ゴッホを感じて　オヴェール・シュル・オワーズ

2018/09/14 - 2018/09/14

ゴッホの絵が好きなのでオーヴェル・シュル・オワーズに行ってきました。土日祝はパリ・北駅から直行便があるそうですが私は金曜日に行ったので、北駅8：40発　ベルサン・ボーモン乗り換え　ポントワーズ乗り換え　オーヴェル・シュル・オワーズ9：39着　でした。日本人には会いませんでしたが、団体であるいは個人で来ていました。ゴッホが生きていたころとあまり違わない風景が残っているというのはびっくりしました。

エリア オーヴェル=シュル=オワーズ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

降りた駅です

ノートルダム教会は修復中でした

ゴッホの絵

教会の説明。皆さん忙しいのか。教会の中まで見学したのはこの時は私だけでした。

入口。

説教台

お墓の位置の説明。

お墓

麦畑はありませんでした。もちろん、カラスもいませんでした。

ゴッホの部屋は階段を上がったところです。

屋根裏部屋がゴッホの部屋。1階のレストランはお休みでした。

当時は役場。今はショップになっています。

ゴッホの絵

オヴェール城。城内は有料ですが、庭園は無料です。この日は暑かったのであまり長居はしませんでした。

噴水が涼しげでした

ドクターの家。オヴェール城から結構歩きます。入口は左にあります。無料です。英語のパンフレットを借りましたが、長文過ぎて読むのはやめました。

ドクターの家

庭。あまり手入れはされていませんでした。

画材

物置のような場所がありましたが、危険ということで入れませんでした。

ここも危険です。

駅まで歩いて帰りました。オヴェール城から駅まではバスがあるようです。