アズレージョに魅せられて～ポルトガル　準備編

2019/01/29 - 2019/02/05

やっぱり行こう！ポルトガル
とポチっとしたのが、１２月。

久々の海外、直行便がない。一人・・・不安？心配？～家族がね！
ということで初めてツアー参加の旅に参加しました。
もちろん、価格も大事ですが、半日でも自由行動がある！それが
優先選択。
直行便がない（以前はあったそう～）ので、往復に時間がかかる。
毎日移動ばかりでは、お疲れが溜まる。３都市２連泊は魅力。

ポルトから入り、リスボンから出国（逆になることもあるそう）
行程に無駄がない。バス移動の時間が長くても２時間弱。
数々のこれならOK！というツアーが見つかり楽しい旅の始まりです。

全く行く予定も無いころから、円高になるとドルやユーロを替えていたので、両替も必要なし。ただ、クレジットカードの暗証番号を記憶していず
確認。
小銭もあったので、重いけれど持つ。
写真を撮りたい～一眼レフとデジカメと２台持ち。手荷物のリュックに一日分の着替えと文庫を２冊。おやつも入れて準備万端。

添乗員さんから出発前にお電話をいただくのですね。現地の気温や、服装のアドバイス。ツアーはなんて親切なのでしょう。

旅のしおりが届いた時には、小躍りするくらいテンションが上がります。
小学生の遠足前の気持ちのよう。忠実に持ち物を揃え、注意事項もしっかり
確認し、５年ぶりの海外へいざ出発。

参加者皆さんでお顔合わせ、揃って出国手続き～なのかと思いきや、
乗り継ぎするフランクフルトまでメンバーがわからない～。
小心者のわたくしはとっても不安でしたわ。

フランクフルトの手荷物検査は厳しいと有名らしいです。
スカーフや括り付けていた貴重品、恥を忍んでから襟元から手を入れひっぱり出しましたよ。
入国審査も無事済んで、皆様はじめまして～。
添乗員さん＋20名6泊8日の旅のはじまり、はじまり～。

＊スーツケース　７０リットル
　サブバック　　１
　石畳が歩きにくいとのことで、ニューバランスのスニーカーを新調
　靴擦れしないようにコンフォートシューズを履いて。
　２足。結果雨も降ったので正解。
　気温13度位。フード付きの中綿入りの長めコート。
　手袋～雨の日やロカ岬など風の強い場所はありがたかった
　念のため、大雨用にレインコート。
　折り畳み傘～８０ｇの軽量傘を新調したが、弱くてすぐ折れた！
　バス移動ならばそう軽量に拘らなくて良いと学習しました。
　年を重ねても一応女子なので毎日トップはお取替え。
　パンツは3本。
　壊れ物用にプチプチ、ガムテープ

　そのポーチは必要か？とい記事を読んで目から鱗。
　全部ジブロックに移し替え。一人旅なので、実をとりました。
　中身が一目でわかる。嵩張らない。
　旅慣れた方の情報はありがたや～。
　
　

　
　
　

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空 ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ANAエコノミークラスの1回目のお食事

映画はマンマミーア！ヒア・ウイ・ゴー
ボヘミアンラプソディを視ましたよ。
２　４　３　席並び～　２人席の通路側でした。
ANAは２０日前から電話で予約出来ました。往復共

ANA　2回目　軽食

フランクフルト　ターミナル１

時間つぶし？
機内では、ノンアルにしていたので、ドイツビールをグぃっと。
美味しかったわ。
4時間近く待つので，フラフラショップ巡りで、早速バックを買う（笑）
さすが、しょっぱなからブランドの紙袋抱えるのは恥ずかしく、サブバックに移し替えたとさ。