2018/08/19 - 2018/08/19
59位(同エリア163件中)
- #ドライブ・ツーリング
- #ナミビア+南アフリカ車旅
- #奇妙な鳥の巣
- #ナミブ砂漠の入口へ
- #マクレガー・ベーカリー
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昨日着いたばかりのナミビア。
ナミビアの首都ヴィントフックは、昨日の午後にちょいと市の中心部を通るインデペンデンス通りと、驚くほど新しく大きなショッピング・モールのグローブ・モール・オブ・ナミビアあたりにしか行かなかったけれど、今日はもうナミブ砂漠のセスリム(セスリエム)近くに取ったフーディア・デザート・ロッジというお宿に移動してみます。
ヴィントフックには、セスリムやスケルトン・コーストを回った後にまたちょっと戻って来るし、見残した場所へはその時に行けばいいよね、と準備万端整えて出発。
今日は、ヴィントフックから一旦B1号線でレホーボスの町まで南下。
その後は未舗装道を何本か経由してソリテアで休憩し、今日のお宿フーディア・デザート・ロッジへと段取りだけど、途中の道の様子は?
ちょっとドキドキしながら行ってみよう!
●注: SUR SHANGHAIたちは最短らしきルートで行ってみましたが、ヴィントフックからソリテアやセスリム近辺へは、遠回りでももう少し道の状態のよさそうなルートもあります。
表紙の画像は、無事に着いたHOODIA DESERT LODGE(フーディア・デザート・ロッジ)。
この時には乾期で干上がったツァウガブ川とその向こうに横たわる岩山の姿が印象的。
詳細はフーディア・デザート・ロッジのサイトでどうぞ。
https://www.hoodiadesertlodge.com/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここは昨日着いたナミビアの首都ヴィントフックでのお宿になったRnB's Studio Apartment。
立派なキッチン設備もあるお部屋でしたが、SUR SHANGHAIたちは昨日の午後着いたばかりで今日はもう午前中にチェックアウトするので、朝食は昨日グローブ・モール・オブ・ナミビア内のスーパーで買ったグラノラと牛乳、それに自分たちで持って来たコーヒーで済ませました。
この牛乳は、外国から輸入した長期保存が出来る物ではなく、ナミビアの牧場産のフレッシュ・ミルク。
こう言うとびっくりするかもしれませんが、ヴィントフックは標高1655mの高地にある街で、周辺には乳牛を飼っている牧場も多いんです。
今日この後、B1号線を南下して行く時にも見かけました。
この牛乳のブランドはnammilk。
濃くて新鮮な味わいの牛乳で感激!
その会社のサイトはこちら。https://www.nammilk.com/
グラノラの方は南アフリカ共和国のTia'sと言うブランドの物。
充実した内容と味で、この後も手に入る限りは買って、朝食が付かない宿ではおいしくいただいてました。 -
RnB's Studio Apartmentのオーナーの飼い猫。
この子は人懐こいタイプで、SUR SHANGHAIたちのテラスにもチョロチョロやって来てました。(笑)
この朝は「もう行っちゃうの?」という顔をしていたな。
うん、ごめんね。(T_T)/~~~ -
RnB's Studio Apartment敷地内の駐車場。
オーナーへの支払いも済んだし、荷物の積み込みも終わり。
忘れ物が無いかもチェックした後はいよいよ出発!
まだ時差調整が出来ていないし、道の状態もよく分からないから、今日は慎重に行こうね!(o’ω’o)人(o’ω’o) -
ヴィントフックを出る前に行ってみたのはHERTZの市内支店。
ドクター・AB・メイ通りとガーテン通りの角にあります。
ここへは何をしに寄ったのかと言うと、ナミビアから南アフリカ共和国へレンタカーでの越境は可能なのかを聞きに行ったんです。
可能な場合の手続きやレンタル期間の延長手続き、追加料金などについても質問。
その結果、越境は可能で、越境のための許可証も出せると判明。
数日後、それまでのスケジュール変更を決めてから、ウォルビス・ベイの空港にあるHERTZ支店で手続きをしてもらいました。 -
イチオシ
ヴィントフック市街地にあるHERTZ支店近くで見た民家。
ヴィントフックは、1892年にはドイツ領南西アフリカの首都にもなっていたという歴史があるため、この画像にもあるようなドイツ風の建築物があちこちに残っています。
この画像だけ見て、「ここはナミビア!」と当てられる人はいないのでは? -
さて、ヴィントフックを一旦去って、今日はナミビア内陸部を南北に貫いているB1号線を南下。
途中、REHOBOTH(レホーボス)という町の南外れから、内陸のソリテアやセスリム(セスリエム)方面への脇道に入って行こうと思います。
ヴィントフックの南郊外では、上の方でも言ったように乳牛を飼っている牧場が見られますよ。 -
ナミビア内陸部を南北に貫いているB1号線は、片側一車線ですがナミビアでは最も重要な国道。
北はアンゴラとの国境、南は南アフリカ共和国との国境まで延々と続いています。
このB1号線は、数日後またヴィントフックに戻って来た後、南へ5時間ほどのケートマンスフープまで通ってみましたが、舗装は全面的に出来ていました。
その時の様子は下記の旅行記にアップ済みですので、参考にしてみたい方はご覧ください。
★ナミビア+南アフリカ車旅 首都ヴィントフックから南回帰線を越えてケートマンスフープへ
https://4travel.jp/travelogue/11449164 -
ヴィントフックからB1号線を車で1時間半ほど。
レホーボスの町を通過中。
画像右手に見えている標識は、ヒッチハイク禁止の意味。
これって、以前の南アフリカ共和国周辺の車旅でも見たよね。
あ! しまった!
レホーボスの町の北郊外には南回帰線の標識があったはずなのに気付かなかった!Σ(゚д゚lll)ガーン
でも、その標識も、数日後にまたB1号線を通った時に見つけました。(^◇^) -
レホーボスの町の南郊外。
ナミブ砂漠の入口ソリテア経由でセスリムを目指すSUR SHANGHAIたちは、ここでB1号線から西の内陸部へと入って行くC24号線へ。
この先、気付いた限りでは、C14号線とD19号線のジャンクションにあるソリテアに出るまでの2時間半ほどガソリン・スタンドもお店も見かけなかったのでご注意を。
準備万端整えて行きましょう。 -
B1号線から分かれて西へと向かうC24号線は途中から未舗装になります。
未舗装とは言っても平らに均されていて、4WDだと無理なく進めました。 -
乾期のC24号線は埃だらけ。
対向車が来ると前が見えなくなるほど。(^^ゞ
目や呼吸器、カメラなどの精密機器の保護対策も講じていくといいですよ。 -
B1号線からC24号線で西の内陸部へと入った後も、ソリテアまではまだ何度か別の道に入って行くようになっています。
標識の見落としに要注意。
このD1261号線へと入って行くジャンクションには…、 -
…この先の主要な場所までの距離も出ていてε-(´∀`*)ホッ
今日向かっているセスリム(セスリエム)の前に通るソリテアまではあと110㎞。
標識真ん中に出ている見どころの地名は、この後の道筋に有るスプリーツフークテという峠。 -
D1261号線沿いも乾いた景色。
でもまだナミブ砂漠へは突入していないようで、草も木もある景色。
その道筋で気になったのは、木の枝に架かる何かの大きな巣。
(。´・ω・)ん? 何だろう?
車から降りて柵の手前までそっと行ってみたところ…、 -
…スズメくらいの大きさの鳥が何羽も飛び立って行って、これは小鳥の集合住宅だと判明。
鳥の姿は写っていませんが、底の部分にいくつも開いている入口がこの画像でも見えると思います。
これは後で、シャカイハタオリと言うスズメの仲間の巣だと分かりました。 -
D1261号線から今度はD1275号線?
あ、ここでやっとソリテアのほか、セスリム(セスリエム)の名も出て来たね。
このすぐ後に出ていた標識によると、ソリテアまでは60㎞、セスリムまでは143㎞。
ソリテアには道の駅的施設が揃っていてカフェもあるらしいから、そこで一休みして行こうね。 -
D1275号線に入ると、道は徐々に岩山が連なる方向へ。
さっきの標識にも名前が出ていたスプリーツフークテ峠があの岩山のどこかにあるんだな。
ここも未舗装道ですが、やはり平らに均されていて走行には支障無し。 -
D1275号線の行く手が突然広い風景に変わった。
ここがスプリーツフークテ峠。
向こうには、ソリテアあたりのナミブ砂漠の一部らしき荒野がぼうっと霞んでいい眺め。
ここには簡単な造りの駐車場があって、ほかにも車を停めて休憩したりBBQをしている人もいましたよ。
画像手前に出ている標識には、ここから先は私有の自然保護区で立ち入り禁止の旨が出てました。
画像奥に見えている民家にその主が暮らしているんだろうか。
人里離れたこの場所での生活が想像できない。Spreetshoogte Pass 観光名所
-
スプリーツフークテ峠をソリテア方向へと下りて行く。
荒野を貫く行く手の道まで見えていい眺めなんですが、この坂が結構急なんですよ。
何でも、4kmの区間で高度差が1kmにもなるんだそう。
よって、この坂道部分だけは舗装が出来ていました。
砂でタイヤが滑るのを防止するためでしょうね。Spreetshoogte Pass 観光名所
-
スプリーツフークテ峠からソリテア方面へと下りて行く坂道。
上で言ったように急な坂で、対向車が見えにくい場所も多いので要注意。
運転手になる方はわき見運転厳禁です。Spreetshoogte Pass 観光名所
-
スプリーツフークテ峠を下りきって一安心。
D1275号線はこの後またすぐに未舗装になりました。 -
まだソリテアから離れている部分を走るD1275号線沿いは、まだ草も木もある眺め。
また、小鳥の巣がある木を発見。
D1261号線沿いで見た大きな集合住宅を作る鳥とは種類が違うようで、小さいながらも楽しい個別住宅が好きな鳥さんの棲み処らしい。 -
D1275号線も、ソリテアまであと6㎞になったC14号線とのジャンクションまで来ると、あたりはすっかり乾ききった風景に。
いよいよ、ナミブ砂漠が近くなったのを実感。 -
さて、これがお待ちかねのソリテア。
ヴィントフックを出てから、途中ちょっと休憩した時間も含め、ちょうど4時間で到着。
C14号線とD19号線のジャンクションにあるソリテアは、砂漠のオアシス道の駅のような存在。
ガソリン・スタンドや宿泊施設、観光案内、食事場所や雑貨店、清潔なトイレもあって、ナミブ・ナウクルフト公園方面への行き帰りにここに立ち寄る人多し。
SUR SHANGHAIたちはガソリンも車内用の飲み物・食べ物もまだ十分ありますが、カフェで一休みして行きま~す。 -
ソリテア入口に展示されている昔の車。
展示品だと分かっていても、周りが半砂漠だと、遭難して放置された雰囲気が出ています。 -
ソリテアの施設の一軒、マクレガー・ベーカリー。
自家製のケーキやパイ類を焼いているほか、サンドイッチなどの軽食も出しています。
ここの名物はアップル・パイと聞いて行ってみましたが…、McGregor's Bakery パン屋
-
…この日の午後はアップル・パイは既に売り切れ。 う~ん、残念。
でもショーケース内にはまだいろいろあったので二つ選び、コーヒーも一緒に頼んで先にお会計。
後は自分でテーブルに運ぶセルフ方式でした。McGregor's Bakery パン屋
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マクレガー・ベーカリー内には、簡単ながらテーブルが置いてあるスペースも。
昼間は強い日差しを避けて、コーヒー休憩できるのがうれしい。(*^▽^*)
でも、砂嵐の日なんか、ちょっと大変なんじゃない?McGregor's Bakery パン屋
-
マクレガー・ベーカリー店内。
レホーボスの町の南外れでB1号線を去ってから、ソリテアまで無事に荒野を渡り切った後のコーヒーとお菓子は格別なおいしさ!
売れ切れだった名物アップル・パイの代わりに頼んだチョコレート入りカップケーキや、キャラメル・ココナッツの焼き菓子もよかったですよ。McGregor's Bakery パン屋
-
ソリテアでコーヒー休憩の後は、今日のお宿となるフーディア・デザート・ロッジへ。
まずはC19号線をセスリム方向へ南下して行けばいいんだよね。
そのC19号線も砂埃・土煙が濛々の未舗装道なんですが…、 -
…地面が平らに均されているのは、こうして道路を整備してくれる人たちのお陰。
ありがとうございま~す。(@^^)/~~~ -
C19号線の傍らに一本だけ立っていた木。
この木にもシャカイハタオリの集合住宅が架かっていましたが、これはもう見捨てられた廃墟のよう。
車が巻き上げる土埃公害のせい? -
C19号線を南下すること1時間ほど。
ここがナミブ・ナウクルフト公園への入口となるセスリム(セスリエム)へのC27号線分岐点。
あ、明日に予定してるナミブ・ナウクルフト公園内のソススフレイ(ソーサスフライ)訪問は、ここから入って行くのね。
セスリムにはナミブ砂漠観光の拠点となるロッジやキャンプ場があるんですが、SUR SHANGHAIたちの今日明日のお宿フーディア・デザート・ロッジはC19号線を直進して行った先。
他にも何軒ものロッジやキャンプ場の標識を見かけました。 -
上掲の画像の標識からC19号線をさらに南下すること5分ほど。
あ、ここが、今日のお宿フーディア・デザート・ロッジの入口!
やっと着いたね! (((o(*゚▽゚*)o)))
で、このゲート前まで車を進めてもゲートは一向に開かない。
(。´・ω・)ん? なんで?
…と思ったら、手動なのでありました。(笑) -
延々と柵が張り巡らされているフーディア・デザート・ロッジの敷地内に入ってからも、ロッジ建物が見えて来るまでが長い事! ( ̄▽ ̄;)
10分位走って、やっと行く手の山の麓にポツポツ見えて来ました。
SUR SHANGHAIたちの車が巻き起こす土埃を目ざとく見つけたスタッフが手を振って出迎えてくれたのはホント安心したし嬉しかったな。
ヴィントフックからここまでの所要時間は、大小の休憩時間を含めて6時間。 -
イチオシ
フーディア・デザート・ロッジの受付棟内の様子はこの旅行記の後半でご紹介することにして、これは受付棟から行ける付設のプール。
このプールと向こうに見える岩山の間には荒れ地が広がっているように見えますが、これは干上がったツァウガブ川の川底。
●注: この川の名は、資料によってTSAUGABだったり、TSAUCHABだったり。
SUR SHANGHAIは、ロッジのスタッフに教えてもらったTSAUGAB(ツァウガブ)の名で呼ぼうと思います。
このツァウガブ川はナミブ・ナウクルフト公園内のセスリム・キャニオンをも形作った川ですが、この時にはこの通りカラカラ。 -
フーディア・デザート・ロッジの宿泊棟は全部で11棟。
上記のツァウガブ川を見下ろす川岸の上に並んでいます。
ロッジとロッジの間には十分な距離が取ってあって、プライバシーが守られ快適でした。 -
フーディア・デザート・ロッジのデラックス・ダブルが入った宿泊棟。
自分が乗って来た車が横付けできるのは荷物の上げ下ろしに便利。
ベッドが部屋の真ん中にドン!と置いてあって、それがスペースの大部分を占めていましたが、大自然に抱かれた環境の中、安心してぐっすり眠れました。
水周りも特に不満は無し。
この画像右下の屋内シャワーブースのほか…、 -
…半屋外の浴槽もあったんですが、8月の下旬だと朝夕はフリースも上着も欲しい気温で、お湯を溜めて行くそばから冷たくなってしまい、浴槽を使っての入浴は諦めました。(^^ゞ
残念だったのは、宿泊棟でのネット接続は不可な点。
受付棟内なら大丈夫という事でしたが、結局一度も接続できず。 -
フーディア・デザート・ロッジの宿泊棟。
屋根付きテラスは居心地よく、ここでのコーヒータイムは最高!
このテラスからは…、 -
イチオシ
…この時には干上がったツァウガブ川の川床や、その向こうの岩山も目の前に。
石垣が途切れた部分からは川床にも下りて行け、散策も楽しめるようになっていました。
ただし、たまに雨が降ると一気に水量が増え、この画像からは想像できない全然違った表情を見せるんだそう。
後で川床を歩いてみたところ、川岸が水流で大きくえぐられた跡があるのに気付きビックリ。
次の日行ったナミブ・ナウクルフト公園内のセスリム・キャニオンを作ったのはこの川、と聞いて納得でした。 -
ツァウガブ川の川床も歩いてみたSUR SHANGHAIとその旦那。
この画像で見えているのは、フーディア・デザート・ロッジの受付棟とその近くにある宿泊棟。
この河原から見た夕日が素晴らしかったんですが、それは別編でまとめてご紹介します。 -
イチオシ
つい昨日ナミビア入りした後でやって来たフーディア・デザート・ロッジ。
荷物整理も終わった後、テラスでウトウトしているうちに日も落ちた。
明日に予定しているナミブ・ナウクルフト公園内のナミブ砂漠見学はいい天気に恵まれそう! -
フーディア・デザート・ロッジでの食事は朝夕とも宿泊料金に込み。
チェックインした際に食事時間を告げられるので、遅れないようにどうぞ。
周辺には何のお店もありませんよ。
食事会場があるのは受付棟内部。
アフリカン・テイスト溢れる重厚なその内部。 -
フーディア・デザート・ロッジはこの日は満員だったらしい。
満員と言っても宿泊棟は11棟だけなので、食事会場もガヤガヤではなく大人の雰囲気。 -
フーディア・デザート・ロッジでの宿泊料金に込みの夕食はセット。飲物は別会計。
前菜、メイン、デザートと三皿出て来ます。
二泊して二泊とも違った内容で味もよく楽しめました。
これはそのメイン。
食用となる野生動物のお肉が出されるので、苦手な方は予約時に変更希望を出しておくといいですよ。
朝食は品揃え豊かなブッフェ式でこれもよかったです。 -
イチオシ
食事の後は、ホテルのスタッフから声がかかり、明日の予定を調整。
ナミブ・ナウクルフト公園内のナミブ砂漠見どころ巡りツアーは宿泊料金に込みという事で、お願いしてみました。
朝7時出発なので、朝食はそれまでに済ませてくださいと言うことで話は決まり!
うん、明日が楽しみ!(((o(*゚▽゚*)o)))
今日はここで宿泊棟に戻ってまったりします~。
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