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青春18きっぷを利用して上賀茂神社・下鴨神社、上御霊神社・下御霊神社を中心に御朱印巡りをしてきました。京都までは青春18きっぷを利用、京都市内はバスと地下鉄の移動しました。今回お詣りした場所は、下御霊神社→行願寺(革堂)→河合神社→下鴨神社→上賀茂神社→大田神社→上御霊神社→嚴島神社→白雲神社→護王神社→菅原院天満宮。途中バス停を探して迷いましたが予定通り回ることが出来ました。

上賀茂神社・下鴨神社御朱印巡り

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2019/03/03 - 2019/03/03

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amesora

amesoraさん

青春18きっぷを利用して上賀茂神社・下鴨神社、上御霊神社・下御霊神社を中心に御朱印巡りをしてきました。京都までは青春18きっぷを利用、京都市内はバスと地下鉄の移動しました。今回お詣りした場所は、下御霊神社→行願寺(革堂)→河合神社→下鴨神社→上賀茂神社→大田神社→上御霊神社→嚴島神社→白雲神社→護王神社→菅原院天満宮。途中バス停を探して迷いましたが予定通り回ることが出来ました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 京都からJR奈良線で東福寺、東福寺から京阪本線で神宮丸太町へ。神宮丸太町から歩いて8分。「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」です。

    京都からJR奈良線で東福寺、東福寺から京阪本線で神宮丸太町へ。神宮丸太町から歩いて8分。「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」です。

  • 平安時代に冤罪を被り亡くなられた貴人の方々の怨霊をお慰めして御霊(ごりょう)としてお祀りされた神社です。<br />疫病災厄を退散し、朝廷と都をお守りする神社として崇敬されてきました。<br />元は出雲路の上御霊神社の南にあったことから下御霊神社と呼ばれるように。

    平安時代に冤罪を被り亡くなられた貴人の方々の怨霊をお慰めして御霊(ごりょう)としてお祀りされた神社です。
    疫病災厄を退散し、朝廷と都をお守りする神社として崇敬されてきました。
    元は出雲路の上御霊神社の南にあったことから下御霊神社と呼ばれるように。

  • 梅の花もちょうど見頃でした。

    梅の花もちょうど見頃でした。

  • 御朱印と授与品はこちらの社務所で。<br />京洛八社めぐりのスタンプもこちらで頂けます。<br />

    御朱印と授与品はこちらの社務所で。
    京洛八社めぐりのスタンプもこちらで頂けます。

  • 御朱印をお願いすると下御霊神社の神紋「沢瀉(おもだか)に水」がデザインされた紋菓を一緒に頂けます。(御朱印500円)

    御朱印をお願いすると下御霊神社の神紋「沢瀉(おもだか)に水」がデザインされた紋菓を一緒に頂けます。(御朱印500円)

  • 下御霊神社から歩いてすぐの場所に、西国第十九番札所「行願寺(ぎょうがんじ)革堂(こうどう)」。

    下御霊神社から歩いてすぐの場所に、西国第十九番札所「行願寺(ぎょうがんじ)革堂(こうどう)」。

  • 一年の歴史をもつお寺で創建当時は一条通りにありました。戦乱や火災で何度も焼け、場所を替えつつも人々の熱烈な信仰によってつねに都の中心部に再建されました。

    一年の歴史をもつお寺で創建当時は一条通りにありました。戦乱や火災で何度も焼け、場所を替えつつも人々の熱烈な信仰によってつねに都の中心部に再建されました。

  • 本尊は千手観音。<br />御朱印はこちらの中で頂けます。

    本尊は千手観音。
    御朱印はこちらの中で頂けます。

  • 行願寺の御朱印はこちら「革堂(こうどう)」<br />提灯に紅葉の印。(御朱印300円)

    行願寺の御朱印はこちら「革堂(こうどう)」
    提灯に紅葉の印。(御朱印300円)

  • 行願寺から下鴨神社・河合神社へは市バスを利用。<br />河原町丸太町交差点の南側にあるバス停(河原町丸太町)から市営205号で糺の森バス停で下車。<br />河合神社へ行くのなら新葵橋バス停で下車した方が近かったかも。<br />糺の森ではハンドメイドの品物がたくさん売られていました。

    行願寺から下鴨神社・河合神社へは市バスを利用。
    河原町丸太町交差点の南側にあるバス停(河原町丸太町)から市営205号で糺の森バス停で下車。
    河合神社へ行くのなら新葵橋バス停で下車した方が近かったかも。
    糺の森ではハンドメイドの品物がたくさん売られていました。

  • 河合神社は下鴨神社の摂社として古くより祀られ、女性守護としての信仰を集めるお社です。

    河合神社は下鴨神社の摂社として古くより祀られ、女性守護としての信仰を集めるお社です。

  • ご祭神には神武天皇の母、玉依姫命をお祀りし、玉依姫命は玉の様に美しい事から美麗の神としての信仰も深い。

    ご祭神には神武天皇の母、玉依姫命をお祀りし、玉依姫命は玉の様に美しい事から美麗の神としての信仰も深い。

  • 河合神社ではこの美麗の祈願絵馬として鏡絵馬の授与を行っています。

    河合神社ではこの美麗の祈願絵馬として鏡絵馬の授与を行っています。

  • 手鏡の形をした絵馬に普段使用されている化粧品でメイクをして裏に願い事を記入します。絵馬にご自身の綺麗な表情を描いて頂き、絵馬に願いを託すことにより外見だけでなく内面も磨いて美しくなっていただくと言う絵馬。色鉛筆やマジックなども置かれているのでメイク道具を持っていなくてもOK。(手鏡形絵馬800円)

    手鏡の形をした絵馬に普段使用されている化粧品でメイクをして裏に願い事を記入します。絵馬にご自身の綺麗な表情を描いて頂き、絵馬に願いを託すことにより外見だけでなく内面も磨いて美しくなっていただくと言う絵馬。色鉛筆やマジックなども置かれているのでメイク道具を持っていなくてもOK。(手鏡形絵馬800円)

  • 鏡絵馬はこちらに。

    鏡絵馬はこちらに。

  • 個性的な出来上がりになりました。

    個性的な出来上がりになりました。

  • 御朱印は書き置きのみでした。<br />(御朱印500円)御共米も一緒に頂きました。

    御朱印は書き置きのみでした。
    (御朱印500円)御共米も一緒に頂きました。

  • 河合神社から糺の森を歩いて下鴨神社へ。

    河合神社から糺の森を歩いて下鴨神社へ。

  • さざれ石。<br />さざれ石は年とともに大きく成長し、岩になると信じられている神霊の宿る石です。

    さざれ石。
    さざれ石は年とともに大きく成長し、岩になると信じられている神霊の宿る石です。

  • 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にあり。通称、下鴨神社(しもがもじんじゃ)ともいいます。<br />

    賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にあり。通称、下鴨神社(しもがもじんじゃ)ともいいます。

  • 本日、3月3日は雛流しが行われていました。<br />

    本日、3月3日は雛流しが行われていました。

  • 干支のお社。言社(ことしゃ)

    干支のお社。言社(ことしゃ)

  • 言社は干支の守護神としても有名で古くから信仰をあつめている。各お社ごとに御神徳があり、それを干支で表わし、ネ年からイ年までの生れ年の守護神として信仰されるようになったお社である。

    言社は干支の守護神としても有名で古くから信仰をあつめている。各お社ごとに御神徳があり、それを干支で表わし、ネ年からイ年までの生れ年の守護神として信仰されるようになったお社である。

  • 賀茂御祖神社(下鴨神社)の御朱印。<br />御朱印と共に押してる葉は、賀茂御祖神社の御神紋で「カモアオイ」(双葉葵、賀茂葵)という植物。(御朱印500円)

    賀茂御祖神社(下鴨神社)の御朱印。
    御朱印と共に押してる葉は、賀茂御祖神社の御神紋で「カモアオイ」(双葉葵、賀茂葵)という植物。(御朱印500円)

  • 運よく流し雛を見ることが出来ました。<br />

    運よく流し雛を見ることが出来ました。

  • 流し雛では十二単のお雛さま・衣冠装束のお内裏さま・神職などが和紙人形を藁で編んだ桟俵(さんだわら)に乗せ、境内末社・御手洗社(みたらししゃ・井上社(いのうえしゃ))の前を流れる御手洗川(御手洗池)に流し、子どもの無病息災を祈願します。

    流し雛では十二単のお雛さま・衣冠装束のお内裏さま・神職などが和紙人形を藁で編んだ桟俵(さんだわら)に乗せ、境内末社・御手洗社(みたらししゃ・井上社(いのうえしゃ))の前を流れる御手洗川(御手洗池)に流し、子どもの無病息災を祈願します。

  • 御手洗社の限定御朱印。<br />ひな人形とみたらし団子の印が押されています。<br />(御朱印500円)

    御手洗社の限定御朱印。
    ひな人形とみたらし団子の印が押されています。
    (御朱印500円)

  • 媛守(ひめまもり)。女性の願いを成就させるご利益があります。<br />たくさんの柄があるので自分好みのものを選べるのがいいですね。<br />楼門前の授与所と神楽殿横の授与所両方で買えますが神楽殿横の授与所の方がたくさん並べてあるそうです。

    媛守(ひめまもり)。女性の願いを成就させるご利益があります。
    たくさんの柄があるので自分好みのものを選べるのがいいですね。
    楼門前の授与所と神楽殿横の授与所両方で買えますが神楽殿横の授与所の方がたくさん並べてあるそうです。

  • 下鴨神社から上賀茂神社までは市バス4系統を利用。<br />昼食は上賀茂神社前のこちらで頂くことにしました。

    下鴨神社から上賀茂神社までは市バス4系統を利用。
    昼食は上賀茂神社前のこちらで頂くことにしました。

  • 鴨なんうどん。900円。

    鴨なんうどん。900円。

  • 加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)通称、上賀茂神社。<br />世界文化遺産に登録され、国宝と重要文化財の宝庫でもある上賀茂神社。京都でも最古とされる歴史と格式を誇る神社で、京都の春の風物詩であるあの「葵祭」でも有名です。

    加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)通称、上賀茂神社。
    世界文化遺産に登録され、国宝と重要文化財の宝庫でもある上賀茂神社。京都でも最古とされる歴史と格式を誇る神社で、京都の春の風物詩であるあの「葵祭」でも有名です。

  • 神馬がいました。

    神馬がいました。

  • 細殿と呼ばれる建物の前に円錐(えんすい)に盛られた2つの砂山。これは立砂と呼ばれるもので、上賀茂神社の祭神である「賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)」が天から地上に降臨した、神山(こうやま:上賀茂神社の裏手にある山)を形どったものとされています。この立砂は鬼門などにまく「お清めの砂」の起源ともいわれています。

    細殿と呼ばれる建物の前に円錐(えんすい)に盛られた2つの砂山。これは立砂と呼ばれるもので、上賀茂神社の祭神である「賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)」が天から地上に降臨した、神山(こうやま:上賀茂神社の裏手にある山)を形どったものとされています。この立砂は鬼門などにまく「お清めの砂」の起源ともいわれています。

  • 毎年2月11日に行われている紀元祭ではこの辺りで蹴鞠の奉納が行われます。<br />

    毎年2月11日に行われている紀元祭ではこの辺りで蹴鞠の奉納が行われます。

  • 楼門。<br />

    楼門。

  • 御朱印はこちらで頂きました。

    御朱印はこちらで頂きました。

  • 賀茂別雷神社御朱印。<br />こちらも御神紋「双葉葵」。<br />

    賀茂別雷神社御朱印。
    こちらも御神紋「双葉葵」。

  • お札・お守授与所

    お札・お守授与所

  • 上賀茂神社から歩いて15分、大田神社。<br />

    上賀茂神社から歩いて15分、大田神社。

  • 上賀茂神社の摂社で天鈿女命(あめのうずめのみこと)をまつる。境内の大田の沢にはカキツバタの野生群落(天然記念物)があります。

    上賀茂神社の摂社で天鈿女命(あめのうずめのみこと)をまつる。境内の大田の沢にはカキツバタの野生群落(天然記念物)があります。

  • 大田神社の御朱印。<br />カキツバタの印が押されてあります。<br />(御朱印300円)

    大田神社の御朱印。
    カキツバタの印が押されてあります。
    (御朱印300円)

  • 上賀茂御薗橋バス停から市バス37系統で出雲路俵町で下車。歩いて5分くらいの場所。<br />「上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)」

    上賀茂御薗橋バス停から市バス37系統で出雲路俵町で下車。歩いて5分くらいの場所。
    「上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)」

  • 上御霊神社という社名は下御霊神社に対応するもので、現在は宗教法人としての正式名を「御靈神社」としている。<br />上御霊神社の起源は古く、奈良時代末期とされていて、怨霊をしずめるために八所の御霊を祀った神社です。

    上御霊神社という社名は下御霊神社に対応するもので、現在は宗教法人としての正式名を「御靈神社」としている。
    上御霊神社の起源は古く、奈良時代末期とされていて、怨霊をしずめるために八所の御霊を祀った神社です。

  • 御朱印はこちらで頂けます。<br />

    御朱印はこちらで頂けます。

  • 御朱印と共に桐の花をモチーフにした神紋の有職桐(ゆうそくぎり)の紋菓も頂きました。(御朱印500円)

    御朱印と共に桐の花をモチーフにした神紋の有職桐(ゆうそくぎり)の紋菓も頂きました。(御朱印500円)

  • 応仁の乱勃発の地としても有名な神社です。<br />

    応仁の乱勃発の地としても有名な神社です。

  • 鞍馬口から烏丸線で丸太町で降りて京都御苑内の嚴島神社へ。<br />工事中のため仮橋がかかっています。

    鞍馬口から烏丸線で丸太町で降りて京都御苑内の嚴島神社へ。
    工事中のため仮橋がかかっています。

  • 池と傍らの拾翠亭はもと九条家のもの。堺町御門の西側、九条池の中島に鎮座し、「池の弁天さん」と称される。

    池と傍らの拾翠亭はもと九条家のもの。堺町御門の西側、九条池の中島に鎮座し、「池の弁天さん」と称される。

  • 平清盛が母祇園女御のため厳島神社の神を祀ったのが始まり。祇園女御も祀る。<br />毎月1日と15日しか社務所が開かないそうです。

    平清盛が母祇園女御のため厳島神社の神を祀ったのが始まり。祇園女御も祀る。
    毎月1日と15日しか社務所が開かないそうです。

  • 社務所は開いていませんでしたが、後で行く菅原院天満宮が管理していることもありそちらで頂くことが出来ます。(御朱印300円)

    社務所は開いていませんでしたが、後で行く菅原院天満宮が管理していることもありそちらで頂くことが出来ます。(御朱印300円)

  • 同じく京都御苑の中にある「白雲神社」。

    同じく京都御苑の中にある「白雲神社」。

  • 旧西園寺家の鎮守社で、祭神は市杵島姫命、妙音弁財天とも称し、音楽の神様としても信仰されています。<br />京都御苑には何度か訪れたことはありましたが今回初めて神社があることを知りました。

    旧西園寺家の鎮守社で、祭神は市杵島姫命、妙音弁財天とも称し、音楽の神様としても信仰されています。
    京都御苑には何度か訪れたことはありましたが今回初めて神社があることを知りました。

  • 白雲神社御朱印は音楽の神様を祀っているだけあって琵琶の印。<br />(御朱印300円)

    白雲神社御朱印は音楽の神様を祀っているだけあって琵琶の印。
    (御朱印300円)

  • 京都御苑にもたくさん梅がありました。

    京都御苑にもたくさん梅がありました。

  • 京都御所の蛤御門のすぐ近く、「護王神社(ごおうじんじゃ)」

    京都御所の蛤御門のすぐ近く、「護王神社(ごおうじんじゃ)」

  • 境内の狛猪に因み「 いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。

    境内の狛猪に因み「 いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。

  • 平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしている神社です。

    平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしている神社です。

  • 足腰の守護神として広く崇敬されています。

    足腰の守護神として広く崇敬されています。

  • 日本一の大きさのさざれ石。

    日本一の大きさのさざれ石。

  • 御朱印はこちらで頂けます。

    御朱印はこちらで頂けます。

  • 護王神社の御朱印300円

    護王神社の御朱印300円

  • 最後にお参りしたのは「菅原院天満宮」<br />「学問の神様」として知られる菅原道真公がお生まれになった霊地です。

    最後にお参りしたのは「菅原院天満宮」
    「学問の神様」として知られる菅原道真公がお生まれになった霊地です。

  • 菅原道真が初湯に用いたという「初湯の井戸」。<br />今も湧水するこの水はミネラル分が多く大変まろやかで、受験の時や病気の時に飲むとご利益をいただくことができます。

    菅原道真が初湯に用いたという「初湯の井戸」。
    今も湧水するこの水はミネラル分が多く大変まろやかで、受験の時や病気の時に飲むとご利益をいただくことができます。

  • 「菅原院天満宮」

    「菅原院天満宮」

  • 「梅丸大明神」<br />拝殿の左手にある摂社で、「癌封じ」にご利益があるといわれています。

    「梅丸大明神」
    拝殿の左手にある摂社で、「癌封じ」にご利益があるといわれています。

  • 学業守や合格鉛筆など合格祈願のお守りがたくさんありました。

    学業守や合格鉛筆など合格祈願のお守りがたくさんありました。

  • 菅原院天満宮の御朱印には菅原道真の印。<br />先ほどの京都御苑内の嚴島神社の御朱印もあわせていただきました。<br />(御朱印各300円)

    菅原院天満宮の御朱印には菅原道真の印。
    先ほどの京都御苑内の嚴島神社の御朱印もあわせていただきました。
    (御朱印各300円)

  • 今回いただいた御朱印は全部で12個。<br />約22,000歩、約15㎞の歩行距離でした。<br />購入したお守りは下鴨神社で「媛守」と「交通安全守」。<br />上賀茂神社で「あふひ香守」。

    今回いただいた御朱印は全部で12個。
    約22,000歩、約15㎞の歩行距離でした。
    購入したお守りは下鴨神社で「媛守」と「交通安全守」。
    上賀茂神社で「あふひ香守」。

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