2019/02/24 - 2019/02/24
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RJ西日本さん
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この旅行記のスケジュール
2019/02/24
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電車での移動
姫路駅(9:49着)
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自転車での移動
姫路駅→姫路港(10:30着)
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船での移動
姫路港(11:15発)→福田港(12:55着)
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自転車での移動
約2時間15分
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自転車での移動
約20分
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この旅行記スケジュールを元に
以前高松→神戸のフェリーに乗ったとき経由した小豆島が意外にでかく、かつ切り立っていたので、自転車で一周してみたら面白いかも?と思い、やってみました。住んでいる北摂からだと姫路からまたは日生(JR赤穂線)から船に乗るルートになりますが、いずれも移動時間が長く1日で1周はしんどそうだしなんといっても観光するヒマがない。そこで、ちょうどいい距離感のところにあるホテルをとり、1泊2日の小旅行。
結局、姫路から出ている小豆島フェリーを利用しましたが、このルート、あんまりネット上で情報がなかったので、旅行記にすることにしました。参考までに、投稿者はいわゆる淡路島一周サイクリング(アワイチ)をへとへとになりながらなんとか1日でクリアする感じの脚力・体力です。写真はすべてスマートフォン(ASUS Zenfone4)で撮影。
まずは1日目。姫路→福田港(小豆島フェリー)→福田港で穴子丼→いきなり山道で心折れそうになる→二十四の瞳村近くの苗羽小学校旧田浦分校で昭和レトロ→醤の里を軽く→森國酒造で晩酌買う→ベイリゾートホテル小豆島(温泉を満喫)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR神戸線新快速を使って輪行で姫路駅まで来て、輪行を解いて輪行セットを姫路駅のロッカーに入れ(小ロッカーで1日400円だって、観光客多いだけあって足元見よるなあ)、6kmほど平坦路を南に走って姫路港へ。ここから小豆島フェリー(11:15発。初日はあんまり距離がなく、あんまり早く行っても仕方ないので)。
適当にそこらへんに自転車を止めて鍵かけて建物の中へ。40分ぐらい前から券売がはじまります。姫路港 乗り物
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Webサイトにも書いてあったのを見落としていたのですが、往復で買うと150円ほど安くなります。
乗船券が往復2,890円、自転車が860円、しめて3,750円也。
ここで、最近のカード決済やポストペイ型電子マネーに慣れすぎてこれ払ったら財布に現金が全然ないことに気づく。田舎だぞ、大丈夫か?姫路港 乗り物
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乗り場は自動車と同じところです。10分ほど前に、係員の方が手際よく案内してくれます。自転車乗りも結構利用しているのでしょう。自動車が一通り入ったのをみて、乗船。
ちなみに写真左下に「同業者」がいますが、このローディさんはここまで走りに来ただけだそうで、乗りませんでした。姫路港 乗り物
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係員さんが呼んでいるところに行くと、ハンドルのところにタオルかけて引っ掛けて、乗用車と同じ車止めを使って固定してくれます。えらいもんで、これだけでしっかり固定されるんですね。この便では一台だけ。まあ冬の日曜の中途半端な時間やもんね。場合によっては何台か紐でくくりつけることもありますとか書いてあったけど、そんなジェノバラインみたいに混む日もあるんだろうか。
小豆島フェリー 乗り物
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ビンディングシューズを履いていると、サンダルを貸してくれて、履き替えて乗船します。手慣れていますね。それはええけどピンクて。
小豆島フェリー 乗り物
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しかしまあガラガラです。前の方の座席に楽器持った女子大生かなんかのグループが乗っていたから多少華やかでしたが、これで採算とれるのでしょうか。
小豆島フェリー 乗り物
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乗船時間はだいたい100分。売店ではうどんとお菓子と飲み物が売っていました。フェリーに乗ると条件反射的にビールを飲みそうになりますが今日はNG。
ガラガラなので、他の客と同じようにリュックを枕に横になって寝ました。小豆島フェリー 乗り物
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家島諸島が見えます。が、寝ていたので最後のこの島だけ。えらくハゲ散らかしてます。
小豆島フェリー 乗り物
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起きて、デッキに上がってみましょう。
小豆島フェリー 乗り物
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なるほど、オリーブライン。
小豆島フェリー 乗り物
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小豆島が見えてきました。
さて、どんなサイクリングになるのでしょう。小豆島フェリー 乗り物
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借りたサンダルはここへ返します。
小豆島フェリー 乗り物
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12:55頃、福田港にとうちゃこ。
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こんな感じの待合所があります。スリッパが用意してあるので、ビンディングシューズの輩は履き替えろということでしょうな。
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中にはこんなのがありました。そして、きれいなトイレで軽量化。
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すぐそばの梅本水産食事処「やまさん」でまずは補給です。13時ぐらいなので、穴子天丼など売り切れも少々。
原辰徳さんのサインがありました。 -
やっぱ瀬戸内はあなごです。特上穴子丼950円。
どうしても淡路島福良港の穴子丼と比べてしまうので、味は間違いなくいいけどあなごの量が少々頼りなく感じてしまいます。でも、小さいそうめんが付いているのはGood。
というか、本当は「あなご2倍」で1650円のが食べたかったけど、現金が足らないという、社会人とは思えない理由で諦めました。 -
ではスタート。いきなり坂を登らされて(あげくこの時自転車乗りの天敵、登りの片側交互通行がありました)、「海辺=平坦路」のイメージは見事に打ち砕かれます。たしかに以前フェリーの上からみた小豆島は切り立っていたなあと思い出します。とはいえ、この時点ではこの先どこかには気持ちのいい平坦路があるだろう、と思っていました。
少し登ると、福田海岸という、手前の半島?が実に面白い景色の場所に出ました。いきなりですが、小豆島の海辺でトップレベルに面白い景色だと思います。
とはいえ、走り出して10分ほどしかたっていないので、休憩にはまだ早い。ちょっと見てすぐに走り出します。 -
このへんはちょびちょびと登っていきます。
サイクリングルートの路面には、次の港まで何キロという表示や曲がり角の表示があり、特に後者は非常にありがたいです。 -
再び景色のいいところにやってきました。南風台というそうです。
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ぼーっとしているとトンネルの方に行ってしまいますが、そちらは短絡ルート。ここから右に曲がって最初の半島に入っていきます。
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この日1番の登りを経て、半島をまわります。このあたり、先が見渡せていい感じ。
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半島の終わりあたりでどっちに行けばいいのかわからない分岐が出て急ブレーキ。右側、ちょっと登っていくほうが一般ルート。地図みる限りどっちでも良さそうですが。
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出発から1時間半弱ぐらいで、坂手港にとうちゃこ。
ここにあるように、やたらと醤油工場のある街。 -
と、まずは西側の半島に向かい(ここは外周ができず、北側の一本道。小豆島一周ルートの標準ルートからは外れている)、その終点の二十四の瞳村へ。片道6キロほど、時刻は15:15頃。
閉園時間が17時、まあ入ってみることもできるかなあ、なんて思ってふと入場料の現金が足らないことに気づく哀れさ。
まあ、今度は自転車以外の方法でじっくり来ましょう。二十四の瞳映画村 名所・史跡
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他方、少し離れた苗羽小学校旧田浦分校へ。
岬の分教場 美術館・博物館
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こちらは220円だかで、足りました。
だってさ、ここまでコンビニ一軒もないねんもん。
まあ、そもそも二十四の瞳の映画を見たことがない自分としては、当該映画のロケ地っていうより学校の旧校舎ってほうが興味あるし。岬の分教場 美術館・博物館
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ここは実際の旧校舎であり、初代の映画のロケ地だったそうな。
岬の分教場 美術館・博物館
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ええ感じです。
初代の映画でここを使って以降まわりに家が建ったりして二代目の映画を撮るには不適切になったので、今の二十四の瞳映画村のところでロケしたんだって。岬の分教場 美術館・博物館
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よくわかりませんが「教育の原点」なんだそうですよ。
岬の分教場 美術館・博物館
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尋常小学校のころの教科書。
岬の分教場 美術館・博物館
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古いピアノ。
岬の分教場 美術館・博物館
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Romazi.
岬の分教場 美術館・博物館
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でかっ。
岬の分教場 美術館・博物館
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個人的にこの絵がツボった。
岬の分教場 美術館・博物館
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鉛筆削り。
この手の写真はスマホとカメラで特に差が出る気がするね。岬の分教場 美術館・博物館
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でかい三角定規やコンパスってのは昔からあるんですね。
岬の分教場 美術館・博物館
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そろそろ行きますか。
岬の分教場 美術館・博物館
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半島の道はすごく地味な坂がありますが、景色は割といいです。
行く先に、今日のホテルが見えます。 -
まだ明るいし、この先にセブンイレブンがあるので、いったんホテルの前をスルーして北のほう「醤(ひしお)の郷」と呼ばれるあたりをいきます。
醤の郷 名所・史跡
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わ、ほとんど事前情報なかったけど古そうな醤油工場がいっぱいあって楽しい。
醤の郷 名所・史跡
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なんか散策路的なことが書いてあるので曲がってみる。
醤の郷 名所・史跡
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マルキン醤油。
醤の郷 名所・史跡
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なんとかギャラリーがあるとのことで、ここをのぞいてみました。
確かにはるか奥の方までなんだか醤油を作っている工場が続いているのが見えたのですが、暗すぎるので写真にはおさめていません。醤の郷 名所・史跡
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雰囲気ありますね。
醤の郷 名所・史跡
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井戸。金魚がいた。
醤の郷 名所・史跡
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もう少し北に行くと、森國酒造という小豆島で唯一という酒蔵(時代的には2000年台ということで新しいです)。
近くのセブンイレブン(サイクルラックあり)でまずお金をおろしてから晩酌を買うために行ったのですが、ここでカード使えたし、なんならホテルの売店でここのお酒売ってた。。モリクニ カフェ&バー グルメ・レストラン
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頑張ってます。
モリクニ カフェ&バー グルメ・レストラン
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カフェ?バー?併設です。
まだ自転車でホテルに戻る必要があるので、酒蔵の楽しみ試飲ができませんでした。ぐぬぬ。ホテルから歩くにはちょっと遠そうやねんな…。モリクニ カフェ&バー グルメ・レストラン
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晩酌用の300mlのお酒を買って、さっきのセブンイレブンで晩飯の弁当を買ってホテル方面へ戻ります。
ホテルの夕食バイキングは4000円ぐらいして、晩酌優先の自分はやめたのです。モリクニ カフェ&バー グルメ・レストラン
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さて、1日目の高度はこんな感じ。
距離38.1km、走行時間1:55(停車時自動停止あり)、高度上昇517mだそうです。海辺のくせに平坦が少なく、ギザギザが多いです。。 -
ホテルはベイリゾートホテル小豆島。初日に昼ぐらいに福田港に着いて二十四の瞳村付近まで行って暗くなるまでに余裕もってとうちゃこできるとなると坂手港周辺。そして泊まれるところは、ゲストハウスかここぐらい。16:35頃チェックイン。
角部屋の狭いところのわけありツインルーム朝食付き7000なんぼのプランがあって、じゃらんの期間限定1000ポイントも使って予約したけれど、日曜の夜ということもあって空いていたらしく、通常の部屋にランクアップしてくれました。だだっ広い部屋にひとり贅沢気分。
ところで、サイクリストとして重要な点のひとつが自転車置き場。サイクリストの利用もそれなりにあるのでしょう、玄関前で待機していた従業員さんがすぐに趣旨を理解してくれて、停める場所を案内してくれました。セキュリティ上具体的にはいえませんが、セキュリティ度85点ぐらい(フロントで預かってくれるのを100点、特になにもない自転車置き場を20点とすれば)の意外な場所に停めさせてくれました。ベイリゾートホテル小豆島 宿・ホテル
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オーシャンビュー、なんですが、まあわけあり狭い角部屋から同じ値段でのランクアップですから、こんな感じ。まあ値段考えたら全然文句はありません。
もちろん最上階の温泉(露天風呂付き)も使えます。こちらは見事な景色でテンションが上がりました。
このホテルどうしても古さは感じるのですが、たとえば風呂あがりにちっこいアイス一個くれるとか、まあ細かいところ気が利くのが非常に好感度高かったです。ベイリゾートホテル小豆島 宿・ホテル
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夕景をのんびり楽しみます。
これぐらいの時間帯って自転車で走ってるとなんとなく不安な気持ちになるんですよね。今日は無事にホテルからこの景色だ。ベイリゾートホテル小豆島 宿・ホテル
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セブンイレブンで買ってきた弁当を食らって、あとは晩酌。
ホテルの売店にはスーパードライほか、各階の自販機にはチューハイとかいろいろ普通の値段で売っているけれど、せっかくなので地ビールをいただきましょう。
「くろまめまめ」なるビール。こちら、近所のヤマロク醤油のもろみを使っているんだとか。醤油とビールってあんまあわなさそうな気がしますが、上手にバランスとってあって予想外に飲みやすくてうまかったです。 -
こちら森國酒造で買ってきた日本酒と売店に売っていたオリーブオイル関連のつまみ。解説はラベル等に書いてあるとおり。いい感じでした。先にも書いたとおり、森國酒造の日本酒はホテル売店でも買えます。
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お茶のところにあったお菓子も全部ぼりぼりいただいて、二日酔いにならん程度でおさめて寝ましょう。
翌日→https://4travel.jp/travelogue/11462476
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旅行記グループ 1泊2日小豆島一周サイクリング(姫路→福田港経由)
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