師に本性を見抜かれ那須の地で成敗されますが、毒を発する石に姿を変え近寄る生き物の命を奪ったという話。殺生石 名所・史跡
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確かに近づくと硫黄の臭いが立ち込めていて、危険な雰囲気がしなくもありません。火山性のガスが発生する場所なのか、確かにそこだけ植物も生えていないようでした。
無料の駐車場があり、そこから遊歩道みたいになった木道などが設置されていて、殺生石までは数分です。 -
命を落とした生き物の供養のためなのか、お地蔵様が群立していました。一様に同じ方向を向いて手を合わせている姿が異様なムードを醸し出しています。
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こんな立て札を見かけました。怖い…。
那須の旅はここまで。東北道を南下して群馬県に入り、この日は太田市のビジネスホテルに泊まりました。那須高原近くの温泉に泊まりたかったのですが、会員価格で泊まれる安いホテルが取れなかったので空室を探してようやく取れたのが太田市だったのです。
観光の予定を決めてないのでこれもありですね。太田ではモールの中にある日帰り温泉でのんびりできました。 -
ホテルをチェックアウトして、足利フラワーパークにでも行こうかと思いましたが、この時期は見るべきお花もないので中止。
いろいろ考えて向かったのは秩父です。東京へ戻りながら途中に観光しようという訳です。長瀞渓谷 自然・景勝地
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遥か昔に秩父夜祭りに来たことがありますが、それ以来40年ぶりくらいの長瀞渓谷です。あの時は夜だったこともあり景色など何も憶えていないので、今回の訪問は新鮮でした。
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長瀞の「荒川ライン下り」は駅前で申し込みをして、コースごとに送迎バスで乗り場まで移動しました。車は駅近くの有料駐車場に置いて行きます。
結構混んでいて、申し込みから実際に乗るまで1時間くらいかかったと思います。
船頭さんはベテランな感じ。荒川ライン下り 名所・史跡
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途中何ヶ所か急流があって凄く楽しいアクティビティです。ちょうど良いタイミングで鉄道橋を蒸気機関車が汽笛を鳴らして通過しました。ラッキーでした。渓谷の景色も良かったです。紅葉の頃はきっと素晴らしいでしょうね。めちゃくちゃ混むと思いますけど。
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秩父でのランチは名物?らしい「わらじカツ丼」。
ソースカツ丼の一種のようですが、薄めのカツがカラッと揚がっていて、見た目ほど重くなくとても美味しかった。
お店は秩父駅からは車で10分程の所にある「雅妃屋」さん。人気店のようで少し待ちました。
旅の締めくくりに良いお店に出会えました。
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