2019/03/02 - 2019/03/03
154位(同エリア1175件中)
nichiさん
- nichiさんTOP
- 旅行記1104冊
- クチコミ2092件
- Q&A回答6件
- 1,286,303アクセス
- フォロワー182人
スキーの後に寄った不老園で梅の花見。
じっくりと楽しみました。
メインの小山に咲く多くの梅を楽しんだ後、不老園の日本庭園へ。
こちらは少し落ち着いた雰囲気で花見を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
不老園の日本庭園にやってきました。
-
ここは少し趣が違います。
-
斜面を降りて日本庭園に入っていきます。
-
少し肌寒いですが、綺麗です。
-
梅の蕾も可愛いですね。
-
いい天気で良かった。
-
家内も撮影に夢中です。
-
これが家内が撮った写真です。
-
この枝垂れ桜は早咲きなんでしょうか?
もうだいぶ散っています。 -
これも美しい。
-
心が和みます。
-
この写真の右にある日本庭園の池に水が入っていません。
何故????
この池は「逍遥の池」との表示です。
坪内逍遥ではないですよね?
彼は大正から昭和初期に活躍した作家。
この池は恐らくもっと古いし。。。 -
枝垂れ系の梅ですね。。
-
この建物に入ってみましょう。
-
長生閣です。
-
大正7年に建設された建物です。
-
池畔の庵です。
-
目の前の枝垂れ梅は満開!
-
お抹茶を戴こうかと思ったら、何故か営業していませんでした。
残念。 -
いい雰囲気です。
-
これも綺麗!
-
不老園のメインの小山より、日本庭園の方が人が少なくゆっくりできます。
-
この写真の七代目奥村正右衛門がこの不老園をつくりました。
-
この不老園は、明治30年、市内に住む呉服商の七代目奥村正右衛門が別荘として開園したもので、氏は北海道を除く全国を行脚して、特に九州地方から紅梅、小梅、夫婦梅、ブンゴ梅などを持ち帰ってはこの園に植え付けたそうです。
-
喜楽庵
大正15年??? -
雰囲気のある字ですね。
-
これが喜楽庵。
-
呉服商の七代目奥村正右衛門が友人を招いて宴が催されていたようです。
-
逍遥の池の前にある梅です。
-
おっ!
-
出口に向かいます。
-
不老園に入ったころは少し肌寒かったのですが、
-
だいぶ暖かくなってきました。
-
もう2~3日で満開のようですね。
-
すっかり不老園を楽しみました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
nichiさんの関連旅行記
甲府(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35